毎回新たな写真の見方を発見する雑誌
★★★★★
2019年10月07日 solaris 教職員
創刊当初から、途切れ途切れではあるものの読み続けています。特集が面白そうだと感じたときに購入しますが、毎回新しい写真の見方を発見する雑誌です。
写真雑誌といえばこれ!
★★★★★
2019年09月09日 Elanamama 会社員
毎月とても講評を参考にしています。
写真を始めて1年経ちますが、この雑誌のお陰で随分役に立っています。これからも宜しくお願いします。
気づかされた!
★★★★★
2019年04月28日 kumanoco 専業主婦
Phatphotoを定期講読してから、写真に対して色々な見方や良い悪いがあり、私は今までただ何も感情がなく写真の良さ悪さがわからず見ていたことに気づかされました。まだPhatphotoは読み始めたばかり。特にテラサカ氏の写真に対する鋭い視点には気づかされるばかりです。私自身もこれから少しづつでもいいから、写真に対する鋭い視点を持てるように読みながら普段写真に関わるときやら努力していこうと思います。
バックナンバー
★★★★☆
2019年02月16日 ミライ 自営業
昔のバックナンバーは勉強にもなるし内容も良くてオススメです。
が、現在のコンテストがベースのものは正直微妙な感じかなと。
写真をみる目
★★★★☆
2019年01月25日 Poyo 専門職
写真をみる目が養われる気がします。
どこが評価されているのか、プロの方々からのコメントは繰り返し読んでます。
評価されているところを学び、自分の写真に生かしていきたくなります。
唯一無二の写真雑誌
★★★★★
2019年01月05日 Y その他
写真に関する様々な情報が惜しみなく掲載されています。
カメラ雑誌ではない。
★★★★☆
2018年10月16日 じん 役員
カメラの性能やレビューで大方のページを割かれる宣伝雑誌とは違います。
単純に撮る仕上げるを追求するページ作りに好感がもてます。
とても刺激をもらっています
★★★★★
2018年05月20日 grandjete 会社員
デジタル版に変わってから、出先でいつでも読むことができて、自作の作品撮影にいつも刺激をもらう記事で楽しませてもらっています。
「写真」を見る雑誌でした
★★★☆☆
2017年08月05日 二十四節気 会社員
カメラ機材の雑誌、写真を撮るための技術的な雑誌とか一線を画して作品として、画・絵としてみたときに感じるもの大切なこと、楽しいことを伝える雑誌です。 広告はなく、内容を純粋に楽しめる一冊。 残念ながら、101号目となる2017年8月20日発売号より、 紙の雑誌からWebマガジンになるとのこと。紙媒体だからこそ見られたものが なくなってしまうのはとても残念。Webマガジンの今後の工夫に期待します。
カメラ雑誌ではなく写真雑誌を求める方にお勧め
★★★★★
2017年06月05日 週末フォトグラファー 会社員
多くのカメラ雑誌はカメラやレンズなどの機材レビューが中心で、読者層も40歳以上の(カメラ好きの?)男性がほとんどだと思いますが、そんな中この雑誌は一線を画しており、カメラメーカーの広告を入れないことでそういったものを一切排除し、純粋に写真に対する感性を磨くことができる唯一の写真雑誌です。書店においていないのが残念ですがぜひお勧めです。
読者が主役の新感覚写真専門誌
★★★★★
2017年04月04日 きむこ 教職員
とにかく撮影が楽しくなる、そんな読者が主役になれる新感覚写真専門誌です。
とても勉強になる雑誌です。
★★★☆☆
2017年02月20日 ミラーレスが欲しいさん 自営業
カメラ雑誌は技術や機材についてについての解説が多いですが、この雑誌は写真の見方や読み方を学ぶことができます。そして写真で表現し伝えることが出来るようになる唯一の雑誌だと思います。
テクニックだけではない、写真の見方・撮り方が変わる!
★★★★☆
2015年12月22日 ひろあんず 会社員
カメラの技術解説に走りがちな写真雑誌の中では、独自色の強い本誌。コンテストでの講評は、写真の見方、撮る視点などを教わることもできる。展示会のノウハウなども詳細に解説してくれるので、グループ展などへの参加意欲が掻き立てられる。
純粋な
★★★★★
2015年10月17日 ひめだるま@千葉 会社員
純粋に、写真を楽しむタイプの写真誌で、勉強になります。広告が、少ないから写真集を見ている感じです。隔月発売なので、熟読出来るのも良いですよ。視野を広げるのには、もってこいだと、思います。
写真が上手になりたいなら!
★★★☆☆
2014年10月08日 アマチュアカメラマン 会社員
日本で売られているものはほとんどが「カメラ」雑誌ですが、これは日本で売られている雑誌の中での唯一の「写真」雑誌です。この雑誌は、広告も一切排除し、メーカーの都合の良いことを書く必要のない、純粋に「良い写真」撮りたい人のために作られています。