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週刊新潮の読者レビュー

総合評価: ★★★★☆4.36
全てのレビュー:145件
★★★★★67件
★★★★☆63件
★★★☆☆15件
★★☆☆☆0件
★☆☆☆☆0件
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週刊新調は健全保守の守護神
★★★★★ 2024年10月27日 kappaboxer 会社員
週刊新潮の愛読暦50年。常に日本人はどうあるべきかを世に問うてきたことを敬愛しています。 これからも健全保守主義の砦として真実を報道し続けていただきたいものです。
高齢の母が喜んでいます
★★★★★ 2024年08月26日 ミュンヘン 自営業
高齢者施設にいて暇を持て余している母から 「文章を読む習慣をつけたい、世の中で起きていることをテレビ以外の媒体で知りたい」 と要望があり、定期購入に申し込みました。 生活にメリハリもつき、楽しみにしています。
落ち着いた情報源
★★★★★ 2024年07月16日 元締、虎 会社員
時々スーパーで親のために買ってきてあげていましたが、よく読むので定期購読にしました。お金がかかるからいいよ…と言いながら、実は届くのを楽しみに待っているようです。気が付くと週刊新潮を手にしては、記事を読んだりクイズに夢中になったりしています。ネタ受けを狙う浅はかなものではなくレベルの高い記事だと感じており、かといって論説調の重い感じもなく、時事の話題が的確に取り上げられていて、親にとっても飽きることがないようです。 ネットを検索してニュースを読むことが常態化していますが、読み物として届けられるこのパターンは、親の世代はもちろん、いつの時代も安心感を与えてくれるものではないかと痛感しています。
購読のタイミング
★★★★☆ 2024年06月30日 hp 経営者
自宅に届くのが店頭に並ぶより2日ほど遅いのが残念
長年定期購読しています
★★★★★ 2023年12月24日 みあ 会社員
お店でお客様用に長年定期購読しています。男性女性問わず、来店時に必ず読みたいという方もいらっしゃいます。
80台後半の母が毎週楽しみにしています。
★★★★★ 2023年11月16日 TARO 会社員
もう年なりにボケも始まって、新聞やテレビまでも見なくなった母ですが若いときから読んでいる週刊新潮(とラジオ深夜便)だけは楽しみに読んでいます。数少なくなった娯楽なので大切な一品です。
父の愛読本
★★★★★ 2023年09月04日 TY 主婦
90歳を超えた父が愛読しており、介護施設にて定期購読。毎回、気に入った記事を丹念に読み込んでおります。とても楽しみにしています。
必読の週刊誌
★★★★★ 2023年08月09日 kenzo パート
週刊新潮は幅広いテーマで深い洞察、鋭い分析を提供。時事問題からエンターテインメントまで、満足度高い。
週刊新潮
★★★★★ 2023年08月03日 らりらい 専業主婦
親が介護施設に入所中。そこに定期購買しています。毎号届くのが楽しみのようです。
わかりやすい
★★★★★ 2023年08月03日 みちこ 経営者
政治・芸能・役に立つ事などが詳しく書かれていてテレビより信頼出来る内容です
ずっと読んでいます
★★★★★ 2023年04月13日 kiyo 会社員
50年ほどずっと愛読しています。亡き夫が週刊新潮が好きだったので私も一緒にずっと読んでいます。
老人ホームへ
★★★★★ 2023年02月02日 TM 無職
老人ホームに入居中の母に直接送付しています。買い忘れることがなく便利です。
割引
★★★☆☆ 2023年01月09日 おいなりさま 社長
毎号コンビニで購入していたが定期購読を初めて知ったので試してみたい。
週刊新潮
★★★★★ 2022年12月23日 ryusala123 無職
毎号大変興味深い内容で満足しております。今後も期待しております。
楽しみにしてます。
★★★★☆ 2022年12月15日 夢 無職
毎週、拝読することが習慣になってます。 これからも楽しみにしてます。

週刊新潮の内容

  • 出版社:新潮社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週木曜日
文芸出版社から発行される総合週刊誌
「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。

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