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週刊新潮の内容

文芸出版社から発行される総合週刊誌
「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。

週刊新潮の商品情報

商品名
週刊新潮
出版社
新潮社
発行間隔
週刊
発売日
毎週木曜日

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週刊新潮 2025年4/24号 (発売日2025年04月17日) の目次

不安だらけの日米関税交渉
功名心で交渉役に「赤澤亮正経済再生相」と石破首相に冷たい視線
▼深夜のメールもざらというパワハラ気質
▼細かすぎる指示で総合対策本部メンバーが疲弊
▼関係者が呆れた「石破首相の安倍元首相へのライバル心」
日本を待ち受ける「ベッセント財務長官」「グリア通商代表部代表」の正体
▼「ディールにスリルと喜びを感じる」と語ったトランプの頭の中
▼安倍政権事務方の責任者が明かす“必勝法”
▼“ウォール街の殺し屋”はアベノミクスで1000億円の大儲け
春の「園遊会」
62年ぶり「ルート変更」の裏に雅子皇后の“ご歓談”
▼「土砂降りの中2時間」令和の園遊会はトラブル続き
▼参加者が語る「進行役の式部職に焦りが……」
▼「万博でも遅刻」皇后のご体調にいまだ“波”
動画流出! 髷に1万円札、ケーキに自ら顔面を……
新横綱「豊昇龍」がタトゥー男と名古屋でどんちゃん騒ぎ
「もう一人産みたくなる」
熊本市 やまなみこども園から保育業界の大問題を考える
作家 石井光太
1日3万5000回で脳を蝕む……
SNS時代の「決断疲れ」対処法
ビジネスリーダー対談
経済アナリスト 森永康平×「鎌倉シャツ」社長 貞末奈名子
川崎重工が裏金17億円
海自「潜水艦乗組員」を40年間“接待漬け”の実態
【ワイド】不測の事態
▼「大阪万博」協会から今どき取材拒否された『赤旗』の嫌われ方
▼『イット!』で謝罪 青井実アナにNHK関係者は「だから言ったでしょ」
▼「ポスト・ダウンタウン」争い 千鳥とかまいたちはどっちが有力か?
▼覚醒剤で逮捕された料亭「金田中」社長の“危険な日常”
▼映画撮影でもトラブル 大暴走「広末涼子容疑者」心の闇を読み解く
【テンポ】
▼石破おろし“意外と敏充”
▼大屋根リング「3年で傷む」
▼ロシア軍「中国人傭兵」
▼W杯出場国「倍増」って
▼劇団四季に男性客が殺到 ほか
ドジャースが「真美子夫人を撮影しないで」
間もなく出産「大谷翔平ベビー」現地記者に聞いた全情報
■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
生き抜くヒント!/五木寛之
変見自在/高山正之
曖昧礼讃ときどきドンマイ/横尾忠則
いま生きる『君主論』/佐藤 優
スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍
誰の味方でもありません/古市憲寿
私の週間食卓日記/岩切正一郎
TVふうーん録/吉田 潮
この連載はミスリードです/中川淳一郎
和田式「ピンピンコロリ」の練習帳/和田秀樹
医の中の蛙/里見清一
アスリート列伝 覚醒の時/小林信也
それでも日々はつづくから/燃え殻
全知全脳/池谷裕二
気になる一手/渡辺 明・吉原由香里
夏裘冬扇/片山杜秀
「昭和歌謡」残響伝/タブレット純
知られざる国旗の世界/吹浦忠正
俺は健康にふりまわされている/宮川サトシ
※「だんだん蜜味」は都合により休載いたします。
■■■ 小 説 ■■■
異常に非ず/桜木紫乃
DANGER/村山由佳
流砂/黒川博行
元NHK岩田明子の貴方にスポットライト 井上 順 役者・エンターテイナー
■■■ グラビア ■■■
・記念日の晩餐
・優越感具現化カタログ
・新潮グルメ直送便
▼掲示板
▼文殊のストレッチ
▼結婚 ▼墓碑銘
▼スクリーン
▼コンフィデンシャル
▼黒い報告書/並木真琴
▼Bookwormの読書万巻/三宅香帆
▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智)

