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北方ジャーナル 雑誌の内容

時代を撃つ北の報道・論評誌。大マスコミにはない独自の視点で世相を斬る!!
「北方ジャーナル」は昭和47年(1972年)に札幌で誕生した月刊雑誌です。いわゆる地元政経誌のジャンルに分類される媒体ですが、生活者の視点と取材を重視する編集方針を創刊以来のポリシーとし、05年11月からは有限会社Re Studioが発行元になっています。政治・宗教・医療情報に強い総合誌で、「北海道独立論」などユニークな長期連載も。日々の道内ニュース、掲載記事の続報・予告は「北方ジャーナルブログ」でも公開!

北方ジャーナル 2022年9月号 (発売日2022年08月15日) の目次

【報道】首相批判封殺の波紋㉔

「蛮人に自戒を」――

元首相銃撃で国賠判決が標的に
現職道議は関係者名指しで批判

本誌前号締め切り直後に伝わった、元首相射殺事件。警護の不手際が指摘されることになった出来事は、ほどなく大きな“流れ弾”を生む。3年前に札幌で起きた野次排除事件をめぐる司法判断が、その後の警備の萎縮を招いたとする言説だ。インターネットの匿名投稿から報道大手の社説・解説、地方議員の発言まで、あたかも要人警護と言論・表現の自由は両立しないと言わんばかりの声は、事情を知らない多くの人たちを誤解させた可能性がある。本来、警備と言論のいずれも萎縮してはならない筈なのだが…。(小笠原 淳)

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【報道】告発・絶望の学府⑰

未認定被害 再調査開始

解明なるか、あわや風化の被害
道立看護パワハラで新たな動き

北海道立高等看護学院のパワーハラスメント問題で8月上旬、未だ被害認定に到っていない複数の事案について道が再調査の意向をあきらかにした。遺族が調査を要望してきた在学生の自殺事案では、すでに解散した第三者委員会とは別の調査チーム発足が決定。8年前の不適切指導・退学強要問題では、今月から改めて聴き取り調査が始まることに。埋もれていた事実の解明に光が射し始めたのは、ほかならぬ当事者が声を上げ続けたためだった。(小笠原 淳)

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【特集 故・安倍晋三元首相と北海道】
安倍元首相が若手経営者たちへ贈ったラストメッセージ

未来は、私たちが何を考え
何をやるかにかかっている

「成長を諦めた国には未来はない。未来は定められたものではなく、いま私たちが何を考え、何をやるかにかかっている」──北海道の若手経営者たちを前に安倍元首相が熱く語りかけたのは凶弾に倒れる1年前、昨年7月のことだった。体調が万全ではないことを理由に首相の座を辞していた安倍氏は「北海道経営未来塾」の特別講師として招かれ講演に臨んだ。本稿ではこの日の講演の概要と同氏が同塾の設立を後押しした秘話を読者に紹介したい。(佐久間康介)

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【特集 故・安倍晋三元首相と北海道】
安倍晋三元首相を悼む──党派を超えた30年の付き合いで見えた人間力

寄せられた「北海道への期待」
信念の人を失った大きな痛手

北海道経営未来塾塾長 長内 順一氏

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【特集 故・安倍晋三元首相と北海道】
安倍晋三元首相を悼む──知られざる安倍氏と北海道の接点

彼に拉致被害者の情報を提供
「チカホ」建設では陰で後押し

青木ビジネス企画センター社長 青木雅典氏

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【報道】道警不祥事から考える〈58〉

暴行など未発表か

道警不祥事2022上半期速報
懲戒・監督措置ともに前年比増

地元警察の不祥事処分、本年上半期6カ月間の記録が出揃った。数字の上では懲戒処分・監督上の措置ともに前年同期を上回る結果となったものの、最も重い制裁である免職処分は記録されない結果に。4件あった懲戒処分がすべて公表されたのに対し、監督上の措置では未発表の法令違反が複数あることが疑われるが、いずれの事案も詳細はわかっていない。公文書開示請求であきらかになった範囲で、半年間の記録の概要を取り急ぎ報告する。(小笠原 淳)

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【選挙】第26回参院選・北海道の闘いを総括する

旧民主党系の連携不足で
長谷川・船橋ダブル当選

力関係崩した国民の独自候補擁立

今夏の一大政治決戦、第26回参議院議員選挙の勝敗が7月10日に決した。その結果は与党・自民党が選挙区と比例代表合わせて全国で63議席(改選前55議席)を獲得。改選議席125の過半数を得て圧勝した。一方、野党第一党の立憲民主党は改選前の23議席から6議席も失い大敗。このほか改選前の6議席から12議席と、大きく議席を増やした日本維新の会の躍進も目立った。だが今回の参院選。期間中に起きた安倍晋三元首相銃撃という凄惨な事件、その後白日の下に晒されることとなった旧統一教会というカルト教団と政治家との結び付きの問題などで、選挙結果への関心が世間から一気にかき消えた感は否めない。改めて今回の参院選がどのようなものだったのか振り返っておきたい。(髙橋貴充)

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【原発】青森県大間町の「あさこはうす」を訪ねて

原発に食い込んだ反対の標
母の遺志を継いだ闘い今も

青森県下北半島にある大間町。マグロ漁で知られる本州最北端のこのまちでは、2008年から世界でも例のないフルМOX燃料専用となる大間原発の建設が行なわれている。その原発建屋からわずか250メートルの場所に用地買収に応じなかった故・熊谷あさ子さんのログハウス「あさこはうす」がある。大間原発をめぐっては、海を挟んだ函館市が14年に国と事業者を相手取り建設の無期限凍結を求める訴訟を起こしており、本道にとっても無関係ではない。6月下旬、あさ子さんの長女で活動を引き継ぎ「あさこはうす」に暮らす熊谷厚子さん(67)を訪ね、反原発への思いを訊いた。(武智敦子)

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【原発】岩内町の斉藤武一さんが『地震の絵本 ぐらぐらどーん』を自費出版

危険なのは津波だけではない
泊原発に潜む「地震のリスク」

北電が再稼働を目指す泊原子力発電所。その耐震性は信頼できるのか──。岩内在住の市民科学者、斉藤武一さん(69)が8月1日、泊原発と地震の問題をテーマに『地震の絵本 ぐらぐらどーん』を自費出版した。3本の紙芝居を1冊にまとめたもので、硬い地層と軟かい地層が重なるサンドイッチ状の地層に建つ泊原発の危険性や耐震設計の目安となる基準地震動の矛盾点などについて分かりやすく解説。地震大国日本ではどこでも地震の起きる可能性があり、原発の再稼働に一考を促す一冊となっている。          (武智敦子)

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【観光】行動制限緩和後の地域観光の在り方【日高路編】

「ウマ娘」効果が問題提起した
馬産地での観光振興の在り方

課題は観光客側のモラルやマナー

長かったコロナ行動制限が緩和され、この春からようやく観光客が動き始めた。そういった中で気になったのは、馬産地として著名ないわゆる日高路。クロスメディアコンテンツ「ウマ娘」の大ヒットで、それきっかけのビギナーの競馬、競走馬ファンが急増。いわばウマ娘の聖地として同地域が大きな注目を集めるようになったからだ。だが正直なところこの地域は、観光産業があまり発展してこなかった。加えて牧場主などは大切な馬とのトラブルを心配して、観光客の増加をそう歓迎していない節もある。“弱かった観光をテコ入れする”といった安直な発想では決して上手くいかないであろう、日高路における観光振興の難しさなどを探った。 (髙橋貴充)

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【ニュース】

■NHK「NW9」密着もお蔵入り
 ネムロニュースの迷走止まらず
 ──労組メンバーには「本採用拒否通知」

■民事再生のスガイディノスが東京の
 エンタメ企業GENDAに事業譲渡
 ──社員は継続雇用、スガイディノスは清算処理へ

■銃所持許可訴訟・二審弁論続く
 裁判所が双方に積極主張求める
 ──現地では本夏もヒグマ目撃情報多発

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【創刊50周年記念特集】

【創刊50周年に寄せて】ジャーナリスト 清水 潔
めざせ60年 北の大地の絶滅危惧種

【創刊50周年に寄せて】元警察官・依存症予防教育アドバイザー 稲葉 圭昭
地道に愚直に権力監視、これからも

【特別インタビュー】「北方ジャーナル事件」と本誌の現在

昔のような北方ジャーナルに
決して戻らないでもらいたい

弁護士 上田 文雄氏

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【観光】2022 SUMMER 道内観光情報

夏の光へ漕ぎ出そう

----------------------------------------------------------------------

【医療】院長に就任した大川洋平医師に訊く

札幌ハートセンター初の分院
「新札幌心臓血管クリニック」

全国屈指の循環器専門病院、札幌心臓血管クリニック(東区・104床)のサテライト診療所「新札幌心臓血管クリニック」が7月1日、JR新さっぽろ駅近くにオープンした。全道に専門医を派遣しサテライト外来を開いてきた医療法人札幌ハートセンター(藤田勉理事長)が自前の分院を初開設。開院に当たって北海道大野記念病院の前院長で循環器分野の名医として知られる大川洋平医師をトップに迎え、本院と遜色ない検査体制を整えた。「札幌ハートセンターとして厚別区や北広島方面の医療ニーズに応えていきたい」と意気込む大川院長に今後の抱負を訊いた。           (7月27日取材)

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【寄稿】カーボンニュートラルへの接し方を考える

カーボンニュートラルの秘密兵器

バイオ菌による下水汚泥処理の実力

㈱あかりみらい代表取締役 越智文雄氏

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【追悼特集】
土屋グループ創業者会長
土屋公三氏が遺したもの

【再録インタビュー】
お客様と同じ目線に立った家づくり
「苦難福門」を経て辿り着いた節目
創業者会長 土屋 公三氏

【土屋公三さんを悼む】創業者として成功した資質とは

成功の原動力は苦労の経験
向上心で花開いた建築事業

日本商工振興会会長 伊藤小一氏

【土屋公三さんを悼む】生涯をかけて学び続けた“努力の人”

半端じゃない情熱と仕事量で
会社を大きくしたことに感服

キャリアバンク社長 佐藤良雄氏

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【連載】〝農と食〟北の大地から

豊浦発・自然栽培の野菜と卵を札幌に宅配する試み

規模拡大での挫折が大きな転機
仲間と目指す小規模農家の自立

もうすぐ農業歴が50年になろうとする胆振管内豊浦町の駒井一慶さんがめざす方向は、地域自給型の「ローカリズム農業」と小規模農家による「販売共同体づくり」である。そのために週2回、自宅から100キロ離れた札幌まで車を走らせ、野菜と卵の宅配事業を続ける。顧客は増え続け今では150軒ほどになり、農場を継承していく道も見え始めた。しかし、ここに至る歩みは、大規模酪農や牛乳・乳製品づくりの挫折をはじめ、地元農協からの離農勧告…と決して平坦なものではなかった。牛舎まわりの鉄くずを売ってヒヨコを購入し、鶏の卵を売る。「3・11」を機に野菜の宅配を始める──。「農と食」の現場から離れることなく、持続可能な農業のあり方を追求してきた軌跡と現状について耳を傾けた。(ルポライター 滝川 康治)

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【演劇】劇団うみねこ元代表の吉川勝彦さんに訊く【2】

芝居バカの夫を支えた妻
書き残したい小樽演劇史

小樽市の「劇団うみねこ」の元代表、吉川勝彦さん(78)が歩んできた58年の芝居人生。それを誰より理解し支えてきたのは7年前に亡くなった妻の陽子さんだった。亡くなった翌年の2016年、念願だった『父と暮せば』を上演したが、「稽古では妻と一緒に演じているような気がした」と振り返る。高校生ら若者を巻き込んでの芝居づくりは、時に「芸術性を求めない」「劇団人さらい」などと揶揄されることもあったが、「あの時演じて楽しかったと言ってくれる人がいれば」と豪快に笑い飛ばす。              (武智敦子)

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【連載】ルポ「ひきこもり」84──NPO法人「楽しいモグラクラブ」の動画支援

さまざまな専門家が力を合わせ
「ひきこもり支援」の動画を制作

障害者支援など法律の枠組みから外れたひきこもりをどう救うか──。この問題に向き合おうと、札幌市北区のNPO法人「楽しいモグラクラブ」(平田眞弓理事長)が支援者の育成に取り組んでいる。ひきこもり支援の専門家や社会保険労務士、クリエイターらを講師に迎えてオンラインの勉強会を開催。在宅での仕事づくりや障害年金を受給するメリット、当事者の気持ちなどについて学んでもらうためのそれらを動画としてまとめるプロジェクトだ。同法人は就労支援事業所を運営しているが、スタートは不登校・ひきこもり支援。原点回帰ともいえる今回の事業は交流のある団体や個人とのネットワークを活かして生まれた。 (武智敦子)

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【フォトレポート・トピックス】

●母娘、並走した10年 看護師過労死 裁判終結を報告
●カドウフーズと函商の学生たちが厚沢部町で地域課題解決授業実施
●小学生検事らが容疑者を追及 札幌地検が「カルチャーナイト」で取り調べ体験
●次を担う若者らが盛り上げた札幌市制100周年の記念式典
●白い恋人パークにベイクショップ「チェルシー」が7月にオープン
●盛り上がった花のまち・恵庭ガーデンフェスタ34万人来場

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【連載コラムなど】
*北海道フォトエッセイ
*視点 公共交通をどうする?
*シネマ
*スポーツ筆刀両断
*探訪! 脳内北海道
*新設企業情報
*古本屋女房の“古本的日常”
*デンタルエッセイ
*北海道妄想紀行
*連載小説 特別授業
*夏井功の「夜を駈ける車イス」
*人物株価
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【今月の表紙】鈴木翁二画
『初恋』

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北方ジャーナルのレビュー
総合評価: ★★★☆☆ 2.50
全てのレビュー:4件

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広告ばっかり
★☆☆☆☆2021年09月29日 記者を取材したい その他
時々立ち読みしますけどね。まぁ飽きもせず紙媒体の広告・・・というか弱み握って、ゆすりたかり。過去に書いた記事についてしっかり最期まで追求してください。この日本雑誌協会にも加盟していない紙の束を観て喜んで広告宣伝費を支払っている企業はないでしょうね。政治・経済というわりにはローカル地域がなぜそうなっているのか?という視点から広いデータから説明しないとわかりません。おそらく書き手も経済についてよくわかっていないというのが伝わります。もう少し北海道に貢献する文章をかけませんかね?
新設企業
★★★★★2013年11月14日 HJ この雑誌の編集長
編集部からのお知らせです。1年ほど休載していた「新設企業」の連載を読者要望に応えて2013年11月号から再開しました。毎月、札幌圏で新設・登記される新会社を検索できます。どうぞお役立てください。
がっかりです
★☆☆☆☆2012年10月30日 ゆうじ 自営業
私は法人営業をやっているので北方ジャーナルの新設企業情報が楽しみでした。今月号からなくなったのでがっかりです。もう定期購読はやめました。
満足です
★★★☆☆2012年07月30日 タッケー 会社員
見たかった記事が満足な内容でした

