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フローリストのバックナンバー

フローリストの内容

花のデザインとビジネス情報満載!
フラワーデザイナーをはじめ、プロを目指す人、家庭での花飾りを楽しむ人のための、花のアートとビジネスの情報誌。1984年創刊。毎月の特集では、ヨーロッパを中心とした海外デザイナーや国内トップデザイナーによる、季節ごとの花のアレンジやブーケ(花束)、ディスプレイなどを紹介。日本をはじめ世界各国の花のイベントや花に関する知識・情報を広く取り上げている。フラワーデザインスクールの学生・講師、生花店のフラワーデザイナー、花き生産者、花き流通業者など関連業界の方にとって必携の花の月刊雑誌。

フローリストの商品情報

商品名
フローリスト
出版社
誠文堂新光社
発行間隔
隔月刊
サイズ
A4

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2024年4月号 (2024年03月08日発売)
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フローリスト 2025年4月号 (発売日2025年03月07日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
第1特集は、“過去を知ることで、未来が見えてくる―「フローリスト」と花業界の40年”と題して、創刊から今に至るまでの花業界の流れを当時の誌面とともに振り返ります。社会の動きとフラワービジネス業界がどのようにリンクし、変化してきたかを、その時々に注目を集めたテーマやイベント、商材などを通じて俯瞰します。創刊当時の編集秘話や、これまで制作に協力いただいた方々のインタビュー、日本の花業界の歴史、表紙の変遷なども。40年間の感謝を込めてお届けする、保存版です。

第2特集は、「ワンカラーでも、ミックスでも―エンジョイ!春色の花束」。「フローリスト」でも長年活躍するフラワーアーティストなど実力派のフローリストたちが、テーマの色別に美しい春の花束を提案します。
第1特集は、“「フローリスト」と花業界の40年”。創刊から今までの花業界の流れを当時の誌面とともに振り返り、社会の動きと花業界がどのようにリンクし、変化してきたかを俯瞰します。創刊当時の編集秘話や、これまで制作に協力いただいた方々のインタビュー、日本の花業界の歴史、表紙の変遷などもお届けします。第2特集は、「エンジョイ!春色の花束」。実力派フローリストたちが、色別に美しい春の花束を提案します。


花の歳時記/岡 寛之
目次
自由な花屋リトルの事始め 未来に繋ぎたい植物/壱岐ゆかり
[第2特集]ワンカラーでも、ミックスでも エンジョイ!春色の花束
jardin nostalgique
永塚慎一
花工房胡桃
Len Alkemade
fleurs tremolo
北中植物商店
VERT DE GRIS
ジャパン・フローラル・プランニング/NOIR CAFE
Dorien Roling
フラワーショップノンノ
Agatte Les Fleurs
[第1特集]過去を知ることで、未来が見えてくる 「フローリスト」と花業界の40年
懐かしさとともにプレーバック! 40年の表紙コレクション
創刊の背景、花をとりまく変化、そしてこれから 日本の花業界の歩みと「フローリスト」
創刊時を知る第3代編集長に聞く 「フローリスト」創刊にこめられた思いと雑誌制作の裏話
特集テーマが映し出すトレンド 誌面からひもとく、花業界の流れ40年/「フローリスト」創刊、フラワーブームの熱気に満ちた10年
21世紀へ。ピークを経て、転換期を迎えるフラワービジネス
“花屋さん”の個性探求の時代
SNSは敵か、味方か?な10年
極めた美しさ、世界を魅了する花「ダマスカスシリーズ」/デュメンオレンジジャパン
お花屋さんの一日仕事にぴったりなHonda N-VAN e:/今道しげみ
判治ミホの花と雑貨で作る“映える”スタイリング 年齢別キッズフォトスタイリング/判治ミホ
ヨーロッパからお届け!エコな花情報局 ヨーロッパ/若森由梨
バラの解体図譜 スパークリンググラフィティ
技法別に学ぶ 花束の作り方 下に展開する花束/橋口 学
季節の枝物 4月の枝物/サンシュユ・5月の枝物/ネコヤナギ/永塚慎一
ボタニカル・メタモルフォーシス 植物の解体と再構築 ツバキの葉を使ったインスタレーション/丹羽英之
これまでにないプランツアート「あおき式園芸手法」 あおき式園芸手法の進化と継承
well-blooming project これからも「花」が選ばれ続けるために 課題と期待、現在進行形の取り組みについて/花の国日本協議会
ある日のひと皿/野村友里×高橋ヨーコ
GREEN×EXPO 2027の可能性 花き業界関係者の挑戦 シンポジウム・レポート
FLORIST PICK UP! BOOK、CINEMA、ART
刊行形態変更のお知らせ/編集後記
草木育種/塩津植物研究所
旬花探訪 アスター (有)グロウテック/高倉なを
フローリスト花散歩 アイリス/花福こざる
他所の花 森健人さん/横尾香央留

