ナンバー(Sports Graphic Number)

定期購読なら送料無料で毎号お手元にお届けいたします。

定期購読の特典

定期購読のお申込み・予約

STEP1 雑誌の形式を選択

今すぐ使える500円割引
初購入500円割引
Fujisan.co.jpでご購入が初めての方は、5000円以上のご注文で500円割引となります。ご注文確認画面のギフト券入力欄に自動的に適用されます。
レビュー投稿500円割引 or 10%割引
好きな雑誌のレビューを投稿すると、5000円以上のご注文にご利用可能な500円割引ギフト券と、5000円以下の定期購読にご利用可な10%割引ギフト券が、投稿後メールですぐに届きます。
  • 月額払いの商品ではご利用いただけません。
  • どちらかひとつのギフト券が 今すぐご利用可能です♪
ナンバー(Sports Graphic Number)のレビューを投稿する

ナンバー(Sports Graphic Number)の内容

雑誌『ナンバー(Sports Graphic Number)』は、メジャースポーツからマイナースポーツまで、スポーツの魅力を美しい写真でお伝えします!
プロ野球、MLB、サッカーから、モータースポーツ、格闘技、競馬にいたるまでのあらゆるスポーツの魅力を芸術的ともいえる写真でお伝えします。スポーツ総合誌だからといって表面的な内容に終始することなく、特集記事、インタビュー記事や対談記事など記事ごとのボリューム・読み応えも抜群。プレーヤーからスポーツ観戦が大好きな方、初心者の入り口としても楽しめる内容。スポーツという舞台の上で繰り広げられる戦い、そこで流れる汗と涙、そこで生まれ後世まで引き継がれる伝説の数々。ページをめくるごとに、常に勝負に挑み続けるヒーローたちに出会えるスポーツ総合雑誌『ナンバー(Sports Graphic Number)』。
■Number MVP賞 歴代受賞者■
第1回 (1982年) 広岡達朗
第2回 (1983年) 青木功
第3回 (1984年) 山下泰裕
第4回 (1985年) 吉田義男
第5回 (1986年) 清原和博
第6回 (1987年) 岡本綾子
第7回 (1988年) 千代の富士貢
第8回 (1989年) ラグビー日本代表
第9回 (1990年) 野茂英雄
第10回 (1991年) 中嶋悟
第11回 (1992年) 亀山努
第12回 (1993年) 三浦知良
第13回 (1994年) 長嶋茂雄
第14回 (1995年) イチロー
第15回 (1996年) 伊達公子
第16回 (1997年) 中田英寿
第17回 (1998年) 清水宏保
第18回 (1999年) 松坂大輔
第19回 (2000年) 高橋尚子
第20回 (2001年) イチロー
第21回 (2002年) 稲本潤一
第22回 (2003年) 松井秀喜
第23回 (2004年) 北島康介(特別賞)イチロー
第24回 (2005年) 武豊
第25回 (2006年) 王貞治監督とWBC日本代表
第26回 (2007年) 中村俊輔
第27回 (2008年) 上野由岐子
第28回 (2009年) 原辰徳
第29回 (2010年) 本田圭佑
第30回 (2011年) 澤穂希
第31回 (2012年) 内村航平
第32回 (2013年) 上原浩治
第33回 (2014年) 羽生結弦
第34回 (2015年) ラグビー日本代表
第35回 (2016年) 大谷翔平
第36回 (2017年) 桐生祥秀(特別賞)浅田真央
第37回 (2018年) 大坂なおみ
第38回 (2019年) ラグビー日本代表
第39回 (2020年) 藤井聡太
第40回 (2021年) 大谷翔平
第41回 (2022年) 井上尚弥

ナンバー(Sports Graphic Number)の商品情報

商品名
ナンバー(Sports Graphic Number)
出版社
文藝春秋
発行間隔
隔週刊
発売日
隔週木曜日
参考価格
700円

「デジタル版の取扱い開始のお知らせ」を希望の方はこちら

「ナンバー(Sports Graphic Number)」デジタル版定期購読・月額払い購読が取扱いされた時にお客様にお知らせいたします。ご希望の場合はメールアドレスをご登録ください。メールにてご案内いたします。ご登録は無料です!
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

ナンバー(Sports Graphic Number) 1112・1113号 (発売日2025年01月16日) の目次

SPECIAL FEATURES

イチローと松井秀喜の時代
プロ野球 1992-2002

[スペシャル対談]
イチロー×松井秀喜
「ともに戦った日々を語ろう」

2000&2002
[〝51〟と〝55〟の輝き]
なぜ2人は日本最終年に無双できたのか。

[回転するフォークが持つ意味]
野茂英雄「魔球が生まれるまでの3年間」

[エースと扇の要が見た素顔]
斎藤雅樹×村田真一
「長嶋さんは太陽だった」

1994
[40歳鮮烈FAの足跡]
落合博満「優等生集団を変えた毒」

[最強遊撃手は一日にして成らず]
松井稼頭央「色気生み出す見る力」

1998
[マシンガン&大魔神秘話]
横浜ベイスターズ「信頼とノーサインの〝権藤イズム〟」

[福岡ダイエーホークス初の日本一]
1999年の秋山幸二は背中で語る

1999-2001
[大輪の花が咲く前に]
阪神タイガース
野村克也が変えたもの、変えられなかったもの

2001
[いてまえ打線の深層]
大阪近鉄バファローズ「奇跡を呼び込んだ中村紀洋の繊細さ」

1992-2002
[平成を彩った助っ人たち]
最強外国人は誰だ?