北方ジャーナルのバックナンバー

【報道】首相批判封殺の波紋㉔

「蛮人に自戒を」――

元首相銃撃で国賠判決が標的に
現職道議は関係者名指しで批判

本誌前号締め切り直後に伝わった、元首相射殺事件。警護の不手際が指摘されることになった出来事は、ほどなく大きな“流れ弾”を生む。3年前に札幌で起きた野次排除事件をめぐる司法判断が、その後の警備の萎縮を招いたとする言説だ。インターネットの匿名投稿から報道大手の社説・解説、地方議員の発言まで、あたかも要人警護と言論・表現の自由は両立しないと言わんばかりの声は、事情を知らない多くの人たちを誤解させた可能性がある。本来、警備と言論のいずれも萎縮してはならない筈なのだが…。(小笠原 淳)

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【報道】告発・絶望の学府⑰

未認定被害 再調査開始

解明なるか、あわや風化の被害
道立看護パワハラで新たな動き

北海道立高等看護学院のパワーハラスメント問題で8月上旬、未だ被害認定に到っていない複数の事案について道が再調査の意向をあきらかにした。遺族が調査を要望してきた在学生の自殺事案では、すでに解散した第三者委員会とは別の調査チーム発足が決定。8年前の不適切指導・退学強要問題では、今月から改めて聴き取り調査が始まることに。埋もれていた事実の解明に光が射し始めたのは、ほかならぬ当事者が声を上げ続けたためだった。(小笠原 淳)

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【特集 故・安倍晋三元首相と北海道】
安倍元首相が若手経営者たちへ贈ったラストメッセージ

未来は、私たちが何を考え
何をやるかにかかっている

「成長を諦めた国には未来はない。未来は定められたものではなく、いま私たちが何を考え、何をやるかにかかっている」──北海道の若手経営者たちを前に安倍元首相が熱く語りかけたのは凶弾に倒れる1年前、昨年7月のことだった。体調が万全ではないことを理由に首相の座を辞していた安倍氏は「北海道経営未来塾」の特別講師として招かれ講演に臨んだ。本稿ではこの日の講演の概要と同氏が同塾の設立を後押しした秘話を読者に紹介したい。(佐久間康介)

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【特集 故・安倍晋三元首相と北海道】
安倍晋三元首相を悼む──党派を超えた30年の付き合いで見えた人間力

寄せられた「北海道への期待」
信念の人を失った大きな痛手

北海道経営未来塾塾長 長内 順一氏

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【特集 故・安倍晋三元首相と北海道】
安倍晋三元首相を悼む──知られざる安倍氏と北海道の接点

彼に拉致被害者の情報を提供
「チカホ」建設では陰で後押し

青木ビジネス企画センター社長 青木雅典氏

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【報道】道警不祥事から考える〈58〉

暴行など未発表か

道警不祥事2022上半期速報
懲戒・監督措置ともに前年比増

地元警察の不祥事処分、本年上半期6カ月間の記録が出揃った。数字の上では懲戒処分・監督上の措置ともに前年同期を上回る結果となったものの、最も重い制裁である免職処分は記録されない結果に。4件あった懲戒処分がすべて公表されたのに対し、監督上の措置では未発表の法令違反が複数あることが疑われるが、いずれの事案も詳細はわかっていない。公文書開示請求であきらかになった範囲で、半年間の記録の概要を取り急ぎ報告する。(小笠原 淳)

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【選挙】第26回参院選・北海道の闘いを総括する

旧民主党系の連携不足で
長谷川・船橋ダブル当選

力関係崩した国民の独自候補擁立

今夏の一大政治決戦、第26回参議院議員選挙の勝敗が7月10日に決した。その結果は与党・自民党が選挙区と比例代表合わせて全国で63議席(改選前55議席)を獲得。改選議席125の過半数を得て圧勝した。一方、野党第一党の立憲民主党は改選前の23議席から6議席も失い大敗。このほか改選前の6議席から12議席と、大きく議席を増やした日本維新の会の躍進も目立った。だが今回の参院選。期間中に起きた安倍晋三元首相銃撃という凄惨な事件、その後白日の下に晒されることとなった旧統一教会というカルト教団と政治家との結び付きの問題などで、選挙結果への関心が世間から一気にかき消えた感は否めない。改めて今回の参院選がどのようなものだったのか振り返っておきたい。(髙橋貴充)

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【原発】青森県大間町の「あさこはうす」を訪ねて

原発に食い込んだ反対の標
母の遺志を継いだ闘い今も

青森県下北半島にある大間町。マグロ漁で知られる本州最北端のこのまちでは、2008年から世界でも例のないフルМOX燃料専用となる大間原発の建設が行なわれている。その原発建屋からわずか250メートルの場所に用地買収に応じなかった故・熊谷あさ子さんのログハウス「あさこはうす」がある。大間原発をめぐっては、海を挟んだ函館市が14年に国と事業者を相手取り建設の無期限凍結を求める訴訟を起こしており、本道にとっても無関係ではない。6月下旬、あさ子さんの長女で活動を引き継ぎ「あさこはうす」に暮らす熊谷厚子さん(67)を訪ね、反原発への思いを訊いた。(武智敦子)

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【原発】岩内町の斉藤武一さんが『地震の絵本 ぐらぐらどーん』を自費出版

危険なのは津波だけではない
泊原発に潜む「地震のリスク」

北電が再稼働を目指す泊原子力発電所。その耐震性は信頼できるのか──。岩内在住の市民科学者、斉藤武一さん(69)が8月1日、泊原発と地震の問題をテーマに『地震の絵本 ぐらぐらどーん』を自費出版した。3本の紙芝居を1冊にまとめたもので、硬い地層と軟かい地層が重なるサンドイッチ状の地層に建つ泊原発の危険性や耐震設計の目安となる基準地震動の矛盾点などについて分かりやすく解説。地震大国日本ではどこでも地震の起きる可能性があり、原発の再稼働に一考を促す一冊となっている。          (武智敦子)

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【観光】行動制限緩和後の地域観光の在り方【日高路編】

「ウマ娘」効果が問題提起した
馬産地での観光振興の在り方

課題は観光客側のモラルやマナー

長かったコロナ行動制限が緩和され、この春からようやく観光客が動き始めた。そういった中で気になったのは、馬産地として著名ないわゆる日高路。クロスメディアコンテンツ「ウマ娘」の大ヒットで、それきっかけのビギナーの競馬、競走馬ファンが急増。いわばウマ娘の聖地として同地域が大きな注目を集めるようになったからだ。だが正直なところこの地域は、観光産業があまり発展してこなかった。加えて牧場主などは大切な馬とのトラブルを心配して、観光客の増加をそう歓迎していない節もある。“弱かった観光をテコ入れする”といった安直な発想では決して上手くいかないであろう、日高路における観光振興の難しさなどを探った。 (髙橋貴充)

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【ニュース】

■NHK「NW9」密着もお蔵入り
 ネムロニュースの迷走止まらず
 ──労組メンバーには「本採用拒否通知」

■民事再生のスガイディノスが東京の
 エンタメ企業GENDAに事業譲渡
 ──社員は継続雇用、スガイディノスは清算処理へ

■銃所持許可訴訟・二審弁論続く
 裁判所が双方に積極主張求める
 ──現地では本夏もヒグマ目撃情報多発

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【創刊50周年記念特集】

【創刊50周年に寄せて】ジャーナリスト 清水 潔
めざせ60年 北の大地の絶滅危惧種

【創刊50周年に寄せて】元警察官・依存症予防教育アドバイザー 稲葉 圭昭
地道に愚直に権力監視、これからも

【特別インタビュー】「北方ジャーナル事件」と本誌の現在

昔のような北方ジャーナルに
決して戻らないでもらいたい

弁護士 上田 文雄氏

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【観光】2022 SUMMER 道内観光情報

夏の光へ漕ぎ出そう

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【医療】院長に就任した大川洋平医師に訊く

札幌ハートセンター初の分院
「新札幌心臓血管クリニック」

全国屈指の循環器専門病院、札幌心臓血管クリニック(東区・104床)のサテライト診療所「新札幌心臓血管クリニック」が7月1日、JR新さっぽろ駅近くにオープンした。全道に専門医を派遣しサテライト外来を開いてきた医療法人札幌ハートセンター(藤田勉理事長)が自前の分院を初開設。開院に当たって北海道大野記念病院の前院長で循環器分野の名医として知られる大川洋平医師をトップに迎え、本院と遜色ない検査体制を整えた。「札幌ハートセンターとして厚別区や北広島方面の医療ニーズに応えていきたい」と意気込む大川院長に今後の抱負を訊いた。           (7月27日取材)

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【寄稿】カーボンニュートラルへの接し方を考える

カーボンニュートラルの秘密兵器

バイオ菌による下水汚泥処理の実力

㈱あかりみらい代表取締役 越智文雄氏

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【追悼特集】
土屋グループ創業者会長
土屋公三氏が遺したもの

【再録インタビュー】
お客様と同じ目線に立った家づくり
「苦難福門」を経て辿り着いた節目
創業者会長 土屋 公三氏

【土屋公三さんを悼む】創業者として成功した資質とは

成功の原動力は苦労の経験
向上心で花開いた建築事業

日本商工振興会会長 伊藤小一氏

【土屋公三さんを悼む】生涯をかけて学び続けた“努力の人”

半端じゃない情熱と仕事量で
会社を大きくしたことに感服

キャリアバンク社長 佐藤良雄氏

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【連載】〝農と食〟北の大地から

豊浦発・自然栽培の野菜と卵を札幌に宅配する試み

規模拡大での挫折が大きな転機
仲間と目指す小規模農家の自立

もうすぐ農業歴が50年になろうとする胆振管内豊浦町の駒井一慶さんがめざす方向は、地域自給型の「ローカリズム農業」と小規模農家による「販売共同体づくり」である。そのために週2回、自宅から100キロ離れた札幌まで車を走らせ、野菜と卵の宅配事業を続ける。顧客は増え続け今では150軒ほどになり、農場を継承していく道も見え始めた。しかし、ここに至る歩みは、大規模酪農や牛乳・乳製品づくりの挫折をはじめ、地元農協からの離農勧告…と決して平坦なものではなかった。牛舎まわりの鉄くずを売ってヒヨコを購入し、鶏の卵を売る。「3・11」を機に野菜の宅配を始める──。「農と食」の現場から離れることなく、持続可能な農業のあり方を追求してきた軌跡と現状について耳を傾けた。(ルポライター 滝川 康治)

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【演劇】劇団うみねこ元代表の吉川勝彦さんに訊く【2】

芝居バカの夫を支えた妻
書き残したい小樽演劇史

小樽市の「劇団うみねこ」の元代表、吉川勝彦さん(78)が歩んできた58年の芝居人生。それを誰より理解し支えてきたのは7年前に亡くなった妻の陽子さんだった。亡くなった翌年の2016年、念願だった『父と暮せば』を上演したが、「稽古では妻と一緒に演じているような気がした」と振り返る。高校生ら若者を巻き込んでの芝居づくりは、時に「芸術性を求めない」「劇団人さらい」などと揶揄されることもあったが、「あの時演じて楽しかったと言ってくれる人がいれば」と豪快に笑い飛ばす。              (武智敦子)

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【連載】ルポ「ひきこもり」84──NPO法人「楽しいモグラクラブ」の動画支援

さまざまな専門家が力を合わせ
「ひきこもり支援」の動画を制作

障害者支援など法律の枠組みから外れたひきこもりをどう救うか──。この問題に向き合おうと、札幌市北区のNPO法人「楽しいモグラクラブ」(平田眞弓理事長)が支援者の育成に取り組んでいる。ひきこもり支援の専門家や社会保険労務士、クリエイターらを講師に迎えてオンラインの勉強会を開催。在宅での仕事づくりや障害年金を受給するメリット、当事者の気持ちなどについて学んでもらうためのそれらを動画としてまとめるプロジェクトだ。同法人は就労支援事業所を運営しているが、スタートは不登校・ひきこもり支援。原点回帰ともいえる今回の事業は交流のある団体や個人とのネットワークを活かして生まれた。 (武智敦子)

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【フォトレポート・トピックス】

●母娘、並走した10年 看護師過労死 裁判終結を報告
●カドウフーズと函商の学生たちが厚沢部町で地域課題解決授業実施
●小学生検事らが容疑者を追及 札幌地検が「カルチャーナイト」で取り調べ体験
●次を担う若者らが盛り上げた札幌市制100周年の記念式典
●白い恋人パークにベイクショップ「チェルシー」が7月にオープン
●盛り上がった花のまち・恵庭ガーデンフェスタ34万人来場

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【連載コラムなど】
*北海道フォトエッセイ
*視点 公共交通をどうする?
*シネマ
*スポーツ筆刀両断
*探訪! 脳内北海道
*新設企業情報
*古本屋女房の“古本的日常”
*デンタルエッセイ
*北海道妄想紀行
*連載小説 特別授業
*夏井功の「夜を駈ける車イス」
*人物株価
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【今月の表紙】鈴木翁二画
『初恋』
【報道】道警不祥事から考える〈57〉

副署長 相継ぎ自殺か

道警・旭川方面で異例の事態
ストレス、パワハラ疑う声も

5月末から6月にかけ、北海道警察・旭川方面の2警察署で副署長の急逝が相継いだ。ともに50歳代後半の男性で、階級は警視。1人は暴力団捜査など刑事部門で実績を積み、もう1人は警備・公安畑を長く歩いた。前者にかかわる“事件”は報道大手の取材で周知の事実となったが、後者の話題はほぼ表沙汰になっていない。時期の重なりは偶然だった可能性が高いものの、同じ管内で同じ役職の警察官の訃報が続くのは異例の事態といえるだろう。2人の副署長に、何があったのか。(小笠原 淳)

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【報道】首相批判封殺の波紋㉓

「判決、確認していない」

野次訴訟、公安委には他人事
道の控訴決裁は副知事「代決」

「判決文そのものは確認していません」。地元警察を監督する公安委員会のトップがそう言い切ったのは、6月下旬のこと。首相演説野次排除事件をめぐる国賠訴訟で完敗を喫した道警は、その後すかさず控訴に踏み切ったが、公安委はその判断を追認したのみで、司法の決定に目を通していないというのだ。さらには、被告である道の知事も控訴の決裁に関与せず、警察の意向を丸呑みして副知事に「代決」させていた。わかったことは、1つ。警察を制御できる公的機関は、北海道には存在しない――。(小笠原 淳)

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【報道】道東・新興メディアの舞台裏で

船出直後の波瀾

新装地域紙で労使間トラブル
労基、ネムロニュースに勧告

この春に産声を上げた地方紙で、編集現場の混乱が続いている。発端は、労働環境の改善を求めて組合を結成した記者たちが取材・執筆の現場から逐われた異例の人事。創刊時の過重労働などを訴えていた記者らは問題を労働当局に持ち込み、6月末には賃金未払いの是正勧告に到った。7月に入ってからは労働委員会への救済申し立てが受理され、労使間の緊張はなお続きそうな様相。紙面の劣化を指摘する声も聴かれる中、生まれたばかりの新聞社では今、何が起きているのか――。(小笠原 淳)

