ナンバー(Sports Graphic Number)

ナンバー(Sports Graphic Number) 2023/12/21(1086号) (発売日2023年12月07日) 表紙

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ナンバー(Sports Graphic Number)の内容

雑誌『ナンバー(Sports Graphic Number)』は、メジャースポーツからマイナースポーツまで、スポーツの魅力を美しい写真でお伝えします!
プロ野球、MLB、サッカーから、モータースポーツ、格闘技、競馬にいたるまでのあらゆるスポーツの魅力を芸術的ともいえる写真でお伝えします。スポーツ総合誌だからといって表面的な内容に終始することなく、特集記事、インタビュー記事や対談記事など記事ごとのボリューム・読み応えも抜群。プレーヤーからスポーツ観戦が大好きな方、初心者の入り口としても楽しめる内容。スポーツという舞台の上で繰り広げられる戦い、そこで流れる汗と涙、そこで生まれ後世まで引き継がれる伝説の数々。ページをめくるごとに、常に勝負に挑み続けるヒーローたちに出会えるスポーツ総合雑誌『ナンバー(Sports Graphic Number)』。
■Number MVP賞 歴代受賞者■
第1回 (1982年) 広岡達朗
第2回 (1983年) 青木功
第3回 (1984年) 山下泰裕
第4回 (1985年) 吉田義男
第5回 (1986年) 清原和博
第6回 (1987年) 岡本綾子
第7回 (1988年) 千代の富士貢
第8回 (1989年) ラグビー日本代表
第9回 (1990年) 野茂英雄
第10回 (1991年) 中嶋悟
第11回 (1992年) 亀山努
第12回 (1993年) 三浦知良
第13回 (1994年) 長嶋茂雄
第14回 (1995年) イチロー
第15回 (1996年) 伊達公子
第16回 (1997年) 中田英寿
第17回 (1998年) 清水宏保
第18回 (1999年) 松坂大輔
第19回 (2000年) 高橋尚子
第20回 (2001年) イチロー
第21回 (2002年) 稲本潤一
第22回 (2003年) 松井秀喜
第23回 (2004年) 北島康介(特別賞)イチロー
第24回 (2005年) 武豊
第25回 (2006年) 王貞治監督とWBC日本代表
第26回 (2007年) 中村俊輔
第27回 (2008年) 上野由岐子
第28回 (2009年) 原辰徳
第29回 (2010年) 本田圭佑
第30回 (2011年) 澤穂希
第31回 (2012年) 内村航平
第32回 (2013年) 上原浩治
第33回 (2014年) 羽生結弦
第34回 (2015年) ラグビー日本代表
第35回 (2016年) 大谷翔平
第36回 (2017年) 桐生祥秀(特別賞)浅田真央
第37回 (2018年) 大坂なおみ
第38回 (2019年) ラグビー日本代表
第39回 (2020年) 藤井聡太
第40回 (2021年) 大谷翔平
第41回 (2022年) 井上尚弥

商品情報

商品名
ナンバー(Sports Graphic Number)
出版社
文藝春秋
発行間隔
隔週刊
発売日
隔週木曜日
参考価格
700円

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2023/12/21(1086号) (発売日2023年12月07日) の目次

甦る死闘。
True Stories of 2023.

