月刊京都

特集「古民家カフェ＆レストラン」

● 歴史を感じさせるお屋敷カフェ
　麓寿庵／然花抄院 京都室町本店／パンとエスプレッソと嵐山庭園

● 和スイーツも味わえる古民家カフェ
　茶寮京都よしつぐ／すはま屋／好文舎

● 素敵な蔵がある古民家カフェ
　Castella do Paulo／mano a mano／TEA SQUARE MORIHAN 蔵カフェ

● 昭和風情の古民家レトロ喫茶
　喫茶 喜多西／cafe marble 仏光寺店／THE TERMINAL KYOTO

● 西陣にある美しい町家料理店
　おかもと紅梅庵／ベジサラ舎 すこやか食堂／手打ち蕎麦 かね井

● 個室でゆっくりできる古民家の食事処
　鮨処 すさび湯 京都烏丸店／京・山科料理処 長島／温石 左近太郎

● お酒も楽しめる町家レストラン
　Cucina Italiana 東洞／京都 喜 shin／洋食屋なかご／Wine 蔵しおり／御所デリノ


編集部のおすすめ粋な店｢青蓮院周辺｣
　　取材・佐藤和佳子

京都 ふしぎの玉手箱「西洞院通のナゾと本能寺」
　文・ＮＰＯ法人 京都観光文化を考える会・都草

まるわかり京都ニュース

寺社探訪「安井金毘羅宮」
　　取材／文・蔵田敏明

歩いて発見！ きょうとdeウオーキング 浪漫紀行
　「鳴滝、周山街道を歩く」
　　取材執筆／鬼丈三七・夏宮橙子（オフィス・ＴＯ）　

本を読む　
　
京都ぷらっと日記
｢フィンランドに浸るカフェ『ポーヨネン』」
　絵と文・小酒句未果

わが青春は京都に「ああ京教大附属高硬式野球部！」
　文・小澤泰子

京都食材の舞台裏
「健康と美味しさを兼ね備えた『京地どり』」

CITY EDITION
瓦版京都
今月のクイズ
バックナンバー紹介
催しもの情報12月
祭事記京都
読者だより
次回予告／編集後記
京を描く 南座

★★★★★2025年10月16日 ぴこり 会社員
軽やかな京都のガイドブックも素敵ですが、こちらの雑誌は重厚感あふれる大人の内容だと思っています。美しい写真も魅力的です。

★★★★★2025年08月17日 まさ 自営業
京都に墓参り兼ねてたまに行きます。 京都の美味しい店探しに役立ちます。

★★★★☆2025年07月14日 薬屋さん 専門職
来月でいよいよ定期購読1年最終になります 毎月楽しみにしてます 結論から言うとまた継続定期購読させてもらいます 次京都を訪れる際の貴重な目安になります 今後また1年どんな内容になるのかワクワクしています

★★★★★2025年07月11日 おにいちゃん 公務員
最近の京都はオーバーツーリズム等でゆったり観光が難しくなりつつありますが、月間京都があれば、いつでも京都にあたかも行ったかのような気分を味わえます。知らなかった京都の一面も見られて、素敵な雑誌だと思います。

★★★★★2025年05月13日 kotonejam 会社員
初めて手にしたのは5月号です。 隠れ青もみじと苔庭。。このタイトルに惹かれて購入。中を読んでいく程にワクワクしました 京都に住んで何十年となるのに、何も知らないなぁって実感。事細かく書かれた文章、素敵な写真、現地までの地図、なんて分かりやすい本 早々に行きたい場所も決め、この本を道連れにお出かけします。また、いろんな事教えて貰えそうなので定期購読を決めました。これからが楽しみです。

★★★★★2025年03月12日 週末散歩 会社員
京都の名所は行き尽くした感がありますが、毎回何かしらヒントを与えてくれます。 京都の魅力の奥深さもありますが、わかりやすく書かれているので助かっています。

★★★★★2024年11月19日 ペコペコ パート
毎月いろいろなテーマで「ディープな京都・知られざる京都」を紹介している上、旬の情報がいっぱい掲載されているので、月一で京都に足を運んでいても新たな発見のきっかけになります。以前は本屋で購入していたので買い忘れてバックナンバーを探すことも多々ありましたが、定期購読にしたら探すこともなく毎月確実に雑誌を読むことが出来るので安心です。

★★★★★2024年11月07日 まーまま 主婦
四季それぞれのタイムリーなテーマでいつも楽しませていただいています。 毎号、興味を唆られます。 とにかく写真が美しく見ているだけでもワクワクします。 さて、次はどんな京都旅にしましょうか。

★★★★★2024年10月26日 先生 その他
最近では珍しいＢ５版で、手にとって読みやすく、カバンでの持ち運びもし易いです。何より毎号季節に合った綺麗な写真がたくさん載っていて癒されます。京都を愛している方々が出版しているということが伝わってきます。

★★★★★2024年08月16日 うえちゃん 会社員
神奈川在住、京都大好き人です。 仕事で月二回程度泊りで行きます。プライベートでも年３～4回、妻と出かけ3～４泊程度過ごしています。 一般的な旅行誌とは異なり、内容も濃く毎月楽しみにし活用させてもらっています。今年は祇園祭りの日程に合わず、ＢＳのライブと7月号を見ながら楽しんでいました。今年も継続購入させていただきます。 購入迷われている方がいらしたら、まずは必読ください。　以上