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【報道】告発・絶望の学府⑯

第三者委 新たに設置か

江差看護・パワハラ死解明へ
卒業生らは学生間いじめ否定

新たな被害調査が求められている北海道立高等看護学院のパワーハラスメント問題で、道が昨年設けた第三者調査委員会とは別のメンバーによる調査チームが発足する可能性が浮上した。教員によるパワハラを苦に自殺したとみられる在学生の事案で、遺族の申し入れを受けた道が設置の検討を進めているという。同事案では事情を知る卒業生らも証言に名乗りを挙げており、一連のパワハラ問題で最悪の被害にようやく真相解明のメスが入り始めた。(小笠原 淳)

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【経済】北海道観光振興機構新会長に小金澤健司氏が就任

新会長に託された解体的出直し
求められる分配組織からの脱却

公益社団法人北海道観光振興機構(本部札幌)の新会長にコールセンターを運営するアイティ・コミュニケーションズ(本社札幌)の会長を務めていた小金澤健司氏(62)が就任した。だが、このトップ人事を多くの関係者は驚きをもって受け止めた。同氏が観光業界はもとより経済界でもあまり顔が知られていない人物だからだ。「北海道観光の司令塔」とも言われる振興機構だが、期待される役割を果たしていないことは多くの関係者が認めるところ。同氏に託された役割は、まさにその司令塔機能を創造することにある。 (佐久間康介)

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【経済】「道内20信金3月期決算」を数字で読み解く

ゼロゼロ融資一巡で貸出金減少
「先の見えない中での安定」決算

北海道の地域経済を支える道内20信用金庫の2022年3月期決算が6月22日に出揃った。コロナ2年目となる決算は、収入の減少以上にコストが抑えられたため全金庫が黒字を確保、そのうち14金庫が増益、6金庫が減益となった。預金は堅調に伸びているが、貸出金はゼロゼロ融資が一巡し、一部で返済が始まっていることから期末残高ベースでは減少した。期末の貸出金減少は8年ぶり。倒産が少なかったため一般貸倒引当金の繰入額が減少しているが、一部金庫では不測の大型倒産による個別貸倒引当金の積み増しを余儀なくされたところもあった。ある金融関係者は今回の内容を「先の見えない中で安定感のある決算」と評した。(佐久間康介)

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【環境】風力発電を検証する横断組織「北海道風力発電ネットワーク」設立

危機感から道内各地の団体が連携
「毛無山視察」には小樽市長も参加

風力発電の建設に反対する道内の住民団体や個人が連携する横断組織「北海道風力発電問題ネットワーク」が6月15日、設立された。道内で大規模な風力発電が計画されている問題に危機感を持つ同ネットワークでは、国や議会、自治体に規制の強化を訴えていく考え。まず活動の第1弾として、7月10日投開票の参院選に道内から出馬する立候補者に質問状を送付。ホームページなどで回答を公開し風力発電問題の争点化を狙うという。 (武智敦子)

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【連載】“核のゴミ”レポートPART33 「原子力マネー」に頼らぬ地域振興プラン

“地域の宝”を掘り起こせ

「核抜き」で持続可能な社会を
住民たちがまちづくりを模索

“核のゴミ”を埋めるより、住民の手で“地域の宝”を掘り起こそう──と、泊原発の地元4町村と最終処分地選びの「文献調査」が進む寿都町の住民グループが地元有識者や札幌などの研究者と始めた「地域振興プランづくり」が本格化している。6月下旬には原発城下町の福井県美浜町で半世紀にわたる反対運動を続けるかたわら、林業を中心にした体験事業に取り組む松下照幸さんの講演会を開催(約40人が参加)。小水力発電の可能性や地域のエネルギー事情を探る地道な調査も進む。住民のところに足を運び、この地域の実態に即した「原子力マネー」に頼らない振興策について、今秋には中間報告をまとめる予定だ。(ルポライター・滝川 康治)

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【ニュース】

■バス事故「起訴違法」に国が控訴
 国賠訴訟二審、札高裁で初弁論
 ──双方が控訴、一審原告は賠償の増額求める

■裁判所が「文提」命令に慎重姿勢
 取り調べ映像開示判断、先送り
 ──不当捜査被害国賠訴訟で問われる「提出の必要性」

■地元検察トップが相継いで着任
 札地検に2代続いて女性検事正
 ──高検検事長は初の道内勤務

■読売の女性記者が万引きで逮捕
 周囲からは適切なケア求める声
 ──疑われる窃盗症、取材受けた男性が慎重な報道呼びかけ

■同性パートナー扶養認定を調査
 少なくとも30超の自治体が運用
 ──「道職員SOGIハラ訴訟」で道外の先行例あきらかに

■閉店したパンの「HOKUO」が復活
 実父との確執乗り越え西区で新創業
 ──「お客様が背中を押してくれた」と斉藤社長

■キャリアバンクグループの日本語
 学校が佐賀のキャンパスで入学式
 ──ジャパンランゲージが札幌に次ぐ2校目として開設

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【創刊50周年記念特集】

【創刊50周年に寄せて】忘れられない「札幌エムケイ問題」
報道が後押しになった国との闘い(ほくていホールディングス会長 加藤 欽也)

【創刊50周年に寄せて】メディアの罪と役割
その爪痕は、ずっと残り続ける(光ハイツヴェラス社長 森 千恵香)

【特別談話】 内部牽制や内部告発に不可欠な見識
「雑誌に言う」と凄まれたら北方ジャーナルを紹介する(キャリアバンク社長 佐藤良雄)

【再録・特別対談】
原田宏二(元道警釧路方面本部長)×赤羽喜六(ミートホープ元常務)
「終わった」今こそ問う 内部告発は社会を変えられるか?

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【介護】北海道友愛福祉会の新理事長・市川茂春氏に訊く

半世紀に亘る法人のレガシーを
次の世代に伝え地域と共に歩む

「人を大事にする」前理事長の教えを胸に

江別市で特別養護老人ホーム「静苑ホーム」などを運営する社会福祉法人北海道友愛福祉会の新理事長に、同施設の施設長で業務執行理事を務めていた市川茂春氏(49)が4月1日付けで就任した。前理事長で半世紀にわたり江別における高齢者・障害者福祉に大きな足跡を残し、全国老人福祉施設協議会の幹部として我が国の社会福祉の発展にも貢献した中田清氏の後継者として抜擢されたもの。「人が人を支えるのが介護。だからこそ人を大切にしたい」と語る若きトップリーダーに、人材育成のあり方や今後の運営方針などを訊いた。
(6月22日収録・聞き手=本誌編集長・工藤年泰)

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【寄稿】カーボンニュートラルへの接し方を考える

電気料金異常事態

今すぐ料金高騰対策をしないと社会がもたない

㈱あかりみらい代表取締役 越智文雄氏

いま猛暑が到来している中で70年代オイルショック以来の電力逼迫と電気料金高騰の非常事態を迎えている。この混乱の影響で電力自由化制度は崩壊し、全国数万件の企業や自治体施設が最低保障約款の適用により3割から5割近い値上げを強いられる異常事態が発生している。この状況を乗り切るため、我々は何を為すべきか──。

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【経済】

制限解除後の経済を牽引する
道産子事業者のものづくり力

道産品の底力でコロナ禍に反転攻勢

この6月、北海道の良品にフィーチャーした催しや新店舗の開業が札幌で相次いだ。いわゆるコロナ禍の影響でこれまでさまざまなビジネス活動に不自由を強いられ、商品アピールなどの機会にあまり恵まれなかった道内のものづくり企業にとっては、ようやくコロナ前の働きを取り戻す足掛かりを得たように見受けられた。ここでは3年ぶりに実施された道内最大規模の商談会「北海道産品取引商談会」の様子と、ISHIYA(イシヤ、本社札幌、石水創社長)グループの石屋商事が札幌駅前通地下歩行空間そばにオープンした「22%MARKET」の概要を紹介。これらの事柄を通じて北海道のものづくり力を伝えたい。(髙橋貴充)

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【お墓】変わりゆく現代のお墓事情

進む簡素化と低価格化の流れ
コロナ封鎖で墓石調達危機も

変わるカタチと変わらない供養の心

もうじきお盆の季節がめぐってくる。多くの人が旅立った故人や先祖に思いを寄せ、冥福を祈ると共に家族の絆を再確認することだろう。その象徴と言えるのがお墓参りだが、昨今のお墓事情はどうなっているのだろうか。決して安いとは言えないお墓の建立費用。経済状況の変化などから、お墓は総じてコンパクト化が進むと同時に少子高齢化に伴い承継者を不要とするタイプも多くなっている。最近は中国のロックダウンによる石材不足といった国際情勢にも左右されているようだ。そんな現代のお墓事情を真駒内滝野霊園(札幌市南区)の協力石材店である昭光石材店(同)の阿部正樹社長(67)に訊いた。変わりゆくお墓と変わらない供養の心とは──。(6月23日取材)

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【演劇】劇団うみねこ元代表の吉川勝彦さんに訊く【1】

芝居と教育に捧げた58年
多くの若者が慕う人間力

小樽市の「劇団うみねこ」の元代表、吉川勝彦さん(77)。脚本、演出を手掛け芝居をプロデュースする傍ら、市内の私立高校で演劇を教えてきた。挫折しかけたり、悩んでいる生徒の話を聞き、一緒に泣き笑う。演劇人としてだけでなく人間としての温かさに惹かれるのか、彼のもとには多くの若者が集ってくる。そんな吉川さんが学校から身を退き、選んだ人生の第2幕は小樽の演劇史の執筆だという。話を聞いていても小気味よいほどテンポがよく、惑いがない。吉川さんの58年に亘る演劇人生を3回シリーズで辿る。   (武智敦子)

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【連載】ルポ「ひきこもり」83──「支援」をめぐる行政と民間のズレ

小樽市の姿勢は「支援者ありき」
当事者抜きの施策のミスマッチ

札幌市のNPO法人「レター・ポスト・フレンド相談ネットワーク」(レタポス・田中敦理事長)が5年前から小樽市で主催してきた居場所事業「サテライトSANGOの会inおたる」。本誌3月号で報じた通り、レタポスは昨年度、同事業の事務局を務める小樽市に「名義後援団体による実行委員会」をつくるよう求めていたが、実際にできたのは「小樽市ひきこもり支援協議会」という支援者主体の組織で、市の連絡不備で後援団体の一部に必要な情報が伝わらないという事態が起きていた。今年度、レタポスの居場所事業は8月からスタートする。市は昨年度の反省を踏まえたのか6月初旬、後援団体による初の実行委を開いた。ただ先の支援協議会は存続させる方針で、ここに地元の家族会が参加できるかどうかは不透明。小さな不協和音は今も続いている。(武智敦子)

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【連載】戦争遺産をめぐる旅 【83】

見学者の心を激しく揺さぶる
改装後の広島平和記念資料館

各国の指導者が知るべき事実

ロシアのウクライナへの軍事侵攻で核兵器使用の可能性が現実のものとして語られるようになり、あらためて広島や長崎が注目されている。唯一の被爆国である日本で原爆の被害の実態などを世界に発信しているのが広島平和記念資料館だ。さる6月中旬、3年前にリニューアルオープンしたこの資料館を訪れると、改めて核兵器の恐ろしさを思い知らされると同時に酸鼻を極めた被爆の実態に胸が痛み、核廃絶を願わずにはいられなかった。世界が新たな「核の恐怖」に直面しているいま、我々が学び、考えなければならないものが、そこにある。
(ジャーナリスト 黒田 伸)

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【フォトレポート・トピックス】

●新人看護師パワハラ死訴訟、二審へ 支援集会で遺族が決意新た
●「五輪いらない!」札幌・招致反対デモに100人
●「カレス記念病院」が着工!新幹線札幌駅東口で2025年4月開院へ
●BPOとHRテックが融合した“全ておまかせ”の代行サービス「簡単年調」
●新札幌心臓血管クリニックが始動!
●札幌の夏の代名詞再び 大通ビアガーデン復活
●ナルク札幌が創立25周年記念行事を開催
●1本売上で1円を地産地消活動に。「一番搾り 北海道応援缶」を発売
●コカ・コーラ社「い・ろ・は・す」が13年ぶりにボトルリニューアル

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【連載コラムなど】
*北海道フォトエッセイ
*視点 公共交通をどうする?
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*連載小説 特別授業
*囚活通信
*夏井功の「夜を駈ける車イス」
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【今月の表紙】鈴木翁二画
『オカエリいってらっしゃい』
【報道】告発・絶望の学府⑮

パワハラ死 調査へ

江差看護・学生遺族が申し入れ
紋別の未認定事案も調査の方向

北海道立高等看護学院のパワーハラスメント問題で、近く新たな被害調査が始まる。これまで公式に被害認定されていなかった在学生の自殺事案では、本年5月に遺族が告発の決意を固めたことで、道がようやく腰を上げた。6月に入ってからは8年前に起きた別の被害が掘り起こされる動きもあり、問題の根深さが改めて浮き彫りに。すべての膿が出尽くす日は、いつ訪れるのか――。(小笠原 淳)

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【報道】狩人、銃を奪われる⑦

「現場を知らな過ぎる」

銃所持許可取消訴訟・第2幕
道警、5年越しの「処罰感情」

自治体の要請でヒグマを駆除したハンターが警察に銃を取り上げられた事件。地元の裁判所は昨年12月にその処分を取り消す判決を言い渡したが、被告の公安委員会が控訴に及んだため、押収された銃は今も持ち主のもとに戻っていない。本年6月上旬に幕を開けた控訴審で、公安委側はなおも当初の処分の正当性を主張。「異常な処罰感情」に囚われ続ける捜査当局の真意は、もはや誰にもわからない。(小笠原 淳)

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【報道】医療現場で散った命⑮

「どうか生き続けて」

遺族の訴え、現場に一石
看護師過労死訴訟が終結

10年間に及んだ闘いが、ようやく1つの節目を迎えた。就職まもない新人看護師の命を奪った、医療現場の過重労働。その被害を労働当局が認めるまでには6年の時間を要し、さらに現場の医療機関が自らの責任を受け入れるまでに3年あまりが費やされた。司法が和解を進める中、当事者がこだわったのは「再発防止」の誓い。声を上げ続けた遺族は、すべての医療関係者に呼びかける。「苦しく、辛いことがあっても、どうか生き続けて」――。(小笠原 淳)

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【経済】北海道のエンタメ企業・スガイディノスが民事再生

再スタート直後を襲ったコロナ
りそな銀の支援打切りで破綻へ

スガイディノス(札幌市中央区)が負債約23億円を抱えて経営破綻した。5月30日、同社は札幌地裁に民事再生法の適用を申請。今後はスポンサーの支援、協力を受け経営再建を目指す。紆余曲折を経ながらも、スタートから100年を超えて北海道のエンターテイメント文化を発信し続けてきた「スガイ」は、その灯を守り続けることができるだろうか。  (佐久間康介)

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【報道】泊原発集団訴訟で勝利した原告らが新たな運転差し止め訴訟を提起

岩内の斉藤武一さんらが原告
「今度は地震の問題を焦点に」

脱原発を目指す岩内町の住民団体代表で市民科学者の斉藤武一さん(69)ら2人が、北電が目指す泊原発の再稼働について、同社を相手取り運転差し止めを求める訴訟を札幌地裁に起こした。折しも同地裁は、同原発の廃炉を求める集団訴訟の判決で5月31日、「津波対策が不十分」として北電に原発を運転しないよう命じたばかり。この集団訴訟の原告団長でもある斉藤さんは、今度の訴訟で地震の面から泊原発の危険性を訴えていくとしている。訴状は4月4日付で、第1回口頭弁論は6月17日に開かれる。「原発の基準地振動の誤りを焦点にした今回の訴えを地裁がどう受け止めるかが鍵になるだろう」と斉藤さんは話している。 (武智敦子)

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【連載】“核のゴミ”レポートPART32 最終処分事業と一体化する「幌延国際共同プロジェクト」その2

待つのは処分事業の泥沼?

