目次
◆ 2002 TITLE HOLDER
2002MVP
セ・リーグ 松井秀喜(巨人)
パ・リーグ カブレラ(西武)
最後まで夢をつないだ二人の大砲
ペナント争いは早々に決まった感があったが、個人タイトル争いは最後まで目が離せなかった今季。その中でもっともファンを引きつけたのが両リーグの大砲だった。
◆ 松井の三冠を阻止 福留孝介
◎横尾弘一
三番・ライト― 新しい福留の指定席は、今シーズン早々に決まった。軸足に意識を置くことで、スウェイ、すなわち体が投手寄りに流れる癖も解消した打撃は精度を高め、不安視されていたライトの守備は、守り慣れたポジションであるかのような安定感を見せた。そうやって攻守に信頼感を深める一方で、コンディショニングにも一層の注意を払った。
◆ INTERVIEW
岩村明憲(ヤクルトスワローズ)
「やっぱり悔しいですよ。自分の成績は上がったのに、チームは連覇を逃してしまったんですから」―
レギュラーの座を不動のものとして3年。自己最高の成績を残した岩村にとって、この言葉はまさに本心だったろう。だが、個人として見た時、今季の岩村は確実に一つ上のレベルへと到達した。“期待のホープ”から“セ・リーグ最強のサード”へ。転機となるシーズンを終えた岩村に、じっくりとその野球観を語ってもらった。
◆ [ニュースター誕生]
大きく羽ばたいたこの1年
セ・パ両リーグとも巨人、西武2球団の独走となった今季のペナントレースだったが、その2球団の優勝に欠くことができなかったのが、“伏兵”と呼ばれる選手たちの活躍だった。そして優勝を逃した他の10球団もイキの良い若手選手たちを積極的に起用。来季以降へ大きな期待を抱かせる成長を彼らは見せた。ここではそんなニュースターたちを紹介しよう。
◆ グラウンドを去っていくヒーローたち
新しい戦力がでてくる一方で、過去に華々しい活躍をしながら体力的な限界などでユニフォームを脱ぐ選手がいる。今年も何十人もの選手が現役を退くこととなったが、特に大物選手が多かった。ここではタイトルを獲るなどの活躍をし、その名を球界に刻んだ12人を、引退を惜しみながら紹介する。
◆ 【総括対談】 谷沢健一(野球評論家)×田村大五(小社顧問)
◆ 王者の前に立ちはだかった男たち
◆ 明暗を分けた4人の新人監督 ◎有本義明
◆ 選手、監督、フロントと「本気」になったタイガース ◎ダンカン(タレント)
◆ 記録で振り返る松井秀喜の10年間 ◎千葉功
年度別打撃、月別成績、チーム年度別、打順別、左右別、通算対戦投手別、全本塁打
◆ 国際大会で敗れ続ける全日本 ◎横尾弘一
◆ 2002年ペナントレース月間回顧
月間回顧 セ・リーグ◎玉利真 パ・リーグ◎細山敏文
チーム別月間勝敗数、記録スクランブル、月間MVP、編集部が選ぶ敢闘プレーヤー、個人月間打撃、投手成績
◆ 12球団データファイル
◆ 野球界デキゴトロジー
◆ 第53回日本シリーズ
◆ 第52回オールスターゲーム
◆ ウエスタン&イースタン・リーグ記録
2002MVP
セ・リーグ 松井秀喜(巨人)
パ・リーグ カブレラ(西武)
最後まで夢をつないだ二人の大砲
ペナント争いは早々に決まった感があったが、個人タイトル争いは最後まで目が離せなかった今季。その中でもっともファンを引きつけたのが両リーグの大砲だった。
◆ 松井の三冠を阻止 福留孝介
◎横尾弘一
三番・ライト― 新しい福留の指定席は、今シーズン早々に決まった。軸足に意識を置くことで、スウェイ、すなわち体が投手寄りに流れる癖も解消した打撃は精度を高め、不安視されていたライトの守備は、守り慣れたポジションであるかのような安定感を見せた。そうやって攻守に信頼感を深める一方で、コンディショニングにも一層の注意を払った。
◆ INTERVIEW
岩村明憲(ヤクルトスワローズ)
「やっぱり悔しいですよ。自分の成績は上がったのに、チームは連覇を逃してしまったんですから」―
レギュラーの座を不動のものとして3年。自己最高の成績を残した岩村にとって、この言葉はまさに本心だったろう。だが、個人として見た時、今季の岩村は確実に一つ上のレベルへと到達した。“期待のホープ”から“セ・リーグ最強のサード”へ。転機となるシーズンを終えた岩村に、じっくりとその野球観を語ってもらった。
◆ [ニュースター誕生]
大きく羽ばたいたこの1年
セ・パ両リーグとも巨人、西武2球団の独走となった今季のペナントレースだったが、その2球団の優勝に欠くことができなかったのが、“伏兵”と呼ばれる選手たちの活躍だった。そして優勝を逃した他の10球団もイキの良い若手選手たちを積極的に起用。来季以降へ大きな期待を抱かせる成長を彼らは見せた。ここではそんなニュースターたちを紹介しよう。
◆ グラウンドを去っていくヒーローたち
新しい戦力がでてくる一方で、過去に華々しい活躍をしながら体力的な限界などでユニフォームを脱ぐ選手がいる。今年も何十人もの選手が現役を退くこととなったが、特に大物選手が多かった。ここではタイトルを獲るなどの活躍をし、その名を球界に刻んだ12人を、引退を惜しみながら紹介する。
◆ 【総括対談】 谷沢健一(野球評論家)×田村大五(小社顧問)
◆ 王者の前に立ちはだかった男たち
◆ 明暗を分けた4人の新人監督 ◎有本義明
◆ 選手、監督、フロントと「本気」になったタイガース ◎ダンカン(タレント)
◆ 記録で振り返る松井秀喜の10年間 ◎千葉功
年度別打撃、月別成績、チーム年度別、打順別、左右別、通算対戦投手別、全本塁打
◆ 国際大会で敗れ続ける全日本 ◎横尾弘一
◆ 2002年ペナントレース月間回顧
月間回顧 セ・リーグ◎玉利真 パ・リーグ◎細山敏文
チーム別月間勝敗数、記録スクランブル、月間MVP、編集部が選ぶ敢闘プレーヤー、個人月間打撃、投手成績
◆ 12球団データファイル
◆ 野球界デキゴトロジー
◆ 第53回日本シリーズ
◆ 第52回オールスターゲーム
◆ ウエスタン&イースタン・リーグ記録
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- 発行間隔:月刊
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