図書 発売日・バックナンバー

全135件中 1 〜 15 件を表示
〈茨木のり子生誕100年〉
「倚りかからず」再読 山根基世
詩人の内なる鬼 小池昌代
交差する言葉のなかで 金智英
結婚祝い 宮崎治
    *
【対談】「咬んだり刺したりするような」 石井洋二郎・國分功一郎
明子のピアノが『借りた風景』となるまで 中村真人
『ゆふすげ』のしらべ(下) 藤田真一
暮らしを作り垣根を低くするもの 大和田佳世
狂うことの革命 中村佑子
心も体も、私のもの 神野紗希
発光カタツムリと日本の南洋進出 大場裕一
古典の日に亥子餅を食べよう 武田時昌
イギリス文学 (一)その範囲/(二)古英語・中英語 山本貴光
アーサー王伝説群に付加された父系バイアス 鹿島茂
こぼればなし

六月の新刊案内

(表紙=「ラピュタ第三層 ガラス天井」©Hayao Miyazaki 『宮﨑駿イメージボード全集2 天空の城ラピュタ』より)
[表紙に寄せて]世界もラピュタも終焉は/森泉岳土
民主主義から政治を擁護する 杉田敦
野に立つ民話採訪者 清水チナツ
恐竜の絵とお話で壁を越える 真鍋真
デュボイス『黒人のたましい』再考 森里武
コトづくりへの誘い 村松秀
「私」の居場所を探して 石原悠子
あのかがやくイモムシ 桃山鈴子
オータン詣 ダーリング常田益代
『ゆふすげ』のしらべ(上) 藤田真一
当たり前の日々を生きて暮らす 神野紗希
染付に浮かんだホタルが映すもの 大場裕一
美文の小説家――和巳から露伴へ 武田時昌
東洋文学/ギリシア・ラテン文学 山本貴光
アーサー王伝説群と純粋母系家族の痕跡 鹿島茂
人類にとって必要だから 中村佑子
こぼればなし

五月の新刊案内

(表紙=「タイガーモスにつながれた凧で飛ぶパズーとシータ」 ©Hayao Miyazaki『宮﨑駿イメージボード全集2 天空の城ラピュタ』より)
[表紙に寄せて]空を飛ぶ、山を飛ぶ/きくちちき
〈猫と暮らせば〉
ネコさまの許可を待つ、ヒトの僕 岩合光昭
かれらは何を咥えているか 尾崎名津子
中世アラブの猫 西尾哲夫
長靴をはいた猫と、酒飲みの牢人 横山泰子
    *
【座談会】予定調和のない音楽 飯山ゆい・いとうせいこう・星野概念・森本アリ
正倉院染織品の保存のしごと 片岡真純
「断」と「脱」 今西祐一郎
翻訳はつねに現代語訳 金原瑞人
権威に抗い、無冠を寿ぐ 神野紗希
光る花の幻をみる 大場裕一
憧憬――ケストラーを訪ねて(下) 武田時昌
社会を科学する/近代市民社会の礎に触れる 山本貴光
『トリスタン・イズー物語』にみる母系残存の要素 鹿島茂
女の地獄、苦痛の都 中村佑子
こぼればなし
四月の新刊案内

(表紙=「パズーの朝の風景」©Hayao Miyazaki 『宮﨑駿イメージボード全集2 天空の城ラピュタ』より)
[表紙に寄せて]朝焼けのトランペット/田家秀樹
目次
ポリフォリンガル宣言 温又柔
【対談】都市のカエルとその未来 深野祐也・入江聖奈
女たちの群像から、その先へ 福田千鶴
金属をめぐる両義性 金子守恵
リミナルスペースの詩学 佐野ゆか
エディンバラから東京の街工場へ 田渕智子
土から読み解くナウシカの謎 藤井一至
あきらめるより以上のこと 神野紗希
声はせでホタルの光は愛の歌 大場裕一
夢遊――ケストラーを訪ねて(中) 武田時昌
目録から始まる/総目録のあゆみ 山本貴光
ありのままで許される場所 大和田佳世
『ベーオウルフ』が描く母系集団と父系集団の争い 鹿島茂
狂ひと物語 中村佑子
こぼればなし
三月の新刊案内


