▲2023年1月号 no.790 1月20日発行
■特集1 2023年どうなる土木
●2023年どうなる土木(022p)
●押さえるべき法制度 ・ 基準(024p)
●国土形成計画 「人口10万人圏」 を国土の軸に(025p)
●アナログ規制撤廃 目視を代替するデジタル技術が普及(026p)
●国土強靱化 次期基本計画の閣議決定は夏ごろ(028p)
●防衛力強化 5年間で43兆円にくい込む建設産業(029p)
●残業規制 割り増し賃金で対応迫られる中小(030p)
●技術者制度 監理技術者の専任条件を緩和(032p)
●経営事項審査 公共工事はCCUS導入で10点加点(033p)
●インボイス 元下関係揺るがす消費税の新制度(034p)
●産後パパ育休 取得状況の公開で男の育休が普及(035p)
●盛り土規制 5年での区域指定目指し基礎調査へ(036p)
●道路橋示方書の改定 既設橋の性能評価基準の作成へ(038p)
●道路土工構造物点検要領の改定 建設2年以内の初回点検が基本に(039p)
●グリーンインフラ実践ガイド 自治体での本格普及を目指す(040p)
●労災防止 一側足場の使用範囲で省令改正(041p)
●国の推進施策(042p)
●インフラDX 国が分野網羅と組織横断に挑戦(043p)
●賃上げ 未達成の入札減点恐れ表明足踏みか(044p)
●デジタル田園都市国家構想 地域交通の再構築に交付金を割り当て(046p)
●BIM/CIM施策 要求事項から義務項目 ・ 推奨項目へ(047p)
●自治体メンテナンス 市区町村またいでインフラを選別(048p)
●データプラットフォーム 集めたデータの高度活用元年に(050p)
●PPP/PFI 2031年度までに30兆円規模を事業化(052p)
●ポストコロナの街づくり 歩きたくなる快適空間づくりを推進(053p)
●道路政策 道路空間が再エネ活用の場に(054p)
●治水政策 いよいよ動き出すハイブリッドダム(055p)
●脱炭素 ・ GX 総額150兆円超の投資に高まる期待(056p)
●30by30 自然共生技術を持つ建設産業が貢献(058p)
●インフラ輸出 中小企業の海外進出支援を強化(059p)
●技能者の処遇改善 100万人登録のCCUSを活用(060p)
●入札 ・ 契約制度 総合評価の改善へPDCAを回す(061p)
●特定技能外国人制度 1人当たりの活躍の幅が広がる(062p)
●飛躍する技術(063p)
●建設3Dプリンター 大型土木構造物にも適用の予定(064p)
●重機の自動化 盛り土造成以外に安全ルールを拡大(066p)
●3次元データ活用 BIM/CIMソフトなしで閲覧 ・ 編集(067p)
●点検 ・ 維持テック ICTの高度 ・ 低廉化が普及後押し(068p)
●コンクリート生産性向上 品質確認でAI画像解析を導入(069p)
●脱炭素型コンクリート 現場で進むカーボンネガティブ検証(070p)
●残土管理 トレーサビリティーの重要性が増す(072p)
●残コン ・ 戻りコン 残コン減らすテックの導入が加速(073p)
●地下の可視化 時間軸も含め4次元の時代に(074p)
●VR ・ AR ・ MR BIM/CIM原則化でXRの開発進む(075p)
●最新の業界動向(076p)
●M&A 事業承継や働き方改革で成約増加(077p)
●資材高騰 沈静化の兆し見えるが依然上昇(078p)
●洋上風力発電 毎年100万kWの事業が具体化(080p)
●スタートアップ企業 官民双方が建設起業家の支援に注力(081p)
●倒産 コロナ融資打ち切りと資材高で増加か(082p)
●日本を変える注目プロジェクト(083p)
●大阪 ・ 関西万博 夢洲でインフラ整備が山場(084p)
●リニア中央新幹線 静岡工区で議論続き開通見通せず(086p)
●宇宙 月面での無人化施工を国交省が支援(088p)
●関東の道路 高速大師橋を2週間で新旧入れ替え(090p)
●関西の道路 淀川左岸線延伸部を“大深度道路”に(091p)
●関東の鉄道 JRや私鉄の新線で羽田が近くなる(092p)
●関西の鉄道 夢洲への地下鉄延伸工事が佳境へ(093p)
●その他の鉄道 博多陥没で遅れた地下鉄延伸が完成(094p)
●港湾 CNPの形成で脱炭素化推進(095p)
●震災復興 処理水放出用のインフラ工事が完成(096p)
■FIRST NEWS
●公共事業費は10年連続で6兆円維持(007p)
■ズームアップ
●スーパーカーにささぐ“規格外”の舗装南房総市プライベートドライブコース建設工事(千葉県) (010p)
■NEWS 時事 ・ プロジェクト
●プロジェクト 外環道の大深度地下で2年ぶり掘進再開(016p)
●トラブル トンネル覆工で厚さ不足、わずか4cm(017p)
●行政 手続きの遅れで補助金25億円あわや喪失(018p)
●不正/プロジェクト 道路工事で移転先の造成費用を不正捻出 ほか(019p)
■NEWS 技術
●海岸 ・ 港湾 MRで消波ブロックのズレを可視化(102p)
●コンクリート 寒冷期のコンクリート仕上げで待ち短縮(103p)
●環境 トラックで運べる汚染水の浄化装置(104p)
●ニューマチックケーソン 地下の掘削現場を 「デジタルツイン」 (105p)
●コンクリート カーボンネガティブを実現する型枠(106p)
■危険な土地 ・ 地盤を見抜く
●土砂災害危険区域以外は安全か? 30度未満の緩斜面の落とし案(107p)
■新製品 ・ 新サービス
●路面性状計測システム TN-Twin Tracker ほか(116p)
■読者から
●積極性ない40代以下の技術伝承に不安 ほか(120p)
■記者の眼
●余った生コンを巡るグレーな問題に向き合う(122p)
日経コンストラクションの内容
- 出版社:日経BP
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月20日
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