北方ジャーナル 2025年5月号 (発売日2025年04月15日) 表紙
  • 雑誌:北方ジャーナル
  • 出版社:リ スタジオ
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月15日
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北方ジャーナル 最新号:2025年5月号 (発売日2025年04月15日)

リ スタジオ
時代を撃つ北の報道・評論誌

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北方ジャーナル 最新号:2025年5月号 (発売日2025年04月15日) の目次

【報道】札幌の人気フットサルスタジアムに異変【2】

突如、奪われた職場

乗っ取り騒動後に追い出された
アルバイトの若者が本誌に告発

先月号で報じた札幌市東区にある「フットサルスタジアム蹴」の乗っ取り騒動の続報だ。昨年9月、ここを運営する株式会社セブンスギアの業務を取り仕切っていた常務取締役が突如解任され、代表取締役が交代する中で、蹴や関連施設で働いていたアルバイトや正社員の大半が説明がないまま出勤停止となり、当時からこれまでの給料が払われていないことが取材で分かった。新たに代表取締役となった人物が差押債権取立請求訴訟で一昨年に札幌地裁から支払い命令を受けていた不祥事も明らかに。市内で屈指の人気を誇るフットサル場でいったい何が起きているのか──。   (本誌編集長・工藤年泰)

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【報道】告発・絶望の学府㊲

「気づくとロープを…」

看護学生自殺で元職員が重要証言
江差パワハラ、教員ら虚偽報告か

一連の疑惑の表面化から丸4年が過ぎた、北海道立江差高等看護学院のパワーハラスメント問題。第三者調査で事実認定された事案の多くが被害回復に到った一方、最も深刻な被害である在学生の自殺事案は未だ解決をみていない。遺族が道を訴えた裁判が非公開で進む中、ここで改めて事件当時をよく知る元職員の証言に耳を傾けてみたい。犠牲となった学生とのやり取りを振り返りつつ、その人は断言する。「亡くなった原因はパワハラ以外にあり得ない」――。(小笠原 淳)

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【報道】堀の中に静かな動揺

どうなる、「自弁」

刑務所など差し入れ運用変更
敷地内購買窓口が相継ぎ休止

逮捕・起訴されて裁判を待つ人たちや有罪が決まって懲役刑などを受ける人たちが過ごす刑事施設で、静かな変化が起きている。外部の人たちが施設内へ日用品や食料品を差し入れる窓口が、この春までに順次休止されることになったのだ。受刑者などの権利が充分に尊重されなくなるおそれがある事態だが、なくなった窓口の復活は簡単ではなさそうだ。不意の運用変更には、どういう事情があったのか――。(小笠原 淳)

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【報道】報告・「旭川少女いじめ凍死事件」を検証する公開シンポジウム

到底容認できない「捏造報道」
隠蔽しているのは旭川市教委

3月23日夕、札幌市内で「これからのいじめ対応と週刊文春が作り上げた『旭川14歳いじめ凍死事件』」と題した公開シンポジウムが開かれた。この事件は2021年3月下旬、旭川市内の公園で凍死した状態で発見された中学2年の廣瀬爽彩さん(当時14歳)が凄惨ないじめを受け自殺したとされるもの。今回のシンポには、廣瀬さんが入学した旭川市立北星中学校で当時校長を務めていた金子圭一氏(65)など6人が登壇。マスコミやネットで「隠蔽校長」の烙印を押され、バッシングを受けてきた金子氏が初めて公の席で語った内容とは──。   (佐久間康介)

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【報道】今そこにある“隠れ冤罪”

無罪の春

前年度末に相継ぎ言い渡し
不同意性交などで判決確定

年度が改まる直前の3月中旬から下旬にかけ、地元・札幌の裁判所で刑事事件の無罪判決が相継いだ。大きく報じられた事件にからむ事実上の一部無罪判決は確定が持ち越されたものの、過失運転や不同意性交等に問われた被告人らの潔白は捜査側も認めざるを得ず、年度明けと前後して無罪が確定した。いずれのケースでも、問われているのは捜査のあり方。長期間の身柄拘束や結果としての公判請求は、本当に必要だったのか――。

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【シリーズ・住宅不動産情報】㉙──国土交通省が「公示地価」を公表

