モードオプティーク(Mode Optique) 発売日・バックナンバー

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933円
【特集】男のメガネ

なんたって男はモノに対してウンチク好きだ。その背景や機能やデザインやブランド哲学など、語れるモノほど手を出したくなるのだ。大人の男としてプライドを持って掛けてみたくなるメガネをセレクト。貴男に合うメガネを3本まではアプローチしてほしい。


【特集】女のめがね

眉が1ミリ違えば顔の印象が変わることを熟知するのが女性だ。だから顔まわりにくるめがねは、口紅と同様に自らを演出するツール。メイクアップするように、気分やTPOで掛けかえたくなるめがねをセレクト。女性のめがね選びは楽しさに溢れているのだ!


OTHER CONTENTS
●続いていくlafontのDNA
●来日デザイナー 日本のお気に入りの場所
●Hello! theo本社へようこそ
●笑顔がチャーミング 佐藤栞里さんのめがね姿
●デンマーク、バンコクの眼鏡事情
●新作、新ブランド大カタログ
●読み応え充分 スペシャル対談、寄稿文
and more!!



■今号は一冊で2度おいしいW表紙!!
表紙から「男のメガネ特集」、裏表紙から「女のめがね特集」がお楽しみいただけます。


933円
創刊20周年 時代を創った眼鏡フレーム

『モード・オプティーク』は今年20周年を迎えました。前号に続き、創刊20周年特集を企画。今回は、“時代を創った眼鏡フレーム”や前号でも好評だった“スペシャル対談”で、20年を振り返る。

●グラスルーツ顧問 澤 英雄さん×銀座三越 メガネ 責任者代理 山本 武さん
●ボストンクラブ 代表取締役 小松原一身さん×フォーナインズ 代表取締役 飯村祐一さん
●ザ ライト ディレクター トーマス“ トミー”オガラさん×テオ ジャパン クルト ヴァンオーステルウェークさん
●アール・シー・ピー 代表取締役 今井久恵さん×メガネ アンド ミー 塚越清香さん


【特集】SILMO 2016

パリで開催される、オシャレなメガネ・サングラスの展示会「シルモ2016」では、生産量の多い大規模なブランドと魅力的な素材やテクニックを使ったユニークなブランドが幅広く展示されました。これを見たらトレンドがわかる。デザイナーの発想力がわかる。注目新ブランドがわかる。ついでにパリ土産もわかる!


【特集】日本のアイウェア展示会2016

今年も10月上旬に、東京ビッグサイトのiOFTをはじめ都内各所でアイウェア展示会が開催された。今シーズンも全体としてはオーセンティックなスタイルが主流だが、その表現は各ブランドごとに個性に富み、カラーリングやディテールで魅せていた。ここからは本誌がピックアップした新作モデルを一挙紹介!


OTHER CONTENTS
●気になる眼鏡情報 LOVE GLASSES
●グラスフィッター森一生さんスタイリング 小芝風花さん 「私、眼鏡の役が3回続いているんです」
●来日デザイナーによるMy Favorite Japan
●ジャン・フランソワ・レイさん「30周年を語る」
●世界が認めたリンドバーグ
●テオ百景
●女性がひきたつ眼鏡
●JUST WEAR IT! 新作眼鏡紹介
and more!!


933円
【創刊20周年!】 Thank you 20th anniversary

『モード・オプティーク』は今年20周年を迎えます。創業当時は、ライセンスブランド全盛期。ヨーロッパのブランドが少しずつ日本へ入ってきてセレクトショップがいくつかオープンし始めた眼鏡業界が変わりつつある、まさにそんな頃でした。今回、10時間以上をかけ、バックナンバーを総ざらい。当時の流行や編集者の好みが色濃く反映されておりそこから見えてくるものも興味深かったです。20周年だから実現できた4つのスペシャル対談にくわえ、今年同じく20年目を迎えるブランドのヒストリーやブランドの顔ともいえる、「定番カタログ」などまさに、この20年の眼鏡の履歴書といえる1冊となっています。これからの10年、20年も眼鏡の楽しさやニュースを『モード・オプティーク』の視点で伝えていきます。懐かしさとともに未来を見据えて、この1冊もお楽しみください。



【特集】この20年、眼鏡の履歴書

1996年の創刊以降、この20年間に本号を含め、計42冊が発行された「モード・オプティーク」。時に日本全国の眼鏡店を巡り現場の声を集め、時に海外の展示会を訪ねアイウェアのトレンドを先取りしてきたその歴史は、「眼鏡の履歴書」と言えるかもしれない。42冊の履歴書をひも解き日本のアイウェアシーンを振り返る。



グラスフィッター 森一生によるスタイリング リリー・フランキー 帽子と眼鏡で自分を記号化!?

