- 出版社名:中日新聞社
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月刊 Grun(グラン) 雑誌の内容
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月刊 Grun(グラン) 2021年3月号 (発売日2021年02月12日) の目次
■「家族」へのラストメッセージ 杉森考起&青木亮太
■吉岡麗のまるっと!直撃!! 三井大輝&吉田晃
◆児玉駿斗、大学ラストマッチ飾れず
◆U-18唯一の全国大会、初戦敗退で幕&卒業生8人のメッセージ
◆アカデミーニュース
◆We are family!
◆「韋駄天の挑戦 杉本恵太の今」後編
◆CHEER UP! あいちフットボールフレンズ
◆賀川浩の「続・このくにとサッカー」
◆大住良之の「夢の劇場物語」
◆財徳健治の「ボールの独り言」
◆MONTHLY OCEANS NEWS 絶対王者13度目のF頂点
◆東海サッカーダイジェスト
◆東海サッカーファイル
◆とじ込みミニカレンダー(新メンバー&中谷進之介)
■2021年「ナンバーワン」挑む 新体制発表
11年ぶりのリーグ優勝を目指し、9年ぶりにAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に参戦する2021年グランパス。柿谷曜一朗、齋藤学、長澤和輝の日本代表経験者3人を含む6人の新戦力を迎え、期待が高まる中、1月17日に行われた新体制発表会や翌日からの始動をリポート。柿谷を追ったリポートや、残る5選手のプロフィール。見開きで写真の見やすい全選手名鑑など、2月28日の開幕戦を待ちわびるサポーターに熱気を送る。
■「家族」へのラストメッセージ 杉森考起&青木亮太
新戦力が加わる一方、クラブを去る選手も相次いだオフ期間。中でも小学3年生から14年間在籍した杉森考起(徳島ヴォルティス)、高校卒業後7年間在籍した青木亮太(北海道コンサドーレ札幌)2選手の完全移籍は、声援を送り続けてきたグランパスファミリーにとっても断腸の思いもあっただろう。両クラブの協力をいただき、キャンプ中の両選手にグランパスへの思い出、ファミリーへのラストメッセージ、そして新天地での決意を聞いた。(詳細は2021年3月号で)
■吉岡麗のまるっと!直撃!! 三井大輝&吉田晃
吉岡 お二人のストロングポイントは?
三井 僕は1年を通して大きく伸びたのは、GKにとって一番必要なシュートストップの動きでした。相馬(勇紀)選手やミッチ(ランゲラック選手)から「シュートを止める範囲が広がった」と言ってもらえるようになりました。そこは自信を持ってやれる部分だと思います。
吉田晃 ヘディングです。セットプレーでは決めることはまだまだ少ないですけど、守備でもしっかり弾いていきたいです。
吉岡 お互いの長所を言い合ってもらえますか?
三井 (吉田晃は)身体能力が高いです。ジャンプの滞空時間も長くて、落下地点の読みが速いから空中戦が強い。GKもハイボールには出ていかないといけないんですけど、彼の持っているバネは本当にうらやましい。ほら、照れるなよ!(笑)
吉田晃 (三井は)努力家ですね。僕が休んでいる時もずっとトレーニングしている。昨年の後半になってシュートも結構止めていて、結構努力したんだなと。自分から見たら努力していると思います。
三井 全然足りないですよ。全然です!(詳細は2021年3月号で)
〈その他の内容〉
今季唯一の新卒加入となった児玉駿斗(東海学園大学)の大学生活最後の大会となった「#atarimaeniCUP」。結果は1回戦敗退となったが、恩師のもとで過ごした4年間の集大成になった試合をリポートする。
グランパスU-18・2020年唯一の全国大会となった「日本クラブユース選手権」。全国の頂点を目指して戦った若鯱軍団をリポート。また、この大会でアカデミー生活を終え、新しいステージに進む8人の卒業生のメッセージを送る。
「アカデミーニュース」では、2021年アカデミースタッフ編成の狙いを佐々木理ダイレクターに、15人の新メンバーを加えたU-18古賀聡監督に選手への期待を聞いた。「PICK UP」は2021年若鯱軍団のリーダー、加藤玄キャプテンの所信表明を伝える。