「観光、ラピダス、エスコン」が牽引
千歳市商業地が上昇率で上位を独占

国土交通省は3月18日、今年1月1日時点の公示地価を発表した。地価公示法に基づき毎年、同省の土地鑑定委員会(不動産鑑定士などで構成)が調査するもので、北海道は対象区域になっている99市町、1345地点の公示地価が示された。全体的に道内は「観光」「ラピダス」「エスコン」という昨年と同じキーワードが土地価格の動向を左右した。住宅地、商業地、工業地の全用途平均は前年比2%の上昇率で9年連続で上昇したものの、昨年の4・6%、一昨年の6・8%から鈍化した。札幌市郊外では住宅価格の上昇で需要が冷え込んでおり、来年の公示地価は全用途平均でマイナスになる可能性もある。   (佐久間康介)

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【環境】ラピダス稼働で北海道の電力事情はどうなるのか?

原発再稼働の呼び水か

電力の大量消費が生み出す
道内経済の負のスパイラル

千歳市内で次世代半導体の量産をめざすラピダスが4月1日、2ナノ半導体の量産に向けた試作を始めた。政府から巨額の支援を受け“国策企業”としての稼働だが、量産化にともなう環境への負荷や道民生活への影響などは示されないままだ。ラピダスの稼働にともなう北海道の電力事情の変化もそのひとつで、企業側から今後の電力需要をめぐる詳細な情報提供はなされていない。こうした状況に対し、環境工学などの研究のかたわら、自然エネルギーの普及促進活動に奔走してきた山形定さんは、「半導体デバイスの製造プロセスは複雑・微細化し、電力消費量が増えていく。情報開示が不十分で確度の高い推定はできないが、ラピダスの消費電力は道内需要の10%を超える可能性もある」と指摘。「需要の増加を泊原発3号機の再稼働で賄えば、バックアップ用の火力発電所も増え、自然エネルギーによる電力の強制停止が行なわれて、北海道経済や道民生活に大きな影響を及ぼす」と警鐘を鳴らす。今回は、NPO法人さっぽろ自由学校「遊」の半導体講座での山形さんの講演要旨を紹介する。    (ルポライター・滝川 康治)

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【環境】北海道風力発電問題ネットワークが中止を求める風発事業

詐欺破産で起訴の人物が手掛ける
遠軽町での風力発電に「待った!」

住民団体「北海道風力発電問題ネットワーク」(佐々木邦夫代表)は3月3日、今年2月に「破産法違反(詐欺破産)」容疑で逮捕、起訴された青森市の「NC電源開発」社長、大山顕徳氏らが別会社「青天ウインドファーム合同会社」を通じ遠軽町の国有林で風力発電事業を計画していることを受け、この事業の中止と撤回を求める要望書を同社に提出した。遠軽の事業をめぐっては、郵送した「意見書」が受取人に届かず返送されたり、建設予定地周辺に使用中止となった危険な農薬が埋設されているなどの問題も浮上していた。佐々木代表は「公共性の高い事業を行なうべき事業者から複数の逮捕者が出た。住民の不信感を払拭するのは困難」としている。    (武智敦子)

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【ニュース】

■札幌地検の事務官に「減給」処分
 即日報道発表も会見は撮影制限
──24年は高検と札地検で「注意」各1件──旭・函・釧は処分なし

■新幹線残土の粉塵に含まれるヒ素の
 測定を求め住民団体が札幌市に陳情
──「要対策土」搬入から3年、払拭されない住民の危機感

■ゲーム同人誌で活躍し急逝した荒木
 聡さんを偲ぶトークイベントを開催
──故人と交流があった2人が小樽で「春の大収穫祭トーク」

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【地域】大通公園のシンボルが文化財に

さっぽろテレビ塔が3月
国の登録有形文化財認定

札幌大通公園のシンボルであるさっぽろテレビ塔が3月13日、国の登録有形文化財に認定された。これを受け3月17日から22日までの6日間を登録有形文化財記念WEEKとして、17日・18日には展望台の入場を無料(※通常は大人1000円、小中学生500円)にしたほか、19日から22日にかけては各日先着200名に非売品の記念切手プレゼント。記念WEEK全日は各日先着2000名にQRコードを読み込むとスマホ画面にマスコットの「テレビ父さん」が飛び出すARしおりをプレゼントするなど、感謝を伝えるサービスイベントを実施した。今回の認定に至った経緯や、さっぽろテレビ塔のこれからについて管理運営会社の長堀昭人管理部長に訊ねた。                          (髙橋貴充)

