興味深い本
★★★★★
2012年09月15日 sodaken8 会社員
HiViとAVレビュウーを、定期購入しています。だいたいは、5分5分ですが、潮さんが好きでよく読んでいます。この度の付録ラッシュに、HiVi弐軍配があがりました。
定期購読
★★★★★
2012年08月23日 はぎ 会社員
今月は1980円なので、定期購読がお得ですね。
PCオーディオのグレードアップに
★★★★★
2012年08月18日 jazz 会社員
ほぼ毎号読んでいます。ハイレゾに興味を持って、既存オーディオにUSB-DACとSQUEEZEBOXTOUCHを導入したところ、あっという間にはまってしまいました。この雑誌はハイレゾを楽しむ友としても一読の価値があります。
憧れのAVシステムを
★★★★☆
2012年08月05日 siroh 会社員
昔はこの雑誌より少し安めの、もう少し低価格帯のものを扱った雑誌を読んでいました。現在は、HiViを読むことが多いです。実際紹介されている製品でシステムを組むには至っていませんが、参考にしています。
HiVi編集長からのメッセージです!
★★★★★
2011年10月14日 (編集部・哲) 会社員
テレビ放送の地デジ完全移行をきっかけに、日本家庭のテレビの圧倒的多数がフルハイビジョン対応を果しています。しかし、映像の世界にはまだまだ先があるんです。その魁として、早くもソニー、ビクター、東芝から4K2K対応製品が登場しました。フルハイビジョンを超えた、新しい映像の魅力を感じさせてくれるのは間違いありません。果たして各製品はどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。
男の夢
★★★☆☆
2011年10月02日 ココのパパ 会社員
初めての給料で買ったステレオ・セット。今では考えられないくらいのアナログシステム。 海外の高級なオーディオシステムを手に入れるのは男の夢。HiViを見ているとそんな昔の夢に出会うことが出来そうです。
重い、高い、かさばるを解消
★★★★☆
2011年03月06日 たたたん 会社員
HiVi(ハイヴィ)は、よく紙版を購入していたのですが、少し高いうえにかさばるのが気になっていました。デジタルになって、その点を一気に解決。でも、値引きが1号限りのお試しだけで残念。
初めての電子雑誌
★★☆☆☆
2011年03月05日 Bass man 無職
初めの電子雑誌Hivはパソコンを起動してインターネットに繋がないと見られない事、マウスのロール機能も使えない事に不便を感じる。i-Pad上でも見るがレジューム機能が働かないので途中から読みたいと思ってもそのページを開くのにかなりの手間がかかり途中で見るのを止めてしまいたくなる。画像と文章は拡大しても綺麗に表示してくれるので満足出来る。
ページ抜け
★★★☆☆
2011年02月03日 136 無職
HiVi’11.2月号69ページが真っ白です。先日は6ページも同様でした。XP(SP3),7(64ビット)で同じ現象が起きてます。
快適
★★★★★
2011年01月28日 かず 会社員
電子書籍いいですね。この本を読むユーザーにはピッタリだと思います
iPadなら
★★★★☆
2011年01月26日 Pad使い 副社長
WiFi環境なくても(機内モードでも)、全ページ読めますよ。新ヴァージョンのFujisan Readerに装備されたダウンロードインジケーターで、100%ダウンロード完了したことを確認してみてくださいね。
きれい!
★★★☆☆
2011年01月20日 ido 会社員
初めてデジタル雑誌を買い、iPadで読んだのですがホントにきれいです。写真も拡大できますし。ただ、pdfファイルで保存できないのはがっかり。Wi-Fi環境でしか見れないので不満です。
機器の参考になる情報満載!
★★★☆☆
2010年12月17日 まさだわ 自営業
20年くらい前から読んでます。カタログやメーカーサイトの情報では載ってない、評論家の方たちのレビューなど、非常に役に立ちます。毎号楽しみにしております。
信頼出来るAV情報誌
★★★★★
2010年08月24日 AVcats 会社員
AVに懲りだしてから、かなりの年数お世話になっている頼もしい雑誌です。何かを新しく揃えたりグレードアップする際の参考にしています。昔から余り変わらない紙面構成が落ち着いて見やすいと思います。これからAV機器を充実させたい方や、手を加えて自分好みの音や映像にこだわりたい方に、充分参考になると思います。紙質が良いので、かなり読み込んでもへたれたりしないのも安心です。
リッチな気分に
★★★★★
2009年09月30日 Sasuke 自営業
老舗のステレオ雑誌です。もう20年ほど購読していますが、構成などはほとんど変わっていません。定番中の定番という感じです。オーディオというよりビジュアル中心の内容です。この本のベストバイを目的に購入される方も多いのではないでしょうか。装丁も豪華ですし、ちょっとリッチ気分にさせる雑誌です。