月刊京都

特集 　　　　
「ひみつの紅葉名所へ」

　
● 美しすぎる ひみつの紅葉名所へ
　　廬山寺／赤山禅院／勝持寺／二尊院／浄住寺

● 源氏物語の舞台の紅葉 宇治から嵐山をたどる
　《宇治》三室戸寺／源氏物語ミュージアム／平等院／朝霧橋／さわらびの道／宇治川
　《嵐山》渡月橋／清凉寺／野宮神社／大堰川
　《他エリア》城南宮／上賀茂神社／下鴨神社／大原野神社

● 黄葉に染まる ひみつの名所へ
　　今宮門前通／堀川通／二軒茶屋駅／松ヶ崎大黒天／護王神社／田中神社／三宅八幡宮／下鴨神社／岩屋寺

● 紅葉名所近くの美味な甘味＆スイーツ
　　Café Mercredi／通圓茶屋／甘味処乃あん

● 秋のライトアップ情報

● 京都非公開文化財特別公開

● 秋の特別公開と寺宝特別展ガイド


＜特別対談＞京都の魅力を伝えていく府の取り組み
　　◇西脇 隆俊〈京都府知事〉
　　◇山岡 景一郎〈㈱白川書院代表取締役社長〉　

編集部のおすすめ粋な京阪＆叡電沿線の店｢修学院駅｣
　　取材・佐藤和佳子

京都 ふしぎの玉手箱「『大原の里』紀行」
　　文・ＮＰＯ法人 京都観光文化を考える会・都草

まるわかり京都ニュース

寺社探訪「日向大神宮」
　　取材／文・蔵田敏明　写真・横山健蔵

歩いて発見！ きょうとdeウオーキング 浪漫紀行
　「東本願寺と渉成園」
　　取材執筆／鬼丈三七・夏宮橙子（オフィス・ＴＯ）　

本を読む　
　
京都ぷらっと日記
　 ｢がま口店『まつひろ商店』でお宝探し」
　　絵と文・小酒句未果

わが青春は京都に「モヤシ炒めとメシ150円の頃」
文・湯浅誠二

京都食材の舞台裏「篠の聖護院かぶ」

ちょっと昔の少し秘密の話
CITY EDITION
瓦版京都
今月のクイズ
バックナンバー紹介
催しもの情報11月
祭事記京都
読者だより
次回予告／編集後記
京を描く 巽橋　絵と文･岩田重義

★★★★★2024年08月16日 うえちゃん 会社員
神奈川在住、京都大好き人です。 仕事で月二回程度泊りで行きます。プライベートでも年３～4回、妻と出かけ3～４泊程度過ごしています。 一般的な旅行誌とは異なり、内容も濃く毎月楽しみにし活用させてもらっています。今年は祇園祭りの日程に合わず、ＢＳのライブと7月号を見ながら楽しんでいました。今年も継続購入させていただきます。 購入迷われている方がいらしたら、まずは必読ください。　以上

★★★★★2024年04月12日 みけいぬ 専門職
京都への旅行の際にとても参考になります。 歩くことが多いので、徒歩でも行けるよう最寄りの駅や案内もあり、1人旅に重宝しています。

★★★★☆2024年04月08日 にゃんこさん 無職
　仕事を辞めてから、季節を問わずに旅行ができるようになりました。以前から好きでしたが、月刊京都を書店で手に取り、その後は定期購読をしています。 　１年間で見ると季節ごとにテーマは決まっているように見受けられますが、新たな情報がありますし、比較するのも楽しいです。 特に飲食店の情報はお気に入りです。夕食はコロナ禍以降は予約が必須と考えており大変助かっています。 毎月手元に届くのが待ち遠しい雑誌です。

★★★★☆2024年03月07日 あっくん 役員
丁寧な取材のおかげで　毎号　ディープで通好みの　穴場／隠れ家的な　京都の数々をご紹介頂き　楽しく拝見させて頂いて居ります 自分のお気に入りのスポットやお店が紹介されると　プロの眼でも良いところだったのだ　と自信を深める一方で　穴場・隠れ家が失われてしまう　一抹の寂しさを感じてしまうのは　他の読者の方も同じでしょうね これからも長く　京都を代表する雑誌として　たくさんの良き京都を世に知らしめるご活躍を期待しています　

★★★★★2024年03月03日 鴨川デルタ 会社員
京都が大好きな東京在住の者です。京都に関する本も大好きで、月刊京都や京都が舞台の小説などいろいろ読んでいます。 恥ずかしながら、大好きなのですが京都や歴史に関する知識が追いついていないため、読んでいる途中で和尚さんの名前や地名などの読み方、由来を調べることがままあります。もう少しふりがなを多めにふっていただけると大変有り難いです。あくまで知識の少ない一読者の意見として受け止めていただけたらと思いますが、ご検討いただけますと幸いです。これからも京都をどんどん知っていきたいです！

★★★★☆2023年12月27日 muratatk 会社員
結婚した当初、妻と購読していました。京都についてとんでもなく取材され、しかも月刊です。来年一人娘の長女が高校3年生になりますが、受験が終わったら、家族一緒に京都を訪れたいものです。

★★★★★2023年12月20日 Yamamotokk 専業主婦
知らない京都が楽しめます。以前はよく京都へ旅行をしていました。コロナ渦、インバウンドで混雑する中なかなか行く機会が減りましたがやはり京都は気になります。月間京都を見ながら今度京都を訪れるならここへ行こうと楽しんでいます。

★★★★★2023年10月20日 しかかあちゃん 主婦
生まれてからおよそ半分の年月を京都で過ごしているが、まだまだ知らないことがあるなと認識させてくれる一冊。 観光ガイドともまた違うし、新店紹介メインの雑誌ともまた違う。もう一つディープな京都が書かれている。 月刊京都を愛読し、私に孫がうまれた頃にはやっと京都の人になれるかな。

★★★★★2023年08月26日 京都スキー 医者
観光にもショッピングにもグルメにも、どの旅行スタイルにも対応してくれる京都が大好きです。 ただ回数をこなすとどうしてもマンネリ化してくるため、この雑誌で予習するようにしています。

★★★★★2023年06月19日 おにいちゃん 公務員
京都のガイドはいろいろと出版されていますが、どれも似たり寄ったり。でも「月刊京都」は、京都の今、知らない京都,知りたい京都が深く詳しく載っています。読んでるだけでも京都通になれる気がします。