ゴール裏を盛り上げるシンゴ&カズヤの「We are family!」は、別れと出会いが交錯したオフや11年ぶりのタイトルを目指すチームへの思い、また、コロナ禍で思うような応援ができない日々が続く葛藤まで、2人が語り尽くす。
2010年までグランパスに在籍、スピードスターとしてサポーターに愛された杉本恵太(春日井クラブ)の今を追う「韋駄天の挑戦」後編は、春日井市のHikari FC代表兼アンバサダーとして、指導者、クラブの責任者としての顔を紹介する。
愛知県の男女サッカー、フットサルのトップチームの連携を目指して2019年にスタートした「あいちフットボールフレンズ」のチームを紹介する新コーナー「CHEER UP! あいちフットボールフレンズ」。今季からなでしこ1部リーグ参戦にともない株式会社化した「NGUラブリッジ名古屋」、新体制のもとで日本女子フットサルリーグを戦った「アスレジーナユニアオあいち一宮」を取り上げる。
スポーツジャーナリスト・賀川浩の「続・このくにとサッカー」は、年末年始のサッカーを振り返り、戦前に自身も出場し、2021年度大会で100回目を迎える全国高校サッカー選手権への思いを語る。
サッカージャーナリスト・大住良之の「夢の劇場物語」は、「古めかしいけど、楽しい」湘南ベルマーレのホームスタジアム「レモンガススタジアム平塚」(今季から命名権が変更)。グランパスリーグ初優勝を決めたスタジアムは、建設から30年以上経過した今も、豊富なグルメが楽しめ、地域に愛されている。
日本フットサル界の絶対王者・名古屋オーシャンズは1月30日、4試合を残しFリーグ4連覇、13度目の頂点に立った。「マンスリーオーシャンズニュース」では、優勝決定試合リポートや、今季新加入したタイの国民的選手・スパウットのインタビューを紹介する。
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■「家族」へのラストメッセージ 杉森考起&青木亮太
■吉岡麗のまるっと!直撃!! 三井大輝&吉田晃
◆児玉駿斗、大学ラストマッチ飾れず
◆U-18唯一の全国大会、初戦敗退で幕&卒業生8人のメッセージ
◆アカデミーニュース
◆We are family!
◆「韋駄天の挑戦 杉本恵太の今」後編
◆CHEER UP! あいちフットボールフレンズ
◆賀川浩の「続・このくにとサッカー」
◆大住良之の「夢の劇場物語」
◆財徳健治の「ボールの独り言」
◆MONTHLY OCEANS NEWS 絶対王者13度目のF頂点
◆東海サッカーダイジェスト
◆東海サッカーファイル
◆とじ込みミニカレンダー(新メンバー&中谷進之介)
■2021年「ナンバーワン」挑む 新体制発表
11年ぶりのリーグ優勝を目指し、9年ぶりにAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に参戦する2021年グランパス。柿谷曜一朗、齋藤学、長澤和輝の日本代表経験者3人を含む6人の新戦力を迎え、期待が高まる中、1月17日に行われた新体制発表会や翌日からの始動をリポート。柿谷を追ったリポートや、残る5選手のプロフィール。見開きで写真の見やすい全選手名鑑など、2月28日の開幕戦を待ちわびるサポーターに熱気を送る。
■「家族」へのラストメッセージ 杉森考起&青木亮太
新戦力が加わる一方、クラブを去る選手も相次いだオフ期間。中でも小学3年生から14年間在籍した杉森考起(徳島ヴォルティス)、高校卒業後7年間在籍した青木亮太(北海道コンサドーレ札幌)2選手の完全移籍は、声援を送り続けてきたグランパスファミリーにとっても断腸の思いもあっただろう。両クラブの協力をいただき、キャンプ中の両選手にグランパスへの思い出、ファミリーへのラストメッセージ、そして新天地での決意を聞いた。(詳細は2021年3月号で)
■吉岡麗のまるっと!直撃!! 三井大輝&吉田晃
吉岡 お二人のストロングポイントは?
三井 僕は1年を通して大きく伸びたのは、GKにとって一番必要なシュートストップの動きでした。相馬(勇紀)選手やミッチ(ランゲラック選手)から「シュートを止める範囲が広がった」と言ってもらえるようになりました。そこは自信を持ってやれる部分だと思います。
吉田晃 ヘディングです。セットプレーでは決めることはまだまだ少ないですけど、守備でもしっかり弾いていきたいです。
吉岡 お互いの長所を言い合ってもらえますか?