(表紙=「腐海の森とユパ」©Hayao Miyazaki 『宮﨑駿イメージボード全集1 風の谷のナウシカ』より)
[表紙に寄せて]あわいの対話/瀬尾夏美
昔話を聞かせてやってください 小澤俊夫
草の根からの昔ばなしの復権 伊藤明美
ヴァニタスと時間 香川檀
右派とは何か? 中村督
流謫の歌、三九篇 松﨑一平
金子文子を撮る 浜野佐知
刀剣を語ることば 内藤直子
韓国江原道・安政寺の絵解き説法 小峯和明
規範に抗う生のうた 神野紗希
食卓を賑わす発光生物たち 大場裕一
邂逅—ケストラーを訪ねて(上) 武田時昌
日本の古典/うつろう日本語の姿(一) 山本貴光
「本」という火を灯し続ける 大和田佳世
『リア王』とイングランド型絶対核家族の相続 鹿島茂
なぜ、死んではいけないの? 中村佑子
こぼればなし
二月の新刊案内


(表紙=「オープニングタイトル」©Hayao Miyazaki『宮﨑駿イメージボード全集1 風の谷のナウシカ』より)
[表紙に寄せて]光と影/八代目 尾上菊五郎
本が息をしはじめるとき 金承福
【座談会】〈翻案〉と文学 池澤夏樹・柴田元幸・澤西祐典
武蔵野は地人考のフィールドになる 赤坂憲雄
生物進化とヒトの善悪 辻和希
能はわかりにくいか マイケル・エメリック
アナキスト(自由を愛する者)についての型破りな展覧会のこと 足立元
新出子規書簡「浮世絵書翰」 復本一郎
だめって言うちから 神野紗希
ホタルが照らす日本の文学 大場裕一
定年退職の蔵書整理 武田時昌
河野與一は何人いるのか/特別版もいろいろ 山本貴光
本があるから心と向きあえる 大和田佳世
共同体家族の構造と父親殺し=神殺し 鹿島茂
うつは心の風邪? 中村佑子
こぼればなし
一月の新刊案内

(表紙=「風の谷」©Hayao Miyazaki『宮﨑駿イメージボード全集1 風の谷のナウシカ』より)
[表紙に寄せて]我流「風の谷」/養老孟司
〈ピッピ80年、今こそリンドグレーンの物語を〉
リンドグレーンさん、あなたが大好き 角野栄子
読者を裏切らないひと 三浦しをん
ピッピの時間 木村草太
ピッピが愛される国で出会った、リンドグレーンの想い さわひろあや
読んで、読んで、読み続けて 越高綾乃
    *
【インタビュー】映画というものを本格的に擁護したい 蓮實重彥
日本文学研究と教育の50年(下) ハルオ・シラネ
賽銭箱に見つけた答え 嶋田奈穂子
ゲルツェンと福沢諭吉 長縄光男
『不屈のひと』と如是我聞 石田陽子
名作で締めくくりたい12月 柳家三三
12月、お鍋に入れたい魚介類 円満字二郎
人間を探究する18世紀/ドイツ哲学の十九世紀 山本貴光
人と人がつながる本屋で未来を作る 大和田佳世
外婚制共同体家族の構造と嫁たちのプレッシャー 鹿島茂
恨は怨ではない 中村佑子

こぼればなし
12月の新刊案内
(表紙=志村ふくみ 《窓辺》団栗、白樫)
[表紙に寄せて]糸 竹中優子
ことばは身体から引き出される 清水真砂子
失われた故郷への憧憬 東山彰良
会いに行ける奇跡のネズミ 黒岩麻里
歴史に生きる一人として 落合由利子
子どもとプログラミング 原田康徳
読書とプロレス 大森隆男
日本文学研究と教育の50年(上) ハルオ・シラネ
『はるかな国の兄弟』――未来の時間と賭けること 河合俊雄
イメージはどこから生まれるのか 齋藤亜矢
2400年にわたる哲学/17世紀哲学の重鎮たち 山本貴光
絵本と人の物語を味わうカフェ 大和田佳世
『静かなドン』にみる共同体家族とボルシェヴィキ的組織との類似 鹿島茂
11月の夜長に思いだすこと 柳家三三
11月、深まる秋には堅い殻 円満字二郎
夢の歌 中村佑子

こぼればなし
11月の新刊案内
(表紙=志村ふくみ 《色と光のこころみ》紫根、藍、茜)
[表紙に寄せて]永遠にラフである 石松佳
〈小泉八雲の古き心〉
怪談に導かれて 小泉凡
八雲と『怪談』と平井呈一のこと 荒俣宏
路地裏の古代 佐野史郎
    *
美の思索者、高階秀爾 三浦篤
蘭奢待、その香りと分析 菅原俊二
「こだわりのコーヒー店」とともに 山内秀文
おとなになって読むケストナー 篠田宏昭
日光のオランダ灯籠 タイモン・スクリーチ
マーシャル『経済学原理』の新訳に寄せて 丸山徹
『思い出のマーニー』――過去の時間との出会いと癒し 河合俊雄
「この計畫には體系がない」/時代とともに変化する 山本貴光
絵本を通じた遊びと実験の場所 大和田佳世
『静かなドン』が描く共同体家族の銃後における鬱屈と欲望 鹿島茂
10月の長雨に“待った” 柳家三三
10月、海と陸とを股にかけ 円満字二郎
死の王国 中村佑子

