▲2025年2月号　no.815　2月20日発行


■特集１　技術士試験　我が社の秘策

●技術士試験　我が社の秘策（030p）
●合格率１０％割れの一因は問題文　第二次筆記試験の変化（032p）
●中堅が支援委員として指南する　我が社の社内受験指導（1）（034p）
●筆記の科目別に学ぶ時期を設定　我が社の社内受験指導（2）（036p）
●アドバイザー２人制で支援　我が社の社内受験指導（3）（038p）
●設問への理解を自ら作って深める　我が社の社内受験指導（4）（039p）
●事業部全体をベテラン技術士が支援　我が社の社内受験指導（5）（040p）
●社内支援で合格から遠ざかる懸念も　受験指導の落とし穴（041p）
●技術士　Ｗｅｂ申し込みが可能に　ほか　土木関連資格ガイド（042p）


■ＦＩＲＳＴ　ＮＥＷＳ

●埼玉 ・ 八潮市で大規模な道路陥没（007p）
●大手建設会社に好待遇化の波（010p）


■ＮＥＷＳ　時事 ・ プロジェクト

●労災　兼業のストレス合算で過労自殺を初認定（015p）
●表彰　３Ｄプリンターが初のインフラＤＸ最高賞（016p）
●事故　中国道補修工事で吊り足場落下、２人死亡（017p）
●プロジェクト　福岡空港第２滑走路供用へ、発着数は微増（018p）
●プロジェクト　外環道トンネルで難関の地中拡幅に着手（019p）
●団体　土木構造物の脱炭素化へガイドライン（020p）
●プロジェクト　神戸の巨大斜張橋に主要鋼橋メーカー集結（021p）
●行政　埼玉県が業務委託にスライド制度（022p）
●トラブル　労務管理サービス運営会社に排除措置命令（023p）


■ＮＥＷＳ　技術

●橋脚　橋脚耐震補強の表面処理を自動化（024p）
●舗装　水に強いアスファルトで舗装を高耐久化（025p）
●造成　自動化施工 「Ａ４ＣＳＥＬ」 を造成工事に初適用（026p）


■土木のチカラ

●２車線閉鎖で幅１３．５ｍの歩道が誕生　御堂筋道路空間再編事業（大阪府） （060p）


■技術士一直線２０２５

●論文のキーワード３つ出す訓練から（074p）


■危険な土地 ・ 地盤を見抜く

●供用半年後に突然崩壊した法面　施工中の小崩落との関係は？ ほか（077p）


■新製品 ・ 新サービス

●変状検知サービス　インスペクションＥＹＥ　ｆｏｒ　インフラ　Ｃｌｏｕｄ　Ｅｄｉｔｉｏｎ　ほか（081p）


■読者から

●防災を自分事として考える力が大切だ　ほか（088p）


■記者の眼

●なぜ原価付け替えは悪いのか（090p）