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商品情報・内容

■ 税理士向き記事を含む税務・経営の総合誌。

新しい税務問題はすべてわかります。特集・別冊付録は他誌にみられない実務的内容で、解説は図解・実例が豊富でわかりやすい。税理士向き記事を含む税務・経営の総合誌。

商品名
月刊 税理
出版社
ぎょうせい
発行間隔
月刊
サイズ
B5
発売日
毎月20日

目次

特集:税法に特有な「決まり文句」を究める   
 税法上には,その解釈に幅を持たせた「決まり文句」,不確定概念が存在する。この不確定概念をめぐっては,さまざまな意見がある。慎重でならなければならないが税負担の公平を図るためには不確定概念を用いることはある程度不可避であるといった考え方が現在地とも言えるが,本特集では,不確定概念の代表的な「決まり文句」をピックアップし,過去の裁決・裁判例からその実態を紐解き,令和の時代においてもその経済的合理性があると言えるのか,解釈の幅は変わってきているのか,多角的観点から解説を試みる。

令和における不確定概念の現在地
 /目白大学教授 竹内 進

不相当に高額(役員退職給与)
 /税理士法人はてなコンサルティング 税理士 角田 敬子

不当に減少(組織再編成に係る行為計算否認)
 /専修大学法学部教授 谷口 智紀

著しく低い価額の対価(みなし贈与)
 /香川大学法学部准教授 横井 里保

隠蔽仮装(重加算税の賦課要件)
 /大阪経済大学経営学部准教授 山本 直毅

社会通念上事業と称するに至る程度(事業所得の範囲)
 /税理士 髙木 良昌


 今月の税務Q&A 
通  則  延納から物納へ~特定物納とは~
 /税理士 黒坂 昭一

所 得 税  ミニマムタックス課税が適用される場合の上場株式等に係る所得の課税関係
 /税理士 石橋 三男

法 人 税  第三者のためにする契約
 /税理士 森 文人

消 費 税  2割特例の終了と簡易課税制度選択届出書の提出
 /税理士 齋藤 文雄




 巻頭言 
地方税収の偏在是正について考える
 /関西大学商学部教授 石田 和之





【理 論】
 税務論文
 投資一任契約(ラップ口座・ファンドラップ)の相続時における法的・税務的諸問題について(上)
 /税理士法人チェスター 東京本店代表 社員税理士・東京国際大学特任教授 河合 厚

【実 務】
 利益計画
 農業法人(観光農園・6次産業化型)のモデル利益計画
 /中小企業診断士 松田 博司

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立法趣旨から探る税務のポイント
 [第130回] 評価通達20-2(地積規模の大きな宅地の評価)の適用要件
  /税理士 文字 和毅

中小企業法講話
 [第96回] 代表取締役の職務代行者と職務執行停止された代表取締役の間の権限分配
  /日本大学教授・弁護士 松嶋 隆弘

ブラッシュアップ判例・裁決例
[第87回] 取締役に対する役員給与の額に形式基準限度額を超えた不相当に高額な部分の金額があるか否かが争われた事例
  /明治学院大学法学部教授 渡辺 充

財産評価のキーポイント
 [第219回] 相続開始直前(概ね3か月以内)に借入金により取得した不動産の価額を評価通達の定め以外の方法(不動産鑑定評価額)により算定することの可否が争点とされた事例【令和4年最高裁判決以後の新基準による判断事例】(上)
  /税理士 笹岡 宏保

ケーススタディ 土地評価の実務
[第15回] 私道・帯状部分が混在するマンション敷地の評価と「区分所有補正率」の適用
  /税理士・不動産鑑定士 井上 幹康

税理士・税理士事務所職員必見! 土地・建物の“紐解き方”“見立て方”
 [第3回] 建物についての調査と役所調査のポイント
  /不動産鑑定士 村木 康弘

実録 “節税”謳った脱税スキーム事件
 [第8話] 覚書をめぐる意見の違い
  /ジャーナリスト 田中 周紀

決定打を探せ!! 税務紛争時のターニングポイント
 [第18回] 財産評価基本通達6項,“伝家の宝刀”は認められるのか?─「判例」の射程─
  /弁護士 川畑 大

人を大切にする経営・虎の巻
 [第3回] 人を大切にする経営とビジネスモデルは車の両輪
  /イー・マネージ・コンサルティング協同組合 中小企業診断士 竹原 広機

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 コラム・連載 
ひと夜ヒト世に独り言
 第66回 子どもの選択肢
 /お茶の水女子大学名誉教授・哲学者 土屋 賢二

税理士業務のヒヤリハット
 第150回 これは修繕費?それとも資産計上?
 /ABC税務研究会 税理士 坂本 恵子

判決インフォメーション
 /TAINS編集室 税理士 依田 孝子

新経営ヒント
 第75回 届けたい助言が,なぜ届かないのか──AI時代に問われる,顧問業務の本当の価値
 /株式会社小宮コンサルタンツ 経営コンサルタント 新宅 剛

判例からみる税法解釈
 第90回 ふるさと納税の返礼品と「収入すべき金額」の「価額」(横浜地裁令和6年2月14日判決・TAINS Z888─2705)
 /青山学院大学教授・弁護士 木山 泰嗣