三井 (吉田晃は)身体能力が高いです。ジャンプの滞空時間も長くて、落下地点の読みが速いから空中戦が強い。GKもハイボールには出ていかないといけないんですけど、彼の持っているバネは本当にうらやましい。ほら、照れるなよ!(笑)
吉田晃 (三井は)努力家ですね。僕が休んでいる時もずっとトレーニングしている。昨年の後半になってシュートも結構止めていて、結構努力したんだなと。自分から見たら努力していると思います。
三井 全然足りないですよ。全然です!(詳細は2021年3月号で)
〈その他の内容〉
今季唯一の新卒加入となった児玉駿斗(東海学園大学)の大学生活最後の大会となった「#atarimaeniCUP」。結果は1回戦敗退となったが、恩師のもとで過ごした4年間の集大成になった試合をリポートする。
グランパスU-18・2020年唯一の全国大会となった「日本クラブユース選手権」。全国の頂点を目指して戦った若鯱軍団をリポート。また、この大会でアカデミー生活を終え、新しいステージに進む8人の卒業生のメッセージを送る。
「アカデミーニュース」では、2021年アカデミースタッフ編成の狙いを佐々木理ダイレクターに、15人の新メンバーを加えたU-18古賀聡監督に選手への期待を聞いた。「PICK UP」は2021年若鯱軍団のリーダー、加藤玄キャプテンの所信表明を伝える。
ゴール裏を盛り上げるシンゴ&カズヤの「We are family!」は、別れと出会いが交錯したオフや11年ぶりのタイトルを目指すチームへの思い、また、コロナ禍で思うような応援ができない日々が続く葛藤まで、2人が語り尽くす。
2010年までグランパスに在籍、スピードスターとしてサポーターに愛された杉本恵太(春日井クラブ)の今を追う「韋駄天の挑戦」後編は、春日井市のHikari FC代表兼アンバサダーとして、指導者、クラブの責任者としての顔を紹介する。
愛知県の男女サッカー、フットサルのトップチームの連携を目指して2019年にスタートした「あいちフットボールフレンズ」のチームを紹介する新コーナー「CHEER UP! あいちフットボールフレンズ」。今季からなでしこ1部リーグ参戦にともない株式会社化した「NGUラブリッジ名古屋」、新体制のもとで日本女子フットサルリーグを戦った「アスレジーナユニアオあいち一宮」を取り上げる。
スポーツジャーナリスト・賀川浩の「続・このくにとサッカー」は、年末年始のサッカーを振り返り、戦前に自身も出場し、2021年度大会で100回目を迎える全国高校サッカー選手権への思いを語る。
サッカージャーナリスト・大住良之の「夢の劇場物語」は、「古めかしいけど、楽しい」湘南ベルマーレのホームスタジアム「レモンガススタジアム平塚」(今季から命名権が変更)。グランパスリーグ初優勝を決めたスタジアムは、建設から30年以上経過した今も、豊富なグルメが楽しめ、地域に愛されている。
日本フットサル界の絶対王者・名古屋オーシャンズは1月30日、4試合を残しFリーグ4連覇、13度目の頂点に立った。「マンスリーオーシャンズニュース」では、優勝決定試合リポートや、今季新加入したタイの国民的選手・スパウットのインタビューを紹介する。
■GRUN INTERVIEW:丸山祐市「躍進の要」
■吉岡麗のまるっと!直撃!! 阿部浩之
◆チバディーに聞け! 最終回
◆「アカデミー新時代を歩む」佐々木ダイレクターに聞く
◆アカデミーニュース
◆We are family!
◆「韋駄天の挑戦 杉本恵太の今」前編
◆愛知県サッカー協会専務理事インタビュー・知多の新グラウンドに支援を
◆賀川浩の「続・このくにとサッカー」
◆大住良之の「夢の劇場物語」
◆熊崎敬の「くまさんの世界一蹴のたび」最終回
◆財徳健治の「ボールの独り言」
◆MONTHLY OCEANS NEWS
◆東海サッカーダイジェスト
◆東海サッカーファイル
◆とじ込みミニカレンダー(成瀬竣平&2020最終戦)
■吉岡麗のまるっと!直撃!! ガブリエル・シャビエル
■12・12ラスト瑞穂
◆「THE DAYS」渡邉柊斗・最終回
◆チバディーに聞け!
