StereoSound(ステレオサウンド)

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StereoSound(ステレオサウンド)の内容

最高の再生音楽を求める人々のための本格オーディオマガジン。最新製品の本格試聴記事や、組み合わせテストリポートなど、音と音楽を愉しむための情報満載。
季刊『Stereo Sound』は世界随一の本格的なオーディオマガジン。日本で初めてのオーディオ専門誌として昭和41年創刊。以来、「素晴らしい音楽を理想の音で奏でたい、演奏家の魂が聴こえるオーディオ製品を世に広く知らせたいという思いのもと出版を続けている。奏者の息吹を感じ取り、そして、自らそれを求めて努力し続ける人たちへのメッセージ集である。意の尽くされた製品を持つことの喜び、自分の理想とする音を求め、聴くことの喜びを伝道していくオーディオのトップマガジンである。

StereoSound(ステレオサウンド)の商品情報

商品名
StereoSound(ステレオサウンド)
出版社
ステレオサウンド
発行間隔
季刊
発売日
3,6,9月2日、12月11日
サイズ
B5
参考価格
[紙版]2,640円 [デジタル版]2,640円

StereoSound(ステレオサウンド)の無料サンプル

No.184(秋号) (2012年09月02日発売)
No.184(秋号) (2012年09月02日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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StereoSound(ステレオサウンド) No.236 (発売日2025年09月03日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
■SPECIAL PRODUCTS REVIEW
 ●テクダス = Air Force Ⅳ ─── 黛 健司
 ●JBL = Summit Ama ─── 小野寺弘滋
 ●マスター・フィデリティ= NADAC D/NADAC C ─── 三浦孝仁
 ●リン = Klimax Solo 500 ─── 山之内 正
 ●オーラ = LCC 1 ─── 小野寺弘滋
──────────────────────────────────
■特集 オーディオ新時代の担い手たち
若きオーディオファイルのリスニングルーム訪問
 はじめに 世界は続いていく ── 傅 信幸
 Part 1 好きが高じて趣味も仕事もオーディオ
  訪ねる人── 小野寺弘滋/土方久明/傅 信幸/山之内 正
 Part 2 好きが高じて趣味も仕事もオーディオの二人
  訪ねる人── 山之内 正
 Part 3 仕事場がマイオーディオ追求の場
  訪ねる人── 宮下 博
──────────────────────────────────
B&Wがコラボレーションする、アストンマーティンとアビーロード・スタジオ 山之内 正
連載 ベスト・オーディオファイル AGAIN 中北英紀さん リポート 黛 健司
連載 レコード芸術を聴く悦楽 岡崎哲也
──────────────────────────────────
ダリEpikore3/Epikore7 スピーカーの置き方による
 音の違いをD&Mホールディングス澤田龍一さんのリスニングルームで検証 黛 健司
ウエスギ U・Bros 333 OTL導入記 三浦孝仁
リンClassic Hubによる150のEXAKTドライブ体験記 逆木 一
マランツLINK 10nで試すQobuz Connectの実力 三浦孝仁
超速リポート ソウルノート「2シリーズ」Ver.2のプロトタイプを聴く 和田博巳
テクニカルトレーナーに訊く
 クリアオーディオ最高級カートリッジの独創性   聞き手・構成 小野寺弘滋
山之内 正氏のリスニングルームを訪ねて 澤谷夏樹
連載 聴く鏡 菅原正二
連載 続ニアフィールドリスニングの快楽 和田博巳
連載 オーディオショップ探訪 オーディオMARO 山之内 正
──────────────────────────────────
秋の新着モデル徹底試聴 Exciting Components
 ●エステロン = X Diamond MkII ─── 山之内 正
 ●マジコ = S2 ─── 三浦孝仁
 ●キュードス = Titan 606 ─── 傅 信幸
 ●ハーベス = HL-Compact7ES3 XD2 ─── 小野寺弘滋
 ●オーレンダー = N50 ─── 三浦孝仁
 ●dCS = Lina DAC X ─── 傅 信幸
 ●オーディオ・ノート = G72 ─── 小野寺弘滋
速報 アキュフェーズ = C3900S/DP570S
──────────────────────────────────
New Components Review 2025 AUTUMN 話題の新製品を聴く
小野寺弘滋/高津 修/土方久明/黛 健司
三浦孝仁/山之内 正/山本浩司/和田博巳

