『ワールドケンカップ プロアマオープントーナメント』
ベスト4に進出したのはいずれもシード組で、プロ2アマ2。準決勝第1局は今年昇段した山田拓自八段と、2回戦で謝依旻女流三冠を破った楊橋(よう・きょう)アマの一戦。決勝に進出するのはプロかアマか。
講評は山田八段の兄弟子・依田紀基九段
別冊付録『名局細解』
現在の世界囲碁界は李世ドル九段(韓国)、古力九段(ぐー・りー 中国)の2トップに中韓の若手が続く図式で、日本の棋士は全く歯が立たない状況が続いていた。ところが、今年5月に重慶市(中国)で行われた博賽杯金佛山国際囲碁超覇戦で、井山裕太九段が2トップを撃破、自身念願の国際戦初優勝を果たした。決勝の古力戦、白番井山の悠場迫らぬ打ち回しを鑑賞したい。
『今月の特選棋譜』
昨年、史上最年少(11歳)で入段した藤沢里菜初段が本欄初登場。ベテラン小川誠子六段に挑む。
『碁界おもしろデータ』
‘11年上半期の勝ち星、対局数、勝率ベスト10から黒番の勝率までを探る。
『月替わり棋力アップ連載講座』
テーマは「取るか取らないか」。
求められるのは目前の少利に飛び付かない冷静な判断。
商品情報・内容
- 出版社:誠文堂新光社
- 発行間隔:月刊
- サイズ:A5
■ 初級者から高段者まで棋力アップを図る情報マガジン
“もっともっと強くなりたい”―これは囲碁ファン永遠のテーマです。ところが一朝一夕には強くなれません。個人差もありますが、多大な時間と苦しみを伴います。「囲碁」は1951年の創刊以来一貫して“どうしたら強くなれるか”という難問に取り組んできました。プロの打碁を一手一手詳しく解説した付録の「名局細解」は、持ち運びにも便利なポケットサイズで、他に類を見ません。また伝統あるプロ・アマ対抗戦も「囲碁」ならではの企画と、多くのファンに好評を頂いております。「棋力アップ連載講座」は当代一流の執筆陣を揃えました。
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