NUMO参入に危機感を示す
道民に寄り添わない確認会議

日本原子力研究開発機構(以下、原子力機構)が2022年度中に幌延深地層研究センターで新たに始める「幌延国際共同プロジェクト」。そこにNUMO(原子力発電環境整備機構)が参入する問題をめぐり、道と幌延町が主催する確認会議の場で質疑が行なわれている。道の質問募集に応じた道民からは、「NUMOが入らないようにしてきた研究所の成り立ちが無視されていることをどう考えるのか?」など危惧する声が多い。会議を仕切る道の姿勢には曖昧さが目立ち、このままでは本道が最終処分事業の泥沼にはまることになりかねない。そんな現状を伝えつつ札幌のNPO法人による核ゴミ問題の市民講座についても紹介する。  (ルポライター・滝川 康治)

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【経済】コロナ禍3年目の観光地の在り方【洞爺湖温泉編】

6月のコスプレフェス再開は
客足回復の起爆剤になるか!?

名物の花火はふるさと納税返礼品にも

いわゆるコロナ禍に見舞われてから3年目のゴールデンウィーク(GW)。10連休となった人も珍しくなかった今年の大型連休は、外出自粛などの制限がようやく取り払われた。メディアはこぞって、久々に客が訪れたさまざまな観光名所の賑わいを報じたが、実際はどの程度観光需要が回復したのか。胆振管内の著名な温泉観光地・洞爺湖畔を訪ね、観光に携わる地元事業者らにGWの実状や、これからの見通しなどを訊ねた。  (髙橋貴充)

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【選挙】2022参院選/自民党・長谷川岳候補予定者に訊く

北海道はエネルギー安全保障と
食料安全保障を共に担える地域

若者の危機意識も捉えてワクチン施策を

2010年の初当選から数え次の選挙で3期目に挑む自民党現職の長谷川岳氏。自身のホームページなどには「僕が考えた10のミライズ」として所得・教育・子育て・世代・高齢者・都市と地方・医療・雇用・環境・観光に関する目指すべき方向性や自らの活動指針を絵本タッチで分かりやすく紹介している。そんな同氏だが現在のコロナ対策については、若者がワクチン接種を避けている理由は何かを敏感に捉えるべき、と指摘。北海道については再生エネの地産地消で、食料安全保障とエネルギー安全保障を担う唯一の地域になれる、とポテンシャルの高さを示した。
(5月24日収録、髙橋貴充)

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【選挙】2022参院選/立憲民主党・徳永エリ候補予定者に訊く

中小零細企業側の我々が
賃上げできる環境整備を

国防費倍増が可能なら財源はある

今回の参院選で3期目を目指す立憲民主党の現職、徳永エリ氏。低賃金の是正を争点に据え、大企業に偏重した現政権の取り組みの問題点を指摘し、国内企業の実に99%強を占める中小零細企業が賃上げできる環境作りに力を入れていく構えだ。またかねてよりの課題である北海道活性化に向けては、与野党の垣根を越えて北海道の議員が一丸になる必要性を訴える。その徳永氏だが所属していた民進党の分裂・再編により、旧・国民民主党に所属していたことも。しかし現在の、いわゆる新・国民民主党については「全く違う政党に変質した」と一蹴する。
(5月21日収録、髙橋貴充)

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【選挙】2022参院選/自民党・船橋利実候補予定者に訊く

コロナ禍で思い出を奪われた
若年層への支援は社会の責任

衰退した日本のものづくり再生を目指す

昨年10月末の衆院選に敗れた自民党の船橋利実氏が、今夏に行なわれる参院選出馬を決めた。小選挙区の闘いから一転、広く全道を選挙区とするこれまでとは異なるフィールドでの闘いに挑む。その選挙で強く訴えたい事柄に挙げたのは、日本のものづくりの力の再生。コロナ禍を受け露呈した現在における国内製造業の脆さを、内製化推進や国による基礎研究などへの積極投資で再生を進めていくべきと主張する。またコロナ禍で本来経験できたはずのさまざまなことを失った学生など若い世代に向けては、大人と社会の責任として彼らが失った経験・時間を補う取り組みを進めるべきと訴える。
(5月10日収録、髙橋貴充)

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【選挙】2022参院選/国民民主党・臼木秀剛候補予定者に訊く

時代遅れの政策や制度を
国民民主がアップデート

コロナ禍に抱いた古い政治への危惧

今回の参院選で国民民主党が擁立したのは、これまで5人の民主党系代議士秘書を務めてきた臼木秀剛氏。だがもともと議員を目指す考えは全くなく、いわば“秘書一筋”の腹積もりだったという。心変わりのきっかけはコロナ禍中に抱いた今の政治状況への危機感。現状に即した現実的な政策、制度を打ち出していかなければならない、と考えを同じくする国民民主党から手を挙げた。しかしながら自身にとって北海道はこれまで全く無縁の地域。事務所開きの際、「道内出身でもなく議員経験もないが、だからこそ新しい景色が見える」と述べたが、これからの選挙戦でどのような活動を展開していくのか。(5月24日収録、髙橋貴充)

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【ニュース】

■双日が開いた風力発電の説明会に
 小樽・余市の住民から懸念が噴出
 ──全国で活発化する風力発電計画に市民が抗する動きも

■鑑賞用の除外が「蟻の一穴」に?
 道の拙速な進め方に不安の声も
 ──「GM条例」の制定から17年、定例道議会に一部改定を提案

■公安委員長が参院でも仰天答弁
 野次排除訴訟判決「読んでない」
 ──野党が追及重ねると「係争中」理由に回答拒否

■不当捜査被害で映像開示求める
 黙秘権侵害・私物検閲国賠訴訟
 ──道警「映像は検察に」と我関せずの対応

■判事「事案の解明度を上げたい」
 三菱ふそう事件二審、弁論続く
 ──運転手が実質勝訴した国賠も月内に控訴審開廷へ

■札幌市内でイベントが続々と再開
 コロナ禍からの脱出はすぐそこか
 ──待ち焦がれた「さっぽろ大通ビアガーデン」も復活

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【創刊50周年記念特集】
【寄稿】
作家・元東京都知事 猪瀬 直樹「新たな未来の指針を全国に発信」
財界さっぽろ 代表 舟本 秀男「共に北海道の優位性を発信」
リーダーズノート出版 代表 木村 浩一郎「週刊文春より怖い北方ジャーナル」
月刊クォリティ編集参与 片山 和明「北海道の雑誌界50年を振り返って」

【特別談話】北方ジャーナルと私の50年
事実と理をもって権力に対峙するメディアとして
全国老人福祉施設協議会元会長 中田 清

【特別インタビュー】北方ジャーナルが叩いた野口観光の二代目に訊く
書かれて変われることもある
喧嘩って、してみるもんだね
野口観光グループ代表 野口 秀夫氏

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【医療】
森山病院を中核にした予防医療拠点
旭川ウェルネスセンターが全面開業

食と運動の両面で健康をサポート

「病気にさせない、ならない」をテーマにした予防医療の拠点「旭川ウェルネスセンター」がJR旭川駅に隣接した北彩都地区で全面開業した。森山病院(232床)などを運営する社会医療法人元生会(森山領理事長)が民間事業者と連携し開発を進めていたもので、このほど住居棟に健康食レストランとメディカルフィットネスジムがオープン。センターの中核施設である森山病院が管理栄養士と理学療法士をそれぞれ派遣し、利用者の健康をサポートする体制が整った。森山病院創立70周年の節目に産声を上げた旭川ウェルネスセンターをレポートする。(5月23日取材)

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【企業】
事業継続のリスク回避にも寄与
エコミックのアウトソーシング

申告者側のメリットも大きい「簡単年調」

給与計算や年末調整などの業務を受託し、取引先企業における収益分野へのマンパワーをはじめとした経営資源集中などをサポートするアウトソーシング事業者・エコミック(本社札幌・熊谷浩二社長)。2022年3月期(21年4月~22年3月)の決算内容は売上高が前期比11・4%増の約17億5500万円。営業利益で同21・9%増の約1億8500万円、経常利益は同36・6%もの増加となり約1億8700万円。純利益は同11・9%増の約1億1300万円と増収増益で着地。利益部門に至ってはいずれも過去最高を更新した。その直近決算の受け止めや、今後に向けた取り組みなどについて熊谷社長に訊ねた。(5月23日収録、髙橋貴充)

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【ガーデンフェスタ開催地・恵庭特集】
原田市長が語る花のまちの歴史とこれから

半世紀以上の花のまちづくりが
結実したガーデンフェスタ開催

市民一丸で同催事を祝い盛り上げていく

花と緑がテーマの国内最大級のイベントである第39回全国都市緑化北海道フェア(愛称・ガーデンフェスタ北海道2022)が、6月25日から7月24日までの1カ月間を会期に恵庭市をメイン会場に開催される。北海道が会場になるのは、1986年の札幌開催以来。当時メイン会場となった同市北区の百合が原公園は現在、札幌の花の名所として定着している。今回は恵庭市と北海道、公益財団法人都市緑化機構の共催ということで、協賛会場となる道内32の花と緑の名所との連携も図られる。そしてメイン会場の恵庭市は60年以上前から花を使った地域づくりを進めてきたまち。同市の原田裕市長は、「今後このイベントを恵庭で成し遂げたことを、市民の方々の誇りに」と力を込める。                   (5月20日収録、髙橋貴充)

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【ガーデンフェスタ開催地・恵庭特集】
森本代表に訊くサッポロビールと恵庭との繋がり

花と緑を満喫できる北海道工場の
さまざまな魅力を楽しんでほしい

緑化祭では「みどりの社会貢献賞」を受賞

恵庭市の戸磯・恵南工業団地で稼働するサッポロビール北海道工場。同工場の最寄駅は、全国的にも珍しい企業名が入ったJR「サッポロビール庭園駅」。同駅は、恵庭市民らが結成した期成会の働きかけにより設けられたものだ。同市をメイン会場に間もなく開催される「ガーデンフェスタ北海道2022」で、同工場は協賛会場のひとつになっているほか、これまでの取り組みに対して会期中に催される「全国都市緑化祭」で第10回みどりの社会貢献賞が授与されるという。そんな同工場と恵庭市との花と緑の関わりや、長い歴史の中で培われた強い結び付きなどについて、森本光俊北海道本社代表兼北海道本部長に訊いた。(5月23日収録、髙橋貴充)

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【寄稿】カーボンニュートラルへの接し方を考える

カーボンよりも電気料金対策を

LED化を今すぐやるべき3つの理由

㈱あかりみらい代表取締役 越智文雄氏

政府カーボンニュートラル行動計画で「2030年の政府施設100%LED化」が謳われ、北海道では「ゼロカーボン北海道」の掛け声の下、各自治体も知恵を絞っているが、厳しい財政事情の中で経済効果と両立できる現実的な方策は少ない。行動計画の選択肢の中で最も経済性があり、すぐに実行可能な現実的な方策がLED化である。リースを活用することで投資資金も不要となり、財政メリットも生まれる。照明配置図から試算見積もりとカーボン削減量を無料積算することで費用と実現性の判断ができるようになる。

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【地域】2022年十勝・帯広展望──米沢則寿市長に訊く

「フードバレーとかち」で
浸透した広域結集の底力

飛躍的に高まった農業生産と訴求力

今年4月の帯広市長選で4期目の当選を果たした米沢則寿市長(66)。初当選時から民間出身市長として、帯広のみならず十勝全体を対象にエリアマネジメントの観点を取り入れた成長戦略「フードバレーとかち」の取り組みをスタートさせ、今年で13年目に入った。日本が誇る農業地帯であり、食料基地北海道の文字通り中心地である十勝は、この「フードバレーとかち」によってどう進化、発展したのか。その成果が市民の間に十分に伝わっていないとも言われる中、米沢市長にこれまでに得られた“果実”と課題を訊いた。
(5月25日収録。聞き手=編集長・工藤年泰)

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【インタビュー】日中国交正常化50周年の年に北海道中国会の田 義之 代表に訊く

民間同士の協力と友好が
日中関係改善の鍵となる

「北海道に恩返しをしたい」

近くて遠い国、中国──。近年、ウイグルや香港での人権状況などを問題視され、西側社会が警戒を高めているかの国だが、「国家間の無用な緊張を避けるためにも国民同士が友好的な関係を保っておくことが望ましい」と強調するのが北海道中国会の田義之代表(66)だ。31歳の時に国費留学生として来道し、貿易の仕事で身を立てながらやがて日本に帰化した田代表は、現在とこれからの日中関係をどう見ているのか。日中国交正常化50周年の今年、「北海道で生活している中国出身者として、ここに恩返しをしたい」と強調する田代表の語りにまずは耳を傾けてみたい。
(5月9日最終取材・聞き手=本誌編集長・工藤年泰)

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【夏のボーナス特集】岸田政権で資産形成の好機到来か

高まる「貯蓄から投資へ」の流れ
インフレ対策に株や投資信託を

コロナ禍による社会の変化は、先行きの不透明感を一層際立たせている。今年に入ってからの原料高やロシアによるウクライナ侵攻など不安定要素は重層的に押し寄せ、さまざまな面で「備え」の重要性を再認識せざるを得ない状況になっている。現役世代だけでなく一線をリタイアした人たちも、あらためて「資産」への向き合い方が問われていると言えそうだ。この中で岸田文雄首相は「資産所得倍増プラン」を実行に移そうとしており、「貯蓄から投資へ」の流れは日本の成長戦略のひとつにもなり始めた。本特集に例年登場いただいているファイナンシャルプランナーの金子賢司さんに、今年の投資環境や初心者が始めるコツなどについて訊いた。