SOUND SCOPE 小野寺弘滋/土方久明/山本浩司
SPOTLIGHT! ●オルトフォン=MC Xシリーズ 小野寺弘滋
SS HOT NEWS ●DSオーディオ=Mono Cartridgeシリーズ
主な試聴音源
──────────────────────────────────
連載 SS NEW MUSIC GUIDE & ESSAY for Audiophiles
 クラシック=東条碩夫/宮下 博 ポピュラー=小林慎一郎/和田博巳
──────────────────────────────────
連載 名盤深聴 高橋健太郎
連載 名曲が染みる 小林慎一郎
連載 名曲には理わけ由がある 舩木篤也
新譜紹介 タワーレコード×ソニー・クラシカル 宮下 博
 究極のSACDハイブリッド・コレクション第12回発売
新譜紹介 仲道郁代&井上道義『ザ・ラスト・モーツァルト』SACD紹介 宮下 博
新譜紹介 エソテリックSACD名盤復刻シリーズ 宮下 博
ラックスマン創業100周年記念特別仕様の限定モデルを発表 小野寺弘滋
SS Information
連載 音楽の誘拐 許 光俊
SS Interview
 オーディオベクター=マッツ・クリフォート氏、ジャッキー・ファング氏 聞き手・構成 三浦孝仁
特集 オーディオ新時代の担い手たち 若きオーディオファイルのリスニングルーム訪問
B&Wがコラボレーションする、アストンマーティンとアビーロード・スタジオ
山之内 正氏のリスニングルームを訪ねて

目次
SPECIAL PRODUCTS REVIEW
特集 オーディオ新時代の担い手たち 若きオーディオファイルのリスニングルーム訪問
B&Wがコラボレーションする、アストンマーティンとアビーロード・スタジオ 山之内 正
連載 ベスト・オーディオファイル AGAIN 中北英紀さん リポート 黛 健司
連載 レコード芸術を聴く悦楽 岡崎哲也
ダリEpikore3/Epikore7 スピーカーの置き方による音の違いをD&Mホールディングス澤田龍一さんのリスニングルームで検証
ウエスギ U・Bros 333 OTL導入記 三浦孝仁
リンClassic Hubによる150のEXAKTドライブ体験記 逆木 一
マランツLINK 10nで試すQobuz Connectの実力 三浦孝仁
超速リポート ソウルノート「2シリーズ」Ver.2のプロトタイプを聴く 和田博巳
テクニカルトレーナーに訊く クリアオーディオ最高級カートリッジの独創性
山之内 正氏のリスニングルームを訪ねて 澤谷夏樹
連載 聴く鏡 菅原正二
連載 続ニアフィールドリスニングの快楽 和田博巳
連載 オーディオショップ探訪 オーディオMARO 山之内 正
秋の新着モデル徹底試聴 Exciting Components
速報 アキュフェーズ = C3900S/DP570S
New Components Review 2025 AUTUMN 話題の新製品を聴く
SOUND SCOPE 小野寺弘滋/土方久明/山本浩司
SPOTLIGHT! ●オルトフォン=MC Xシリーズ 小野寺弘滋
SS HOT NEWS ●DSオーディオ=Mono Cartridgeシリーズ
主な試聴音源
別冊ステレオサウンド「フ゜リ管の誘惑」
ステレオサウンド バックナンバー
連載 SS NEW MUSIC GUIDE & ESSAY for Audiophiles
連載 名盤深聴 高橋健太郎
連載 名曲が染みる 小林慎一郎
連載 名曲には理わけ由がある 舩木篤也
新譜紹介 タワーレコード×ソニー・クラシカル 究極のSACDハイブリッド・コレクション第12回発売 宮下 博
新譜紹介 仲道郁代&井上道義『ザ・ラスト・モーツァルト』SACD紹介 宮下 博
新譜紹介 エソテリックSACD名盤復刻シリーズ 宮下 博
ラックスマン創業100周年記念特別仕様の限定モデルを発表 小野寺弘滋
SS Information
連載 音楽の誘拐 許 光俊
SS Interview オーディオベクター=マッツ・クリフォート氏、ジャッキー・ファング氏 聞き手・構成 三浦孝仁
広告索引
編集後記
ステレオサウンドストア オリジナル音楽ソフトカタログ

