日本カメラ 表紙
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日本カメラのバックナンバー

日本カメラの内容

幅広い層に支持されている写真とカメラの専門誌
月刊日本カメラはアマチュア写真家と共に歩んで70余年。創刊当初よりアマチュア写真家必携の雑誌として親しまれてきました。第一線で活躍する写真家から若手アーティストまで幅広く登場する高品質の口絵作品、カメラや周辺機材の新製品情報、アマチュアの誌上フォトコンテストとして歴史のある月例フォトコンテストなど、アマチュア写真家の指針となるべく、日本カメラはより質の高い情報を今後も提供してまいります。

日本カメラの商品情報

商品名
日本カメラ
出版社
日本カメラ
発行間隔
月刊
サイズ
B5

日本カメラ取扱い開始コール♪

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日本カメラのレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.41
  • 全てのレビュー: 40件
堅苦しくなく、楽しく読めます。
★★★★★2021年04月28日 ひろ 大学院生
幅広い読者に対応できて、いいと思います。
コアなカメラ雑誌
★★★★★2021年01月24日 はむ 会社員
だんだんカメラ雑誌が少なくなってきてるので貴重な存在
モノクロフアン
★★★★★2021年01月24日 taka671939 その他
最近、古いモノクロネガをスキャンしてデジタル化してます。いい写真をセレクトしプリントしていますがモノクロ写真は難しいので今一度勉強し楽しみたいと思っています。
2021年「新年号」で思ったこと、感じたこと
★★★★☆2021年01月12日 ポンカメG その他
森山(大道)さんの連載が始まったのがうれしいです。80歳を超えても写真に取り組むエネルギーが衰えないどころか、さらに強まっているように感じるのはすごいです。新年号の「写真家たちの年頭写感」の桑島智暉さんの「写感」が所感らしくなくていいなあと思いました。日本カメラさん、これからももっといろんな写真家さんを紹介してください。
唯一の総合誌
★★★★☆2021年01月04日 roro 会社員
歴史の長いカメラの月刊誌も本誌のみとなってしまったけれど、層やカラー(キャラ)を限定しない総合誌として貴重である。
初心者ほど読むべき
★★★★☆2020年11月06日 りんごマン 会社員
他のカメラ雑誌と比較するととても硬派で難しいように感じるかもしれませんが、初心者ほど見るべき本ではないかと思います。デジカメだけに拘らずフィルムや毎号のテーマに沿った内容はとても勉強になります。
私のカメラ
★★★★☆2020年11月02日 gonn その他
カメラを手にしたのは 兄たちの影響もあって7.8歳のころ 黒のフイルムを印画紙に張り付けて楽しんだ 厳密にには写真ではないが 以来今日90才カメラを離したことはないどこに出掛けてもるカメラは離さない  フイルムとアルバムは整理ができず 段ボール箱に入れたまま ある人死んだら一番先に捨てられるのは アルバムとゆうたが理解できる  旅の写真を女房や子供達に解説するのは 至福の時間です 子達は迷惑のようですが
日本の写真の歴史を知るカメラ誌の電子版スタートに拍手
★★★★★2020年10月27日 AY28 無職
私の写真との付き合いは学生時代にさかのぼりますが、当時「日本カメラ」を時々購入し、写真のテクニックやカメラの技術情報を興奮して読んでいた事を思い出します。25年前に仕事の関係で米国に移住してからは、時々日本に帰国する際に買い求め、持って帰るのみとなり、寂しく感じていました。最近では、双璧だった「Aカメラ」も休刊となり、購入が一層難しくなる中、電子版のスタートを知り、即定期購読を決めました。紙への印刷とは違い、購入者のモニタ性能で、写真のクオリティーが変化するリスクを乗り越えてこの決断をされた出版社の決断に拍手です。日本の写真の発展を支えてきた伝統のカメラ誌の販路が世界に広がる事を期待しています。
「日本カメラ」誌に期待大
★★★★☆2020年10月09日 ポンカメG その他
ライバル誌と言えた「アサヒカメラ」が休刊になり、「日本カメラ」に期待しています。今月号の銀塩カメラの特集ですが、アマチュアの若い世代がどのようにフィルム写真を楽しんでいるのかのレポート記事も読みたかったです。
老舗
★★★★★2020年09月21日 A氏 会社員
老舗のカメラ雑誌。 あなどることなかれ、写真もいいのがいっぱい。 特にコンテストは刺激を受けています。
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日本カメラをFujisanスタッフが紹介します

日本カメラは、カメラが使いこなせるようになった人に向けて、さらに今よりも技術が磨ける本となっています。撮る時の視点や技術など、さまざまな風景やシーン別に、複数の写真家の視点で写真の撮り方を教えてくれます。写真家が撮った美しい風景写真を見ながら、撮るべきポイントなどが確認できますよ。また、絶景スポットの紹介などもあり、美しい写真が撮れる場所を教えてくれます。

カメラやレンズの新製品も毎号掲載され、最新情報を知ることができます。各メーカーの性能の差を検証し、それぞれの良い点やお互いに持ち合わせていない機能などが比べられているので、カメラの性能の違いがわかりやすくなっています。ほかにも、各メーカーのカメラで同じ被写体を撮り比べるなど、面白い企画もあります。プロ自身が使っているカメラのメリット、デメリットなどの解説も興味深いですよ。アマチュアカメラマンによるフォトコンテストも開催されており、写真家により選ばれた作品も勉強になります。カラープリントだけでなく、じわじわと人気の出ているモノクロプリントの部もあり、カラー写真を見慣れている人にとっては新鮮な驚きです。日本カメラを毎月読むことで、さまざまな写真から写真の奥深さを感じることができ、自分が撮りたい写真に近づくことができます。

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