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週刊新潮の内容

文芸出版社から発行される総合週刊誌
「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。

週刊新潮の商品情報

商品名
週刊新潮
出版社
新潮社
発行間隔
週刊
発売日
毎週木曜日

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週刊新潮 2025年3/27号 (発売日2025年03月19日) の目次

永田町の常識は世間の非常識
ドケチの石破首相に商品券「150万円」を配らせた官邸幹部
▼貰った1回生はみんなで相談
▼商品券は岸田政権下でも
▼このまま参院選をやりたい野党の思惑
「大谷翔平」凱旋 熱狂の舞台裏
▼記者が音を上げた異様な報道規制
▼スポンサー22社で100億円 驚愕の大谷バブル
▼二刀流解禁はいつ? ドジャース連覇の可能性は?
橋下徹[独白60分]
齋藤元彦兵庫県知事は即刻、辞任すべきだ
中国人訪日客“急増”で日本人のエイズ患者が増えている?
ノンフィクション作家 譚 ろ美
地下鉄サリンから30年
上祐史浩氏の告白「アレフは今も危険だ」
【和歌山「入水自殺教唆」】
「地面師」「乗っ取り屋」という女占い師の実像
【ワイド】お好きなように
▼没後5年「志村けん」常連バー店主が明かす「芋焼酎とソウルの夜」
▼日本に虚言連発 ホワイトハウス「美人報道官」の成り上がり27年
▼宮内庁インスタ「フォロワー190万人」でも懸案は秋篠宮さまのご姿勢
▼「橋本聖子はおかしい」自転車競技界の大物が激怒している理由
▼小池都知事 “東京アプリ”に税金800億円の大サービス
【テンポ】
▼「公明」「立民」最下位争い
▼日産メキシコ出身新社長に
▼東大合格「灘」「桜蔭」減
▼「村上」離脱のヤクルト無情
▼新人賞「40歳」がフジ救う ほか
【22歳女性ライバー殺人】
「最上あいさん」借金を作った山形“キャバ嬢時代”
つらい五十肩の原因
「モヤモヤ血管」は自分で治せる
オクノクリニック総院長 奥野祐次
逆流性食道炎、膝痛、腰痛……
万病のもと「背骨の不調」改善法
理学療法士 山口正貴
■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
生き抜くヒント!/五木寛之
変見自在/高山正之
曖昧礼讃ときどきドンマイ/横尾忠則
いま生きる『君主論』/佐藤 優
スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍
誰の味方でもありません/古市憲寿
私の週間食卓日記/伊藤咲子
TVふうーん録/吉田 潮
この連載はミスリードです/中川淳一郎
和田式「ピンピンコロリ」の練習帳/和田秀樹
医の中の蛙/里見清一
アスリート列伝 覚醒の時/小林信也
それでも日々はつづくから/燃え殻
全知全脳/池谷裕二
気になる一手/渡辺 明・吉原由香里
夏裘冬扇/片山杜秀
「昭和歌謡」残響伝/タブレット純
知られざる国旗の世界/吹浦忠正
俺は健康にふりまわされている/宮川サトシ
※「だんだん蜜味」は都合により休載いたします。
■■■ 小 説 ■■■
異常に非ず/桜木紫乃
DANGER/村山由佳
流砂/黒川博行
元NHK岩田明子の貴方にスポットライト 伊藤潤二 漫画家
■■■ グラビア ■■■
・記念日の晩餐
・優越感具現化カタログ
・新潮グルメ直送便
▼掲示板
▼文殊のストレッチ
▼結婚 ▼墓碑銘
▼スクリーン
▼コンフィデンシャル
▼黒い報告書/桐生典子
▼Bookwormの読書万巻/平山周吉
▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智)