こぼればなし
10月の新刊案内
(表紙=志村ふくみ《梔子十字》梔子、紫根)
[表紙に寄せて]十字路 蜂飼耳
東京駅前広場に建つ「愛」の像 内海愛子
ショスタコーヴィチ再考 島田雅彦
サン=テグジュペリ翻訳余滴 野崎歓
須磨の煙の行く方 高田祐彦
白いサティとブラックアトランティック 仲野麻紀
「よみうり抄」は百年前の日本を探る情報の宝庫である 紅野謙介
ぼくのルネッサンス 新宮晋
デラウェア的サイズのカメラで 小田香
暴力ハンターイ 奥本大三郎
『モモ』――豊かな時間とその根源 河合俊雄
文庫のはじまり/学術系文庫の世界 山本貴光
ショーロホフ『静かなドン』にみる共同体家族の不文律とは 鹿島茂
暑さ厳しい九月のお祭り 柳家三三
九月、秋の澄んだ水の中で 円満字二郎
ただ真実を語っているだけなのに 中村佑子

こぼればなし
九月の新刊案内
〈戦後80年〉
ナガサキを憶う 美輪明宏
公害と戦後日本、そしてこれから 廣瀬美佳
予備校にみる、社会の変化 津田好美
テレビドラマ『若者たち』の問い 濵田研吾
雑誌を後ろから読んだ頃 南陀楼綾繁
何が家庭料理を変えたのか 阿古真理
パーマネントの戦中史とその後 富澤洋子
高度経済成長が育てた「戸棚の革命」 串間努
人の心の中を覗く 大迫惠美子
弔いの戦後80年 問芝志保
    *
岩波文庫を全部読む/別冊案内 山本貴光
誰かの心の止まり木になる本屋 大和田佳世
ショーロホフ『静かなドン』と「本物」の共同体家族 鹿島茂
八月は怪談……のはずが 柳家三三
八月、波間に躍る巨大な影 円満字二郎
深い河ほど静かに流れる 中村佑子
こぼればなし
八月の新刊案内
〈怪異の愉しみ〉
肝試しで胆力アップ! 横山泰子
怖じる心を覗く 堤邦彦
「肝試し」から心霊スポットまで 飯倉義之
ネットロア時代の怪談 伊藤龍平
    *
ヒロシマ・トマト 司修
歌集『ゆふすげ』の魅力 俵万智
見守る・見守られる 最相葉月
彫刻の時間 笠間直穂子
氾濫する世界を渡る 須賀しのぶ
混沌の中から創るための絵 小山周子
円本の時代に/かのレクラム文庫に 山本貴光
児童書カルチャーを盛り上げるDJ 大和田佳世
『カラマーゾフの兄弟』は家族人類学にとって宝の洞窟だ(2) 鹿島茂
七月はお暑いのがお好き 柳家三三
七月、魚介を食して夏を乗り切れ 円満字二郎
トラックはただまっすぐ進む 中村佑子
こぼればなし
七月の新刊案内

(表紙=志村ふくみ 《小波》藍、渋木、五倍子)
[表紙に寄せて]わたしの窓/向坂くじら
〈ジュニア新書一〇〇〇点突破記念〉
短歌は自由自在 栗木京子
【対談】読むことは世界への扉を開く 伊与原新、木下通子
【私のイチ推し】松村由利子/宇田川幸大/山崎ナオコーラ/長沼祥子/東えりか/神野紗希/河島弘美/仲島ひとみ/宇佐美文理/読書猿
    *
日本語書体の大変革期 正木香子
音楽を描く 牧野伊三夫
文学(黄・緑・赤)の分類/学術(青・白)の分類 山本貴光
「ひとをケアする仕事」としての本屋 大和田佳世
『カラマーゾフの兄弟』は家族人類学にとって宝の洞窟だ 鹿島茂
六月に降る雨と雪 柳家三三
六月、磯を賑わす変わり者たち 円満字二郎
世界がはっきり見える 中村佑子
こぼればなし
六月の新刊案内
おすすめの購読プラン

商品情報・内容

  • 出版社:岩波書店
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月25日
  • サイズ:A5

■ 小さいが読み応え十分、読書家のための雑誌

『図書』は大勢の知的好奇心あふれる読者に半世紀以上愛読されてきた「読書家の雑誌」です。

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