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【ペット】予算不足に苦しむ小樽市犬管理所【6】

委託費が大幅アップされても
埋まらない保健所との深い溝

小樽市から犬管理所の管理業務を受託する任意団体「ドッグエンジェルHIKARU」(成田広美代表)の予算不足問題は、同団体が昨年度提出していた見積書が通り、年間委託費はこれまでの282万円から140万円近く増額されることとなり、新年度を迎えた。昨年10月中旬、所管する保健所との話し合いで次長職の職員から受けた暴言をめぐっては、迫俊哉市長の知るところとなり市長本人から職員の非を詫びる手紙も届いた。諦めず地道な活動を続けてきたことがようやく報われたかに見える。それでも成田さんは言う。「やはり保健所は古い体質を変えようとする意識がない」と──。(武智敦子)

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【連載】ルポ「ひきこもり」82──「あえてひきこもる」吉川修司さんの生き方

在宅で続ける当事者との交流
自分自身のペースで探す明日

2020年10月号の本シリーズでその生き方を紹介した札幌市の吉川修司さん(54)。所属する団体で長くピアスタッフとして活動していたが、思うところがあって「ひきこもりながら生きる道」を選んだ。対外的な活動から退いたが、会報の編集や絵はがき支援など在宅でできることは今も続けている。新型コロナウイルスの感染も下火になり、以前のような日常が少しずつ戻りつつある今、心境や活動に変化はあったのだろうか。「ある年齢になったらひきこもっていてもいいんじゃないか。そんな提言はしていきたい」。2年ぶりに自宅を訪ねると、自分に忠実に生きようとする吉川さんの姿があった。(武智敦子)

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【連載】戦争遺産をめぐる旅 【82】

古戦場の関ケ原に眠る火薬庫
「陸軍兵器補給廠関ケ原分廠」

戦争を繰り返す人間の悲劇

西暦1600年の「関ケ原の戦い」で有名な岐阜県不破郡関ケ原町にあったのが「玉の火薬庫」と呼ばれた陸軍の火薬庫だ。正式名称は「名古屋陸軍兵器補給廠関ケ原分廠」といい、東洋一の規模を誇る旧陸軍の秘密の火薬庫だったと言われる。その跡地を5月下旬に訪れると、ひっそりとした森林の入り口に石造りの門柱や兵士が24時間交代で目を光らせた立哨台が残されていた。関ケ原の戦い、太平洋戦争、そしてロシアによるウクライナ侵攻──。わずかに残る旧火薬庫の遺構を眺めていると、大昔から続いている戦争というものに思いをめぐらさざるを得なかった。                      (ジャーナリスト 黒田 伸)

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【フォトレポート・トピックス】

●記者逮捕事件で道新に苦言 金平さんら「取材の自由」討論
●チカホのISHIYA CAFE跡地が一新 新施設「22%MARKET」開業
●道警裏金告発・原田さん追悼 偲ぶ会で功績讃える
●CO2削減に貢献するキャンペーン「北海道の森と海に乾杯」始まる
●つしま医療福祉Gが挑戦する〝共生のまち〟「ココルクえべつ」オープン1周年

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【連載コラムなど】
*北海道フォトエッセイ
*視点 公共交通をどうする?
*シネマ
*スポーツ筆刀両断
*探訪! 脳内北海道
*新設企業情報
*人物株価
*古本屋女房の“古本的日常”
*デンタルエッセイ
*北海道妄想紀行
*連載小説 特別授業
*囚活通信
*夏井功の「夜を駈ける車イス」
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【今月の表紙】鈴木翁二画
『こゝは柳町一丁目』
【報道】地元紙・80年めの迷走〈6〉

権力監視、今は昔

記者逮捕問題、道新の幕引き
報道幹部の人事には失意の声

昨年6月に起きた、北海道新聞の新人記者逮捕事件。本誌前号発売直前の4月中旬、道新社内では編集幹部の処分などが決まり、追って事件に対する社の認識が明かされた。同下旬には宮口宏夫社長が初めて逮捕問題に言及し「非常に重く受け止める」などと発言。前後して労組が関連団体などと共同で声明を発表し、改めて当時の警察の対応などを批判している。道新自身の紙面からはすでに姿を消した問題、その後の動きを追った。(小笠原 淳)

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【報道】告発・絶望の学府⑭

「正しいと思って」

江差看護・前副学院長放言
謝罪の場でパワハラ否定も

真っ当な謝罪や賠償などの被害対応が待たれる、北海道立高等看護学院のパワーハラスメント問題。加害を認定された教員らの一部はすでに個別の謝罪を始めているというが、その弁明は必ずしも被害者に受け入れられているとは言い難く、中には謝罪そのものを拒否された人もいる。当事者らの不信感が拭いきれないまま、発覚から1年以上が過ぎてなお、問題は尾を引き続けることになりそうだ。(小笠原 淳)

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【報道】道警不祥事から考える〈56〉

道警、謝罪の春

懲戒処分など1―3月速報
年度明け以降も不祥事連続

地元警察で処分などがあった不祥事、本年最初の報告だ。3カ月ごとの文書開示請求では、同時期の懲戒処分・監督上の措置が前年比で5割ほど増えた事実や、未発表が疑われる法令違反事案などの処分を確認できた。年度が替わった4月以降の記録はまだまとまっていないものの、同下旬から5月にかけては深刻な不正行為や人身事故などの発表が相継ぐ事態に。2022年春は北海道警察にとって、さながら謝罪コメントの季節となったようだ。(小笠原 淳)

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【報道】広域紋別病院の医師流出問題を追う【3】

「個別の回答は差し控える」

弁護士を盾にして数々の
疑問に口を閉ざす病院側

広大なオホーツク西紋地区の医療を預かる広域紋別病院(曽ヶ端克哉院長・150床)の医師流出問題の続報だ。昨年秋から今年1月にかけて副院長をはじめとする常勤内科医3人が相次いで病院を去る異常事態はなぜ起きたのか。本稿では、その疑問に対して寄せられた病院側の「公式回答」を紹介したい。4月中旬に委任弁護士から送られてきた内容は、極めて分かりやすいものだった。曰く「個別の事案についての回答は差し控えます」──。(本誌編集長・工藤年泰)

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【報道】苫前町社協主査の懲戒解雇事件に新展開

補助金不適切支出で犯人
扱いされた元主査が提訴

3年前、留萌管内苫前町(福士敦朗町長)で起きた社会福祉法人苫前町社会福祉協議会(以下社協・大井一弘代表理事)の懲戒解雇事件(2019年6月号で既報)で新展開があった。給与改定をめぐる手続き不備による補助金不適切支出の責任を一方的に押し付けられ、懲戒解雇処分を受けた元事務方トップ(主査)の女性がさる3月、社協と元理事長、副町長を相手取り、慰謝料などを求める損害賠償請求訴訟を札幌地裁に起こしたのだ。当時、社協は手の平を返して懲戒処分を撤回し本人の復職を求めたが、一度押された犯人の烙印はおいそれとは消えない──。(佐久間康介)

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【報道】道銀が北海道信金「寿都支店」に共同窓口を設置

業態の垣根超えた全国初の協調
道内金融機関の「分業化」に一歩

北海道銀行(本店札幌市・道銀)と北海道信用金庫(同・しんきん北海道)、ATMの管理運営で知られるSocioFuture(ソシオフューチャー・本社東京都)は連携して寿都町で今年8月から新たな金融サービスの提供を始める。しんきん北海道の「寿都支店」内に道銀「寿都支店」との共同窓口を置くとともに道銀のATMも設置、人口減少地域での新しい金融サービスの在り方を模索する。また寿都郵便局のゆうちょATMで道銀のキャッシュカードが手数料無料で利用できるようにもする。ゆうちょATMで銀行カードが手数料無料で使えるのは、道内では今回が初めて。共同窓口の設置やゆうちょとの連携は、金融機関における地方支店の今後の在り方を示すモデルケースとなりそうだ。 (佐久間康介)

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【報道】“核のゴミ”レポートPART31 最終処分事業と一体化する「幌延国際共同プロジェクト」

危うい“研究と処分の垣根”

原子力機構の研究を盾に
参入するNUMOの思惑

日本原子力研究開発機構(以下、原子力機構)が2022年度中に幌延深地層研究センターで新たに始める「国際共同プロジェクト」は、核のゴミの「処分研究」と「処分場」を区別する、従来の原子力政策を変える転換点になるだろう。処分事業者のNUMO(原子力発電環境整備機構)などが幌延での試験研究に参入し、原子力機構と「協働する」ことになるからだ。後志管内の寿都町と神恵内村では処分地選定に向けた「文献調査」などが進んでおり、幌延視察を通して住民の取り込みをはかる動きもある。このまま道民が座視するならば、なし崩し的に事が進み、最終処分事業の泥沼に足を踏み込むことになりかねない。(ルポライター・滝川 康治)

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【選挙】2022参院選/立憲民主党・石川知裕候補予定者に訊く

物価高対策は目下喫緊の課題
アベノミクスの失敗を改める

与党との差別化は生活を豊かにする政策

6月22日公示、7月10日投開票の見通しとなった今夏の参院選。定数3の北海道選挙区において立憲民主党は、現職の徳永エリ氏と2019年の北海道知事選で敗れた元衆議の石川知裕氏を擁立した。いまだ先が見通せないコロナ禍に、ロシアのウクライナ侵攻など世界的にも課題山積みの情勢下で、石川氏は物価高対策を今最も力を入れるべき取り組みとして訴えていく構えだ。衆議時代に農林水産委員会や国土交通委員会に所属し、一次産業及び地域の交通インフラ維持などに結果を出してきた同氏。その経験や掲げる公約を、次の選挙の有権者はどう受け止めるのか。   (4月24日収録、髙橋貴充)

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【ニュース】

■北海道警察の対応「正しかった」
 国家公安委員長が野次排除肯定
 ──違法指摘判決後に表現の自由侵害を正当化

■住民団体の求めで風力発電の双日が
 5月下旬に小樽と余市で住民説明会
 ──毛無山周辺の国有林に建設予定の巨大発電計画の行方

■本誌記事をきっかけに資料を収集
「アスパラガスの父」の足跡を辿る
 ──故・下田喜久三さんの若きひ孫が先人の功績に開眼

■道庁がウクライナ支援窓口を設置
 避難民受け入れや生活相談に対応
 ──ロシアの軍事侵攻で苦しむ人々を人道的観点からサポート

■悪夢再び? 相次ぐクマの目撃情報
 肝心の証拠が見つからず道は慎重
 ──早くも4月から札幌市北区・東区に出没か

■キャリアバンクが北農5連と連携
 特定技能外国人を農業現場に紹介
 ──農家や農協の人手不足解消に向けてサポートを開始

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【創刊50周年記念特集(1)】
自分の足と目で──
【祝辞】
北海道知事 鈴木 直道氏
札幌市長 秋元 克広氏
自由民主党北海道支部連合会 会長 衆議院議員 伊東 良孝氏
立憲民主党北海道総支部連合会代表 衆議院議員 逢坂 誠二氏

【再録】アイヌ問題・2008年10月号

河野 本道 vs 小林 よしのり

アイヌ問題の「なんかヘン」を解きほぐせ!

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【医療】
循環器分野の「ダヴィンチ」手術を
牽引する札幌心臓血管クリニック

僧帽弁閉鎖不全症などに卓効
手術支援ロボットが拓く未来

手術支援ロボット「ダヴィンチ」を使った心臓手術で、医療法人札幌ハートセンター(藤田勉理事長・院長)の基幹病院、札幌心臓血管クリニック(東区・104床)が実績を上げている。同病院は、東北以北で心臓血管分野におけるダヴィンチの手術を実施できる唯一の医療機関となっており、今年度から手術の見学とトレーニングを行なう認定施設として人材育成も担うことになった。僧帽弁閉鎖不全症などの治療で保険収載されたダヴィンチ手術の大きな可能性について、同病院の低侵襲心臓手術(МICS)センター長で、昨年10月に指導医(プロクター)に認定された橋本誠医師(41)に訊いた。(4月21日取材)

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【企業】
もみじ台地区の健康寿命延伸へ
ホクノーが挑む地域活力の創出

先駆的取組で少子高齢社会の課題克服へ

札幌市内で最も高齢化率が高く、少子化も著しい厚別区のもみじ台地区。全国的に少子高齢化が広がっている中で、同地域のそれへの対策は大きな関心事となっている。そのもみじ台のライフライン及び生活拠点を担っているのが、食品スーパー・ホクノー(野地秀一社長)の旗艦店(ホクノースーパー中央店)を中核とするもみじ台ショッピングセンターだ。スーパーマーケットとして地域住民の日々の暮らしを支えるのみならず、健康寿命延伸に寄与するさまざまな取り組みも展開。少子高齢社会という現実を真正面から受け止めながら、地域活力の創出に力を入れる。

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【寄稿・㈱あかりみらい代表取締役 越智文雄氏】カーボンニュートラルへの接し方を考える

有言実行の「ゼロカーボン」を

脱炭素の1丁目1番地はLED化から

政府の骨太の方針に盛り込まれ、カーボンニュートラル政策にいち早く名乗りをあげた「ゼロカーボン北海道」の下、道内の自治体では昨年度末で60近い市町村が「ゼロカーボン都市」を宣言している。環境省のHPで検索すると、全国で北海道が圧倒的なボリュームで1位になっており、アピール効果は十分だ。しかし、宣言なりの成果を示すことができなければ後で恥ずかしい思いをするのは当の自治体だ。大事なのは有言実行である。ではどうすればよいか──。

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【出版】「住宅産業新聞」創業者・小西征夫氏が引退を機に作成した小冊子

『おゝ他力よ!! 他力!』

自身のミニ集大成と浄土真宗の“み教え”

北海道の不動産業界紙「住宅産業新聞」を発行する住宅産業新聞社(本社札幌)の創業者で僧侶でもある小西征夫氏(82、法名・丞西)が自身のミニ集大成と親しんできた仏教の教えをまとめた小冊子(非売品、B6判)の刊行を続けている。昨年からこれまでに4冊をまとめ、関係者や親しい人たちに配布。読んだ人たちからは「生きるうえでの参考になった」など反響が寄せられているといい、小西氏は続編の執筆も予定している。

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【ペット】小樽発・猫多頭飼育の現場に同行取材

主の死後、取り残された猫達
人間の身勝手さが拡げる不幸

ペットブームで人気の猫だが、劣悪な環境で飼われ繁殖が進む多頭飼育が社会問題となっている。この中で、飼い主が亡くなる、あるいはSOSを出した場合、ボランティアが定期的に訪問し餌や水の交換や掃除、新しい譲渡先を探すといった保護活動に取り組んでいる。小樽市の猫保護ボランティア団体「銭函キャッツアイ」(瀧公恵代表)に同行し、市内の多頭飼育の現場を取材した。(武智敦子)

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【連載】ルポ「ひきこもり」81──ひきこもりを理解できない父親③

親として育っていない父親
母親は、まず子供を守って

ひきこもり当事者と父親の関係をめぐり、これまで2回に亘り専門家へのインタビューをお届けしてきたが、今回は「小樽不登校・ひきこもり家族交流会」の元世話人で、現在は札幌市の居場所事業「よりどころ」のピアスタッフとして活動する鈴木祐子さん(74)に登場いただいた。25年間にわたり家族や当事者のメンタルケアを行なってきた経験から、「親として育っていかなくてはならないが、父親はそれが欠如している」とさらりと言う言葉には重みがある。鈴木さんが語る親子、そして夫婦の関係に耳を傾けてみたい。 (武智敦子)

