CONTENTS
007 BACK CAST
012
釣り場の現実 #07
土砂災害を増加させる現行林業に対する
自伐型林業の可能性
前編
浦 壮一郎=文と写真
016
モノノカタリ
しっかり投げられる「短い」ダブルハンド・ロッド
仲野 靖=解説
クマモトから世界へ。
気鋭のルアーロッド・メーカーが満を持してリリースするフライロッド
大曲達哉=解説
020v 最高のものをより最高に
新しい時代の新しいウエーダー
片桐星彦=解説
028
投げる喜び。
釣る喜び。
津留崎 健=写真
One Fly, One Soul
1本入魂のフライタイイング
036
細かすぎる!かもしれない
ドライフライ・タイイングのベイシック
佐々木岳大=解説
046
小さな工夫、大きな違い。
CDCのコツ。
嶋崎 了=解説
085
Keel
フライをひっくり返す手法
中根淳一=解説
092
より軽く、丈夫に大型フライを作る
筒井裕作=解説
106
「見る」をアップデートする偏光サングラス
109
TIGHTLOOP
The Tokyo-Montana Fellowship
竹でつながる東と西
120
里見栄正さんが
「スラックをつくってフライを置く」ために実践している4つのこと
126
魚を増やす、これからの河川環境の話 14
魚道を持ち運ぶ。ポータブル魚道の開発(後編)
高橋直己さん
134
瀬戸際の渓魚たち……Special Topic 18
小渓に残されたイワナ集団
圧倒的成長力の謎を探る
佐藤成史=文と写真
144
ゾウの森と
ターポンが泳ぐ海
塚田 智=文と写真
162 次号予告
FLY FISHER(フライフィッシャー)
最新号:2025年6月号 (発売日2025年04月22日)
の目次
-
紙版
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デジタル版
- 紙版
- デジタル版
- 紙版
- デジタル版
※デジタル版は紙版とは一部内容が異なり、掲載されない広告やページがある場合がございます。
1988年に創刊し、現在まで四半世紀にわたって日本の「フライフィッシング(西洋毛バリ釣り)・シーン」をリードしてきた『FlyFisher(フライフィッシャー)』。当初、季節刊行物としてスタートしました。季刊『FlyFisher』では、北海道から沖縄まで、四季折々のフィールドに恵まれた日本のフライフィッシング・シーン、さらには夢を誘う魅力的な海外のフィッシング事情をお伝えします。それと同時に、タイイング、キャスティング、フィッシングという、この釣りの3つの柱となるテクニックのスキルアップに役立つ情報をバランスよくお届けします。1つの毛バリから広がるの釣り楽しさ、さらには身近なフィールドから世界までを旅するアクティブな趣味の面白さを、ぜひ一緒に分かち合いましょう。
BACK CAST
目次
釣り場の現実 #07 土砂災害を増加させる現行林業に対する 自伐型林業の可能性 前編 浦 壮一郎=文と写真
モノノカタリ しっかり投げられる「短い」ダブルハンド・ロッド 仲野 靖=解説 クマモトから世界へ。 気鋭のルアーロッド・メーカーが満を持してリリースするフライロッド 大曲達哉=解説
最高のものをより最高に 新しい時代の新しいウエーダー 片桐星彦=解説
投げる喜び。 釣る喜び。 津留崎 健=写真
細かすぎる!かもしれない ドライフライ・タイイングのベイシック 佐々木岳大=解説
小さな工夫、大きな違い。 CDCのコツ。 嶋崎 了=解説
Keel フライをひっくり返す手法 中根淳一=解説
より軽く、丈夫に大型フライを作る 筒井裕作=解説
「見る」をアップデートする偏光サングラス
TIGHTLOOP/The Tokyo-Montana Fellowship 竹でつながる東と西
里見栄正さんが 「スラックをつくってフライを置く」ために実践している4つのこと
魚を増やす、これからの河川環境の話 14 魚道を持ち運ぶ。ポータブル魚道の開発(後編) 高橋直己さん
瀬戸際の渓魚たち……Special Topic 18 小渓に残されたイワナ集団 圧倒的成長力の謎を探る 佐藤成史=文と写真
ゾウの森と ターポンが泳ぐ海 塚田 智=文と写真