[CSに受け継がれるイズム]
『プロ野球ニュース』の功績と時代の変遷


[勝負の2025年]
那須川天心×山中慎介
「KOは詰将棋のように」

[44歳の矜持]
五十嵐圭「既成概念を覆す」

[土俵人生を語る]
貴景勝「突き押しで拓いた相撲道」


[挫折地点を語る]
Number TV 連動企画 
第12回
角田裕毅「初めてレースで涙を流した」

第13回
長谷川唯「人生を変えた〝二つの逆境〟」

ナンバー(Sports Graphic Number)の目次配信サービス

ナンバー(Sports Graphic Number)最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

ナンバー(Sports Graphic Number)のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.50
  • 全てのレビュー: 408件
20年以上読んでいます
★★★★☆2024年12月28日 小天狗 会社員
国内唯一のスポーツ総合雑誌です。時代を彩るアスリートの内面に迫る記事が好きで長きにわたり読んでいます。また、写真も迫力があり、切り取り方が秀逸だと思います。
最高
★★★★★2024年10月03日 タブ 会社員
いつも楽しみにしています。とても面白くワクワクします。
深い特集記事内容
★★★★☆2024年09月16日 fevernova816 会社員
野球の記事が読みたくて、定期購読しています。(最近 野球以外が多いですが・・・) インタビューは、他紙・他誌にない切り口があり、読みごたえがあります。 できるだけ、当人にあたった内容を記載し、これからも、憶測・推測記事を排除した内容でお願いします。
別冊付録もいい
★★★★★2024年09月11日 さい OL
毎号楽しみです。別冊付録が付いているときは更に楽しめます。
スポーツノンフィクション
★★★★★2024年07月27日 footista 会社員
いろいろなスポーツのドキュメントを濃厚にレポートしてくれるので、とても面白く、ためになります。通常のメディアではなかなか知ることができない話題を取り上げ、深くレポートしてくれる唯一無二のスポーツ誌だと思います。
記事の深さは唯一
★★★★☆2024年04月20日 fevernova816 会社員
記事にあるのが 「本人に語らせている」こと。 インタビュアーの質問部分が多くあり、つなぎ合わせたような記事になっていない ことが好感をもてます。 スポーツ全般を広く取り扱っているのはうれしいですね。
おもしろい
★★★★★2024年04月06日 やっくん 社長
いつも楽しく読んでます,毎号届くのがまちどうしくてたまりません!
定期購読
★★★★☆2024年04月05日 すずけん 会社員
1年前に定期購読して一度止めましたが、もう一度定期購読しようかと思っています。
オススメ雑誌
★★★★★2024年04月05日 まー 役員
毎月、輝いて頑張ってる選手達を取り上げていて、届くのがとても楽しみです!
ナンバー
★★★★★2024年03月30日 ツボウチ 自営業
毎回、楽しくすみずみまで、読んでます。毎年、購入してます。
レビューをさらに表示

ナンバー(Sports Graphic Number)をFujisanスタッフが紹介します

『ナンバー(Sports Graphic Number)』は、コラム、レポート、インタビュー、対談など記事の中身の濃さと、写真の多用、そして様々なスポーツを扱う点が特徴的な、日本でも最大限に知名度の高い総合スポーツ雑誌です。

1980年に文藝春秋より創刊されました。記事は署名原稿がほとんどを占め、沢木耕太郎や乙武洋匡などの著名なライターも寄稿しています。創刊号に掲載された山際淳司の『江夏の21球』なども有名で、ノンフィクション的にアスリートに迫るスタイルが話題を呼び、従来のスポーツ誌とは違う独自のスタイルを印象づけたようです。

毎号、特集記事と巻末のコラム記事等が書かれています。特集記事は、その時に話題となっているスポーツを取り上げており、様々なジャンルのスポーツが特集されます。プロ野球やサッカーの他、バスケットボール、F1、競馬、総合格闘技なども特集されたことがあります。また1982年からは、その年に最もスポーツファンを興奮させたアスリートを選考して「ナンバーMVP賞」を贈っており、これには青木功、千代の富士、ラグビー日本代表、イチロー、伊達公子、高橋尚子、武豊、羽生結弦なども選ばれました。そのラインアップはやはり、『ナンバー(Sports Graphic Number)』が幅広いスポーツを扱っていることを示しているのではないでしょうか。

ナンバー(Sports Graphic Number)の所属カテゴリ一覧

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.