[WBCでもMLBでも]
大谷翔平「想像を超えたプレーの本質」

[3.21 世界一の真相]
WBC決勝「7人で繋いだ魂のリレー」
高橋宏斗/戸郷翔征/厚澤和幸/鶴岡慎也

[日本シリーズドキュメント]
阪神タイガース「軍師が置いた3つの布石」
糸原健斗/森下翔太/湯浅克己

[MVP&新人王インタビュー]
村上頌樹「人生を変えた2人のエース」

[W杯で掴んだ確信]
渡邊雄太「新たな覚悟を抱いて」

[大逆転ドキュメント]
バスケットボール男子代表
「ベネズエラ戦、7分18秒の真実」

[若き血の躍動]
慶應義塾高校「真夏の答え合わせ」

[五輪予選の激闘を振り返る]
石川祐希「逆襲のビジョンは見えていた」

[パリ五輪出場権獲得の舞台裏]
バレーボール男子代表
「エジプト戦〝敗北の誤算〟から始まった」

[4度目のW杯を終えて]
リーチマイケル「やっとラグビーを楽しめた」

[32年ぶりの400m日本新]
佐藤拳太郎「論理と思考の44秒77」

[W杯ベスト8の笑顔と涙]
なでしこジャパン「一体感を生み出すために」

[藤田晋社長が明かす]
FC町田ゼルビア「圧勝劇を生んだ2%の差」

[ルヴァンカップ制覇の舞台裏]
アビスパ福岡「労いではなく、喜びを」

[写真で振り返る2023]
三浦璃来&木原龍一「運命に導かれた2人」
小田凱人「託されたバトン」
佐藤友花&佐藤陽太郎「あうんの呼吸で」
堀米雄斗「ユウトルネードを決めた日」
北口榛花「大逆転のビッグアーチ」
イクイノックス「4馬身差圧勝の裏で」

[対戦直前インタビュー]
マーロン・タパレス「井上尚弥にKOで勝つよ」

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レビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.49
  • 全てのレビュー: 392件
父から頼まれて
★★★★☆2023年11月12日 ちゃっぷ 会社員
野球、ラグビー、サッカーなどスポーツ全般が好きな、高齢の父に頼まれての定期購読です。
スポーツあれこれ
★★★★☆2023年10月23日 jun 主婦
今年のサムライブルーは見応えがあり。 野球に始まり~バレーもバスケもラグビーも ほんと楽しみが一杯。
毎号楽しみにしています
★★★★☆2023年09月07日 小天狗 会社員
日本で唯一の総合スポーツ雑誌です。選手の内面を描写した記事や写真が好きなので、末永く刊行して欲しいです。
とにかく面白い
★★★★☆2023年08月19日 レコ 主婦
スポーツ全般が旬で分かる。 息子が学生時代から読んでいて、私もファンになりました。
最近は…
★★★★☆2023年08月14日 やぎ 専業主婦
何年も前から読み続けていますが、以前はもっと王道な感じだったのに、ここ数年は将棋の特集等があって「?」となることが多く、面白い回とそうでない回の差が激しいです。「狙い過ぎ」というか… とはいえ、他に代わるものがない唯一無二のスポーツ雑誌なのは確かです
おもしろい
★★★★★2023年07月06日 やっくん 社長
いつも楽しく。ワクワクしながら読んでます。毎号が楽しみです!
背後にあるストーリー
★★★★★2023年06月21日 あーる 会社員
表面に見える勝ち負けの背後にある人生模様に触れることができる唯一の雑誌です。大手マスコミが取り上げないマイナーな競技こそその醍醐味が味わえる。
反芻
★★★★★2023年05月27日 cozy 無職
過去の結果を振り返り、感動を追体験しています。現在は近隣に書店が無く、確実に入手する為、定期購入しています。
スポーツはいい
★★★★☆2023年04月25日 くうまもん 会社員
毎号、スポーツの奥の深さを感じさせられ、人間ってスポーツが好きなんだなあと思います。
ナンバー
★★★★★2023年03月30日 ツボウチ 自営業
面白い。大好きな選手がいっぱい出てくる❗
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ナンバー(Sports Graphic Number)をFujisanスタッフが紹介します

『ナンバー(Sports Graphic Number)』は、コラム、レポート、インタビュー、対談など記事の中身の濃さと、写真の多用、そして様々なスポーツを扱う点が特徴的な、日本でも最大限に知名度の高い総合スポーツ雑誌です。

1980年に文藝春秋より創刊されました。記事は署名原稿がほとんどを占め、沢木耕太郎や乙武洋匡などの著名なライターも寄稿しています。創刊号に掲載された山際淳司の『江夏の21球』なども有名で、ノンフィクション的にアスリートに迫るスタイルが話題を呼び、従来のスポーツ誌とは違う独自のスタイルを印象づけたようです。

毎号、特集記事と巻末のコラム記事等が書かれています。特集記事は、その時に話題となっているスポーツを取り上げており、様々なジャンルのスポーツが特集されます。プロ野球やサッカーの他、バスケットボール、F1、競馬、総合格闘技なども特集されたことがあります。また1982年からは、その年に最もスポーツファンを興奮させたアスリートを選考して「ナンバーMVP賞」を贈っており、これには青木功、千代の富士、ラグビー日本代表、イチロー、伊達公子、高橋尚子、武豊、羽生結弦なども選ばれました。そのラインアップはやはり、『ナンバー(Sports Graphic Number)』が幅広いスポーツを扱っていることを示しているのではないでしょうか。

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