■ 人気の深夜番組「ラジオ深夜便」と連動した月刊誌。放送内容を写真と文字でお届け。
「ラジオ深夜便」は、1990年に放送を開始し、安らぎを提供するラジオ番組としてシニア層に支持され続けています。アンカーと呼ばれるNHK のベテランアナウンサーが日替わりで登場。その落ち着いた語り口にリスナーはひきつけられます。本誌は番組内容を記事にした特集やアンカーのエッセー、「作家・五木寛之の”ラジオ千夜一話”」、ふるさとの風景、暮らしに役立つ情報を満載。毎月「誕生日の花と花ことば」も掲載しています。大きい文字で読みやすくバッグに入れて持ち歩きやすいA5サイズです。
- 商品名
- NHK ラジオ深夜便
- 出版社
- NHK財団
- 発行間隔
- 月刊
- 発売日
- 毎月18日
- 参考価格
- 520円
ラジオ深夜便 2026年7月号の目次
変化しながら千年つづく天神祭
高島幸次(大阪天満宮文化研究所所長)
夏祭りの季節がやってきました。大阪天満宮の天神祭は毎年100万人以上の人出でにぎわいます。天神祭が1,000年を超えて続く理由を、研究者の高島幸次さん(77歳)は「新しい伝統を作ることにある」と語ります。
【放送ベストセレクション】
自分で選んで生きる~がんの日々とこれからの時間
落合恵子(作家・子どもの本の専門店主宰)
2023(令和5)年に肺がんと診断された落合恵子さん(81歳)。治療を終えた今は、いつもどおりの穏やかな時間を過ごしています。一人で病に向き合った理由や胸に抱く母の教え、そして今思い描いている夢とは。
命あるかぎり救助を諦めない~「特救隊」50年の歩み
長南宰司(元海上保安庁特殊救難隊隊員)
海上保安庁の特殊救難隊・通称「特救隊」は、卓越した身体能力と潜水技術、高い精神力と判断力を兼ね備えた海難救助のエキスパート集団。東京・羽田の基地を拠点に、沈没船の船内を捜索したりヘリコプターから難破船に降下したりして人命救助に当たります。その活躍は“海猿”の名前で漫画やドラマ・映画にもなりました。初代隊員の長南宰司さん(75歳)が語る、半世紀にわたる特救隊の歩み、そして海難救助への思いとは。
カナダ生活で発見した“自分らしさ” 関西弁CAの泣き笑い人生旅
Ryucrew(国際線CA・YouTuber)
大阪府出身のRyucrewさんは、11年前からカナダを拠点とする航空会社で国際線のCA(キャビンアテンダント・客室乗務員)として乗務。そのかたわら、お得な旅の情報などの動画を配信するYouTuberとしても活躍しています。前向きに夢を追って生きることを大切にしているRyucrewさん。カナダでの生活で発見した“自分らしさ”とは?
日本のポップミュージックに新風を吹き込み続けた60年
村井邦彦(作曲家・音楽プロデューサー)
赤い鳥『翼をください』の作曲者であり、荒井由実(松任谷由実)を世に送り出し、YMOを世界的なアーティストにした村井邦彦さん。ニューミュージック、テクノポップという言葉がまだ存在しなかった時代の音楽シーンに新たな地平を切り開いた名プロデューサーの生き方は、80代を迎えた今も軽やかです。
旅して学んで生まれ変わる
黒田尚嗣(日本遺産普及協会代表監事)
名所旧跡を訪ね、歴史や文化に触れ、グルメを楽しむ。どれも旅のだいご味ですが、その一方でありきたりな観光旅行になりがちな現代人の旅。旅に生きた俳人・松尾芭蕉に心酔する黒田尚嗣さんは、「五感を磨くことこそが旅の究極の目的」と語ります。黒田さんが提案する、シニアになってこそ行きたい“ときめく”旅とは?
【寝学塾】
若者たちを何と呼ぶ? 時代を象徴する“〇〇世代” 一柳みどり(編集者) 動かない足が動きだす!? 「足こぎ車いす」で笑顔を取り戻す 鈴木堅之(足こぎ車いす製造・販売会社代表)
昨日の中国人は今日の中国人ではない 斎藤淳子(ライター)
【連載】
五木寛之「ラジオ千夜一話」
鎌田實「きょうも一日頑張りません!」
小池昌代「紙飛行機のゆくえ」
鳥居恒夫「ひと花いち話」
【アンカーエッセー】
松井治伸・工藤三郎・芳野潔・畠山智之・小野塚康之・住田功一・後藤繁榮・徳田章・兼清麻美・山本哲也
誕生日の花と花ことば図鑑
柔道整復師から学ぶ 百歳時代の健康からだ作り
鉄ちゃん先生の乗り鉄日記
漫画「しじまさんの深夜便茶話」
ぼやき川柳
新・介護百人一首
番組表
深夜便通信/読者プレゼント/読者の広場/脳ストレッチ/
次号予告/編集室だより