雑誌『ナンバー(Sports Graphic Number)』は、メジャースポーツからマイナースポーツまで、スポーツの魅力を美しい写真でお伝えします!
プロ野球、MLB、サッカーから、モータースポーツ、格闘技、競馬にいたるまでのあらゆるスポーツの魅力を芸術的ともいえる写真でお伝えします。スポーツ総合誌だからといって表面的な内容に終始することなく、特集記事、インタビュー記事や対談記事など記事ごとのボリューム・読み応えも抜群。プレーヤーからスポーツ観戦が大好きな方、初心者の入り口としても楽しめる内容。スポーツという舞台の上で繰り広げられる戦い、そこで流れる汗と涙、そこで生まれ後世まで引き継がれる伝説の数々。ページをめくるごとに、常に勝負に挑み続けるヒーローたちに出会えるスポーツ総合雑誌『ナンバー(Sports Graphic Number)』。
■Number MVP賞 歴代受賞者■ 第1回 (1982年) 広岡達朗 第2回 (1983年) 青木功 第3回 (1984年) 山下泰裕 第4回 (1985年) 吉田義男 第5回 (1986年) 清原和博 第6回 (1987年) 岡本綾子 第7回 (1988年) 千代の富士貢 第8回 (1989年) ラグビー日本代表 第9回 (1990年) 野茂英雄 第10回 (1991年) 中嶋悟 第11回 (1992年) 亀山努 第12回 (1993年) 三浦知良 第13回 (1994年) 長嶋茂雄 第14回 (1995年) イチロー 第15回 (1996年) 伊達公子 第16回 (1997年) 中田英寿 第17回 (1998年) 清水宏保 第18回 (1999年) 松坂大輔 第19回 (2000年) 高橋尚子 第20回 (2001年) イチロー 第21回 (2002年) 稲本潤一 第22回 (2003年) 松井秀喜 第23回 (2004年) 北島康介(特別賞)イチロー 第24回 (2005年) 武豊 第25回 (2006年) 王貞治監督とWBC日本代表 第26回 (2007年) 中村俊輔 第27回 (2008年) 上野由岐子 第28回 (2009年) 原辰徳 第29回 (2010年) 本田圭佑 第30回 (2011年) 澤穂希 第31回 (2012年) 内村航平 第32回 (2013年) 上原浩治 第33回 (2014年) 羽生結弦 第34回 (2015年) ラグビー日本代表 第35回 (2016年) 大谷翔平 第36回 (2017年) 桐生祥秀(特別賞)浅田真央 第37回 (2018年) 大坂なおみ 第38回 (2019年) ラグビー日本代表 第39回 (2020年) 藤井聡太 第40回 (2021年) 大谷翔平 第41回 (2022年) 井上尚弥