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週刊新潮のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.36
  • 全てのレビュー: 145件
週刊新調は健全保守の守護神
★★★★★2024年10月27日 kappaboxer 会社員
週刊新潮の愛読暦50年。常に日本人はどうあるべきかを世に問うてきたことを敬愛しています。 これからも健全保守主義の砦として真実を報道し続けていただきたいものです。
高齢の母が喜んでいます
★★★★★2024年08月26日 ミュンヘン 自営業
高齢者施設にいて暇を持て余している母から 「文章を読む習慣をつけたい、世の中で起きていることをテレビ以外の媒体で知りたい」 と要望があり、定期購入に申し込みました。 生活にメリハリもつき、楽しみにしています。
落ち着いた情報源
★★★★★2024年07月16日 元締、虎 会社員
時々スーパーで親のために買ってきてあげていましたが、よく読むので定期購読にしました。お金がかかるからいいよ…と言いながら、実は届くのを楽しみに待っているようです。気が付くと週刊新潮を手にしては、記事を読んだりクイズに夢中になったりしています。ネタ受けを狙う浅はかなものではなくレベルの高い記事だと感じており、かといって論説調の重い感じもなく、時事の話題が的確に取り上げられていて、親にとっても飽きることがないようです。 ネットを検索してニュースを読むことが常態化していますが、読み物として届けられるこのパターンは、親の世代はもちろん、いつの時代も安心感を与えてくれるものではないかと痛感しています。
購読のタイミング
★★★★☆2024年06月30日 hp 経営者
自宅に届くのが店頭に並ぶより2日ほど遅いのが残念
長年定期購読しています
★★★★★2023年12月24日 みあ 会社員
お店でお客様用に長年定期購読しています。男性女性問わず、来店時に必ず読みたいという方もいらっしゃいます。
80台後半の母が毎週楽しみにしています。
★★★★★2023年11月16日 TARO 会社員
もう年なりにボケも始まって、新聞やテレビまでも見なくなった母ですが若いときから読んでいる週刊新潮(とラジオ深夜便)だけは楽しみに読んでいます。数少なくなった娯楽なので大切な一品です。
父の愛読本
★★★★★2023年09月04日 TY 主婦
90歳を超えた父が愛読しており、介護施設にて定期購読。毎回、気に入った記事を丹念に読み込んでおります。とても楽しみにしています。
必読の週刊誌
★★★★★2023年08月09日 kenzo パート
週刊新潮は幅広いテーマで深い洞察、鋭い分析を提供。時事問題からエンターテインメントまで、満足度高い。
週刊新潮
★★★★★2023年08月03日 らりらい 専業主婦
親が介護施設に入所中。そこに定期購買しています。毎号届くのが楽しみのようです。
わかりやすい
★★★★★2023年08月03日 みちこ 経営者
政治・芸能・役に立つ事などが詳しく書かれていてテレビより信頼出来る内容です
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週刊新潮をFujisanスタッフが紹介します

週刊新潮は、文芸出版社から発行されている総合週刊誌です。本の内容は、人間という存在を強く意識された記事作りが特徴となっています。具体的には殺人事件などの詳細を掲載した場合でも、殺人事件を文学的な目線で捉えた内容など人間の本質をに切り込む内容が読む人を魅了します。特集には、様々な事件や政治問題、など様々なジャンルを掲載しています。また、コラムや小説なども大変人気です。また、皇室や学界、右翼や宗教団体など時代によりとの対象は異なりますが、タブーに挑む姿勢が読む人の心を掴んでいます。しかし、タブーに触れていても過激な内容などを極力さけ、常に文学的な目線と記事内容なため、大変読みやすい事も特徴の1つです。

この週刊新潮の主張や独自の目線などは発刊当時から変わらず。一貫した姿勢が読者からの支持を集める理由にもなっています。殺人事件などを取り上げた記事では被害者側の目線で書かれたものや、加害者目線で書かれた内容のものが様々な人の注目を浴びました。批判的な講義などが殺到する中でも、一貫としてそのスタイルを曲げない週刊新潮の文学的な目線が他にはない魅力や特徴となっています。この様に発刊当時から変わらないスタイルが多くの読者から支持を得ている理由です。

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