目次
昨日、ある読者の方から「2009年1月号は最近の中でも格別読み応えがあった。特にAVセンター特集は待っていたものだ」というお葉書をいただきました。そういっていただけると編集部一同雑誌屋冥利(?)に尽きます。毎号本当にご愛読&御熟読ありがとうございます。
そんな期待を裏切らないよう、2月号ももちろん頑張ってみました。まずは1月号で衝撃のデビューを果したデノンのユニバーサルBDプレーヤー、DVD-A1UDの徹底検証。とはいえ取材時期の関係から完全な量産モデルは間に合わず、現時点でできるチェックに限られてはしまいましたが、それでも凄い絵と音です。この怪物マシンの凄さをぜひ誌面でご確認ください。
そして、注目BD「AKIRA」もひとあしお先にチェック。2月に発売予定のこのディスクは、192kHz/24ビットの5.1ch音声がドルビー・トゥルーHDで収録されていることが大きな話題を集めています。この192kHz/24ビット/5.1ch音声とは果たしてどんなものなのか? また、これだけのハイスペックサウンドはいったいどんな風に聴こえるのか? その実力を、大の「AKIRA」ファンである東京スカパラダイスオーケストラの大森はじめさんに体験していただきました。
もうひとつ、恒例の「HiViグランプリ」が決定です。ダブルHDが大きく飛躍した2008年、その時代を象徴する最高のAV機器は何だったのか。毎年わずか6モデル(金賞×1、銀賞×2、銅賞×3)しか選ばれない「HiViグランプリ3賞」の価値をじっくり吟味してください。
そうそう、2月号ではこの他にフルHDプロジェクター11モデルのクラス別完全比較やBD/HDDレコーダー9モデルの買い時診断、さらには映画再生にぴったりのスピーカー検証まで、ホントに細かなチェックを決行しています。いずれも編集部&筆者陣入魂の力作ばかり。そろそろハイビジョン大画面やエアチェックを考えている方も必読です。
世の中景気の悪い話ばかりですが、こんな時代だからこそ気持ちだけは大きく構えていたいもの。綺麗な映像や素敵な音楽はアナタの心を豊かにしてくれること間違いなしです。まずはHiViをゆっくり読んで、あなたにとってのいい絵といい音は何か、探してみませんか。
では、今年もよろしくお願いいたします。
(編集部・哲)
CONTENTS
●FEATURE
特集1 真のユニバーサルを手に入れろ
デノンDVD-A1UDの絵と音を徹底チェック
BD革命、勃発!! 史上初のユニバーサルBDプレーヤー デノンDVD-A1UDに接近
昨年末に発表されて大きな話題を集めているBDプレーヤー、デノンDVD-A1UD。最高のBDプレーヤーをめざして、同社の持てる最新技術と圧倒的な物量を投入したモデルだ。本機はSACD、DVDオーディオを含む、ほぼすべての12cm光メディアの再生に対応していることもポイントである。HiViでは1月号でお届けした速報に引き続き、2月号においてできたてホヤホヤのDVD-A1UDをHiVi視聴室に持ち込んで徹底チェック! テスターは山本浩司さん。デノンの最高峰BDプレーヤーDVD-A1UDは、果してどんな世界を描き出してくれたのだろうか? 必読!
特集2 「AKIRA」がブルーレイ・ディスクで甦った
東京スカパラダイスオーケストラ・大森はじめさんも、そのクォリティに仰天
BDの絵と音に見惚れてしまった!
東京スカパラダイスオーケストラ・大森はじめさんが「AKIRA」を120インチでダブルHD体験
劇場公開から20年、ジャパニメーションという言葉を生み出すきっかけとなった名作「AKIRA」が、この春BD(ブルーレイ・ディスク)で登場する。BDという広大なフィールドを得て、どのように生れ変ったのか?
今回はアメコミ系ハリウッドムービーの大ファンであり、「AKIRA」を始めとする大友克洋作品にも多大なる愛情を注ぐ「東京スカパラダイスオーケストラ」のパーカッショニスト、大森はじめさんをHiVi視聴室にお招きし、ファンとしてはもちろん、ミュージシャンとしての視点も含めてBD「AKIRA」を語っていただいた
特集3 決定! 第24回HiViグランプリ
2008年のオーディオビジュアル界をリードした最高峰モデルはどれ?
特集4 09年最高の大画面を手に入れよう
Chapter1 入門機編
三菱LVP-HC5500/エプソンEH-TW3000/サンヨーLP-Z700/ソニーVPL-HW10
Chapter2 中堅機編
三菱LVP-HC7000/エプソンEH-TW4000/パナソニックTH-AE3000/サンヨーLP-Z3000/ビクターDLA-HD350
Chapter3 上級機編
ビクターDLA-HD750/ソニーVPL-VW80
イイ絵はでっかくハイビジョン! Newプロジェクター全11モデルテッテー大視聴会
「フルHD&24p入力対応が当然」になった昨冬モデル群。充分な性能、高いお買い得度で、もはや出尽くした感もありました。 ところがどっこい、今冬もたくさんの新作が出揃いました。しかも、「性能の善し悪し」という縦軸の広がりを越え、「個性による他モデルとの差別化」という横軸の広がりが進んでいるのが、たいへん興味深いところです。
そこで、HiViでは、個性豊かな筆者陣を大動員し、3つの価格帯別に、その相違を徹底的にあぶり出す取材を敢行しました。
どれを買ってもハズレなし! あとは貴方のお好み次第! というわけで、総合点だけでなくその内訳、さらには個性豊かな各筆者の着眼点に注目して、本特集を読破してください!
