人気の深夜番組「ラジオ深夜便」と連動した月刊誌。放送内容を写真と文字でお届け。
「ラジオ深夜便」は、1990年に放送を開始し、安らぎを提供するラジオ番組としてシニア層に支持され続けています。アンカーと呼ばれるNHK のベテランアナウンサーが日替わりで登場。その落ち着いた語り口にリスナーはひきつけられます。本誌は番組内容を記事にした特集やアンカーのエッセー、「作家・五木寛之の”ラジオ千夜一話”」、ふるさとの風景、暮らしに役立つ情報を満載。毎月「誕生日の花と花ことば」も掲載しています。大きい文字で読みやすくバッグに入れて持ち歩きやすいA5サイズです。
ラジオ深夜便 2025年11月号の目次
【カラー特集】
インタビュー
日本とサバンナの懸け橋になりたい
太田ゆか(南アフリカ政府公認サファリガイド)
南アフリカのクルーガー国立公園でサファリガイドとして働く太田ゆかさん(30歳)。19歳のとき訪れたこの地で、広大な自然と野生動物に魅了されました。訪れた人にサファリを楽しんでもらうとともに、自然と動物を守るため奮闘しています。
私のアート交遊録
悪者? 神様? 日本人となまず
細田博子(鯰絵・鯰の民俗研究家、浮世絵イラストレーター)
全国を訪ねて、なまずにまつわる伝説や民俗を研究する細田博子さん(55歳)。江戸時代に流行した「鯰絵」の研究もライフワークにしています。あるときは地震を起こす怪異として恐れられ、あるときは田んぼの神様としてあがめられてきたなまず。古くから続く日本人となまずの関係を紹介します。
【放送ベストセレクション】
インタビュー
小泉八雲とセツ夫妻のオープン・マインドが教えてくれること
小泉凡(小泉八雲記念館館長)
9月29日から始まった連続テレビ小説〈ばけばけ〉。主人公のモデルは、島根県・松江ゆかりの作家・小泉八雲の妻、小泉セツです。2人の異文化を超えた絆と、偏見や先入観を持たず多様な価値観を受け入れる「オープン・マインド」の精神が、今、国内外で注目されています。八雲とセツのひ孫であり民俗学の研究者でもある小泉凡さん(64歳)が、2人の異文化理解と共生の考え方について語りました。
人ありて、街は生き
“大人の甲子園”に心燃やして
彦次佳(マスターズ甲子園実行委員会副委員長・関西大学教授) 野球少年にとって甲子園は憧れの地。しかし出場できるのはほんの一握りで、多くの選手が甲子園でプレーしたいという思いがかなわぬまま、卒業していきます。そんなかつての夢をかなえる大会が「マスターズ甲子園」。今年で22回目を迎える大会の運営を担ってきた彦次佳さん(46歳)が、これまでの歩みとその魅力を語ります。
師匠を語る
“古賀メロディー”を永遠に
大川栄策(歌手)
歌手の大川栄策さん(76歳)は、昭和を代表する作曲家・古賀政男さんの最後の内弟子です。師匠の教えを胸に音楽活動を続け、1982(昭和57)年には『さざんかの宿』 が大ヒットしました。在りし日の古賀さんとの思い出の数々を語ります。
【連載企画 戦後80年④】戦争・平和インタビュー
わが子を滝に投げた母~地獄の記憶を紡ぐ~
齋藤幸子(旧満州国開拓移民二世)
旧満州(現・中国東北部)生まれの齋藤幸子さん(86歳)は、6歳のとき、旧ソ連軍からの命懸けの逃避行を経験。それは、1歳の弟を犠牲にするほど過酷なものでした。戦後80年の今、齋藤さんが平和な社会への足がかりになればと願い、過去のつらい記憶を振り返ります。
【寝学塾】
食の流行語から見る時代の変遷 一柳みどり(編集者)
芥川賞と直木賞 知られざる舞台裏 平尾隆弘(評論家)
【エッセー】
五木寛之「ラジオ千夜一話」
鎌田實「きょうも一日頑張りません!」
小池昌代「紙飛行機のゆくえ」
【アンカーエッセー】
松井治伸・工藤三郎・芳野潔・畠山智之・小野塚康之・住田功一・後藤繁榮・徳田章・迎康子
【連載】
ひと花いち話
誕生日の花と花ことば図鑑
