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2025-06-27 発売号 (2025年8月号)
いつまでも高い物価。
LDKでは、お得な節約術を特集。
今回は、お米の節約術をピックアップしてみました。
値上がりの状態が続き、それが通常モードになって諦めていませんか?
特に生活に直結している「食費」はやっぱり見過ごせないのが本音……。
節約&食のプロと一緒に、簡単でマネしたくなる食にまつわるお得なテク&モノを紹介します!
お米の多様化

話題の米たちは炊き方や食べ方の一工夫でもっと家計の救世主になれる!
古米は、時間の経過により米ぬかの油分が酸化して発生する「酸化臭(古米臭)」がするといわれます。
今回テストした「古古古米」からは、米店の奥や米びつから漂う古くなったお米の香りが実際にしました。
また、現行米に比べると硬いです。
一方で、外国産米は精米後に輸入されているものが多いためか、酸化臭がするものもあり、時間経過を感じました。
ニオイと硬さは、炊くときの工夫や炊き込みご飯などの調理などによってほぼ気にならなくなります。
新たな選択肢として取り入れてみましょう!
古米(2023年収穫)
2024年収穫の米とほぼ同じ味
おいしい!という声が続出。
炊きたてをそのまま食べられます。冷
凍後解凍でも味はほとんど変わらず、粘りは少なく香りが良好。
ネックは価格の高さのみ。
古古古米
炊き込みご飯や炒飯に使えば酸化臭は気にならない!
炊飯前の米から感じた酸化臭は、炊きたて、冷凍後解凍ともに残ります。
やや硬く、冷凍後解凍だと粘りが弱まります。
調理すればとてもおいしく食べられます!
特有のニオイや硬さは工夫すれば気にならない
酸化の香りと硬さを和らげるには酒と浸透
①硬さは長めに浸漬して解決
1〜2時間を目安にして。
古古古米やカルローズは、水に1〜2時間浸漬することで適度な硬さに!
②酸化臭は日本酒で解決
米の量ではなく炊飯器の大きさで。
5.5合炊きなら大さじ1杯、3合炊きなら小さじ2杯の日本酒を入れて炊く。
「次にお米を買う日」をできるだけ先延ばし!

初めてでもおいしく食べられるもち麦
もち麦特有の麦の香りが抑えられているので、初めて食べる人にもオススメ!
もち麦らしいプチプチした食感があり、たくさん入れても違和感がないからかさ増し度も抜群。
米の甘みと麦の穏やかな香りのバランスがいいです!
新米だけじゃなく、色々なお米を美味しく食べる方法はたくさんありそうですね。まだまだ、お得技は続きます。ぜひ、本誌でご覧ください。
本誌では他にも、発酵の取り入れ方などを紹介されています。
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