• 雑誌:Lure magazine Salt(ルアーマガジンソルト)
  • 出版社:内外出版社
  • 発行間隔:季刊
  • サイズ:A4 変型版
  • 雑誌:Lure magazine Salt(ルアーマガジンソルト)
  • 出版社:内外出版社
  • 発行間隔:季刊
  • サイズ:A4 変型版

Lure magazine Salt(ルアーマガジンソルト) 2019年6月号 (発売日2019年04月20日)

内外出版社

Lure magazine Salt(ルアーマガジンソルト) 2019年6月号 (発売日2019年04月20日)

内外出版社

ご注文はこちら

2019年04月20日発売号単品
この商品は現在休刊となっております。

Lure magazine Salt(ルアーマガジンソルト)の内容

  • 出版社:内外出版社
  • 発行間隔:季刊
  • サイズ:A4 変型版
海のルアーフィッシングをもっと面白くする!
シーバスを中心としたソルトルアーゲーム専門誌。今話題沸騰中のアオリイカももちろんルアーで釣れる海水魚がターゲット。

Lure magazine Salt(ルアーマガジンソルト)の無料サンプル

2008年11月21日発売号
2008年11月21日発売号をまるごと1冊ご覧いただけます
サンプルを見る

Lure magazine Salt(ルアーマガジンソルト) 2019年6月号(2019-04-20発売) の特集を少しご紹介

アウェイの洗礼 週末最強の矜持
P.26~P.33
「ホームの相模川からできるだけ遠いエリアで、自分の実力を試したかったというのが選んだ理由です。南西部には、河川だけでなくサーフや磯もあり、普段自分が実践しているシチュエーションに似た雰囲気も多い」  釣行地が決定したのは約2ヶ月前。ブログの釣果情報やGoog leマップをベースに、当日のプランをじっくりと計画した。 「メインは万之瀬川。比較的小規模な河川で、時間内に攻めきれる規模。温暖なエリアなので、河川内のアユの数も期待できますよね。ヒラスズキのグッドサイズが出ているエリアなので、普段地元で実践している砂ヒラの釣りも想定しています。目標サイズは、70㎝超。マルスズキのアベレージサイズは小さいようですが、まずは、あくまでも大型の個体に照準を合わせます。
コスパリールの逆襲
メーカーを超えた禁断のガチンコインプレッション
P.35~P.53
上位機種のリールに関する記事は多い。確かに、華々しく、性能も折り紙付きのリールは誌面を盛り上げてくれるし、気になっている読者も多いのだろう。しかしちょっとまってほしい。取り上げられることの多いそんな高級品たち…、持っていますか? ふっふっふ…。今回の特集の意義がご理解いただけたでしょうか?? それでは皆様ご唱和ください! コスパリール最高!! 低価格で高性能。そう謳えば多くの人が魅力的に感じるはず。だからこそ、そういった価格帯のアイテムは競争が激しいはず。でもそんな中にあって、実際にはどんな差があるのか知りたくない?今回は、DAIWAのレガリス、シマノのナスキー、ピュア・フィッシング・ジャパンのスーペリア、アルファタックルのインスパイラ、リアルメソッドのカロスを実釣インプレッション! メーカーの枠を超えて、編集部員が好き勝手いっちゃいますよ~。
エギング超入門
エギを使ってアオリイカを釣るのがエギング、難しい仕掛けは必要なし
P.56~P.67
春の新生活応援企画? エギングビギナーに向けて、この釣りを基礎の基礎から広瀬さんが解説! エギという疑似餌を使って、アオリイカを狙うのがエギング。まず、この釣りに適したタックルとは? 「竿は8ft台の長さで、MやML表記のモデルが使いやすいと思います。先調子で、軽量で全体的にシャキッとしたロッドがエギングに向いている竿です。一般的なエギング用の竿から選んでもらえれば問題ないですよ。リールは2500~3000番。ラインはPEを使い、その先にフロロリーダーを2mほどセットしてください。結束は電車ノットでいいでしょう。ビギナーにはこの結束が少し難しいかもしれませんね。そして、リーダーの先にスナップを結んで、エギを装着すれば、いよいよ釣り開始です」

Lure magazine Salt(ルアーマガジンソルト)の無料記事

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

Lure magazine Salt(ルアーマガジンソルト)の所属カテゴリ一覧

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.