特集5 映画は強い音で聴け!
4つのスピーカーで考えるシネマサウンド研究
映画は強い音で聴け! 4つのスピーカーシステムでシネマサウンドを研究する
突然ですが「映画の音」っていったいどんなものだと思いますか? いろいろな考え方があると思いますが、HiViでは「強い音」が必要だと考えます。この特集では、パイオニア/KEF/ATC/ジンガリという「強い音」が期待できる、4つのスピーカーシステムを用意。映画を映画らしく観るために、さまざまなトライアルを試みました。テスターは“映画番長”堀切日出晴さんと“オレさまシアターの主”山本浩司さん。視聴BDは「ノーカントリー」「ダークナイト」「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」の3作です。ちょっと驚くような「強い音」が得られました。乞うご期待!
特集6 年末年始に必見のブルレイ・ディスクはこれだ
〈News〉クライテリオンからブルーレイ・ディスクが登場!
「マトリックス」「レイ・チャールズ」「アクロス・ザ・ユニバース」「オーメン」
特集7 今こそ買おうBD/HDDレコーダーの本命決定
BDレコーダーの本命決定!! 今、買わなければ後悔するぞ
この年末のBD/HDDレコーダーの販売は、レコーダーの総数の半分を超え、本格的な普及時期に入ったことが実感できるものとなった。価格もエントリーモデルでは実売で10万円を切るまでになっており、ハイビジョン対応のDVD/HDDレコーダーと価格的には遜色ないまでに購入しやすくなっている。もう、いま買わなければ損するどころか、後悔するかもしれない! さあ、あなたもBDレコーダー生活を始めませんか!!
(編集部)
●INTEREST
・ステレオサウンド169号に関する重要なお知らせ
・「ホームシアターインテリア2008」会場リポート Vol.2
・薄型高画質液晶テレビLC-65XS1の絵づくりの秘密
・お邪魔します、亀山シアターってどんな場所
・潮晴男のAVルーム“セルフ”クリーニング大作戦
●EXPRESS
・パナソニックDMR-BW950(BD/HDDレコーダー)
・ソニーHDR-XR520V(カメラレコーダー)
●新着アイテム 詳明解
マランツSA-15S2+PM-11S2(SACDプレーヤー+プリメインアンプ)
デノンDCD-SX+PMA-SX(SACDプレーヤー+プリメインアンプ)
モニターオーディオR90 HD10(5.1chスピーカーパッケージ)
B&W CM9/CM5(スピーカーシステム)
ダヴォンRITHM(スピーカーシステム)
リンMAJIK109(スピーカーシステム)
イーストン ES ECO(スクリーン)
TOPICS
CLIP
●CONTINUITY
テクノでボーノ 夏目利明
情報発信コーナーChivi
NO TITLE 勝見洋一
25周年記念モニタープレゼント当選者発表!
INFO BOX
WIRE HiVi~キンバーケーブルKHDMI 2.0
from Editors
●VSV
今月の1枚
SPECIAL REVIEW
「ハンコック」「セックス・アンド・ザ・シティ」「イーグル・アイ」
JUST NEW DISC
COMING SOON
DVD CHECK
HD DISC CHECK
銀幕月報
映画の光と影「カジノ」
堀切日出晴の世界映画HAKKEN伝
トゥルーハイビジョン番組ガイド
ぼくのお宝、A級保存盤
名演で知るクラシックのイ・ロ・ハ
HDアニメ道場
マスター博巳の「音顧知深」
ゲームもいい音で「突撃! ごーいちゲーマーズ」
マイ・フェイバリット・ディスク2008
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商品情報・内容
- 出版社:ステレオサウンド
- 発行間隔:季刊
- 発売日:3、6、9、12月の17日
- サイズ:B5
■ 最高のAVライフを約束します! 大画面・高画質・高音質・サラウンド=ハイヴィの4大テーマ。
映画が好きで、音楽が好きで、それを最高の状態で楽しみたい、でも最近のAV機器はなにかと“オヤクソク”が多くてよくわからない……。そんなことで常々悩んでいるアナタ、まずはHiViをご一読ください。HiViは1983年から家庭での映画&音楽再生の楽しみをず~っと追求し続けているオーディオビジュアル専門誌です。フラットテレビやDVDレコーダーやAVセンター、5.1chシステムをどう使って、どんな風に楽しむのがベストなのか、その答はHiViの中に必ずあります。もちろんAV新製品についての速報だって詳しく紹介してますし、毎月発売されるDVDソフトの厳密な評価リポートも盛り沢山。映画愛、音楽愛たっぷりのアナタがHiViを読めば、今までとは比べものにならない感動を得られること間違いなし。どうしてもっと早くHiViと出会わなかったのかと悔しい思いをすることがないように、今すぐご購入を!
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