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【連載】戦争遺産をめぐる旅 【81】

A級戦犯が絞首刑を受けた
東京都池袋「巣鴨プリズン」

面影を残す小さな慰霊碑

第二次世界大戦で敗戦国となった日本は極東国際軍事裁判(東京裁判)でA級戦犯7人が死刑判決を受け、1948年の暮れに絞首刑が執行された。場所は東京都豊島区西巣鴨の巣鴨拘置所で、連合国軍総司令部(GHQ)が接収し「巣鴨プリズン」とも呼ばれていた。現在、東池袋中央公園になっている場所を訪れると、公園の片隅にひっそりと慰霊碑があった。ここで絞首台の露と消えた東条英機元首相たちはどんな思いで最期の時を迎えたのか。死刑執行まで彼らに寄り添い、それぞれの死を見届けた教誨師が自身の講演録で、その生々しい姿を伝えている──。                         (ジャーナリスト 黒田 伸)

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【フォトレポート・トピックス】

●「39条事件」遺族がNPO設立へ 交流拠点のブックカフェ構想も
●「サツエキBridge」が6月末に前身含めて27年間の営業に幕
●新千歳国際アニメ映画祭が今年も開催 4月18日からコンペ作品募集始まる
●北海道コカ・コーラグループの物流担う幸楽輸送の新社屋竣工
●滝上町が誇る日本一の「芝ざくら」の季節到来
●防災機能も充実した馴染みの場所に小清水町新庁舎が1月から建設開始

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【連載コラムなど】
*北海道フォトエッセイ
*視点 公共交通をどうする?
*シネマ
*スポーツ筆刀両断
*探訪! 脳内北海道
*新設企業情報
*人物株価
*古本屋女房の“古本的日常”
*デンタルエッセイ
*北海道妄想紀行
*連載小説 特別授業
*囚活通信
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【今月の表紙】鈴木翁二画
『先のこと』
【報道】首相批判封殺の波紋㉒

万雷拍手、法衣の背に

野次排除国賠で原告全面勝訴
裁判所認定「表現の自由侵害」

「表現の自由を侵害し、違法」――。時の総理大臣に野次を飛ばして“排除”された市民が警察に賠償を求めた裁判で、原告の主張をほぼ全面的に認める判決が言い渡された。司法は被告が示した排除の根拠をことごとく否定し、政権批判の自由は保障されるべきと断言。完敗を喫した警察が控訴を申し立てたことで争いは上級審に持ち込まれたが、一審判決の意義は時間が過ぎても色褪せることがない。その日、法廷には音高く拍手が響いた。(小笠原 淳)

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【報道】告発・絶望の学府⑬

免職0人「軽過ぎる」

江差パワハラ・教員処分決定
議会では学生の自殺事案追及

事態の表面化から1年、関係者の処分がようやく伝えられた。複数の教員の関与が認められた、北海道立高等看護学院のパワーハラスメント問題。3月末に懲戒処分に到った加害者は10人を数え、中心人物とされる教員はほどなく職を辞したが、被害者の評価は「処分が軽い」。公式な謝罪表明はついになく、関与教員の一部は新年度も教壇に立ち続けることに。地元議会では過去の事案が掘り起こされる動きもあり、完全な問題解決はなお遠いと言えそうだ。(小笠原 淳)

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【報道】渦中のネクステップ・濱岸春尋新社長が語った「出直しと決意」

「貴誌報道に強い危機感」

ガバナンス委で過去を
検証して再出発を期す

道内を中心に不動産事業を営むネクステップ(本社札幌)に関する続報だ。北洋銀行の親密企業でありながら、経営陣の暴走によりグループとしての規範を大きく逸脱してきた同社がこのほど本誌の取材に応じ、ガバナンスの立て直しと会社の再出発を表明した。問題の中心とされた水口千秋社長(当時・67)は3月末に会社を去り、副社長から社長に就任した濱岸春尋氏(61)主導のもとでガバナンス委員会を設置し、過去の問題を検証していくという。3月下旬、村松法律事務所の村松弘康所長(75)と共に取材の席に姿を見せた濱岸新社長が語った同社の内情とは──。    (本誌取材班)

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【報道】旭川医科大学の新学長・西川祐司氏に訊く

もう一度、旭川医大の
理想を掲げ再生に全力

吉田晃敏前学長(70)の解任をめぐって混乱が続いていた旭川医科大学の新学長に病理学講座教授で副学長を務めていた西川祐司氏(62)が4月1日、就任した。この人事を文部科学省が発表する直前の3月24日、西川教授は旭川医大で本誌の取材に応じ、大学側が吉田氏の解任申し出を取り下げた真意や今後の大学改革について率直に口を開いた。学内の声に背中を押され、旭川医大の再生を担うことになった西川新学長の胸の内にあるものとは──。     (本誌編集長・工藤年泰)

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【報道】地元紙・80年めの迷走〈5〉

問われる幹部の責任

「侵入」の道新記者不起訴
送検記事では奇妙な誤報

取材目的で公共施設に“侵入”した新聞記者が逮捕された事件は、発生9カ月あまりでようやく一定の結論に到った。伝えられた処分は、不起訴。年度末の一報を受け、渦中の新聞社は改めて「知る権利」の意義を強調するコメントを発したが、事件の初報で自社の新人記者を犯罪者扱いした姿勢への反省はみられない。労働組合は社に対し、事件の総括や警察への抗議などを要望。目下、その対応が注目されるところだ。(小笠原 淳)

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【報道】医療現場で散った命⑭

4年間、無駄に非ず

新人看護師、労災不認定覆らず
パワハラ死遺族の闘い、高裁へ

3月半ば、釧路の裁判所前に掲げられた「不当判決」の文字。夭逝した看護師の両親が国に労災認定を求めた訴えは、退けられた。司法は職場のハラスメントを強く疑わせる事実の多くを黙殺、亡くなった本人が遺書に綴った被害さえ「証拠がない」と斬り捨てた。非情の判決を受けてなお、長く続いた闘いを「無駄ではなかった」と遺族は言う。無論のこと、ここで足を止めるつもりはさらにない。(小笠原 淳)

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【報道】「平和的生存権」問い続けて

「空っぽな判決」

PKO違憲訴訟、請求棄却
自衛官母「まだ終われない」

7年越しの訴えは、退けられた。千歳市の女性が自衛隊の南スーダンPKO派遣に異を唱えた、国内唯一の訴訟。地元裁判所は憲法判断を避け、原告が主張する「平和的生存権」を不確実な権利とみなして請求棄却の結論に。「中身のない空っぽな判決だ」――。具体的な危険に晒された自衛官の存在や「派遣五原則」を顧みない判断に原告は強く憤り、ただちに控訴を決意する。現職自衛官の母の闘いは、まだ終わらない。(小笠原 淳)

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【報道】“核のゴミ”レポートPART30 寿都発・議事録の開示を求める訴訟と「選挙無効」の申立てが問うたもの

「議事録の非開示は違法」

行政訴訟で勝利し、選挙
無効申立てで敗れた住民

さる3月、寿都町での“核のゴミ”最終処分地の選定に関連して2つの動きがあった。「文献調査」への応募をめぐる町議会全員協議会の議事録が公開されなかった問題をめぐり、町民2人が提起した行政訴訟で函館地裁は議会側の「非開示決定」を取り消す原告勝訴の判決(29日)。一方、昨年10月の町長選挙の結果をめぐり、町民5人が北海道選挙管理委員会に「選挙無効」を訴えた事案では、道選管が「申立てを棄却する」との裁決を下した(10日)。ふたつの決定に至る経緯や住民側の主張などを振り返りつつ、今秋以降に実施される、処分地選定に向けた「概要調査」の是非をめぐる住民投票の行方について整理してみた。  (ルポライター・滝川 康治)

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【ニュース】

■「HOKUO」3月にアピア店が閉店
 バブル期席巻したベーカリーの終焉
 ──バブルに呑まれたまま散った手負いのブランドの43年

■旧優生法訴訟で国が相継ぎ上告
 札幌高裁では非公開の審理続く
 ──東京・二審判決も「除斥期間」適用せず

■同性扶養認定、道外に複数事例
 「SOGIハラ訴訟」で原告指摘
 ──道民への多様性啓発、裁判で否定する道の矛盾

■コープソシアでウクライナの子供を
 支援するチャリティコンサート開催
 ──奏でた明るい楽曲に込めた、思いやる心の喚起

■市立小樽文学館で多くのファンを
 引きつけるゲーム関連本の企画展
 ──会期は4月24日まで。会場に同人誌や攻略本が大集合

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【レジャー】特集 2022春の観光情報

さあ、“爛漫”の北海道へ

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【医療】
北海道循環器病院の大堀理事長が
「心不全」の治療マニュアルを出版

重症化を防ぐ心臓リハビリの重要性

このほど社会医療法人 北海道循環器病院(札幌市中央区・95床)の大堀克己理事長が『心不全と診断されたら最初に読む本』(幻冬舎メディアコンサルティング刊)を上梓した。長年に亘り心臓血管の外科療法と心臓リハビリテーションに取り組んできた経験に基づき、生涯を通して「心臓機能」を維持するための貴重なマニュアルとなっている。心不全が起きるメカニズムをはじめ過度の負担をかけない効果的な心臓リハビリなどを分かりやすく解説した同書。今回の出版にかけた思いを大堀理事長に訊いた。(3月18日取材)

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【寄稿・㈱あかりみらい代表取締役 越智文雄氏】カーボンニュートラルの本質と現実とは

ゼロカーボン北海道に向けて

自治体施設の一括LED化でCO2を削減

いまSDGsに替わってカーボンニュートラルが岸田内閣の新たな政策の柱として重要な位置を占めようとしている。SDGsは耳障りの良い万人向けのキャッチフレーズだが、あまりに広く漠然とした理想論であり、政策、ビジネスの冠にはなり難い。一方の「カーボンニュートラル」はいままで何度も顔を変えて登場しているが、その根本は地球温暖化対策である。本連載ではこれまでの世界の流れと「ゼロカーボン北海道」に向けた現実的な方策を整理し、提言したい。

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【環境】新作紙芝居「海洋熱波」で海の異変を訴える市民科学者

海が壊れていく──

海洋熱波と原発の温排水で
ダブルパンチ受ける岩内湾

地球温暖化の進行に伴い記録的な高温が続き人の命を危機にさらす「熱波」。同じ現象は海でも起こっている。昨年9月に道東の太平洋沿岸でサケやウニが大量死したのも「海洋熱波」の発生と関係があることが北海道大学などの研究で分かってきたからだ。この海洋熱波が積丹半島沖でも発生していたことを知った岩内町在住の市民科学者、斉藤武一さん(69)は、「岩内湾は北電泊原子力発電所から出る温排水の影響と海流の変化でダブルパンチを受けている」と危機感を強め、新作紙芝居「海洋熱波」で海の異変を訴えている。(武智敦子)

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【コロナ】esエンターテイメント代表取締役 鈴木 慎也 氏に訊く

ワクワクする新コンテンツで
今後のすすきのを盛り上げる

コロナ後の外食は「大切な時間を過ごす場」に

3月22日にまん延防止等重点措置が解除され、長きにわたる休業、時短営業を余儀なくされてきた全道の飲食店はいわば、日常を取り戻す第1歩へ踏み出した。しかしながら感染再拡大の兆しやオミクロン株の亜種BA・2への置き換わりなどで、早くも第7波の到来が危惧。気を緩められない日々が続いているのも確かだ。またそもそも、家飲みの広がりやフードデリバリーサービスが定着してきた今、外食需要はどの程度回復するのか。すすきのを拠点にさまざまな画期的アイディアでコロナ禍と闘ってきたesエンターテイメントの鈴木慎也代表に、コロナに翻弄されたすすきののこれまでと、まん防解除後のこれからを訊ねた。
(3月30日収録、髙橋貴充)

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【企業】コロナ禍で高成長するコープさっぽろ「宅配システムトドック」

「無印良品」120品目の取扱を開始
EC物流のプラットフォーム機能も

コープさっぽろ(本部・札幌市西区、大見英明理事長)の「宅配システムトドック」(以下トドック)が、順調に供給高を伸ばしている。コロナ禍の巣ごもり需要を取り込んだことや物流・供給体制の整備、スマートフォンによる手軽な注文などが奏功しているため。今年3月からは宅配機能を生かして「無印良品」の取り扱いも始めた。将来的にはEC(電子商取引)の物流プラットフォームとして他社商品の代替宅配も充実させていく考え。

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【報道】神恵内村長選に敗れた瀬尾英幸氏の今後

後志に根を張る「脱原発運動家」が
来春は村民として泊村議選に挑戦

後志管内泊村在住の脱原発運動家、瀬尾英幸氏(79)がさる2月の神恵内村長選に落選して1カ月以上が過ぎた。高レベル放射性廃棄物(核のゴミ)の最終処分場選定に向けた文献調査が進む神恵内村で36年ぶりに行なわれた村長選。新人無所属で立候補したが、過疎の村で“よそ者・高齢・無名”の三重苦に苦戦を余儀なくされた。それでも「得るものは大きかった」と前を向き、来春の泊村議選に立候補する意思を固めた。「核のゴミはいらないと訴え、泊原発廃炉に向けた活動に邁進したい」と語る瀬尾氏に今回の選挙で得たものと今後を聞いた。(武智敦子)

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【連載】ルポ「ひきこもり」80──ひきこもりを理解できない父親②

状況改善を焦らず、あえて
子どもの「いいとこ探し」を

負の側面だけに目を向けず「いいとこ探し」を──ひきこもりの子供を持つ親にこう呼びかけるのは、札幌在住の社会福祉士、精神保健福祉士である三上雅幸さんだ。公益財団法人北海道精神保健推進協会が運営する精神科のデイケア「こころのリカバリー総合支援センター」の元事業部長で、北海道と札幌市から受託する「北海道ひきこもり成年相談センター」と「札幌市ひきこもり地域支援センター」の支援コーディネーターとして相談支援に携わってきた。昨年3月末に退職し、専門職の経験を生かそうと訪問型相談室「あぷあ」を開設。病気や障害、ひきこもりなどで困難を抱える親や当事者の相談に応じている。前号に引き続き「ひきこもりを理解できない父親」をテーマに話を聞いた。(武智敦子)

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【フォトレポート・トピックス】

●ロコ・ソラーレが地元北見に凱旋 銀メダル手に伝えた選手達の思い
●ホクレンが日ハムへ道産農畜産物を贈呈
●キーワードは“癒し”と“ゆとり” 函館に「LC五稜郭ホテル」がオープン!
●「勝手丼」の和商市場で活動する「みんなの和商」の釧路魅力発信
●地域づくりを応援する太陽財団が助成対象事業贈呈式を今年も開催