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StereoSound(ステレオサウンド)のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.37
  • 全てのレビュー: 41件
購入の参考に
★★★★★2023年10月19日 ヤッシー 無職
ハイエンドの機器の紹介が中心で、いささかハードルは高いです。でも、思い切って購入する時には、おおいに参考になる記事が多く、助かります。
オーディオを選ぶときの指標となる相棒
★★★★★2023年09月12日 天空海闊 無職
〇通巻で≪228号≫を数える定評の『STEREO SOUND』です。年4回の季刊雑誌として、毎回オーディオ界の最新情報や新たな知見を公開しています。1970年代から興味ある切り口と信頼性の高い情報内容で頼りにして来ました。レコードやCD、SACDなどの音楽媒体から、スピーカーやアンプ、プレーヤー、カートリッジ、レシーバー、ヘッドフォン、コード類までと、毎号毎号、オーディオ機器に関する記事は、深淵にして、しかも簡潔明瞭です。国内外を問わず、情報量満載です。おススメの相棒です。
普段触れられないものに雑誌を通じて触れられる
★★★★★2022年12月12日 なー君 会社員
昔はオーディオ専門店で高級機に触れる機会もありましたが最近は専門店もなくなり触れる機会がありません 雑誌を通じてですが触れる機会があります
オーディオ雑誌の王道かな
★★★★☆2022年05月16日 髭熊 無職
長年愛読しているが超高級オーディオ寄りの記事が多いことと技術解説がないことには多少不満がある。高級オーディオの情報誌としては楽しめる。
デジタル書籍にチェンジと試みました。
★★★★☆2021年09月08日 YK-DX 無職
端末機器の問題もあるが、読みにくい。続けて読む場合を除き、元のページや先のページに進む等、任意のページへの移動がしにくい。つまり、流し読みがしにくい。紙の媒体に戻ります。
飽きない
★★★★★2021年03月18日 仙 無職
季刊誌としてとても楽しみにしております。
いつも参考にしています。
★★★★★2020年12月08日 マツ 自営業
高くてとても買えない機器で評価を読んで夢が膨らむ。
デジタル書籍にチェンジ
★★★★☆2020年07月23日 YK-DX 無職
今まで、当該雑誌を印刷物で購入していましたが、当該雑誌のバックナンバーで本棚がほぼ一杯になってしまいました。処分したくない記事がありながら、背に腹は代えられず断捨離。デジタル書籍でどこまで満足できるかやってみたいと思い、切り替えてみます。1年後に、デジタル継続か?印刷物に戻るか?・・・。
最も信頼できるオーディオ誌
★★★★★2020年07月06日 Wotan 会社員
数十年前からずっと購読しています。各評論家の資質が高く、オーディオ雑誌の中では最も歴史があり信頼できます。自分ではなかなか購入することのできない超高級機の視聴レポートなど大変参考になります。広告も眺めているだけで面白いです。これからも末長く継続していただきたい書籍です。分厚く重量がある雑誌ですが、デジタル版ならどこにも持って行けて便利です。
高値の花
★★★★☆2020年04月12日 音マニ男 自営業
毎号楽しく拝読させて頂てます。購入するには高すぎる製品ばかりで年1度のインターナショナルオーディオショウで耳の肥しにする材料にさせていただいてます。 50歳で禁煙した金額を原資に20歳代に買えなかった夢を追いかけています。
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StereoSound(ステレオサウンド)をFujisanスタッフが紹介します

1966年に創刊されたStereoSound(ステレオサウンド)は、オーディオに興味のある方から評価されています。本格的な音楽を楽しみたい方にとって価値のある情報を、分かりやすく解説している雑誌です。StereoSound(ステレオサウンド)ではスピーカーなどに関する情報を、細かく紹介していて沢山の情報を得られます。アンプなどのパーツの情報も提供しているので、良い音を聞ける環境を作りたい時に参考になります。また、オーディオ機器を作っている会社へのインタビュー記事など、特別な情報も多く載っている雑誌です。

StereoSound(ステレオサウンド)ではコラムなども連載されていて、音楽やオーディオ機器に関する情報を得られます。最新のオーディオ機器を開発した時の裏話など、ここでしか読めない記事も多く人気があります。さらに、新しく販売された製品を実際に使ってみた感想など、購入時に参考になる情報を得られます。古くから日本のオーディオ機器の紹介をしてきたStereoSound(ステレオサウンド)は、信頼できる情報を提供している雑誌です。他に、オーディオに関するイベント記事も充実しているため、最新情報を得るためにも利用できます。日本で最初に作られたオーディオ専門雑誌のStereoSound(ステレオサウンド)は、音楽の専門家からも評価されています。

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