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【観光】2025春の観光情報

“ひかり”が満ちる
   北の大地へ

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【企業】10万点超えの豊富な品揃え 「道北の全魚種」に対応可能

「つり具センター旭川店」が地元の
熱い支持でリニューアルオープン

旭川の釣り愛好家の間で、「9条さん」として知られる「つり具センター旭川店」(旭川市9条通16丁目)が4月6日、リニューアルオープンした。内外装や店内の什器類を一新し、10万アイテム以上の品揃えで道北の全魚種に対応するサービスを充実させた。

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【医療】災害に強く利用者目線を追求したインテリジェントホスピタル誕生

「カレス記念病院」がオープン

社会医療法人社団 カレスサッポロ(本部札幌・大城辰美理事長)が2022年6月から札幌市東区北6条東3丁目の旧札幌卸センター跡地に建設していた「カレス記念病院」(320床)がこのほど完成し、4月1日にオープンを迎えた。これに先立ち3月29日に同病院で催された落成式の模様をはじめ全室個室で差額ベッドが不要という、これまでにないインテリジェントホスピタルの概要をいち早く報告する。
(佐久間康介・工藤年泰)

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【追悼】急逝した“地域金融機関のご意見番” 小樽商大の齋藤一朗教授を悼む

アカデミズムと社会が交わる
領域で本領を発揮した研究者

小樽商科大学副学長で同大学院商学研究科教授だった齋藤一朗さんが3月18日、肝内胆管がんのため62歳で死去した。齋藤さんは金融論が専門で、地域金融機関の研究を行ない、道内地域金融機関のご意見番として地方銀行や信用金庫、信用組合でも一目置かれる存在だった。長身、細身でありながら、時に鋭く地域金融機関のあるべき姿を説く齋藤さんは、学者の世界と実社会が交わる領域で本領を発揮した。早すぎる突然の訃報に関係者に悲しみが広がる中、本人と親交が深かった濱田康行北大名誉教授に思い出を訊いた。      (佐久間康介)

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【企業】規格外じゃがいもをクラフトビールに

コープさっぽろ・網走ビール
キリン3者がベジビール開発

芽室町産の規格外じゃがいもを原材料に活用したクラフトビールが、このほどコープさっぽろ(本部札幌)から売り出された。その名は「ベジビール」。開発製造を担ったのは看板商品の「流氷ドラフト」をはじめ北海道を代表するクラフトビールメーカーとして著名な網走ビール(本社網走)で、美味しいビール造りを進める味覚監修として国内ビール大手のキリンビール(本社東京)も参画している。食料品などの価格高騰が消費者を苦しめている一方で、味や品質には何ら問題ないのに形の悪さなどから、規格外野菜は市場からはじかれ処分されている現状も続いている。規格外野菜をビール原料に活用するという今回の取り組みは、フードロス問題の解消に向けた新しい動きと言える。         (髙橋貴充)

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【イベント】前例無きコンパクト菓子博にも挑む

水上実行委員長に訊いた
あさひかわ菓子博の魅力

4月13日から国の一大イベントである2025年大阪・関西万博が、10月までの半年間催されるが、そのおよそ1カ月後にもうひとつの博覧会が北海道・旭川市で開催される。それはあさひかわ菓子博(正式名、第28回全国菓子大博覧会・北海道)だ。お菓子のオリンピック、とも呼ばれているこの催しは、国内菓子業界の最大規模のイベントで始まりは明治後期まで遡る。北海道では1968年に札幌で行なわれて以来、57年振りとなる。そのあさひかわ菓子博の実行委員長を務めるのが、北かりブランドのかりんとうが著名な三葉製菓の水上崇社長。水上実行委員長にあさひかわ菓子博の概要や見どころなどを訊ねた。(2月27日取材)