帽子をかぶり眼鏡を掛けると、一枚のフィルターがあることで少しコスプレ感覚になると、リリー・フランキーさんは言う。過去にもグラスフィッターの森一生さんに眼鏡をセレクトしてもらっているというが、今回はどんな印象を持ったのか。


OTHER CONTENTS
●ブランドの顔 大カタログ
●サングラス&アイウェア 注目の新作
●テオ百景
●リンドバーグ デンマーク本社を訪ねて
●来日デザイナーによるMy Favorite Japan
and more!!


933円
【特集】SILMO GUIDE 2015 時代は個性重視へ

今年もパリSILMOは世界各国から新進気鋭のブランドが大集合! デザイナーたちの様々なバックグラウンドより生み出されるフレームには次世代のオプティカル・トレンドが満載。また、クラシック時代の終焉かと思わせるほど、どのブランドもそれぞれの個性を打ち出したモデルを発表。そのほか、SILMOへ行ったことがない人向けガイドやデザイナーの座右の銘、施行前のブースの様子、『USH』外山雄一さんによるシルモ日記など、読み応え十分なシルモ大特集!


桐谷美玲、新作眼鏡を纏う

いまもっとも勢いのある女優のひとり、桐谷美玲さん。日常でも眼鏡やサングラスを愛用してるという。ここでは、グラスフィッターの森一生さんにスタイリングいただき、多くの新作眼鏡を掛けてもらった。そのなかから、とくにお似合いの4点をピックアップ。桐谷美玲さんと森一生さんの対談も。


OTHER CONTENTS
●来日デザイナーによるMY FAVORITE JAPAN
●テオ百景
●日本のアイウェア展示会2015
●第28回 日本メガネベストドレッサー賞 芸能界部門(男性)受賞 又吉直樹氏 受賞コメント全文紹介!
●JUST WEAR IT! 新作眼鏡紹介
●SHOP連載 このショップがすごい理由「Opticien Loyd 30周年」
●韓国眼鏡事情
●g.g.g グラジェネグラス 第5回 ジュエリーデザイナー 星野学さん
and more!




933円
珈琲と眼鏡

趣味嗜好性の高いアイテムである、珈琲と眼鏡にはじつは共通点が多いのです。デザイナーに珈琲の好みを聞いたら、驚くほどその人がつくる眼鏡の価値観と近いことも判明。新作眼鏡を珈琲にからめて紹介するほか薀蓄もたっぷり。楽しみならがら読んでもらえるはずです。


ニッポンのメガネ 近現代史

今年はニッポンの眼鏡が誕生して110年という記念の年。いまいちど眼鏡関連の出来事や流行、眼鏡有名人などを深く掘り下げ紹介します。ブランドの初期モデルを掲載した年表も圧巻です!


眼にもアウトドア

キャンプ、つり、自転車、ランニング、トレッキングなどシーン別で新作を紹介。眼鏡だけでなく、一緒に合わせたいアウトドアアイテムも多数掲載。また、おなじもの眼鏡業界人のアウトドアスタイルも必見です。


OTHER CONTENTS

●海外アトリエ訪問
●ハレの日(ウエディング)に眼鏡を!
●アントワープとオランダの眼鏡事情とは
●注目の眼鏡情報LOVE GLASSES
●春の展示会、一押しブランド
●新作一挙公開 JUST WEAR IT!
●新ショップオープン情報
933円
秋の日本眼鏡展示会

今年の秋の眼鏡展示会はどうだったのでしょうか?眼鏡ライターの伊藤美玲さんによる総評や、アイウェア・オブ・ザ・イヤーの受賞モデル、編集部注目ブランドの新作など、多岐にわたり取材しました。これらを見れば日本における今のリアルなトレンドが見えるはず。オススメポイントともに新s九眼鏡をご覧あれ。


SILMO 2014

ヨーロッパを中心に、世界各国のアイウェアデザイナーがパリにやってくる。それが年に一度のシルモ展だ。最新技術や新しいデザイン、ニューカマーや重鎮ブランドたちが見せてくれる驚きと喜び。まさしく明日のアイウェアが生まれる場所、2014年のシルモの最新情報をお届けする。


