裏事情がわかる有難い存在
★★★★☆
2020年08月15日 NOBU 経営者
現在、他に「薬事日報」と「調剤と情報」を定期購読していますが、お金や政治の動きなど、もう少し毒のある情報が欲しい時にはこれですね。個人的には薬局の記事をもっと増やしてほしい気がします。
医薬業界に興味がある人に是非読んで頂きたい雑誌です。
★★★★★
2016年01月12日 たえちゃん 会社員
私は現在ドラッグマガジンを購読しております。医薬経済はデジタル版で試読を致しております。この雑誌の良いところは色々な視点から医薬業界を論じていることです。特にこれからの医薬業界はこの雑誌のような色々な意見が必要だと思います。
好感がもてる
★★★☆☆
2015年08月04日 yamakawa 会社員
業界や行政を正面から切り込むのはいい。参考にしている。数値の分析ももっとほしい。
医薬経済
★★★★★
2014年04月28日 one 医者
非常に専門的かつ企業、病院及び大学に遠慮しない攻撃的姿勢の記事が多く好感を持てた。
情報源
★★★★★
2012年05月30日 陛下 自営業
もとメーカーMR退職後調剤開局しております。会社に所属している頃は業務でいろんな雑誌から業会情報を得ておりましたがいまはそれが少なく寂しさも感じますが。月刊医療経済で実利と癒しを感じております。
最新情報が載ってる
★★★★★
2011年02月27日 isi 自営業
医薬に関することの最新情報が載っています。可能ならば読むべきです。
医療制度の壁はベルリンの壁を崩壊させるより何万倍も大変です
★★★☆☆
2010年12月28日 adajisan 社長
私は現在医療革命を目指し今までには在り得ない方法論で研究活動をしていますが、医療制度の壁に苦しんでおり治験データ収集のコストに苦しめられていますが、この本を読んでも解決にはならないのでそろそろ購読を止める積もりです。
興味深い内容
★★★★★
2010年03月15日 老MR 会社員
MR(営業職)に関する本はいろいろとあるが、多くは自分がMR時代だった時の自慢したい体験談とか成功談のオンパレードばかりで、下手をするとその自慢話を聞かされに研修会などへ参加を勧められたりする。この佐藤陽夫先生は、どういう人なのか? 業界関連の人物なのかも含め、プロフィール不明だが示唆に富む内容を毎回サラリとアドバイスしてくれるところは実に興味深い存在だ。
ちょっと驚き
★★★★★
2008年02月09日 年寄りMR 会社員
表面的な情報だけならば、新聞で十分。速報性ならネットでも十分だが、少し違った視点で読ませてくれる雑誌となると、なかなか無いものだと思う。妙に業界サイドに立つことも、お役人の顔色を窺うようなこともなく、面白い雑誌だと思う。MRには必要かも。
購読を継続すべきか、、、。
★★★★☆
2007年08月02日 ウッキー 自営業
購読を開始して丁度1年半。当初は衝撃的で結構奥深い所まで取材されているなあ、と非常に感激したのを覚えておりましたが、自分が慣れてきたのか、最近読まずにとばす記事も増えました。熟考の末、購読を継続する事にしましたが、自民党のように賞味期限切れにならないよう、新しい取り組みにも期待したいものです。
読み漁る
★★★☆☆
2006年01月18日 動向ハンター・stock コンサルタント
日経新聞を毎日読んでいると医療のニュースは、たくさん載っていてワクワク。しかし、たまに「記事の真相にまで踏み入って欲しいな」と思うことがある。一度放り出されたニュースに対しては、さまざまな見解があると思うが、私はニュースを多面的に見るためにこの雑誌も利用している。
マンネリ脱却!!
★★★★☆
2005年07月07日 営業所長 会社員
雑誌を1冊、2冊と取っていてもほとんど書いてある内容は同じ・・・。最近、違う内容を読みたいと思い検索していたらこの雑誌に出会った。<br>情報は命に等しい。既成の情報を追いかけながら、業界動向と未来への軸も感じなければならない。多角的な視点を身につけるために、この雑誌は役に立つ。
より深く
★★★☆☆
2005年06月23日 ドクターK 課長
医療や医薬品に興味が薄い人、または知識が少ない人には、馴染みにくい雑誌かもしれない。<br>しかし、逆に言えば知識に対して貪欲な人には向いている雑誌だと思う。<br>私は調べものをしたりするのが煩わしい時に、目次を見てたまに買ってます。
裏を読む。
★★★★☆
2005年06月16日 えべっさん 医者
私も購読者の一人です(が、決してひいきはしませんよ)。<br>この雑誌は、“裏”を読むと面白い。ピンポイントに痛いところを突いている内容は楽しむべきところであると思う。噂話として周ってくる意外な事実が、この雑誌には平然と書かれていることに、驚きを隠せない。私は、ジャーナリズムという言葉はあまり好きではないが、議論は大好きだ。波風をたて、社会を活性化させる役目を負う雑誌があってもいいと思った。