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【連載コラムなど】
*北海道フォトエッセイ
*視点 公共交通をどうする?
*シネマ
*スポーツ筆刀両断
*探訪! 脳内北海道
*新設企業情報
*人物株価
*古本屋女房の“古本的日常”
*デンタルエッセイ
*夏井功の「夜を駈ける車イス」
*北海道妄想紀行
*連載小説 特別授業
*囚活通信
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【今月の表紙】鈴木翁二画
『森で呼んでいる』
【報道】広域紋別病院の医師流出問題を追う【2】

内科医退職で被った痛手
失われた地域の医療とは

企業長に就任する宮川市長を直撃

広大なオホーツク西紋地区の医療を預かる広域紋別病院(曽ヶ端克哉院長・150床)の医師流出問題の続報だ。内部対立などを理由に昨年秋から今年1月にかけて副院長をはじめとする常勤内科医3人が病院を去る事態の中で、どのような医療が失われてしまったのか。そして、かつて同病院の誕生に当り汗をかき地域医療の存続に尽力してきた紋別市の宮川良一市長(67)は、今回の問題をどのように捉えているのか。折しも宮川市長は、現在の及川郁雄氏に取って代わり、この4月から運営母体である企業団の企業長に就任することが決まっている。2月下旬、宮川市長を市役所で直撃した──。(本誌編集長・工藤年泰)

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【報道】北洋銀行の親密企業「ネクステップ」経営陣の暴走【2】

本誌発売直後に水口社長が退任
新体制でも問われるガバナンス

3月号で報じた、不動産仲介、不動産賃貸管理、駐車場管理のネクステップ(本社札幌)経営陣における暴走問題の続報だ。北洋銀行幹部が代々社長に就く同行の親密企業でありながら、水口千秋社長(67)がオーナー社長のように振る舞い、自身の報酬倍増や社長定年延長などやりたい放題。こういった水口社長をはじめとする経営幹部のガバナンス欠如を指摘したところ、本誌発売直後の株主総会で水口社長が会長に退き、濱岸春尋副社長が社長に昇格したことが分かった。事実上の水口社長の引責辞任という受け止めが広がる中で、ネクステップ経営陣の暴走にブレーキはかかったのだろうか──。   (本誌取材班)

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【報道】告発・絶望の学府⑫

「息子は殺された」

被害学生遺族が慟哭の告発
江差パワハラで奪われた命

第三者調査で50件超の被害が認定された道立高等看護学院のパワーハラスメント問題で、未だ公式には認められていない最大の被害がある。理不尽な指導で留年を余儀なくされた男子学生が自ら命を絶ったのは、3年前の秋。不意の悲劇に言葉を失い、事実を追及する気力さえ奪われていた遺族がこの春、初めて被害告発に臨む決意を固めた。小さな声を支えるのは、ただ1つの思い。「なかったことにされたくない」――。(小笠原 淳)

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【報道】ウイルス禍が奪った“居場所”

路上支援、受難

活動20年超のボランティア困惑
地下鉄駅内での物資提供「禁止」

札幌で長く活動を続けるホームレス支援団体が、折からのウイルス禍で想定外の岐路に立たされている。路上の当事者へ支援物資を配布する活動に、不意の「待った」がかかったのだ。札幌の中心部からベンチなどの設備が減った結果、限られた休憩場所でホームレスとそうでない人たちとが接触する機会が増え、市営地下鉄駅構内で係員への苦情が急増。当惑するボランティアたちは市当局へ相談を寄せてみたのだが…。(小笠原 淳)

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【報道】“核のゴミ”レポートPART29 神恵内村長選の結果と「概要調査」に向けた動き

現職が村外候補に圧勝

“核のゴミ”を埋めるより
「地域の宝」を掘り起こせ

“核のゴミ”最終処分地の選定に向けた事前調査が進む中、昨年10月の寿都町長選に続いて、神恵内村長選が行なわれた(2月27日投開票)。6選をめざした現職の高橋昌幸氏(71)が559票を獲得して圧勝し、泊村在住の脱原発運動家・瀬尾英幸氏(79)は48票で惨敗した(当日有権者数は706人。投票率89・24%)。今後の焦点は「概要調査」に対する住民投票などの行方に移るが、その一方で幌延深地層研究センターをめぐり、処分事業と研究の区別を曖昧にする動きも──。泊原発関連4町村と「核ゴミ処分地」関連2町村の住民グループは、地域資源を活かした地域づくりに転換しようと「振興プラン」を作成する作業を始めた。(ルポライター・滝川 康治)

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【報道】“核のゴミ”文献調査が進む神恵内の村長選に敗れた脱原発活動家

“よそもの”に厚かった
現職の壁と村の閉鎖性

任期満了に伴う神恵村長選が2月27日投開票され、現職の高橋昌幸氏(71)が新人で脱原発運動家の瀬尾英幸氏(79)を大差で退け6選を果たした。高レベル放射性廃棄物、いわゆる核のゴミの最終処分場選定に向けた文献調査が進む村内で、概要調査に進むことにNOを突き付け交付金に依存しない村づくりを訴えた瀬尾氏は「私の力不足。しかし、高橋村政や国のやり方に異議を申し立てることに意義はあった」と沈痛な面持ちで頭を下げた。本稿では36年ぶりに行なわれた村長選で敗れた瀬尾氏周辺の動きを追った。(武智敦子)

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【報道】2022参院選/連合北海道・杉山元会長に訊く

支持政党の立憲と国民2党へ
願わくばまたひとまとまりに

ジレンマの課題抱える中で臨む参院選

2022年7月中までに行なわれる予定の第26回参議院議員選挙。定員3の北海道選挙区では、自民党から現職の長谷川岳氏と前回衆院総選挙で道1区から出馬し敗れた船橋利実氏が出馬する見通しで、野党の立憲民主党からは現職の徳永エリ氏。そして2月下旬に2019年道知事選で敗れた石川知裕氏の擁立を固めた。このほか諸派からも擁立者の具体名があがっているが、立憲民主党と同じ旧民主党の流れをくむ国民民主党も候補を擁立する構えだ。そこで気になるのが両党の最大の支持団体・連合。本稿では連合北海道の杉山元会長を訪ね、支持団体としての本音を訊いた。(2月22日収録、髙橋貴充)

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【追悼】宮谷内亮一・千島連盟根室支部長ラストインタビュー

我々には一刻の猶予もない
ビザなし交流の全面復活を

北方領土の元島民らで組織する千島歯舞諸島居住者連盟(千島連盟)根室支部長の宮谷内亮一さんが2月5日、急性心不全のため根室市内の病院で死去した。79歳だった。根室市職員を退職後、千島会館館長を経て2007年5月から千島連盟理事、11年4月から同連盟根室支部長を務めていた。本誌は例年2月号の根室・北方領土特集で元島民への聞き書きを掲載。宮谷内さんには14年からお世話になり、これまで毎年本人への取材を重ねてきた。昨年12月にも通算8回目のインタビューを行ない、その要約を本年2月号に掲載したばかりの訃報だった。本稿では、宮谷内さんへの追悼の思いを込め、最後となった先のインタビューの全体をあらためて読者に紹介したい。(工藤年泰・佐久間康介)

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【ニュース】

■豊浦町の汚水不法投棄事件で
 小川副町長ら7人を書類送検
 ──3選を果たした村井町長も責任を免れない雲行き

■コープ共済から詐欺で告訴された
 釧路の柔道整復師が破産手続きへ
 ──「計画倒産」で損保会社への被害弁済を回避?

■道警の警察官が児童買春で懲戒
 本部はホームページで注意喚起
 ──事案公表、児童ポルノ隠蔽疑いと対照的な対応に

■強制不妊・道外訴訟で国が敗訴
 札幌の小島さん「私も敗けない」
 ──大阪高裁で逆転判決、月内には東京でも

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【医療】札幌の中村記念病院が導入した椎間板ヘルニアの低侵襲治療

薬剤ヘルニコアの注入で
多くの患者の腰痛が消失

全国屈指の脳神経外科専門病院として知られる社会医療法人医仁会 中村記念病院(札幌市中央区/中村博彦理事長・院長/499床)が、腰痛などを引き起こす椎間板ヘルニアの新しい治療法として「ヘルニコア」という薬剤を使った施術を導入し効果を上げている。同病院脊椎脊髄・末梢神経センター長で脳神経外科副部長の大竹安史医師は「脳神経外科病院で腰痛の治療を行なうのを不思議に思うかもしれませんが、当院は開院以来、脳から連なる脊椎脊髄・末梢神経の治療を手掛けてきました。ヘルニコアも椎間板ヘルニア治療の有力な選択肢であることを知ってもらいたい」と話す。1泊2日の入院あるいは日帰りも可能なヘルニコア治療とは──。(2月24日取材)

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【2022春の全国交通安全運動】

多様化する交通環境の中で
問われる人々の安全モラル

目立つ運転者の意識に起因した事故

4月初旬から始まる春の全国交通安全運動。技術の進歩で死傷者低減に寄与する車両そのものの安全性は年々向上している印象だが、近年よく取り沙汰されている交通事故は、煽り運転や高齢ドライバーの車両暴走など、ハンドルを握る人の意識に起因するトラブルが目立つ。ドライバーのモラル、マナーに関わる問題では身近なところで、先頃相次いだ大雪の際に自分勝手な危険運転車両に、苛立ち悩まされた方も多いのではないだろうか。また、自動車のほか自転車が加害者側となる事故も目立つなど、交通環境も一昔前と比べて多様化している。現在の交通安全啓発活動はどうなっているのだろうか。

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【企業】千秋庵と業務提携したCOC長沼社長に訊く

和菓子の事業は長年の念願
今後のシナジー効果に期待

1月下旬に札幌の老舗和菓子、千秋庵製菓(本社札幌、庭山修子社長)と業務提携を果たしたCOC(同、長沼真太郎社長)。同社は洋菓子きのとや(同、中田英史社長)のグループ企業で、主な事業は商品の企画開発。長沼真太郎社長はきのとやの創業者・長沼昭夫氏を父に持ち、2013年にはチーズタルトが著名なBAKEを創業した経歴も持つ(※現在は同社株式の大半を売却し、経営から身を引いている)。今回の千秋庵製菓との業務提携について「実は長年の念願だった」と話した長沼社長。老舗和菓子と人気洋菓子の結び付きでどのようなシナジーが生まれてくるのか。今後の構想などを訊ねた。(髙橋貴充・2月17日収録)

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【文化】ゲーム愛好家3人が市立小樽文学館で企画展

かつてのゲーム文化を支えた
同人誌や攻略本などが大集合

札幌在住のゲーム愛好家3人が企画構成した企画展「ザッシ・コウリャクボン・ドウジンシ ゲームの本」が3月5日から4月24日までの会期で市立小樽文学館で開催されている。アーケードゲームやファミコンゲームといったかつてのゲーム文化を陰で支えた同人誌や雑誌、攻略本のバックナンバーを通してゲームの歴史をたどろうというユニークな催しとなっている。(武智敦子)

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【連載】ルポ「ひきこもり」79──ひきこもりを理解できない父親

まだ少ない家族会への参加
専門家からの説得がベスト

ひきこもりの長期化に伴い、親子関係が悪化し抜き差しならない状況に陥るという話をよく聞く。その原因の多くが子供がなぜひきこもっているかを理解できない「父親」にあるようだ。子供に就労経験があれば、なおさら父親は「怠けている」「なぜ働けないのか」と戸惑い子を責めたてる。父がいると部屋から出てこなくなるのは、自分を守るためだ。最近は定年退職前後の父親が家族会に参加するケースも増えているが、推計は全国で100万人を超すとされるひきこもりを考えるとその数は少ない。父親が子供のひきこもりを理解するにはどうすればいいのか。社会福祉士、精神保健福祉士で函館を拠点に不登校・ひきこもり支援を続ける野村俊幸さん(71)に訊いた。
(武智敦子)

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【連載】戦争遺産をめぐる旅 【80】

栗山町のハサンベツに残る
旧陸軍の拠点「火薬庫の沢」

駐屯していた“幻の部隊”

札幌から北東に約50キロ離れた夕張郡栗山町の「ハサンベツ地区」に「火薬庫の沢」と地元で呼ばれている地区がある。旧陸軍の火薬庫があったという記述や出入り口とされるコンクリートの門の写真は何度か見たことがあったが、それがどこにあり、どんな施設だったのかなど詳しい情報はほとんどない。栗山町を何度か訪れながら調べてみると、そこには旧陸軍の火薬庫をはじめ兵舎があったことや戦時中における炭鉱での中国大陸や朝鮮半島出身者の厳しい労働実態などが浮かび上がってきた。今回は、北海道には埋もれている戦争遺産がまだまだあることを知る旅となった。                (ジャーナリスト 黒田 伸)

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【フォトレポート・トピックス】

●SATOグループとDONUTSが連携 『ジョブカン無料de顧問』スタート
●ISHIYAの新たな柱事業の構築へ 「おうち de ISHIYA」がスタート
●包括的な感染症対策に取り組むシーエーブイ
●土屋ホームがカーボンニュートラル対応の木造賃貸住宅「ラピス」事業化
●サッポロ クラシック新CM発表会で松岡昌宏さんが語った地元への思い

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【連載コラムなど】
*北海道フォトエッセイ
*視点 公共交通をどうする?
*シネマ
*スポーツ筆刀両断
*探訪! 脳内北海道
*新設企業情報
*人物株価
*古本屋女房の“古本的日常”
*デンタルエッセイ
*夏井功の「夜を駈ける車イス」
*北海道妄想紀行
*連載小説 特別授業
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【今月の表紙】鈴木翁二画
『旅支度《永遠器械春季号》』

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2022年08月01日発売

目次: 【特集 安倍晋三の遺志を継げ】
■阿比留瑠比/まかれた種を次の世代につなげ
■田久保忠衛/時代を先取りした不世出の指導者
■金美齢/日本には稀有な戦う政治家
■竹田恒泰/皇室を守り抜いた尊皇の気概
■屋山太郎/念願は憲法改正して普通の国になること
■西岡力/命懸けだった闘いの記録
■八木秀次/日本の救世主か 松陰の生まれ変わりか
■古森義久/米国内の評価を一変させた祖国愛
■岩田規久男/岸田政権がなすべきアベノミクスの完遂
■田村秀男/PB黒字化目標 完全撤廃へ結束せよ
■楊海英/アジア諸民族への深い理解と支持
■林智裕/「反アベ無罪」に寛容すぎた社会
■矢板明夫/台湾に走った激震
■江崎道朗/国際政治変えた三つの業績
■織田邦男/安心感失った後の外交・安保政策を憂う
■岩田温/全てを背負った要の喪失
■河崎真澄/李登輝先生への手紙
■森喜朗/絶対に言えなかった「第三次安倍政権」

●月刊「正論」編集部/日米訓練に水差す岸田首相の感度疑う
●松原実穂子/日本のサイバー能力は本当に低いのか
●有馬純/日本のエネルギー政策を取り戻そう
●第二尚家23代当主 尚衞×仲村覚/沖縄の人々は先住民族にあらず

▼清水ともみ/漫画『墓標なき草原』
②牧畜民 バイワル--74ページ一挙掲載!
三浦小太郎/「在日ウイグル人証言録⑪」
府は人権状況を調べよ〈証言1〉ハイレット(男性)「発信が許されない社会」〈証言2〉グリ(仮名・女性)「国際社会の抗議は効いている」〈証言3〉アリフ・ミジト(男性)「ウイグル人の意識を持てば罪」

■椎谷哲夫/安倍氏も嘆いた「埼玉LGBT条例」
■鎮目博道/「表現の不自由」で面白さ失ったテレビ

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●2:インフレで浮き沈み
●3:不祥事 お騒がせ
●4:優待改悪・廃止を発表!
●5:みんなが気になる!
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450万人の子供難民危機と「人間の盾」疑惑──
ウクライナ戦争の伝えられない側面
ウクライナ戦争 戦火で傷ついた子供たちの心を守る
リーダー 元コメディアンのゼレンスキーは演技を捨てた
調査報道 プーチンを戦犯として裁けるのか?

