
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。

PRESIDENT(プレジデント)
2025-06-27 発売号 (2025.7.18)の誌面を基に記事を作成しています。
「自分は頭が良くないから…」そう思った経験はありませんか?
今号のPRESIDENTが、その“思い込み”を覆します。特集は「生まれつきで能力は決まらない」。
偏差値35の落ちこぼれから、2度の浪人を経て東京大学に合格した西岡壱誠氏は、「自分は、人生の途中で頭が良くなった」と語ります。彼は、崖っぷちの状況で編み出した独自の「独学法」を使い、劣等生から東大生へと変貌を遂げました。
本誌では、その西岡さんが提唱する、地頭がいい人の「7つの法則」を詳しく解説。
思考力、判断力、問題解決能力といった、ビジネスシーンで求められる本質的な知的能力を、後天的に高めるための具体的なトレーニング法が満載です。
人生のどのステージからでも、誰もが最高の自分を目指せる。その具体的な答えが、この特集に詰まっています!
【西岡壱誠(にしおか・いっせい)氏プロフィール】
株式会社カルペ・ディエム代表取締役。1996年生まれ。
高校時代の偏差値は35。現役・一浪と2年連続で東大受験に失敗するも、崖っぷちの状況で編み出した独自の「独学術」により偏差値70まで引き上げ、見事東大に合格。その劇的な経験から「人生の途中で頭が良くなった」人物として注目を集める。
2020年に株式会社カルペ・ディエムを設立し、全国の高校生に思考法・勉強法を教えるほか、人気漫画『ドラゴン桜2』の編集担当も務めるなど、多方面で活躍。
著書は40冊を超え、『東大読書』『東大作文』などの「東大」シリーズは累計45万部突破のベストセラーとなっている。
地頭は遺伝で決まらない!?
具体的に地頭が良い人の法則って何?
法則:1 「判断する」スピードが速い
何歳からでも地頭は鍛えられる
「地頭のよさ」が広く注目されています。
社会環境が目まぐるしく変化していく中、企業にとっても既成概念にとらわれず、新しい経営課題に柔軟に対応できる地頭のいい人材が求められているからと考えられます。
このように、地頭のよさとは、一般に本質的な知的能力を指すわけですが、そこには、「生まれつきの頭のよさ」といった意味合いも多分に含まれていることがおわかりになるでしょう。
地頭のよさは、先天的に決まるものと思われがちですが、私はそう考えていません。
学習法や生活習慣、メンタリティなどを改善すれば、地頭はいくらでもよくすることが可能です。
もちろん、社会に出てからでも、「地頭がいい人」になれるのです。というのも、かく言う私自身が、後天的に地頭がよくなった好例だからです。
私は高校2年生のとき、偏差値が35という「落ちこぼれ」でした。
大学受験にも失敗して2回浪人しましたが、受験勉強のやり方を工夫することで、東京大学に合格できたのです。
劣等生だった私が、東大に入れたということは、人生の途中で「頭がよくなった」からにほかなりません。
では、地頭を鍛えるコツとは一体何なのか?
その答えの一つが、地頭のよさは「思考回数の多さ」だということです。
….本誌に続きます。
試し読みはこちらから。
法則2:事前に細かくスケジュールを組む
スケジュール管理は10分単位がいい理由
考える回数を増やせば、思考回路が鍛えられると説明しました。
思考の量が多くなればなるほど、地頭はよくなるでしょう。
しかし、ただ漫然と頭を使えばいいというわけではありません。
効率的な地頭のトレーニング法として私がおすすめしているのが、タスクの時間管理です。
地頭のいい人の思考や決断が速いのは、時間の制約の中で、最大のパフォーマンスを発揮できるように訓練しているから。
時間を区切ってメリハリをつけて勉強したり、仕事に締め切りを設けたりするといった、徹底した時間管理によって、回転の速い頭脳は養われるのです。
目標はなるべく数値化し、目標達成までのスケジュールも、細かく設定しておくとより効果的です。
現実的な目標をクリアできると、達成感を得やすく、次のチャレンジにつながります。
数値があれば、目標を目指しやすいし、次の目標も見つけやすいのです。
….本誌に続きます。
試し読みはこちらから。
本誌ではさらに、地頭が良くなる残りの5つの法則を紹介しています。
【特集とあわせて読みたい!関連記事のご紹介】
本誌特集で「地頭のOS」をアップデートしたら、次は具体的なスキルをインストールして実践力を高めましょう!あなたの能力をさらに引き出す、おすすめの記事をテーマ別にご紹介します。
1.思考と対話の質を高める「コミュニケーション術」
地頭を鍛えた上で、人との関わり方を磨けば、あなたの評価はさらに高まります。本音を引き出し、信頼を勝ち取るための思考法とは?
2.学びを最大化する「インプット&アウトプット術」
同じ時間を使っても、学びの効率には大きな差が生まれます。知識を確実に自分のものにし、魅力的な会話力へと繋げるための読書術を学びましょう。
3.最短で結果を出す「超効率スキルアップ術」
目標達成の鍵は、徹底した効率化にあり。1000以上の資格を持つ“資格王”の勉強法から、すぐに使える英語上達のコツまで、あなたの市場価値を高める具体的なテクニックが満載です。
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。