OTHER CONTENTS

●ミリメガネが進む道。
●テオ百景
●新作紹介 JUST WEAR IT!
●コレクターの眼鏡/俳優・中山祐一朗さん
●眼鏡ニュース特別編 ほか

933円
日本の眼鏡ふたたび  ディスカバー・ジャパン

確かな製造技術によって、世界からの信頼も厚い日本の眼鏡作り。その中心地である鯖江には、素材の加工から組み立て・研磨まで、自社で行うメーカーとともに、一部の工程に特化した専門工場が数多く存在する。しかし、かつてのようにすべての企業が潤っているわけではない。先端技術をもつ工場ですら、生き残りの道筋を模索する時代なのだ。そのひとつが若手経営者グループSBW。彼らは世界に冠たる鯖江を目指し、鯖江のもの作りの未来を切り拓くために活動する。今回の特集ではSBWを中心に、多彩な顔をもつ鯖江の眼鏡作りの現場をふたたび取材。日本眼鏡の魅力をお伝えする。


For The Stroller  4つのモードが街へ連れ出す

新しいアイウェアを買うと用事の有無に関係なく、外へ出たくなる。それはジャケットや靴を新調した時と同じ気分で、アイウェアをファッションの重要なパートだと、無意識に捉えているからなのだ。掛けるだけで不思議と外へ足が向いていく、4つの最旬キーワード。その魅力を太陽に照らされた街や自然で満喫したい。


OTHER CONTENTS

●戸田嘉昭が切り取る日本眼鏡八選
●テオ百景
●ブランド年表〔海外編〕
●ビジョンケア業務について学ぼう
●midoレポート
●上海国際眼鏡産業展 SIOF 2014
●[連載]g.g.g.グラジェネグラスと呼ぼう 第2回
●[連載]グラフィックデザイナー×ショップオーナー MASUNAGA 1905 第6回


933円
DA-TE眼鏡を掛けよう

DA-TE眼鏡とは、度なしでカラー濃度が15%未満のレンズが入ったものをいう。海外にはDA-TE眼鏡の概念はなく、日本発信の文化であるのも注目のひとつだ。眼鏡は視力が悪い人だけのものではない! ファッションとして、あるいはレンズに機能を持たせた機能レンズとして、もっともっと眼鏡を身近にたのしもうじゃないか。


Silmo2013

驚き、恍惚、感嘆……。この季節になると、そんな新しいハプニングが待ち遠しくなってしまう。そう、今年も『モード・オプティーク』はパリに向かい、アイウェアの国際展示会『Silmo』へ潜入取材を遂行。数多くのブースでデザイナーの話に耳を傾け、着実に変わりつつあるアイウェアのトレンドを探り、ニューカマーたちの斬新な才能に触れた。また、何よりビッグニュースだったのが、世界中のブランドが狙う栄誉、シルモドールに多くのジャパンブランドがノミネートされたこと。最新アイウェアのムーヴメントは? 次に狙うべき新ブランドは?そしてシルモドールの結果は果たして……!? 目を見開いて2013年シルモの旅へいざ出発!


2013秋の眼鏡展示会 iOFT

この秋、都内の各地で開催された眼鏡の新作展示会のなかでも、最大規模を誇るのがビックサイトで催されたiOFT。今回は世界20カ国から430社が出展して個性を競い、盛大に3日間の幕を閉じた。新作とともにデザイナーのコメントや各社の展示ブースも紹介しながら、会場の雰囲気を味わっていただこう。


OTHER CONTENTS

●『テオ』百景
●ジュラ地方が生んだ伝統かつ革新的ブランド『レスカ・ルネティエ』
●『ジュジュビー』30年の軌跡を巡る
●HONG KONG OPTICAL FAIR
●コレクターの眼鏡[次、狙っているのはコレ!!]ミュージシャン 長岡亮介さん
●[連載]これからは老眼鏡と言わず g.g.g.グラジェネグラスと呼ぼう 第1回
●[連載]ima×ブリンク青山本店 第5回
933円
比べて見つける自分の眼鏡

気が付けばコンビニでも買えるほど、眼鏡との距離が縮まっている今。でも自分がどんな眼鏡が欲しいのか、どんな眼鏡が必要なのか、本当はよくわからない・・・・・・。モード・オプティークの今号。特集のキーワードは“比べる”。いろんな角度から徹底的に比較して眼鏡をもっとよく知れば、本当に似合う1本に必ず出会えるはず。


忽那汐里 × Tokyo EyEs

Tokyo EyEs「世界基準のアイウェアを東京から」を合言葉に、多様なカルチャーが生み出される東京を拠点とするクリエイターたちの感性と、日本が誇る眼鏡産地の高いクオリティが織り成す5ブランドのアイウェアを、女優・忽那汐里がまとう。