◆「ファミリーを笑顔に」ボランティア奮闘中!
◆「2019最高の若鯱軍団」を追う~関東大学リーグリポート
◆アカデミーニュース
◆We are family!
◆賀川浩の「続・このくにとサッカー」
◆大住良之の「夢の劇場物語」
◆熊崎敬の「くまさんの世界一蹴のたび」
◆財徳健治の「ボールの独り言」
◆MONTHLY OCEANS NEWS
◆東海サッカーダイジェスト
◆東海サッカーファイル
◆とじ込みミニカレンダー(藤井陽也&石田凌太郎)
■GRUN INTERVIEW:前田直輝「迷わずに、前へ」
■吉岡麗のまるっと!直撃!! 宮原和也
■ラスト瑞穂10月3連勝
◆小西工己社長インタビュー:「クラファン」ファミリーに感謝
◆「THE DAYS」渡邉柊斗・第4回
◆チバディーに聞け!
◆「若鯱軍団」リポート:初黒星を乗り越えろ!
◆アカデミーニュース
◆We are family!
◆賀川浩の「続・このくにとサッカー」
◆大住良之の「夢の劇場物語」
◆熊崎敬の「くまさんの世界一蹴のたび」
◆財徳健治の「ボールの独り言」
◆MONTHLY OCEANS NEWS
◆東海サッカーダイジェスト
◆東海サッカーファイル
◆とじ込みミニカレンダー(米本拓司&稲垣祥)
■吉岡麗のまるっと!直撃!! オ・ジェソク
■「12・12」瑞穂ラストマッチ
◆「THE DAYS」渡辺柊斗・第3回
◆チバディーに聞け!
◆「若鯱軍団」新たなる一歩 U-18公式戦スタート
◆アカデミーニュース
◆We are family!
◆賀川浩の「続・このくにとサッカー」
◆大住良之の「夢の劇場物語」
◆熊崎敬の「くまさんの世界一蹴のたび」
◆財徳健治の「ボールの独り言」
◆MONTHLY OCEANS NEWS
◆東海サッカーダイジェスト
◆東海サッカーファイル
◆とじ込みミニカレンダー(前田直輝&勝利の歓び&グランパスくん)
■GRUN INTERVIEW:吉田豊「猪突猛進」
Q連戦の中でも高いパフォーマンスを維持していますが、コンディション面はいかがですか?
「まだまだ細かい部分で改善しないといけない部分はたくさんありますけど、対面する相手を自由にさせないことや攻撃参加とか、自分のやるべきことというのはいつも心掛けていて、そういう部分はできているのかなと思います。でもまだまだチームを助けられる場面もあったし、試合では何よりも勝つためのプレーができていたかどうかが優先すると思うので、自分のパフォーマンスはいつもあまり気にしていないですけど、コンディションという部分ではすごくいいかなと思っています」
Q連戦が続きますが、コンディションを維持できている理由は?
「今まで以上に体のケアには気を使っていますね。食事は妻に任せていますが、栄養面もすごく考えてくれていますし、僕自身はマッサージや器具も買って、疲れを取るようにしています。体の部分ではあまり疲れは感じてないですけど、メンタル的なところや頭を使うところ、体より内面ですごく疲れが溜まりますね。本当にスイッチの切り替えが難しいシーズンです」
Qマッシモ・フィッカデンティ監督のサッカーは頭を使う場面が多い?
「僕はもう監督と4、5年やっているので、戦術がある程度体に染みついていますけど、頭で考えながらプレーしていると、どのサッカーも難しいと思うので、体に染み込ませるという意味では日々の練習が大事になると思います。監督のサッカーは守備のところを大事にしているので、ディフェンスラインだけでなく中盤もフォワードも一つになって奪いに行くとか、守備と攻撃が一体になっているので、一人がうまくいかないとチーム全体がうまくいかなくなる。そういうところの緊張感というか、細かいところもおろそかにせず、集中してプレーするのが大事だし、そこが一番の難しさなのかなと思います」(詳細は2020年11月号で)
■吉岡麗のまるっと!直撃!! オ・ジェソク
吉岡 昨日(9月9日の横浜F・マリノス戦)は本当に激しい戦いでした。
ジェソク 個人的には瑞穂で初めて試合をして、グランパスに来てからスタメン出場した試合で初めて勝てた。いろいろな意味で貴重な勝利でした。
吉岡 終了間際に交代するまで持ち味の1対1の強さなどをたっぷり見せられたと思います。手ごたえを感じましたか?
