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自律神経がちょっとおかしい…そんな言葉を聞いたことはありませんか?
今号のTarzanでは、自律神経ゆったりメンテナンス術を特集。
どんな内容なのか、ピックアップしてみました。
元気なはずなのに、いまひとつ調子が出ない?
それは自律神経が乱れ始めているサインかもしれません。
だとすれば、どうしたら自律神経を整えられるのか?
『ターザン』は今回、その手立てを紹介します。
バランスを整える
ちょっと呼吸を変えてみる。水に浮かんでみる。ゆっくりお茶をする。
などなど、身近で、誰でも簡単にできるゆったりメンテナンス術です。
世の中はどんどんスピードアップしていて、それをやみくもに追いかけていくことは、心身の相当な負荷になる時代。
時々立ち止まって、今の自分を観察してみること。
見えないところで頑張り続ける自律神経をねぎらってあげること。
それは、私たちが健やかでいるために、必要な時間だと思うのです。
\ まずは / 映画で自律神経を知る。

映画を自律神経の教材にするべく、映画好きの精神科医、樺沢紫苑さんの元へ。
すると、わかりやすくて面白い自律神経のトリセツができました!
交感神経優位な現代人に捧げる “副交感神経映画”。
PERFECT DAYS
東京・渋谷でトイレ清掃員として働く平山は、静かに淡々とした日々を生きていました。
同じことの繰り返しのようにな毎日にも、小さな喜びを見出します。
そんな日々に思いがけない出来事が起こり、平山の過去が小さく揺らいでいくのです。
『PERFECT DAYS』の主人公・平山は、「規則正しい生活」を極めた人物です。
毎朝、近所の人が箒で落ち葉を掃く音で目を覚まし、植物に水をやってから、作業着に着替えて軽バンで職場に向かう。
彼の仕事は渋谷区内のトイレの清掃作業。
決まったルートの清掃を終えると、銭湯で汗を流し、居酒屋で食事を済ませ、寝る前に本を読んで一日を終える。
精神科医の樺沢紫苑先生は平山を、「副交感神経に振り切ったような人ですよね」と振り返ります。
もっと知りたい、自律神経のこと。

ここからは自律神経がヒトにとって重要な理由と、大敵となる環境を押さえることで、もう一歩理解を深めていきましょう。
カラダの悩みの良い聞き手。
自律神経は、脳からの指令を一方通行で伝達しているという印象が強い。
でも、それは事実ではありません。
臓器などの様子を脳へ知らせるルートにもなっているのです。
神経系は、異なる性質の神経線維が相乗りする束となりネットワークを築きます。
臓器などからの情報を脳へ伝えるのは感覚神経だが、その一部は自律神経の束に含まれます。
腹痛など意識に上る感覚は交感神経、血圧や栄養状況など意識に上らないものは副交感神経の束を辿り、脳まで情報を知らせます。
自律神経について、もっと詳しく知りたくなりますね。続きはぜひ本誌でご覧ください。
本誌では他にも、サウナとコーヒーの“いい加減”を知るなどを紹介されています。
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