租税手続法講座
 第102回 税務調査の事前通知は税務署長がしなければならないのか(下)─趣旨解釈により判示した事案
 /香川大学法学部教授 青木 丈

シン・クマオーの消費税トラブル・バスター
 第26回 みなし登録期間ってなんだ?
 /税理士 熊王 征秀

税金クイズ どっちが正解?
 /税理士 守田 啓一
 /税理士 関根 美男

政界裏話 
第99回 小泉防衛相「安定感」に課題
 /ジャーナリスト 浅見 亮

  イラスト/ひぐちにちほ

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新感覚! 租税判例深読み
 第69回 過少申告加算税における調査の意義と更正の予知
 /税理士 林 仲宣・大阪経済大学経営学部ビジネス法学科准教授 山本 直毅

実務に役立つ証拠収集方法
 第78回 マッチングアプリに関する照会
 /弁護士 鈴木 和生(第二東京弁護士会)

時代を紡ぐ言葉
 第54回 陰謀論
 /評論家 和泉 哲雄

PLAT ゆるっと税務
 第24回 消費税,2割特例から簡易選択のポイント
 /税理士 冨永 昭雄

視点をひろげる岡目八目 
 第54回 採用難の正体は重ねしろ不足
 /税理士 冨永 昭雄

中小企業目線の国際税務入門
 第66回 ふるさと納税と地方税
 /前明治大学大学院教授 川田 剛

歴史に問われた起業家たちの胆力 
 第123回 生涯を全力疾走した細菌学者 野口英世
 /歴史家・作家 加来 耕三

税務キャッチ・アップ
 一般社団法人関係 一般社団法人の課税関係
 /右山研究グループ 税理士 熊谷 洋平
所得税関係 ミニマムタックスの改正
 /右山研究グループ 税理士 中田 博
法人税・所得税関係 中小企業倒産防止共済の再加入制限と実務対応
 /右山研究グループ 税理士 山下 晃央

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月間ダイジェスト[令和8年4月]
速税トピックス  2026年4月11日号・4月21日号・5月1日号
ブックレビュー  『先生!税法ってどうやって読めば良いですか?─会話で学ぶ税法解釈の基本─』
         『基礎からわかる タックス・リサーチ』
別冊付録     ◆税理士だからできる ワケあり相続対策

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レビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.35
  • 全てのレビュー: 23件
必読
★★★★★2024年08月21日 残業の日々 会社員
実務家にとっては必読書です。難易度も高すぎず、継続しやすい。
最新情報の宝庫
★★★★★2020年12月29日 あいけんパパ 会社員
会社で仕事をしながら、大学院で租税法の勉強をしているのですが、最新情報を得るために活用しています。法改正の内容や最新の判例解説など、大変勉強になります。
勉強になる
★★★★☆2019年07月24日 うえ 専門職
最新の税務情報及び判例も載っており、実務及びアカデミック共に参考になる内容である。
情報量が豊富
★★★★☆2019年07月20日 キムラ 自営業
税務の記事ばかりでなく、経営者として知っておきたい事業計画や金融関連の記事も豊富にあるのでありがたい
見やすくてわかりやすい
★★★★☆2019年05月23日 うー 会社員
実務的な内容から学術的な内容まで網羅されていて、非常に読み応えがある。
満足しています
★★★★★2019年05月06日 kinako 会社員
執筆者に信頼のおける方のものが多いこと、必要な情報を必要になる前に記事にしてくれるところ、など満足しています。 また文字の大きさや一冊の分量もちょうどいいです。
税理
★★★★★2019年05月01日 nike 役員
実務的な内容だけでなくアカデミック内容にも触れることができ重宝しています。
情報収集として
★★★★☆2019年04月23日 かっぱ 専門職
必要な情報が得られます。税理士会の講習に認定されているのもありがたい。
情報収集として
★★★★☆2019年04月23日 かっぱ 専門職
必要な情報が得られます。税理士会の講習に認定されているのもありがたい。
税経通信と併読しています
★★★☆☆2018年05月19日 パドル 公務員
税経通信も定期講読していますが、こちらも定期講読しています。どちらかと言うと視点がより実務からなので、税務業界のトレンドなどを把握することや、実務の悩みを解決するために重宝しています。考えの整理にも役立つので、ベテランの方にもオススメいたします。

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月刊 税理は、新しい税務問題をすべて知ることができる税務・経営の総合誌です。記事の内容は税理士向きのものも含んでいますが、実務的内容も多く含んでいるので、会計実務に携わる経理担当者にとって必読の雑誌であるといえます。特集や別冊では新税制にどのように対応すべきなのかなどの具体的内容が豊富に書かれているので、実務面においてもとても役に立つ雑誌です。解説は図解や実例が多く載っているので、会計初心者の方にもわかりやすくなっています。

月刊 税理の特集では「多様化する取引をめぐる税務調査の着眼点とその対応」など会計に携わる者にとって日々疑問に思う点をクローズアップしてくれるので、実際の実務に活用することができます。さらに最近話題になっている仮想通貨の課税問題についても取り上げているので、仮想通貨の会計処理を行う際に役に立ちます。企業で経理の担当をしていると、突発的にどう処理していいのかわからない取引が発生することがあります。しかし月刊 税理を日々購読することによって、そのような突発的な会計処理に対応できるような知識を得ることができるので、企業で経理担当をしている方は、読んで損がない雑誌であると言えるでしょう。

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