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【連載】北の大地を拓く新・農業人【3】

牛乳販売店の息子が北海道で
開眼した家畜福祉と有機栽培

中川町で放牧酪農を営む東京出身の川和秀仁さん

酪農の新規参入の受け入れに積極的な道北の中川町には、先月号に登場した丸藤牧場の他にも、さまざまなタイプの新規就農者が暮らす。東京の牛乳販売店の家庭で育った川和秀仁さん(38)は、新しい牧場を創るゲームに熱中する少年時代を送り、網走市内の大学に進んでからは牛乳・乳製品の製造・販売の仕事に就こうと考えた時期もあった。十勝管内にあるふたつの牧場の従業員として働いた後、5年前に同町で放牧酪農家に──。十勝時代にアニマルウェルフェア(家畜福祉・AW)の大切さに開眼し、今は「長く牛を飼っていける牧場にしていきたい」と力を込める。そんな川和さんの歩みをふり返りながら、放牧酪農やAW、有機栽培に懸ける生き方を紹介する。(ルポライター・滝川 康治)

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【連載】ルポ「ひきこもり」116──「小樽不登校・ひきこもり家族交流会」の現在【2】

市の「断らない相談事業」に向け
ひきこもり問題の周知へ意見書

小樽市が昨年度から取り組んでいる「重層的支援体制整備事業」。高齢や子ども、障害、ひきこもりなどの問題で課題だった縦割りの福祉行政を排し、分野を問わずワンストップで応じ「断らない相談支援」を目指す。同事業を契機に市民にもっと不登校やひきこもりのことを知ってもらうことはできないか──。ある支援者の発案で、「小樽不登校・ひきこもり家族交流会」のメンバーが家族や当事者の声を行政に届けようと意見を出し合っている。この支援者は「目的は市民にもっと不登校、ひきこもりに関心を持ってもらうこと。これらのテーマを前向きにとらえことができる大会を小樽で開催できれば、理解に向けた機運も高まってくると思います」と意欲を見せる。               (武智敦子)

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【連載】戦争遺産をめぐる旅 【113】

崩壊危機の墓石群が訴える平和
大阪城近くの「真田山旧陸軍墓地」

刻まれた戦争の記憶と記録

大阪城に近いJR大阪環状線玉造駅から徒歩5分の場所に、日本で最初かつ最大の陸軍墓地「真田山旧陸軍墓地」がある。明治維新後の西南戦争に始まり日清・日露戦争から第1次世界大戦、第2次世界大戦までの戦没者約5100柱と墓碑があるほか、8200人を超える先の大戦の戦没者が眠る納骨堂がある。ただ墓碑は7割近くに傷みが見受けられ、崩壊の危機にある墓も少なくない。そこには、戦争で命を落とした人たちの記憶と記録をとどめるため地元の有志たちが補修を続ける姿があった。                  (ジャーナリスト 黒田 伸)

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【フォトレポート・トピックス】
●4/1の閉館までコンセプトを貫いた星野リゾートのOMO3札幌すすきの
●北洋入行式で津山頭取が語った新入行員に向けた3つのお願い
●酪農学園大と世界的酪農機器製造デラバル社が包括連携協定を締結
●地域づくりを応援する太陽財団 対象事業の助成金贈呈式を開催
●春のススキノを愉しむ APRグループの人気店をハシゴ取材
●ススキノピックアップガール「ゆき」(セクシーカフェ モエッタ)
●『夢のお菓子』を考案した5名が白い恋人パークの一日工場長就任

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【連載コラムなど】
*つれづれフォトエッセイ
*シネマ
*スポーツ筆刀両断
*古本屋女房の“古本的日常”
*デンタルエッセイ
*北海道妄想紀行
*連載小説 仮面の恋
*よいどれブンガク夜話
*ソレでもナマがすき?
*夏井功の夜を駈ける車イス
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【今月の表紙】鈴木翁二画
『惜シムキモチ』

北方ジャーナルの内容

時代を撃つ北の報道・論評誌。大マスコミにはない独自の視点で世相を斬る!!
「北方ジャーナル」は昭和47年(1972年)に札幌で誕生した月刊雑誌です。いわゆる地元政経誌のジャンルに分類される媒体ですが、生活者の視点と取材を重視する編集方針を創刊以来のポリシーとし、05年11月からは有限会社Re Studioが発行元になっています。政治・宗教・医療情報に強い総合誌で、「北海道独立論」などユニークな長期連載も。日々の道内ニュース、掲載記事の続報・予告は「北方ジャーナルブログ」でも公開!

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