病理医の必読書
★★★★★2022年05月24日
poto 医者
知識のアップデートに。必要な情報をコンパクトにまとめてくれているので、日々の診療に役立ちます。これを読んで学会を聞いていると最低限の知識は入ります。
最新情報満載
★★★★★2021年12月21日
あおい パート
幅広い分野の最新情報をアップデートするのに最適な書です。
病理の必読書
★★★★★2021年06月27日
yamaneco 医者
病理医は日々進歩する医学情報に適切に対処する必要があります。そのための必読書の一つです。
病理医には必須
★★★★★2020年03月30日
M その他
困ったときにいつもヒントを貰える、病理医には必須の雑誌です。1年目からずっと読んでいます。
病理医には必携です
★★★★★2015年12月05日
しんのすけ 医者
外科病理に携わる者にとっては、必ず購読すべき雑誌の一つである。各領域の最新の情報・知識がアップデートできる。この「病理と臨床」を購読し、あとは「胃と腸」や「腎と透析」などの、各人のサブスペシャリティー領域の雑誌を合わせて読めばいいのではないかと思われる。
勉強になります
★★★★★2015年11月19日
たけちゃん 大学院生
病理学を学ぶ者です。病理学に関することだったら、こちらの書籍が断然お勧めです。
勉強になります!
★★★★☆2008年11月30日
アクア 会社員
いろいろな病理の雑誌を見比べたりしましたが、病理と臨床が一番私にはグッとくる内容でした。病理にかかわる人なら面白く読めるのではと思います。