ジェソク 急遽スタメンで起用され、最後のチャンスだという強い気持ちでピッチに立ちました。開始1分で自分のミスが失点につながり、正直「名古屋での生活もこれで終わりかな」と思ったんですけど、絶対点を取ってくれると信じてプレーしました。本当に必死だったし、みんなが最後まで集中して頑張ってくれたおかげで勝つことができた。仲間たちに感謝の気持ちでいっぱいです。
吉岡 試合終了の瞬間、ベンチでしゃがんでほっとした表情を見せていたのが印象的でした。
ジェソク みんなのおかげで助かったという気持ちでしたね。これまでの2チームはいい記憶のまま終えることができたので、グランパスでもいい結果を残し、できるだけ長くプレーしたいと願っています。韓国に帰る予定だったところで奇跡的にオファーがあり、大森(征之)スポーツダイレクター、監督、スタッフ、選手、そしてサポーターに恩返しをしたいと思っていました。スタメンでなかなか結果が出なくてイライラしたことなど、いろいろな気持ちが頭の中をよぎって、ちょっとホッとしました。そして、まだここからだという気持ちにもなりました。(詳細は2020年11月号で)
■「12・12」瑞穂ラストマッチ
Jリーグ11月、12月の残り日程が発表され、今季でひとまずホームスタジアムとしての役目を終えるパロマ瑞穂スタジアムのラストマッチが12月12日に横浜FC戦に決まった。瑞穂の全試合を紹介してきた瑞穂戦記も最終回。ラストマッチに向けて思い出の試合・シーンを募集する。
〈その他の内容〉
「THE DAYS」は渡辺柊斗選手の3回目。グランパスOB鶴田道弘監督率いる東海学園高校で心技体を磨いた日々、高校サッカーを終えたところで待っていたのは世界への挑戦、そして新たなグランパスOB安原成泰監督率いる異能軍団・東海学園大学への入学でした。
千葉和彦選手の絶好調連載コラム「チバディーに聞け!」。18年の歴史に幕を閉じたテレビ番組「やべっちF.C.」。人気コーナー「デジっちが行く!」でも大活躍した千葉選手が番組の思い出をつづりました。
新型コロナウイルス感染症の影響で、次々と公式戦が中止となったグランパスアカデミー。ようやくスタートした2020年の特別リーグ「U-18スーパープリンスリーグ東海」の2試合をリポート。
アカデミーニュースでは大会連覇を目指し10月18日に開幕する日本クラブユース選手権(U-18)東海予選の話題、8月29日に開幕したU-15東海リーグの模様を紹介します。U-18期待の選手を紹介する「PICK UP」はゴールの嗅覚鋭いストライカー・松本皐誠選手。
ゴール裏を盛り上げるシンゴ&カズヤの「We are family!」では、スタジアムで解禁され、一体感をつくり出す「グラップ」の誕生秘話。ラストイヤーを迎えた瑞穂で、それまでバラバラだったサポーターを一つにするきっかけとなったピクシーラストゲームの思い出など。
スポーツジャーナリスト・賀川浩の「続・このくにとサッカー」。1871年、文献に登場する日本初のサッカー試合が神戸で行われてから来年で150年。神戸で生まれ育った賀川さんが、サッカーの街・神戸の歴史を2号にわたって語ります。
サッカージャーナリスト・大住良之の「夢の劇場物語」は、10月に日本代表がアフリカ勢と対戦するオランダ・ユトレヒトの「ハルヘンワールドスタジアム」を紹介します。
「くまさんの世界一蹴のたび」はアルゼンチン第3の都市・ロサリオの1回目。メッシと並ぶ同国のスーパースター、ディ・マリアの故郷を歩きました。
「マンスリーオーシャンズニュース」は、新型コロナウイルスの影響で例年より遅れて9月5日に開幕した「Fリーグ2020-2021」の序盤戦の戦いを紹介します。4連覇を目指して好スタートを切った「絶対王者」名古屋オーシャンズが過ごしてきた日々をインサイドオーシャンズ編集長・舞野隼大さんがリポートします。
■吉岡麗の「まるっと!直撃!!」石田凌太郎
■「8月の熱闘」8試合リポート
◆「THE DAYS」渡邉柊斗・2回目
◆チバディーに聞け!