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週刊新潮のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.36
  • 全てのレビュー: 145件
週刊新調は健全保守の守護神
★★★★★2024年10月27日 kappaboxer 会社員
週刊新潮の愛読暦50年。常に日本人はどうあるべきかを世に問うてきたことを敬愛しています。 これからも健全保守主義の砦として真実を報道し続けていただきたいものです。
高齢の母が喜んでいます
★★★★★2024年08月26日 ミュンヘン 自営業
高齢者施設にいて暇を持て余している母から 「文章を読む習慣をつけたい、世の中で起きていることをテレビ以外の媒体で知りたい」 と要望があり、定期購入に申し込みました。 生活にメリハリもつき、楽しみにしています。
落ち着いた情報源
★★★★★2024年07月16日 元締、虎 会社員
時々スーパーで親のために買ってきてあげていましたが、よく読むので定期購読にしました。お金がかかるからいいよ…と言いながら、実は届くのを楽しみに待っているようです。気が付くと週刊新潮を手にしては、記事を読んだりクイズに夢中になったりしています。ネタ受けを狙う浅はかなものではなくレベルの高い記事だと感じており、かといって論説調の重い感じもなく、時事の話題が的確に取り上げられていて、親にとっても飽きることがないようです。 ネットを検索してニュースを読むことが常態化していますが、読み物として届けられるこのパターンは、親の世代はもちろん、いつの時代も安心感を与えてくれるものではないかと痛感しています。
購読のタイミング
★★★★☆2024年06月30日 hp 経営者
自宅に届くのが店頭に並ぶより2日ほど遅いのが残念
長年定期購読しています
★★★★★2023年12月24日 みあ 会社員
お店でお客様用に長年定期購読しています。男性女性問わず、来店時に必ず読みたいという方もいらっしゃいます。
80台後半の母が毎週楽しみにしています。
★★★★★2023年11月16日 TARO 会社員
もう年なりにボケも始まって、新聞やテレビまでも見なくなった母ですが若いときから読んでいる週刊新潮(とラジオ深夜便)だけは楽しみに読んでいます。数少なくなった娯楽なので大切な一品です。
父の愛読本
★★★★★2023年09月04日 TY 主婦
90歳を超えた父が愛読しており、介護施設にて定期購読。毎回、気に入った記事を丹念に読み込んでおります。とても楽しみにしています。
必読の週刊誌
★★★★★2023年08月09日 kenzo パート
週刊新潮は幅広いテーマで深い洞察、鋭い分析を提供。時事問題からエンターテインメントまで、満足度高い。
週刊新潮
★★★★★2023年08月03日 らりらい 専業主婦
親が介護施設に入所中。そこに定期購買しています。毎号届くのが楽しみのようです。
わかりやすい
★★★★★2023年08月03日 みちこ 経営者
政治・芸能・役に立つ事などが詳しく書かれていてテレビより信頼出来る内容です
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週刊新潮をFujisanスタッフが紹介します

週刊新潮は、文芸出版社から発行されている総合週刊誌です。本の内容は、人間という存在を強く意識された記事作りが特徴となっています。具体的には殺人事件などの詳細を掲載した場合でも、殺人事件を文学的な目線で捉えた内容など人間の本質をに切り込む内容が読む人を魅了します。特集には、様々な事件や政治問題、など様々なジャンルを掲載しています。また、コラムや小説なども大変人気です。また、皇室や学界、右翼や宗教団体など時代によりとの対象は異なりますが、タブーに挑む姿勢が読む人の心を掴んでいます。しかし、タブーに触れていても過激な内容などを極力さけ、常に文学的な目線と記事内容なため、大変読みやすい事も特徴の1つです。

この週刊新潮の主張や独自の目線などは発刊当時から変わらず。一貫した姿勢が読者からの支持を集める理由にもなっています。殺人事件などを取り上げた記事では被害者側の目線で書かれたものや、加害者目線で書かれた内容のものが様々な人の注目を浴びました。批判的な講義などが殺到する中でも、一貫としてそのスタイルを曲げない週刊新潮の文学的な目線が他にはない魅力や特徴となっています。この様に発刊当時から変わらないスタイルが多くの読者から支持を得ている理由です。

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