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旬刊 経理情報の内容

無料見本誌進呈中!!10日ごとにお届けする経理・経営企画部門向けの専門情報誌
新制度・実務問題を・タイムリーに・わかりやすく・繰り返し何度も解説します! 「旬刊・経理情報」とは1973年の創刊以来、一貫して経理・税務・金融・証券・法務などの企業の実務担当者に必要な新制度・実務問題を、タイムリーに、わかりやすく取り上げてきた専門実務誌です。 一般的な多くのビジネス情報誌とは、専門性、記事の掘り下げ方、また信頼性を保証すべく厳選して配した執筆陣において格段の違いをもった専門情報誌です。 <特徴> ・旬の実務問題をタイムリーにかつ大胆に特集! ・制度改正をいち早く、わかりやすく解説! ・重要法令・会計基準等は試案の段階から動向をチェック! ・決算実務、株主総会実務も徹底対応! ・会計基準の新設・改正、重要法規等を見やすい別冊付録でお届け!

経理・税務・金融・証券・法務のニュースと解説

掲載記事のジャンル

  • 「特集」では、時の話題に焦点を当て、企業の実務問題の核心を浮き彫りにします。
    そのため、個々の実務課題を、時には広角に、時には徹底して掘り下げてダイナミックに編集します。
  • 「ASBJ解説」や「新法令解説」では、新会計制度や新会計制度の新設・改正について豊富な事例を
    用いながら取り上げます。
    また、立案担当者の公式コメントも多く掲載し、制度の詳細まで丁寧にフォローします。
  • 「アナリストの眼」では、第一線で活躍するアナリストによる企業分析の視点を紹介します。
  • 「情報フラッシュ」では、10日間に公表された膨大な情報の中から厳選された重要ニュースを速報します。

過去の人気記事(2008~2009)

  • ◆IFRS特集
  • 迫るアドプションの波!!
    IFRS導入の準備対応(No.1197)
  • 重要8テーマを徹底比較
    IFRS適用の実務ガイダンス(No.1204)
  • 経営、業務への影響を探る
    IFRSインパクト(No.1213)
  • 進む米国基準との共同作業
    IFRSプロジェクトを読み解く(No.1215)
  • ◆決算特集関連
  • 自社の適用に要注意!
    3月決算総特集
    <強制適用編>(No.1210)
    棚卸資産・リース・在外子会社;
    ・関連当事者;・債券保有目的区分
    <早期適用編>(No.1210)
    工事契約・退職給付・金融商品の時価開示
    ・資産除去債務;・持分法・後入先出法の廃止
    <開示編>(No.1211)
    減価償却・減損・GC注記・計算書類
    /事業報告・株券電子化・XBRL
  • ◆内部統制関連特集
  • 統制上の要点選定と評価体制の見直しが
    肝要!
    2年目の内部統制(No.1211)
  • 初年度で棚上げしてしまった7つの素朴な
    "ギモン"
  • 制度対応の形式化を防ぐ6つの確認ポイント
  • 業務プロセスにおける統制上の要点の見直し
  • 自己評価・独立的評価体制の確立と強化
  • 2年目以降の方針を実行する3つのツール
  • ◆株主総会関連
  • 会社法フル適用2回目で傾向が見えた!?
    今6月株主総会の完全分析(No.1191)
  • 制度対応から株主対応まで
    6月株主総会5つのポイント(No.1212)
  • ◆その他
  • 新セグメント情報開示の現状と対策
    (No.1217)
  • 2年目の四半期報告はこうする!!
    (No.1217)
  • 平成21年度税制改正のポイント(No.1216)
  • 平成21年3月期の税務申告チェックポイント(No.1212)
  • 決算期の「ズレ」解消の進め方(No.1203)

旬刊 経理情報の商品情報

商品名
旬刊 経理情報
出版社
中央経済社
発行間隔
旬刊
発売日
毎月1,10,20日

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旬刊 経理情報 2025/05/01 (発売日2025年04月20日) の目次

2025年5月1日号(通巻No.1742)

◆特集
有報開示義務化の際に準拠される想定
SSBJサステナビリティ開示基準の概要と実務対応
……岩崎 伸哉(有限責任監査法人トーマツ 公認会計士)
……小林 永明(有限責任監査法人トーマツ 公認会計士)
……黒崎 進之介(有限責任監査法人トーマツ 公認会計士)

第1章 基準公表までの経緯を踏まえて
SSBJサステナビリティ開示基準の位置づけと性格

第2章 コア・コンテンツを除く基本的事項
「サステナビリティ開示基準の適用」の概要

第3章 テーマ別基準1号・2号
「一般開示基準」・「気候関連開示基準」の概要

第4章 標準的なステップ・スケジュールを理解
SSBJサステナビリティ開示基準適用に向けた対応

◆実務解説
組合等の市場価格のない株式の時価評価
VCファンド等への出資に関する金融商品実務指針の改正の概要
……渡辺 真理(有限責任 あずさ監査法人 公認会計士)

◆実務解説
ECが2月26日に公表
欧州サステナビリティ開示の簡素化に関するオムニバス法案のポイント
……加藤 俊治(有限責任 あずさ監査法人 公認会計士)

