囲碁 1月号 (発売日2010年12月04日) 表紙
囲碁 1月号 (発売日2010年12月04日) 表紙

囲碁 1月号 (発売日2010年12月04日)

誠文堂新光社
新シリーズ『ワールドケンカップ プロアマオープントーナメント』
選び抜かれたプロアマ精鋭によるトーナメントが新たにスタート。注目は何と言っても紅一点、謝依旻(しぇい・いみん)女流三冠。何処まで勝ち上...

囲碁 1月号 (発売日2010年12月04日)

誠文堂新光社
新シリーズ『ワールドケンカップ プロアマオープントーナメント』
選び抜かれたプロアマ精鋭によるトーナメントが新たにスタート。注目は何と言っても紅一点、謝依旻(しぇい・いみん)女流三冠。何処まで勝ち上...

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2010年12月04日発売号単品
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囲碁 1月号 (発売日2010年12月04日) の目次

新シリーズ『ワールドケンカップ プロアマオープントーナメント』
選び抜かれたプロアマ精鋭によるトーナメントが新たにスタート。注目は何と言っても紅一点、謝依旻(しぇい・いみん)女流三冠。何処まで勝ち上がるか。開幕戦はアマ同士の対戦。元アマ本因坊、アマ十傑一位の鮫島一郎選手と今年のアマ本因坊、柳愼桓(ゆ・しんふぁん)選手の新旧対決。講評は小林覚九段。

別冊付録『名局細解』
名人戦七番勝負を4-0で制し初防衛に成功した井山裕太名人が最終局を振り返る。見所は、高尾紳路挑戦者に傾きかけていた形勢がどこでひっくり返ったか。

『新連載』
▼坂井秀至碁聖の「今月のちょっと気になる定石」
 日進月歩の定石を、研究熱心な坂井碁聖が分析。
▼林漢傑(りん・かんけつ)七段の詰碁
 “簡潔”詰碁を毎号4題。

囲碁の内容

初級者から高段者まで棋力アップを図る情報マガジン
“もっともっと強くなりたい”―これは囲碁ファン永遠のテーマです。ところが一朝一夕には強くなれません。個人差もありますが、多大な時間と苦しみを伴います。「囲碁」は1951年の創刊以来一貫して“どうしたら強くなれるか”という難問に取り組んできました。プロの打碁を一手一手詳しく解説した付録の「名局細解」は、持ち運びにも便利なポケットサイズで、他に類を見ません。また伝統あるプロ・アマ対抗戦も「囲碁」ならではの企画と、多くのファンに好評を頂いております。「棋力アップ連載講座」は当代一流の執筆陣を揃えました。

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