◆アカデミーニュース
◆ファンが選ぶ「グランパス栄光の系譜」愛知トヨタ・グランパスランクル賞
◆シンゴ&カズヤ「We are family!」
◆愛知県サッカー協会・中村新会長インタビュー
◆賀川浩の「続・このくにとサッカー」
◆大住良之の「夢の劇場物語」
◆熊崎敬の「くまさんの世界一蹴のたび」
◆財徳健治の「ボールの独り言」
◆MONTHLY OCEANS NEWS
◆東海サッカーダイジェスト
◆東海サッカーファイル
◆とじ込みミニカレンダー(山﨑凌吾&KICKOFF!)
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目次:
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その名のとおり「防滴」仕様だ。
ファスナーは止水タイプを採用し、本体の裁縫部分は熱圧着によって密閉性を確保。
汗をかいたり、雨にぬれても中身がぬれにくい設計になっている。
ポケットに入るポーチ系の付録は2015年以来6年ぶりだ。
中に間仕切りがないので、スマートフォンや携帯ポンプといった大きなものから、
補給食やタイヤレバーなどの小物まで入れるものの自由度を高くしてある。
新ETRTO規格から最新太幅タイヤ事情まで
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自転車を遊ぶ、自転車で語ろう プレミアムサイクリングマガジン
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2021/01/20
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2020/12/19
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GOLF TODAY (ゴルフトゥデイ)
2021年02月05日発売
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【投込付録】スリクソン ニューゴルフボール開発秘話
【投込付録】ゴルフ手帳『2021 GOLF TOURNAMENTS DIARY』
今月のイチ推しギア プレゼントは「ブリヂストンゴルフ」です!
ゴルフを愛する全てのゴルファーへ
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2021/01/05
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2020/10/05
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マガジンハウス
Tarzan(ターザン)
2021年02月25日発売
目次:
深彫りトレで、筋肉の「カット」を出す。
ハンサムな上半身は最速で、君のもの!
ハンサムを形容する言葉でもある「彫りが深い」。
通常、その後には「顔」という名詞が来るが、
今回は「上半身」。そう、ボディメイクの話だ。
ただし、いわゆる筋肥大とはベクトルが異なる、
筋肉と筋肉の「境目」にフォーカスしたトレーニング。
筋肉の「山」を作るには、やはり時間と根気がいる。
そもそも、欲しいのは大きさではなく、筋肉の陰影。
「キレとメリハリで魅せるカラダ」ではなかったか。
願わくは、ラクに、最速で理想の肉体を手にしたい。
ならば、2つセットの自体重トレで「境目」を深彫りすべし!
ほどなく筋肉の「カット」が際立つ、ハンサムボディの出来上がり。
快適なんてカンタンだ、とダイエット、体力向上、健康維持・・・ カラダづくりの教本!
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2021/02/10
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2021/01/28
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2021/01/04
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ネコ・パブリッシング
HONEY(ハニー)
2020年12月07日発売
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☆特別付録:SPECIAL CALENDAR 2021
Ethical Life 足るを知る美学
◆いつも心にエシカルマインドを
◆The ways to be Sustainable
◆Eco-friendly Fashion
◆Life with Caring for Animals
◆サーフ・キャンプ・料理の探求
◆LOVE KNIT
◆サーファーガールのおうち時間
◆夢のサーフアイランド、メンタワイ諸島
◆HOME GROWN ヘイリー・オットー
◆新・マインドフルネス
◆SEBASTIEN ZANELLA
◆私と海と音楽
◆連載コラム -Ocean Life of HAWAII-
ほか
女性のためのビーチライフスタイル&ファッション誌
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2020/09/07
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2019/12/07
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