◆実務解説
材料の有償支給、SaaSアプリの初期費用
業界特有の誤りやすい収益認識会計処理の実務ポイント
……山本 守(㈱日本橋アカウンティングサービス 公認会計士)

◆実務解説
DD、契約交渉等における特有論点にも注意
企業不祥事を経験した会社をめぐるM&Aの留意点
……森本 大介(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業 弁護士・ニューヨーク州弁護士)

◆これからどうなる? 排出量取引制度Q&A
【第4回】排出枠の割当、償却義務および取引参加者と取引
……川端 稔(PwC Japan有限責任監査法人 公認会計士)
……石川 剛士(PwC Japan有限責任監査法人)

◆企業サステナビリティDDの実務ポイント
【第10回・完】「求められる実効的な解決」への貢献の実績・程度の可視化
……大内 美枝子(EY Japan)
……浦野 響(EY Japan)

◆ビジネス実務相談室
経理 連結子会社が決算日を変更した場合の取扱い
法務 簡裁の代理許可、少額訴訟および支払督促

◆談・論
トランプ関税―背景・概要と日本が留意すべきこと
……伊藤 匡(学習院大学国際社会科学部 教授)

◆アナリストの眼
「昭和100年」を思う
……増田 政紀

◆経理部と事業部の「壁」をなくす実践的コミュニケーション入門
【第2回】会計は経理の仕事…ではない?
……照沼 景子(公認会計士・税理士)

◆早わかり ESGトピックス
米国SEC、気候関連開示規則に関する訴訟で争わないことを決定 他
……田井中 克之(森・濱田松本法律事務所外国法共同事業 弁護士・ニューヨーク州弁護士)

◆inほんmation
『企業価値を「創造」する経理財務』
……赤松 育子(公認会計士)

◆ランキング
週間ビジネス書ベストセラー

◆雑誌論文等の電子的利用についてのお願い

◆本誌の複写利用について

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旬刊 経理情報のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.25
  • 全てのレビュー: 28件
会計士は必読
★★★★★2024年04月30日 やまし コンサルタント
会計や税務、法務に関してトピックどころを掴んでおり大変参考になる。
読みやすいです
★★★★☆2023年02月28日 tomo 専門職
カラー刷りで、グラフ等も読みやすく記載されています。発行頻度も旬刊でちょうどよいと思います。
専門性が高い
★★★★☆2022年11月01日 なぞ 会社員
まとめて情報が得られる専門性が高い特集記事が有り難い。また紙質が良く、読みやすい。
会計士必読
★★★★★2022年08月22日 あさい 会社員
会計士は定期購読して内容の把握をしておくと良いです。
最新情報のキャッチアップができる
★★★★☆2021年10月05日 ヒロ 会社員
同僚に薦められて何回か購入 経理関連の情報を広い範囲で記載していてとても勉強になる やや難易度は高いと感じる
会計士には必須の雑誌
★★★★★2021年08月24日 やまし 会社員
会計士には必須の雑誌かと思います!社内の情報だけどは分かりづらかったり、情報がうまくまとまっていないので旬刊経理情報を利用しています。
専門書
★★★★★2021年08月21日 青じそ 会社員
暫く読んでいませんでしたが、異動を機に購読再開しました。会計基準の変化にキャッチアップするべく、貴重な一冊となっています。 カラーで見やすい点も有り難いです。デジタル化されるとなお良いと思います。
とても役に立つ!
★★★★★2021年01月10日 ポンポン OL
連結決算と開示の業務を20年ほどやっています。他のどの雑誌よりも役に立ちます。私にとってなくてはならない雑誌です。
配送頻度がちょうど良い
★★★★★2020年12月19日 うなじろう 会社員
夏まで連結、開示を担当していたが、管理会計の部署に異動になり、再度決算から疎遠になった。制度会計の知識をアップデートするために購読を開始したが、量、質共にちょうど良い。
非常に参考になる
★★★★☆2020年12月19日 jay 会社員
最新の会計情報がコンパクトにまとめられ、とても参考になります。また、現役の会計士等最前線で活躍されている専門家の方々が記事を執筆されており、内容も信頼性が高いと思います。
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旬刊 経理情報をFujisanスタッフが紹介します

旬刊 経理情報は、中央経済社から刊行されているビジネス専門誌です。その名の通り、経理に必要な仕分けや会計処理などに必要な情報が掲載されており、企業の経理や財務の担当者であればぜひとも読んでおきたい一冊であるということができるでしょう。経理の業務は近年ますます複雑化してきており、最近では経済のグローバル化に伴ってIFRSなどの国際会計基準にも対応することが求められるようになってきています。そのような状況にあった、本誌のような専門誌は非常に貴重な存在であると言えます。その意味では、企業で働くビジネスマンだけでなく、自営業者や公認会計士などのプロフェッショナルにもお勧めできる一冊と言えるでしょう。

また、経理情報というタイトルからは経理関係の情報に特化していると思われがちですが、旬刊 経理情報には税務に関する情報も満載されています。経理と財務は一見すると共通点が多いようにも見えますが、実際には両者の違いは細かな点も含めるとかなり多く、それらを正確に理解しておくことが間違いのない処理のためには重要です。そのため、税理士や企業で税務を担当している人も、本誌に目を通しておくと何かと役に立つことが多いかもしれません。

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