これからは老眼鏡とは言わずg・g・g(グラジェネグラス)と呼ぼう

グランド・ジェネレーション。グランドは最上級を意味する素敵な称号。素敵なジェネレーションの素敵な眼鏡だから、『モード・オプティーク』はあえて老眼鏡とは言わない。これからはグラジェネグラスと呼ぼう! 歳を重ねた人だけの特権!年齢を味方につけた眼鏡選びのコツ、楽しみ方を特集します。


OTHER CONTENTS

●新作商品紹介 JUST WEAR IT!
●来日デザイナー TOKYO PHOTO
●バイク乗りが選ぶ眼鏡の基準。
●眼鏡スタイリスト 藤 裕美が案内する 香港特集
●第4回 GLOSS GINZA 福井県の素材や技術を随所に散りばめたショップ
●おしゃれスナップ ほか
933円
silmo 2012

さて、今年もやってきました恒例のsilmoレポート! 今回は例年よりスタッフを増員し、おなじみのブランドから本誌初登場のニューフェイスまで精力的に取材。新作紹介はもちろんのこと、注目のトピックやデザイナーのロングインタビュー、来場者のお洒落スナップなど、さまざまな角度からアイウェアの最旬情報をお届けします。

●初お目見えブランド12
●カタログ100 Part1、Part2、Part3
●ブランドクローズアップ
●創業記念ラッシュ パーティレポート
●テオTOKYO百景 「テオ meets ヨーガン・レール」ほか。


秋の眼鏡展示会@東京

日本のアイウェア・トレンドが大きく動く10月の数日間。iOFTを筆頭に東京の各地で新作アイウェアの展示会が開催された。モードオプティーク編集部はスタッフ総動員で各展示会の取材を決行。傑作デザインはもちろんのこと、趣向を凝らしたディスプレイや心温まるおもてなしまで、展示会ごとに違う楽しみ方を堪能しよう!

●iOFT初出展海外ブランドインタビュー
●SHOPバイヤーさんが気になったモデルは??
●EYEWEAR COLLECTION ほか。


OTHER CONTENTS

●新作商品紹介 JUST WEAR IT!
●藤裕美による即席スタイリングイベント「眼鏡予報」
●独自のスタイルを重視した“家”のようなショップづくり GLOBE SPECS編
●山口淳コラム 眼鏡をめぐるmono語り コルビジェが愛した、欧州鼈甲ボネの丸眼鏡
933円
素材に迫る! 眼鏡素材別徹底大解剖

『モード・オプティーク』の春夏号は、眼鏡フレームの機能、そしてデザインを左右する素材をクローズアップ。現在、眼鏡に使われている素材にはどのような種類があるのか、そして作り手はそれらの素材をどのように選び、使っているのか。本特集では、眼鏡業界の今を素材という視点から探っています。


イギリス特集

英国にはマスターピースと呼ばれるモノが沢山あります。服や鞄、靴など王室御用達のブランドは数知れず。音楽ならビートルズやザ・ローリングストーンズ、突き抜けたファッションブランドも。では眼鏡は? そう問われると実際のところあまり良く知られていないのではないでしょうか。ロンドンオリンピック観戦を前に、ユナイテッド・キングダムの眼鏡ブランドを一挙ご紹介!


OTHER CONTENTS

●JUST WEAR IT
●眼鏡スタイリスト・藤裕美によるMIDOレポート
●めがね芸人
●山口淳コラム 眼鏡をめぐるモノ語り
●時代のニーズをとらえた2ブランドショップ戦略 ほか
933円
Silmo2011

『モード・オプティーク』の秋冬号は、恒例のシルモ大特集です。前回は“シルモの会場に行った気になる”をコンセプトに特集を組みました。そして今年は…。もし、『モード・オプティーク』が眼鏡ショップだとしたら、このフレームを買い付ける! というテーマで取材を敢行。いつもシルモに同行してくれる眼鏡ライターの伊藤美玲さんと一緒にショップのバイヤーの気持ちになって、誌面にてフレームの買い付けを行ないました。

掛ける人を想定しながらの買い付け。また、ブースにディスプレイしたときを想像しながら、いつもとは異なる視点で商品を見ることができました。渾身のシルモ特集は23ページから。ちょっとでもバイイングのヒントになればうれしいです。


OTHER CONTENTS

●JUST WEAR IT
●iOFT秋の新作眼鏡特集
●クリエイターの眼鏡
●山口淳コラム 眼鏡をめぐるmono語り
●ブランドを効果的に伝えるショップ空間のつくり方 ほか
933円
特集「普段着のめがね」

あなたにとって“ちょうどいい”感覚で使用頻度がいちばん多くなりそうな眼鏡……、ふつうに見えるけれど、ふつうじゃない。サマになるけどカッコよすぎない自分らしい等身大の眼鏡とは。

