月刊 Dragons ドラゴンズ
2019年8月号 (発売日2019年07月22日)
の目次
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紙版
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デジタル版
- 紙版
- デジタル版
- 紙版
- デジタル版
特別付録 18歳石橋康太プロ初安打ピンナップ/歩き始めたエース道・交流戦セ・リーグ最優秀-柳裕也/Interview-井領雅貴
表紙
表2
CONTENTS
エース道歩き始めた 柳裕也
明大から中日エースへ 先達が敷いたレール
山本昌広連載コラム「夢の途中」
竜の最多勝列伝
高橋、京田、柳 オールスター戦初出場
緊急トレード 松葉貴大&武田健吾
福敬登 3年ぶり勝利
井領雅貴 近いぞ定位置
愛子のインタビュー 井領雅貴
米ちゃんのクローズアップ 吉見一起
竜の30days
“竜の背”記者のプラスワン
根尾昂 フレッシュオールスター初出場
ファーム通信
手相でチェック 武山真吾
スコアボード
データは語る
立浪和義「分気点」
くらはしかん「画竜点晴」
ピンナップ 石橋康太
ゴトー竜「ドラ外伝」
イオンモールナゴヤドーム前に集まろう!
竜女子会TALK
ガールズシリーズ3連勝
チアドラコレクション2019
木俣達彦「マサカリ半生記」
ナゴヤ球場物語
ナゴヤドームだより
ドアラ・スケッチ
チアドラゴンズ ダンスレッスン
勝手にドラゴンズグッズ会議
いとうまい子「まいどらほーでいず」
早川実の「気になるアイツ」
ドラゴンズベースボールアカデミー
ファンクラブだより
プレゼント
エンジョイサロン
パチリコーナー
クロスワードパズル&クイズ
プレゼント当選者
名古屋民放テレビ局はドラゴンズを応援
年間購読のご案内
バックナンバー
ドラゴンズトピックス
ONE SHOT
表3
表4
表2
CONTENTS
エース道歩き始めた 柳裕也
明大から中日エースへ 先達が敷いたレール
山本昌広連載コラム「夢の途中」
竜の最多勝列伝
高橋、京田、柳 オールスター戦初出場
緊急トレード 松葉貴大&武田健吾
福敬登 3年ぶり勝利
井領雅貴 近いぞ定位置
愛子のインタビュー 井領雅貴
米ちゃんのクローズアップ 吉見一起
竜の30days
“竜の背”記者のプラスワン
根尾昂 フレッシュオールスター初出場
ファーム通信
手相でチェック 武山真吾
スコアボード
データは語る
立浪和義「分気点」
くらはしかん「画竜点晴」
ピンナップ 石橋康太
ゴトー竜「ドラ外伝」
イオンモールナゴヤドーム前に集まろう!
竜女子会TALK
ガールズシリーズ3連勝
チアドラコレクション2019
木俣達彦「マサカリ半生記」
ナゴヤ球場物語
ナゴヤドームだより
ドアラ・スケッチ
チアドラゴンズ ダンスレッスン
勝手にドラゴンズグッズ会議
いとうまい子「まいどらほーでいず」
早川実の「気になるアイツ」
ドラゴンズベースボールアカデミー
ファンクラブだより
プレゼント
エンジョイサロン
パチリコーナー
クロスワードパズル&クイズ
プレゼント当選者
名古屋民放テレビ局はドラゴンズを応援
年間購読のご案内
バックナンバー
ドラゴンズトピックス
ONE SHOT
表3
表4
月刊 Dragons ドラゴンズの内容
- 出版社:中日新聞社
- 発行間隔:月刊
- 発売日:[紙版]毎月22日 [デジタル版]毎月24日
- サイズ:AB
中日ドラゴンズの「今」をフォーロー。最密着メディア「中日スポーツ」が責任編集
中日ドラゴンズファンとのふれ合い雑誌として、1983(昭和58)年の創刊以来親しまれてきた月刊誌。迫力のグラフ、選手の核心に迫るインタビューや試合詳報など、竜党にはたまらない、充実の内容です。
月刊 Dragons ドラゴンズの無料サンプル
6月号 (2013年05月24日発売)
6月号 (2013年05月24日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
月刊 Dragons ドラゴンズ 2019年8月号(2019-07-22発売) の特集を少しご紹介
チーム連敗6度も止めたエース道歩き始めた柳裕也
前半戦トップタイ9勝交流戦でセ最優秀選手
P.2~P.5
鬼気迫る表情。いつものように気迫のこもった投げ姿でも、立ち振る舞いは冷静だった。その背中にはチームの勝利を背負って投げるエースの風格が漂っていた。
勝ち星こそ逃したものの6月30日の阪神戦(ナゴヤドーム)で8?4安打10三振。0-0のまま9回を迎えようとした時も、ベンチ前で投球練習をして無言の続投志願。実際にはR・マルティネスへの継投になったが「代わるのはうすうす分かっていたんですけど強硬策に出ました」とお立ち台で見せた満面の笑みに、自身6連勝となる白星を逃した悲壮感はまったくなかった。「チームが勝てたのが一番。今日は連勝中でしたし、バトンをつなぎたいと思ってマウンドに上がりました」と笑顔を輝かせた。交流戦では先発3試合で、3勝と防御率1.17の双方が12球団トップとなり、セ・リーグ最優秀選手ともいえる日本生命賞を受賞した。
愛子のインタビュー
井領 雅貴
P.16~P.19
取材は7月8日、午前11時の約束が、10時50分からに変更の連絡が前日に入りました。ナイターで広島戦。井領選手本人から、やりたいことがあるから少し早めにとの希望でした。
それにしても、ナゴヤドームで練習開始までどう過ごすのでしょう。まずは、そこから聞いてみました。
―球場入り早いですね。
「いつも11時ぐらいには来ています。福田さん、直倫さんも早いです…僕ベスト5には入ってますね(笑)。ギリギリでバタバタするよりは、ちょっと早く来て、ゆっくり準備したいタイプです。お風呂に入って、トレーニングしたり、アップしたり。ファームにいる時も早く球場に行っていました」
―プロ5年目のシーズン。まもなく前半戦も終わりますが、振り返っていかがですか?
「去年までの僕をみたら、ここまで試合に出させてもらえるとは思っていませんでした」
米ちゃんのクローズアップ
吉見 一起
P.20~P.21
6月22日、ナゴヤドームでの日本ハム戦。先発投手は吉見一起。4月22日に登録抹消となって以来、2カ月ぶりの1軍マウンド。スタメン発表のコールでドームは大きな歓声に包まれた。
吉見の今季初登板は4月3日の広島戦だった。1―0でリードする中、5回2死一、三塁の場面で谷元と交代。その日の吉見は6回で100球のペースだっため、5回途中での降板は仕方なかったのかもしれないが、得点を許していない状況で2アウト。吉見は先発投手の責任として、そのピンチ毎試合覚悟を決め臨んでいる吉見しい結果になったよね。そして2軍で調整する日々が始まった。
「それが『自分の現実』だと受け入れました。正直言って『もう1軍に呼ばれないんじゃないか』と思ったことも。今季初登板でうまくスタートが切れなかったことで生じたテクニカルコンディションの小さな狂いを、すぐに立て直せなかったのは事実ですし。でも煮え切らないまま降板した気持ちを、これほどまでに大きく捉えてしまっている自分がいると改めて感じていました」
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