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暮しの手帖の内容

毎日をていねいに、心豊かに過ごすヒントがたくさん!広告ゼロの編集方針を貫いて半世紀以上。
1948(昭和23)年9月、『美しい暮しの手帖』の誕生から『暮しの手帖』は刊行を続け2018年に70周年を迎えました。あなたの 毎日を豊かに、美しくする「暮らし提案誌」。これは あなたの手帖です。いろ いろのことがここには書きつけてある。この中のどれか一つ二つはすぐ今日あな たの暮しに役立ち、せめてどれかもう一つ二つはすぐには役に立たないように見 えてもやがてこころの底ふかく沈んでいつかあなたの暮し方を変えてしまうそん なふうなこれはあなたの暮しの手帖です
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■料理

日々のおそうざいから、特別な日にチャレンジしたいお料理まで、第一人者の先生方の教えのもと、わかりやすい手順と美しい写真でご紹介します。

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■手芸

あなた自身や時に大切な誰かのために、自らの手で作る喜び! 身のまわりの小物や洋服の作り方、編み物など、ていねいな解説でお教えします。

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■読み物

『暮しの手帖』にはたくさんの人気連載があります。好評企画「すてきなあなたに」「暮らしのヒント集」「買物案内」をはじめ、楽しいエッセイやコラム、紀行、アート、お菓子、健康、装いなど、暮らしの情報が満載です。 連載:佐藤雅彦/高山なおみ/原由美子/ホルトハウス房子/細谷亮太/芝山幹郎 ほか

暮しの手帖シリーズ

暮しの手帖の商品情報

商品名
暮しの手帖
出版社
暮しの手帖社
発行間隔
隔月刊
発売日
奇数月25日
サイズ
A4
参考価格
1,100円

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暮しの手帖 暮しの手帖 5世紀34号 (発売日2025年01月24日) の目次

あなたがそこにいるだけで
わたしの手帖 小川洋子さん

早春の出合いもの
(料理 こてらみや/有賀薫/今井亮/渡辺麻紀)

手巻き寿司は楽しい
(料理 今井真実)

あんこを極めた、あわぜんざい
(料理 石原謙:御菓子処 ちもと)

春はすぐそこ、路傍の芽吹き
(写真・文 鈴木純)

浅田政志の 家族写真を撮ろう
(写真 浅田政志)

折り紙みたいなランプシェード
(指導 西村優子)

合羽橋でインドを探す
(小林真樹 稲田俊輔)

ふたつの中心 第16回「土から育つ」 最終回
(写真・文 茂木綾子)

あの人の本棚より
(酒井駒子)

わたしの仕事 第32回「製本業」
(取材・文 阿部直美)

古美術好きの問わず語り
生活雑貨と並べてみれば
(文 タナベシンスケ:画室 ART&ANTIQUES)

また旅。 第30回「岡山へ」
(文・写真 岡本仁)

ごっちぼっち――家族五人の五つの人生
第34回「まあ、いっか」
(写真・文 齋藤陽道)

ミロコマチコ奄美大島新聞 第31回
(絵・文 ミロコマチコ)

ずっと、そばにいる 第3回
(室井滋)

エプロンメモ

家庭学校

読者の手帖

考えの整とん 最終回
(佐藤雅彦)

暮らしのヒント集

すてきなあなたに
私の愛する料理本史/良い里帰り/上下2巻の国語辞典/うわさ話/塀のない庭/「混ぜてね!」/森を送る/卒業記念/逆上がりの空

空気さわやか床掃除
(監修 植木照夫)

愛子さんの なんか変だな? 第3回
「しつけは、おしつけ?」
(語り  柴田愛子)

気ぬけごはん 第93回
マッシュポテトみたいなポテトサラダ/ババガヌーシュ/じゃがいも入りフジッリ
(文・料理 高山なおみ)

今日拾った言葉たち
(武田砂鉄)

随筆
風よけ(高瀬隼子)/「見る」安心、「見られる」不安(岩松了)/ほほえむ水面(向坂くじら)/人類史上未曽有の破局的事態のなかで(岡真理)/弱った時に食べるもの(スズキナオ)/愛着の海(ふかわりょう)

みらいめがね 第53回「場面で決めよう」
(文 荻上チキ×絵 ヨシタケシンスケ)

からだと病気のABC
「軟骨がすり減り、膝が痛む 変形性膝関節症」
(監修 田代俊之:JCHO東京山手メディカルセンター整形外科部長)

香りをまとうヘアアイテム
(指導 牧野秀美:FLOAT)

わたしの大好きな音楽 オールタイムベスト10
「一瞬で青い春へ舞い戻る10曲」
(内田也哉子)

映画のアン/ラーニング 第20回「この人生は映画とともに」 最終回
(三浦哲哉)

目利きの本屋さんに聞いてみた
−−今号の本のテーマ「おなかがすいてくる本」−−
『アメリカ南部の台所から』 アンダーソン夏代 著(アノニマ・スタジオ) 選者:花田菜々子(蟹ブックス)
『玉村豊男のポテトブック』 玉村豊男 著(朝日出版社) 選者:早坂大輔(BOOKNERD)
『誕生日のアップルパイ』 庄野千寿子 著(夏葉社) 選者:黒田杏子(きょうこ)(ON READING)
『サレ・エ・ペペ 塩と胡椒』 四方田犬彦(よもた・いぬひこ) 著(工作舎) 選者:中村勇亮(ゆうすけ)(本屋ルヌガンガ)