次号予告
1988年に創刊し、現在まで四半世紀にわたって日本の「フライフィッシング(西洋毛バリ釣り)・シーン」をリードしてきた『FlyFisher(フライフィッシャー)』。当初、季節刊行物としてスタートしました。季刊『FlyFisher』では、北海道から沖縄まで、四季折々のフィールドに恵まれた日本のフライフィッシング・シーン、さらには夢を誘う魅力的な海外のフィッシング事情をお伝えします。それと同時に、タイイング、キャスティング、フィッシングという、この釣りの3つの柱となるテクニックのスキルアップに役立つ情報をバランスよくお届けします。1つの毛バリから広がるの釣り楽しさ、さらには身近なフィールドから世界までを旅するアクティブな趣味の面白さを、ぜひ一緒に分かち合いましょう。
BACK CAST
目次
釣り場の現実 #07 土砂災害を増加させる現行林業に対する 自伐型林業の可能性 前編 浦 壮一郎=文と写真
モノノカタリ しっかり投げられる「短い」ダブルハンド・ロッド 仲野 靖=解説 クマモトから世界へ。 気鋭のルアーロッド・メーカーが満を持してリリースするフライロッド 大曲達哉=解説
最高のものをより最高に 新しい時代の新しいウエーダー 片桐星彦=解説
投げる喜び。 釣る喜び。 津留崎 健=写真
細かすぎる!かもしれない ドライフライ・タイイングのベイシック 佐々木岳大=解説
小さな工夫、大きな違い。 CDCのコツ。 嶋崎 了=解説
Keel フライをひっくり返す手法 中根淳一=解説
より軽く、丈夫に大型フライを作る 筒井裕作=解説
「見る」をアップデートする偏光サングラス
TIGHTLOOP/The Tokyo-Montana Fellowship 竹でつながる東と西
里見栄正さんが 「スラックをつくってフライを置く」ために実践している4つのこと
魚を増やす、これからの河川環境の話 14 魚道を持ち運ぶ。ポータブル魚道の開発(後編) 高橋直己さん
瀬戸際の渓魚たち……Special Topic 18 小渓に残されたイワナ集団 圧倒的成長力の謎を探る 佐藤成史=文と写真
ゾウの森と ターポンが泳ぐ海 塚田 智=文と写真
次号予告
FLY FISHER(フライフィッシャー) 2025年04月22日発売号掲載の次号予告
特集:ウエットフライのタイイング
今号はドライフライをメインにしましたが、次号ではウエットを取り上げてみたいと考えています。
釣れやすさや耐久性、そしてもちろん美しさ。
ウエットフライに求められるものはたくさんありますが、できるだけ詳細にお伝えします!
※内容は予告なく変更する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
今号はドライフライをメインにしましたが、次号ではウエットを取り上げてみたいと考えています。
釣れやすさや耐久性、そしてもちろん美しさ。
ウエットフライに求められるものはたくさんありますが、できるだけ詳細にお伝えします!
※内容は予告なく変更する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
FLY FISHER(フライフィッシャー)の内容
- 出版社:つり人社
- 発行間隔:季刊
- 発売日:1,4,7,10月の22日
- サイズ:A4
日本を代表するフライフィッシング専門誌
やすらぎが求められる今日、フライフィッシングは自然にローインパクトな付き合いのできる奥の深い趣味として多くの人々に支持されています。『FlyFisher』 は全国誌として、高い支持を得ているフライフィッシング専門誌です。最先端のテクニックはもちろん、目が覚めるような自然の一瞬の美を切り取った写真の数々が読者を魅了します。
FLY FISHER(フライフィッシャー)の無料サンプル
2022年6月号 (2022年04月22日発売)
2022年6月号 (2022年04月22日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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