フローリスト 2025年03月07日発売号掲載の次号予告

「フローリスト」刊行形態変更のお知らせ
「フローリスト」は今号をもって、隔月刊から不定期刊となります。
1984年の創刊以来、40年にわたって花のアートとビジネスの情報を発信してまいりました。
長きにわたり定期刊行を続けられましたことは、ひとえにご愛読下さりました皆様、広告主の皆様、本誌制作・流通・販売にご協力いただきました皆様、関係各位のご支援の賜物と、厚く御礼申し上げます。
今後は花関連の書籍「フローリスト BOOKS」刊行や花に関連するコンテンツのご提供、時世に合わせての「フローリスト」誌刊行などを通じて、花文化、花業界の発展に貢献してまいります。
どうぞ引き続き、皆様のご支援ご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社 誠文堂新光社
「フローリスト」編集部

フローリストのレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.48
  • 全てのレビュー: 64件
参考になります。
★★★★★2024年09月26日 くろ パート
毎回ではありませんが購入しています。いつも斬新なアレンジが大変参考になります。お勧めです!
フローリスト
★★★★☆2024年07月17日 なさこ パート
花屋に勤め始めてからずっと愛読していました。時代に沿った内容で、流行を知ることもできたり花屋さんの取材も多く勉強になりました。しばらく遠のいていましたが、今回はアーティフィシャルフラワーの特集ということで久しぶりにまた定期購入します。
お花のある生活
★★★★☆2022年03月24日 Tomo! 自営業
友人からの情報でこの雑誌と出会いました 自分が楽しむためのアレンジを学んで行くうちに 回りも変わっていくんだと知りました もっともっと知識を身に付けたいそんな方に オススメです
毎回購入しています。
★★★★★2022年02月12日 Velour 経営者
毎号楽しみにしていたのですが月刊でなくなったのが残念です。
花いけの参考に。
★★★★★2021年06月06日 なつ 自営業
流行りのものや、色の合わせ方、いろんなことが勉強になります。すぐ注文し忘れるので、定期にしようと思いました。
感動花
★★★★★2021年05月03日 うわぉ その他
お花の流行りがわかり、あらたな気づきと感動の一冊です‼︎
10数年間
★★★★☆2021年04月13日 mico パート
フローリスト は10数年間購読してます。 昔の頃と少し傾向が変わったように思えますが、より身近になったのも確かです。旅先でフローリストを開き 掲載されているお店を何軒も回った事もありました。他にもいろいろな月刊誌を購入していましたが今はフローリスト だけになりました。 お花屋さんはもちろん、お花好きの方も楽しめると思います。
毎月の楽しみです
★★★★★2021年04月07日 Ayan 専業主婦
内容はとても充実しています。写真もたくさん載っているので見ているだけでも楽しいです。毎月届くたびにワクワクしております。
花嫁です
★★★★☆2021年04月03日 みき 会社員
1花嫁として、装花、ブーケの参考にしたく、3冊購入しました。 色々なお花が使われているので、色味の参考になりました。
旬の情報が嬉しいです
★★★★☆2021年04月01日 ぴよこ 公務員
旬の花の情報、産地情報がわかって、とても参考になります。また、花の使い方、扱い方も紹介してくださる点も嬉しいです。
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フローリストをFujisanスタッフが紹介します

フローリスト(月刊フローリスト)は、誠文堂新光社が発行するフラワービジネス情報誌です。1984年に創刊され、花に関するビジネスに携わる業界人、そしてフラワービジネス業界で働くことを目指す人達に貴重な情報を提供し続けて来ました。業界内では権威ある雑誌としてよく知られており、フラワーデザイナー・花き流通業者・花き生産者、または専門学校の講師や生徒などに愛読されています。ただ、完全な業界誌ではなく一般誌という側面も持ち併せていて、自宅で花飾りを楽しむ一般層も対象にしているのが特徴です。

バックナンバー全ページを細かくチェックしてみたところ、ほぼ全ページがカラーで花や植物の写真がきれいに印刷されているのが印象的でした。誌面ではプロがてがけた個人宅の植物施行例、国内外のおしゃれな生花店などを紹介しているほか、話題の業界人インタビューなどもあります。また、上手な色の組み合わせを紹介するコーナー・花や植物に関する漫画も掲載されていました。その他、花に関する新刊本・毎月の花関連イベントの紹介などもあり、思っていた以上に一般の花好きの人でも楽しく読めそうな印象です。

ただ、分類的には業界誌で大型書店にしか置かれていないため、近くに最新号を買える店がない場合は定期購読を利用したほうがいいように思います。

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