ふるさとの風景
放送百年秘話
柔道整復師から学ぶ 百歳時代の健康からだ作り
ごはんの知恵袋
気になる日本語
鉄ちゃん先生の乗り鉄日記
漫画「しじまさんの深夜便茶話」
ぼやき川柳
新・介護百人一首
ステラnet
番組表
深夜便通信/読者プレゼント/読者の広場/脳ストレッチ/
次号予告/編集室だより
インタビュー
日本とサバンナの懸け橋になりたい
太田ゆか(南アフリカ政府公認サファリガイド)
南アフリカのクルーガー国立公園でサファリガイドとして働く太田ゆかさん(30歳)。19歳のとき訪れたこの地で、広大な自然と野生動物に魅了されました。訪れた人にサファリを楽しんでもらうとともに、自然と動物を守るため奮闘しています。
私のアート交遊録
悪者? 神様? 日本人となまず
細田博子(鯰絵・鯰の民俗研究家、浮世絵イラストレーター)
全国を訪ねて、なまずにまつわる伝説や民俗を研究する細田博子さん(55歳)。江戸時代に流行した「鯰絵」の研究もライフワークにしています。あるときは地震を起こす怪異として恐れられ、あるときは田んぼの神様としてあがめられてきたなまず。古くから続く日本人となまずの関係を紹介します。
【放送ベストセレクション】
インタビュー
小泉八雲とセツ夫妻のオープン・マインドが教えてくれること
小泉凡(小泉八雲記念館館長)
9月29日から始まった連続テレビ小説〈ばけばけ〉。主人公のモデルは、島根県・松江ゆかりの作家・小泉八雲の妻、小泉セツです。2人の異文化を超えた絆と、偏見や先入観を持たず多様な価値観を受け入れる「オープン・マインド」の精神が、今、国内外で注目されています。八雲とセツのひ孫であり民俗学の研究者でもある小泉凡さん(64歳)が、2人の異文化理解と共生の考え方について語りました。
人ありて、街は生き
“大人の甲子園”に心燃やして
彦次佳(マスターズ甲子園実行委員会副委員長・関西大学教授) 野球少年にとって甲子園は憧れの地。しかし出場できるのはほんの一握りで、多くの選手が甲子園でプレーしたいという思いがかなわぬまま、卒業していきます。そんなかつての夢をかなえる大会が「マスターズ甲子園」。今年で22回目を迎える大会の運営を担ってきた彦次佳さん(46歳)が、これまでの歩みとその魅力を語ります。
師匠を語る
“古賀メロディー”を永遠に
大川栄策(歌手)
歌手の大川栄策さん(76歳)は、昭和を代表する作曲家・古賀政男さんの最後の内弟子です。師匠の教えを胸に音楽活動を続け、1982(昭和57)年には『さざんかの宿』 が大ヒットしました。在りし日の古賀さんとの思い出の数々を語ります。
【連載企画 戦後80年④】戦争・平和インタビュー
わが子を滝に投げた母~地獄の記憶を紡ぐ~
齋藤幸子(旧満州国開拓移民二世)
旧満州(現・中国東北部)生まれの齋藤幸子さん(86歳)は、6歳のとき、旧ソ連軍からの命懸けの逃避行を経験。それは、1歳の弟を犠牲にするほど過酷なものでした。戦後80年の今、齋藤さんが平和な社会への足がかりになればと願い、過去のつらい記憶を振り返ります。
【寝学塾】
食の流行語から見る時代の変遷 一柳みどり(編集者)
芥川賞と直木賞 知られざる舞台裏 平尾隆弘(評論家)
【エッセー】
五木寛之「ラジオ千夜一話」
鎌田實「きょうも一日頑張りません!」
小池昌代「紙飛行機のゆくえ」
【アンカーエッセー】
松井治伸・工藤三郎・芳野潔・畠山智之・小野塚康之・住田功一・後藤繁榮・徳田章・迎康子
【連載】
ひと花いち話
誕生日の花と花ことば図鑑
ふるさとの風景
放送百年秘話
柔道整復師から学ぶ 百歳時代の健康からだ作り
ごはんの知恵袋
気になる日本語
鉄ちゃん先生の乗り鉄日記
漫画「しじまさんの深夜便茶話」
ぼやき川柳
新・介護百人一首
ステラnet
番組表
深夜便通信/読者プレゼント/読者の広場/脳ストレッチ/
次号予告/編集室だより