トランプ邸捜索で始まる大追及
米政治 FBIの急襲で疑惑だらけの「パンドラの箱」が開いた

それでも中国は台湾侵攻しない
東アジア 情勢緊迫でもXデーが来ないこれだけの理由

Periscope
UKRAINE ウクライナのクリミア奪還作戦が始まった
NORTH KOREA 金正恩が高熱でもコロナに勝利宣言
UKRAINE 「人間の盾」疑惑でウクライナが猛反発
GO FIGURE 動画配信王者の座にディズニー+が迫る

Commentary
日本 統一教会たたきで全てが解決する?──河東哲夫
視点 台湾危機が日本に突き付ける選択──グレン・カール
中東 トルコの危ういコウモリ外交──飯山陽
Superpower Satire 風刺画で読み解く「超大国」の現実
中国の特色ある低コスト治安維持──ラージャオ&トウガラシ
Economics Explainer 経済ニュース超解説
日本の防衛費倍増が不可能な訳──加谷珪一
Help Wanted 人生相談からアメリカが見える
へそくりは夫への裏切りでしょうか
Just a Joke たかがジョーク、されどジョーク
地獄の沙汰も「人手」次第?── 早坂隆

World Affairs
アルカイダ ザワヒリ殺害が示す新たなテロの危機
北朝鮮 人民軍がウクライナで戦う日

Features
医療 中絶禁止判決が母体を危険にさらす

Life/Style
Moveis 148本のツイートが紡ぐダークな喜劇
Moveis キキ・パーマーが語る『NOPE』の魅力
Travel 花の香りに誘われて世界を巡る
Beauty 目鼻の「お直し」で人は幸せになれるのか
My Turn サル痘に感染して過ごした過酷な日々

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5 PRESIDENT(プレジデント)

プレジデント社

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PRESIDENT(プレジデント)

2022年08月12日発売

目次: 読者が選ぶ、尊敬する経営者ランキング1位

松下幸之助 新・名言録
説得力ダントツ、気持ちよく人がついてくる

たった一言で心が動く「松下幸之助の言葉力」5大法則
●楠木 建
法則 (1) 腹の底から出た言葉である
法則 (2) 平易、かつシンプルである
法則 (3) 理想ではなく、理念を語っている
法則 (4) 「言」ではなく、「動」が先である
法則 (5) 人間の矛盾が内包されている
読めば、悩み解決!仕事と人生のためのヒント

「答えがない時代」に道をひらく名言30選
自分を見つめる編 ●千本倖生、深澤祐二、中川いち朗、徳重 徹
(1) 苦境や逆境にあるとき
「経営者、指導者の人はまず初めに言葉をもたなくてはならない。いいかえれば、一つの発想をし、目標を皆に示すということである」「企業は社会の公器」 ほか

(2) 仕事の意味を見失ったとき
「一度転んで気がつかなければ、七度転んでも同じこと。一度で気のつく人間になりたい」「素直な心とは、何物にもとらわれることなく物事の真実を見る心」ほか

(3) 大きな失敗をしたとき
「いくら問題が起こってきても、次々と工夫を凝らしてそれを解決していけばよいのである。決してあきらめない。成功するまで続けていく。そうすれば、やがて必ず成功するわけである」 ほか

人と向き合う編 ●山口絵理子、出雲 充、鈴木康友、野本周作 ほか
(4) 相手が動いてくれないとき
「やはり、すべての関係先との共存共栄を考えていくことが大切である」「人の言に耳を傾けないというのは、みずから求めて心を貧困にするようなもの」ほか

(5) 周囲の力を結集したいとき
「こちらに謙虚な気持ちがあるならば、思わぬ知恵が与えられる。つまり一人の知恵が二人の知恵になるのである。二人が三人、三人が四人。多ければ多いほどいい」ほか

未来を切り拓く編 ●加治資朗 ほか
(6) 判断や決断を迫られたとき
「進むもよし、とどまるもよし。要はまず断を下すことである」 「きょうはまたきょうの運命がひらける。きのうの分まで背負ってはいられない」ほか

(7) 事業をもっと伸ばしたいとき
「生産者の使命は貴重なる生活物資を、水道の水のごとく無尽蔵たらしめることである」「人間関係や商売など何ごとにおいても、自然の理にかなっていれば必ず事は成る」ほか
時代を超えて輝く、日本経済の礎を築いた精神
戦後創業者の情熱、狂気、魔―

「カリスマ経営者」人を発奮させるメッセージ88
●北 康利
▼本田宗一郎 … できるかできないかわからないが、オレはやりてえよ。
▼藤沢武夫 …… 状況が変わっても、一筋の太い道を迷わずに進むことです。
▼盛田昭夫 …… 名前よりも実をあげることがビジネスだ。
▼井深 大 ……… ものを作る苦労を知っている人は、失敗を人のせいにしない。
▼稲盛和夫 …… 動機善なりや、私心なかりしか。
▼佐治敬三 …… 損だと思いながら挑戦することが必要。
▼土光敏夫 …… 問題がないのは、望ましいことでなく恐ろしいことだ。
▼五島 昇 ……… 分かるような言い方をしなければ駄目なんだ。
▼小倉昌男 …… 物事をできるだけ単純に考えることが、真の目的に到達する近道なのである。
▼江副浩正 …… 経営に関わる情報はトップも新入社員も共有すべき。ほか
声は変えられる、演出もできる

衝撃データ◎声が低い社長は、年収が2000万円高い
●山﨑広子
経済小説家に聞く、物語の主人公がまとうオーラの正体

本物の経営者だけが知る「商売の哲学」図鑑
●黒木 亮
▼「『女』と『口』を狙え」「宇宙はすべて78対22に分割されている」
▼「苦況下でこそ顧客を選ぶ」「“恋愛と同じように”が営業必勝法」
▼「お客様は驚くだろうということを前提にしないといけない」
▼「差別化とは3割以上勝ること」「晴れ間にしかるべき手を打て」
▼「値引きは『お客様への裏切り行為』だからしない」「大黒柱に車をつけよ」 ほか
安藤百福、山内 溥、柳井 正、孫 正義…

40歳からの「座右の銘レッスン」お手本
●黒田真行
スペシャルインタビュー

香取慎吾 「飲み込む言葉と、伝える言葉」
短期集中連載

茂木健一郎×山口 周

日本人だけが知らない、日本の未来
Vol.2―

「世界は『脱成長』時代に生きるヒントを、日本に求めている」
Great leaders
「人間の器」を広げる誌上レッスン
黒字店長と赤字店長、どこが違うか?

ビジョナリーホールディングス社長 星﨑尚彦
好評連載
人間邂逅[819]

●青木仁志×中島 土

青年経済人として
飯島 勲の「リーダーの掟」[317]

今年の夏は大人も自由研究をしよう
大前研一の「日本のカラクリ」[297]

安倍元首相の政治的評価を冷静に検証する
三浦瑠麗の「私たちの民主主義」[29]

日本における宗教と政治とテロの成就
齋藤孝の「人生がうまくいく古典の名言」[91]

ピンチを切り抜ける「アイデアの神様」の呼び出し方
職場の心理学[755]

米国流リーダー論に違和感あり!「日本型リーダーシップ」を探れ
社員教育の最前線[9]

文系管理職にプログラミング研修が、必要な理由を言えますか?
プレジデント調査室[8]

仕事で怒った相手は誰?
浜ちゃん総研 運命の出会い編 [5]

●西浦三郎 ヒューリック会長

「やらないことを決める」バブルに学んだ危機管理の要
茂木健一郎の「成功への物語」[263]

「生きづらさ」を感じる人が根本的に勘違いしていること
本の時間 新刊書評

鎌田浩毅 評 萬年一剛 著
『富士山はいつ噴火するのか? 火山のしくみとその不思議』
著者インタビュー

稲川淳二 著『稲川怪談 昭和・平成・令和 長編集』
笹井恵里子の「あなた vs 〇〇〇」[59]

うつ
銀座ママは知っているイイかげんな男たち[6]

男が気付かない、女の「脈ナシ」サイン
プレジデント言行録
エディターズノート
▼編集者の眼 ▼特集班より ▼読者の声 ▼出版だより

参考価格: 780円 定期購読(学割6ヶ月プラン)なら1冊:325円

現代の悩めるビジネスリーダーの「問題解決のバイブル」として、米国FORTUNEの日本版として始まりました日本一のビジネス誌「プレジデント」を!

  • 2022/07/22
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6 週刊エコノミスト

毎日新聞出版

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週刊エコノミスト

2022年08月16日発売

目次: 電力危機に勝つ企業

定期購読(2年プラン)なら1冊:546円

ビジネスマンに愛読される経済誌の老舗。金融経済をグローバルな視点で分析。

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7 企業実務

日本実業出版社

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企業実務

2022年07月25日発売

目次: 2022年8月号目次
8月のビジネスカレンダー
8月の事務ごよみ
新法令・通達解説
これからの法改正の動き
インボイス制度の開始に向けて確認したい事前準備と検討事項
送金・入金額が誤っていたときの適切な対処法とは
企業版「ふるさと納税」の仕組みと留意点
証拠書類のない簿外経費の損金不算入が厳格化されます
新連載 担当者なら知っておきたい「税金用語」【1】
連載 なるほど納得勘定科目【64】
人事担当者なら知っておきたい「発達障害・パーソナリティ障害・精神疾患」の特性と対処法
解雇無効時の金銭救済制度(労働契約解消金制度)の論点を確認する
働き方の多様化に対応「各種手当」を見直す際のポイントとは
新連載 総務担当者のための「産休・育休制度」の実務と勘どころ【1】
連載 労務トラブルを防ぐ「社内規程」「労使協定」はこうつくる【43】
連載 これってハラスメント?【29】
知らないでは済まされない企業におけるSNS活用と著作権法上の留意点
閑散期に実施したい みんなが使いやすい給湯室のつくり方
民事訴訟法の改正により民事裁判手続がIT化されます
被災時の対処法とBCP策定のポイント
消費者保護の強化を図る「改正特定商取引法」のチェックポイント
パソコンやスマホに届く迷惑メール 効果的な対処方法はこれだ!
新連載 健康寿命を延ばすために理解しておきたい「生活習慣病」【1】
新連載 温故知新 東京のレトロ建築を歩く【1】
連載 売上アップを実現するSNSの上手な活用術【17】
連載 最近の“危ない”商法【44】
世の中を読むデータ
机の上の小さな変革
花のある空間
読者プレゼント
企業実務記事総索引
企業実務付録(実務Series)目次
(付録) 1. 「顛末書」「始末書」「反省文」とは
(付録) 2. 顛末書・始末書・反省文の目的
(付録) 3. 社員に書かせる際の留意点
(付録) 4. 顛末書・始末書・反省文の文例

定期購読(月額払いプラン)なら1冊:1,760円

経理・総務・人事部門の抱える課題を解決するために

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8 会社四季報

東洋経済新報社

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会社四季報

2022年06月17日発売

目次: 業界担当記者が独自取材・独自分析で業績変化を先取り。
上場会社をフルカバー、完全2期予想の会社四季報で
原材料高、円安、地政学リスクなどが引き起こす混乱の中、環境激変に負けない企業を探そう!

2022年3集夏号では、上場会社全体の約7割を占める3月期決算会社の本決算を完全収録!
これを踏まえ、業界担当記者が独自取材に基づいて今2022年度の業績予想を全面的に見直し、新たに2023年度の予想を行いました。

日本国内上場全3,861社をフルカバーした四季報で自分だけの「お宝銘柄」を探しましょう!
株式投資はもちろんのこと、営業先開拓などのビジネスユースや就職活動などにも、ぜひお役立てください。

【今号のおもなトピック】
●全社調査:外国人投資家の持株比率を追跡
●海外勢が狙う有望企業を探せ!
●注目ランキング:上振れ期待、営業増益率、最高純利益更新

※お知らせ:■袋とじ付録は、ワイド版だけのオリジナル付録です。ご注意ください。

参考価格: 2,200円 定期購読(1年プラン)なら1冊:2,170円

3500社を超える企業情報ハンドブック

  • 2022/03/18
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企業診断

2022年07月27日発売

目次: ■特集1 スモールM&A 支援の最前線 五十嵐次郎/藤田隆久/須々田智昭

第1章 なぜ今,「スモールM&A」なのか 中小企業診断士が取り組むべき理由
第2章 M&Aアドバイザーの仕事 案件相談からクロージングまでのステップ
第3章 中小企業診断士自らの事業承継事例 親族外承継と飲食業進出への挑戦
第4章 診断士のM&Aプラットフォーム活用法 「TRANBI」創業者・高橋聡さんに聞く
第5章 実践Q&A よくある誤解と支援の勘所
第6章 座談会「診断士×スモールM&A」 どう実践し,何ができるのか

■特集2 2次を突破するフレームワーク思考 平野純一

第1章 記述力向上のためのフレームワークとは
第2章 3つのフレームワークと事例別対策
第3章 学習のアドバイスと誌上添削

■連載 インタビュー Umano! #51
元・吉本興業の腕利き広報マンが描くキャリアデザインとは
株式会社モダン・ボーイズCOO/株式会社フェザンレーヴ特別顧問/謝罪マスター 竹中功さん

■連載 弱みを強みに転じた起業家たち
「わたしの得意」を世の中に役立てる 視覚障害があるから提供できるナレーションの仕事
グローバル・ワン株式会社/みみよみ事業部 荒牧友佳理さん

■トピック 中小企業政策
事業課題に応じた中小企業施策活用

■論考 心理的資本と企業経営
働く人々のモチベーション向上にむけて

■シリーズ 私はこうして診断士をやめました

■新連載 さすらいの診断士・西條由貴男のプロコン・サバイバル

■講座 中小企業診断士試験 実戦! 錬成問題集
第1次試験対応 経済学・経済政策/財務・会計/企業経営理論/運営管理/経営法務/経営情報システム/中小企業経営・中小企業政策
第2次試験対応 事例III/事例IV

など

参考価格: 1,430円 定期購読(月額払いプラン)なら1冊:1,287円

1953年創刊以来、ビジネス・クリエーターのための情報誌として高く評価されています

  • 2022/06/29
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