会社四季報の2倍の大きさ
会社四季報が今までの2倍の大きさになった!大きな文字で読みやすく、ワイド版限定の袋とじ付録も付いています。
『会社四季報』とは?
- コンパクトな企業データブック
全上場企業を担当記者が日頃からウォッチ(証券会社でもアナリストがカバーしているのは大手を中心に500社程度と言われている) - 株式投資のバイブル、証券界のインフラ
業績の2期予想は四季報だけ(例えば、23年3月期のPERが25倍、24年3月期が10倍だとすると、株価は24年3月期業績を織り込み上昇するケースが多くある) - 独自の連結2期業績予想・営業利益予想と詳しい解説
投資家が注目する四季報の増額(会社が予想を据え置いた場合でも、四季報は独自に利益予想を増減させることがある) - 全上場会社・店頭会社を同じ情報量で掲載
投資情報誌の中でのシェアは圧倒的No.1(海外で日本企業の業績予想といえば、四季報予想のことを言い、年金ファンドや海外マネーも四季報予想を参考にしている)