ピエールさんと両親の凸凹三人暮らし
(文 伏見操)

黒田征太郎さんの絵手紙
(取材・文 岡野民)

編集者の手帖

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暮しの手帖のレビュー

  • 総合評価: ★★★★★ 4.69
  • 全てのレビュー: 664件
長年愛読
★★★★★2025年01月28日 ぼる子 会社員
義理の母が愛読しています。義母曰く「随分長く読んできたけど、毎回楽しみよ」とのことです。読者を飽きさせることがない紙面づくりに感心しきりです。今後も興味尽きない内容に期待しています。
懐かしさがきっかけで手に取りました
★★★★★2025年01月26日 くりこ 会社員
自宅で過ごす時間が増えて、ゆっくりお気に入りの雑誌を読もうと、Fujisanのサイトを散策していたところ、「暮らしの手帖」という懐かしい雑誌名を発見。私が子供の頃、実家のテーブルによく置いてあり、母が読んでいたのを思い出しました。これほど長年続いている雑誌、私も母の年代になって、購読を始めました。取り扱っている話題が多岐にわたり、特に料理や食べ物に関するページはその内容と切り口が幅広く充実しています。一方で、医学系の細かい症例の解説などもあり、読者を飽きさせることがありません。私のお気に入りのページのひとつは、くらしのヒント集、なるほどと思わせること、明日やってみようと思うこと、等々。毎回楽しく拝読させて頂いております。
生活の一部です
★★★★★2025年01月24日 こまこま 自営業
生活の中で大切にしたいことがちりばめられていて、私の生活の一部になっています。
ゆっくり読むのに丁度よい雑誌
★★★★☆2025年01月15日 雑誌大好き パート
紙面のデザインや内容が落ち着いていて、ゆっくり読むのに丁度良い雑誌です。情報が詰め込みすぎの雑誌と比べると刺激は少な目で、1か月おきの発行ですのでのんびり読みながら次の号を待っています。私にとっては環境音楽的雑誌です。
雑誌らしくない雑誌
★★★★☆2025年01月05日 ちゃばこ 専業主婦
たまのたまに本屋さんに寄ると、いつのまにか手にしている暮しの手帖 手帖と呼ぶには大きすぎる本です(笑) コマーシャルが一切なく、スポンサー企業もないのに、ずーっと頑張っておられる。 隅から隅まで読まないともったいない。
大満足です
★★★★★2025年01月04日 M to K 会社員
母が何年も前から書店で購入していたので、数年前からこの定期購読を母にプレゼントしています。毎回届くのを楽しみにしているようです。
読み物
★★★★☆2025年01月01日 めでた 会社員
雑誌なのにとても読みがいがあります。 興味深い特集もあり楽しいです
久しぶりに定期購読再開
★★★★☆2024年12月27日 おみっこ 主婦
結婚当初、定期購読していました その後育児や仕事で忙しく、定期購読はやめて時々買っていましたが、色々落ち着いて自分の時間を大切にしたくなり、再び定期購読を開始して、ほっこりした時間を楽しみたいと思っています
母へのプレゼントです
★★★★★2024年12月06日 ゆーく 自営業
毎日を丁寧に作っていくそんな理想に少しでも近づきたいと 数年前に定期購入しました。 それまでは、ときどき購入していました。 70代の母へのプレゼントにまた定期購入を予定しています。
丁寧な暮らし
★★★★☆2024年12月01日 まき 教職員
ゆったりした気分になれます。暮らしのヒント集がお気に入りです。
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暮しの手帖をFujisanスタッフが紹介します

「暮しの手帖」は、1948年9月に創刊された70年以上の歴史がある雑誌です。終戦からまだ数年しか経っていないころ、健康の基本となる「食」と家族を守る「住」をコンセプトに「美しい暮しの手帖」として始まりました。戦時中になかなか学校へ通えなかったたくさんの女性に向けて彼女たちが関心のあることを提供し、各々が「暮し」を大切にすることで平和な世界が築けると考えたのでしょう。そして手作りの家具や直線立ちの衣類などを紙面に載せることにより、彼女たちがわずかでも豊かで美しい生活を送ってほしいと願ったのだと思います。

高度成長期以降、多くの物が世の中にあふれると「暮しの手帖」では商品テストを行うようになります。それは何が本当に役に立つ商品なのかを読者に知らせ、メーカーにも良いものを作ってほしいという発想から実施したとのことです。消費者の立場で行われたそのテストは、たくさんの読者に評価されました。「暮しの手帖」の紙面には一切広告が掲載されておらず、そこからも暮しの手帖社のポリシーが感じられます。過去にはあるドラマのモチーフとして創業者がとりあげられ、大きな話題となりました。今後も「暮しの手帖」は、日々の「暮し」に役立つ雑誌として多くの人に読み継がれることでしょう。

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