・コラム「ふだん」文/いしいしんじ
・普段着眼鏡ってこういうことでしょ
・クリエイターの普段着めがね「今はこの一本」
・やっぱり、掛け心地!
・眼鏡スタイリスト藤裕美さんが普段着眼鏡をリアルコーディネイト
・佐藤卓さんがデザインする眼鏡


複数の眼鏡店へのアンケート実施!!「いま、注目のレンズとは」

青色光カットや疲れ目対策、そして傷や汚れからレンズを守るコーティング技術など……。レンズメーカーは続々と最新テクノロジーを進化させている。本特集では注目のレンズをピックアップ。目的や用途に応じて必要とされるスペックを知り、納得のいくレンズ選びに役立てよう!

・レンズで美肌&アイケア
・レンズメーカーの社長に聞きました「得意とするレンズの特徴はなんですか?」
・レンズでエイジング&疲れ目対策
・コーディング最前線
・遠近両用のいろは


日本に、もっとサングラスを

サングラスを掛けこなすにはちょっと抵抗があって……という人が多いのが今のところ日本の現状。サングラスが日常に浸透していない初心者も、ポイントさえ押えれば、きっと自分に似合うモデルを試しに行きたくなるはず!流行も取り入れながら、背伸びしないサングラスを見つけよう。基本さえしっかり把握できれば、個性派のサングラスにも挑戦してみたくなるかも。

・背伸びしないサングラス選び
・カラーレンズ再来の予感
・最新スポーツサングラス事情
933円
Silmo&iOFT総力60ページ大特集

ブースをもたないブランドやまだ日本に上陸していないブランドを数多く紹介。会場も今年から新しくなったので、シルモ全体像を改めて紹介するなどわかりやすい誌面になっています。また、これから流行りそうなカラーやデザインなどトレンド予測ももりだくさん。プロならではの目利き、選りすぐり情報を紹介。フレーム解説だけでなく、デザイナーの肉声を中心とした特集です。

●モード・オプティークはトレンドをこう予測する!
●このブランドがおすすめ
●まだまだ無名なブランドを発掘!
●デザイナーのアトリエを訪ねて
●別会場やバイヤーの声も多数紹介


ショップ特集 勝ち組ショップ10の掟

なぜ今、リニューアル、移転、新オープンなのか――。勢いのあるショップにはそれだけの理由があります。魅力あるショップの秘密を徹底的に探ります。


映画『ノルウェイの森』女優 水原希子が着る最新ファッション&アイウェア

映画『ノルウェイの森』で印象的な黒のサングラスで登場する水原希子さん。最新ファッションを纏った彼女は必見。ロングインタビューも注目です。


海外デザイナーのアトリエを訪ねて

人気の商品はいったいどんな場所で生まれているのか。それを知るべくフランス、ドイツ、デンマークへ飛び、アトリエ・事務所を訪ねました。ブランドの世界観を感じてください。


クリエイターの眼鏡

世界で活躍するクリエイターたちは、自分自身にぴったりの1本をどのように選んだのか。眼鏡選びのストーリーを聞きました。
933円
【特集】Made in Japanの実力 これが日本の眼鏡

「日本の眼鏡は質がいい」、「日本製なら安心」…。世間では当然のようにそういわれるが、では実際に何がすごいのか。安価な外国製フレームと何が違うのか、あなたは説明することができるだろうか。そこで、本誌ではそんな疑問を改めて検討すべく、福井県の鯖江を中心に日本の眼鏡を徹底取材。1本のフレームを支える高度な技術、そして作り手の思いを知れば、きっと日本の眼鏡が欲しくなる。


●世界の眼鏡×日本ファッション ~ブランド同士の共通点をスタイリング!~

数多のファッション、数多のめがね。そのなかで同じ“意志”や“匂い”、“ニュアンス”をもった、たった1着と1本が出会う奇跡を、眼鏡スタイリストがお膳立てします。


●30号記念・スペシャル対談

みうらじゅん×いとうせいこう


●そのほかのCONTENTS

眼鏡ショップ店長の「売りたくないくらい気に入っている一本」/TOKYO EYEWEAR COLELECTION 2010レポート/SLIT2010展示会レポート/デザイナーが選ぶ今年イチオシの一本
おすすめの購読プラン

モードオプティーク(Mode Optique)の内容

新しいメガネが欲しくなるアイウェアマガジン
最新作から定番まで、話題作をいっきに紹介。ファッションとしてアイウェアを楽しみたい人必読の一冊。

モードオプティーク(Mode Optique)の無料サンプル

vol.28 (2009年06月10日発売)
vol.28 (2009年06月10日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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