胃と腸
★★★★★2022年07月02日
FKuni 医者
「胃と腸」「臨床と病理」の本質に挑んでいる雑誌です。臨床・病理部門の日本トップレベルの知見をとても割安に提供してくださっています。
内視鏡医には必須
★★★★★2020年12月19日
ぴろ 医者
胃と腸は内視鏡をふかく掘り下げたいと思った内視鏡医にはバイブルではないかと思います。ハイボリュームセンターに勤めていない医師にとっては世の中の趨勢を知るためにこうした書物に触れておくことは大切だと思っています。
読みやすい
★★★★★2020年12月16日
Terry 医者
胃と腸及び消化器内視鏡を読んでいましたが胃と腸の方が読みやすいので消化器内視鏡の方は読まなくなりました。
胃と腸
★★★★★2020年06月22日
しげ 医者
胃と腸は消化器内科、とくに消化管の内視鏡内科のバイブルであり、定期購読は基礎知識の貯蓄に必要であると考えます。
胃と腸
★★★★☆2020年06月19日
しげ 医者
胃と腸は消化器内視鏡医にはとくに必読の書籍なので定期購読する安定感は素晴らしいと思います。
『胃と腸』の感想
★★★★☆2015年04月18日
のっそりおっとり風船魚 会社員
最近『腸』に関する論文が多くなり、しかも『胃』に関する論文でも内視鏡画像が多くなってきております。この中でvol.50No.4 April2015『胃底腺型胃癌の1例』(大廻あゆみ他)の細胞異型、構造異型と高い増殖活性を持つ早期胃底腺型胃癌と臨床概評が分析面の違いから面白いでした。NBI拡大観察像の色彩の鮮明さには驚かされ、さらに胃X線像映像の、内視鏡では見られない、俯瞰図的面での優位性にも感心いたしました。
良い内容でした
★★★★☆2012年10月06日
北の医師 医者
各施設での運用状況が実践的な内容とともに記載されており充実した内容でした。