吉田松陰の教え
★★★★☆2007年11月16日
HALL 経営者
「親思ふ心にまさる親心けふの音づれ何ときくらん」「身はたとひ武蔵ののべに朽ちぬともとどめをかまし大和魂」このふたつの事が言えるだけで充分である\(^0^)/
松陰先生の教え
★★★★★2007年07月14日
平成の志士 会社員
私は転職したときなかなかうまくいかず、自暴自棄になり精神的にもかなり落ち込んでいました。そんな時、月刊松下村塾で吉田松陰という人がどんな人間であるか、そしてその教えを知りました。目標を持って生きることの大切さと人間としてどのように生きるべきか学びました。どうか人生に悩んでいる人、つまずいてくじけそうな人はこの本を読んで下さい。きっと生きる気力が沸いてくるはずです。
津軽弘前での松陰
★★★☆☆2006年10月13日
東山の「じっちゃん」 無職
先日、初秋の津軽を訪ねて偶然に吉田松陰の滞在した伊東家を発見し、大きな感動を受けました。今後もっと皆さんの情報を参考に、吉田松陰と宮部ケイゾウの「東北視察の旅」を知りたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
松下村塾を追体験
★★★☆☆2005年09月24日
志士の魂 公務員
明治維新の火付け役となった吉田松陰と松陰をとりまく志士たちの時代を追体験することが出来ました。カラー写真をふんだんに盛り込むことにより、松下村塾に入塾した気分を味わえますした。また下田踏海や野山獄など数々の松蔭の行動をイメージさせる雑誌です。
かつて無かったビジュアルで語られる松下村塾
★★★★★2005年01月06日
月夜の猫 専業主婦
とかく松陰の生涯や教育などに目を向けられがちで、<br>このようなビジュアル重視の本は今まで松下村塾関連ではあまり無かったように思う。<br>史跡そのものだけではなく、松陰が見た景色や風景にも目を向けられているところに着目したい。<br>萩にある松下村塾跡は実際立ち入り禁止で中には入れないのだが、<br>村塾の松陰の席から見た外の風景などは身震いがした。<br>松陰の命日に発刊されたというのも心憎い演出。