囲碁 1月号 (発売日2003年12月05日) 表紙
囲碁 1月号 (発売日2003年12月05日) 表紙

囲碁 1月号 (発売日2003年12月05日)

誠文堂新光社
「KENフューチャーカップ」は19歳・3段以下の棋士によるトーナメント戦。
山下敬吾、張栩らに続く新鋭の出現に期待。名局細解は新人王戦を制した蘇耀国七段。
 新企画『KENフューチャーカップ』開幕。1...

囲碁 1月号 (発売日2003年12月05日)

誠文堂新光社
「KENフューチャーカップ」は19歳・3段以下の棋士によるトーナメント戦。
山下敬吾、張栩らに続く新鋭の出現に期待。名局細解は新人王戦を制した蘇耀国七段。
 新企画『KENフューチャーカップ』開幕。1...

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囲碁 1月号 (発売日2003年12月05日) の目次

「KENフューチャーカップ」は19歳・3段以下の棋士によるトーナメント戦。
山下敬吾、張栩らに続く新鋭の出現に期待。名局細解は新人王戦を制した蘇耀国七段。
 新企画『KENフューチャーカップ』開幕。1回戦第1局は大場淳也初段対村川大介初段。
大場は緑星学園出身の新鋭で、終盤の正確さには定評がある。対して村川は昨年11歳でプロ入りし、
関西棋院の最年少入段記録を更新した。開幕戦を飾るのはどちらか。
 『呉清源 21世紀への提言』は三星火災杯から王磊九段対曺薫鉉九段。ナダレ定石後の、
布石の必争点とは。
 『名局細解』は新人王戦決勝戦、蘇耀国七段対藤井秀哉五段。
双方厚みを背景とした差し手争いが見どころ。
 『特選棋譜』は山下敬吾棋聖VS王立誠十段、吉田美香八段VS知念かおり女流棋聖、
故耀宇七段VS李世ドル九段他。

囲碁の内容

初級者から高段者まで棋力アップを図る情報マガジン
“もっともっと強くなりたい”―これは囲碁ファン永遠のテーマです。ところが一朝一夕には強くなれません。個人差もありますが、多大な時間と苦しみを伴います。「囲碁」は1951年の創刊以来一貫して“どうしたら強くなれるか”という難問に取り組んできました。プロの打碁を一手一手詳しく解説した付録の「名局細解」は、持ち運びにも便利なポケットサイズで、他に類を見ません。また伝統あるプロ・アマ対抗戦も「囲碁」ならではの企画と、多くのファンに好評を頂いております。「棋力アップ連載講座」は当代一流の執筆陣を揃えました。

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