目次
・はじめに
・目次
・本書の使い方
■第1章 これがICTの情報伝達術だ!
編集協力 独立行政法人国立病院機構 北海道がんセンター 医療安全管理部 感染対策室 感染対策係長(感染管理認定看護師) 一戸真由美
●これがICTの情報伝達術だ!
●CASE1 手指衛生(1) ポスターを用いた情報伝達
[Tool]
・手洗い啓発ポスター
●CASE2 手指衛生(2) 方法・手順を徹底する
[Tool]
・手洗い手順ポスター
●CASE3 手指衛生(3) タイミングを徹底する
[Tool]
・手洗いのタイミングを示すポスター
●CASE4 手指衛生(4) 患者向けポスター
[Tool]
・患者向けの手指衛生ポスター
●CASE5 標準予防策を徹底する
[Tool]
・標準予防策ハンドブック
●CASE6 咳エチケットを周知する
[Tool]
・咳エチケットポスター
●CASE7 感染経路別予防策が必要な患者(1) 職員間の情報共有
[Tool]
・感染症患者の病室を把握するボード
●CASE8 感染経路別予防策が必要な患者(2) 職員が病室に入室するとき
[Tool]
・病室へ入室する職員へのお願いポスター
●CASE9 感染経路別予防策が必要な患者(3) 患者家族・面会者が病室に入室するとき
[Tool]
・病室へ入室する面会者へのお願いポスター
●CASE10 個人防護具(1) 処置ごとに必要な個人防護具と着脱の手順
[Tool]
・処置ごとの個人防護具の着脱手順を示すポスター
●CASE11 個人防護具(2) 主な処置に必要な個人防護具
[Tool]
・適切な個人防護具の選択(一覧表)
●CASE12 個人防護具(3) マキシマルバリアプリコーションを院内で統一して実施する
[Tool]
・マキシマルバリアプリコーションのポスター
●CASE13 個人防護具(4) 着脱方法を身に付ける
[Tool]
・個人防護具の着脱方法
●CASE14 曝露対策(1) 針刺し防止
[Tool]
・針刺し防止ポスター
●CASE15 曝露対策(2) 針刺し・切創/血液・体液 曝露時のフローチャート
[Tool]
・針刺し・切創/血液・体液曝露時のフローチャート
●CASE16 曝露対策(3) 抗体価の管理
[Tool]
・市販ソフトウェアを活用した抗体価の管理
●CASE17 感染性廃棄物の処理
[Tool]
・廃棄物分別の一覧が分かる掲示ポスター
●CASE18 職員への効果的なフィードバック(1) 微生物検査結果
[Tool]
・患者の細菌検査結果と感染対策を電子カルテ上に記載する
・細菌検査結果をニュースで知らせる
●CASE19 職員への効果的なフィードバック(2) サーベイランス結果
[Tool]
・サーベイランス結果を分かりやすく提示する
・アウトブレイクの予兆を察知し,部署別に情報を提供する
●CASE20 職員への効果的なフィードバック(3) ラウンド結果
[Tool]
・患者個々に対しラウンドを実施,結果を残す
・ラウンドの結果を部署別に集計し,全部署へ配布する
●CASE21 感染症発生時(1) 院内・院外の報告体制
[Tool]
・感染症発生時の報告フローチャート
●CASE22 感染症発生時(2) 患者・面会者への情報発信
[Tool]
・患者・面会者へ注意喚起するためのポスター
・アウトブレイクのお知らせ文書
●CASE23 適切な検体採取を徹底する
[Tool]
・血液培養検体採取マニュアル
・痰採取マニュアル(職員向け)
・痰採取マニュアル(患者向け)
●CASE24 適切な薬剤・輸液管理を徹底する(1) 注射薬の調剤方法ポスター
[Tool]
・注射薬の調製方法ポスター
●CASE25 適切な薬剤・輸液管理を徹底する(2)
[Tool]
・消毒薬希釈濃度早わかり
・器具分類と消毒水準分類
・病棟消毒薬の使用濃度早見表
・「All Aboutノロウイルス」現場対応シート
●CASE26 抗菌薬の適正使用をすすめる
[Tool]
・「抗菌薬追加処方」への介入時に使えるメモ
・注射薬から経口薬への切り替え時に使えるシート
・「抗菌薬の処方設計は薬剤師に確認」プロトコールシート
・抗菌薬使用モニタリング Snap Shot
●CASE27 資料(ポスター・プレゼン)作りに役立つイラスト
[Tool]
・使えるイラスト集
■第2章 ICTの啓発術
編集協力 医療法人永広会 法人本部リソース開発部,島田病院 医療安全管理室長 院内感染管理担当(感染管理認定看護師) 森下幸子
●これがICTの啓発術だ!
●CASE1 研修会の開催を職員に知らせる(ポスター・メール)
[Tool]
・研修会お知らせポスター・電子メールで知らせる
●CASE2 究極の案内掲示物
[Tool]
・感染対策担当者の顔入り日時ポスター
●CASE3 研修会の参加・不参加者のチェック
[Tool]
・全職員の名簿を作成する・部門別参加率を算出する
●CASE4 研修会の不参加者への啓発
[Tool]
・不参加者リストをフィードバックする
●CASE5 研修会参加者のモチベーションを上げる
[Tool]
・院内認定制度
・サーベイランス研修の修了証書
・「手洗いリーダー」のシール
・勉強会出席スタンプカード
●CASE6 研修会で使えるおもしろクイズ
研修会で使えるクイズ
●CASE7 研修会で使える小テスト
[Tool]
・研修会で用いる小テスト
●CASE8 研修会で使える答えやすいアンケート
[Tool]
・研修会後のアンケート
●CASE9 新入職者研修に使える教材
[Tool]
・感染防止技術チェックリスト
・多重課題シミュレーション研修チェックリスト
●CASE10 リンクナース研修会の工夫
[Tool]
・リンクナース研修の評価シート
●CASE11 感染を目で理解する研修
[Tool]
・模擬便を用いたオムツ交換トレーニング
・模擬吐物を用いた吐物処理トレーニング
●CASE12 ワクチン接種を職員に呼びかける
[Tool]
・ワクチン接種の案内書類
●CASE13 新システム導入時の啓発(サーベイランスを始めるとき)
[Tool]
・サーベイランス説明リーフレット
●CASE14 感染管理ベストプラクティスを用いた啓発
[Tool]
・感染管理ベストプラクティスを用いた手順書
●CASE15 キャンペーン・イベントを企画する
[Tool]
・イベント企画書
●CASE16 患者・家族への啓発
[Tool]
・患者・家族へ食中毒予防や手指衛生を促す
●CASE17 近隣施設・地域ネットワークでの啓発
[Tool]
・近隣施設合同の教育プログラム例
■第3章 ICTの情報収集術
編集協力 新潟大学医歯学総合病院 感染管理部 看護師長(感染管理認定看護師) 内山正子
●これがICTの情報収集術だ!
●CASE1 ICTラウンド時介入項目リスト「intervention item list」
[Tool]
・「intervention item list」2010年版(第3 案)
●CASE2 東京都の院内感染対策マニュアル
[Tool]
・東京都の院内感染対策マニュアル
・自施設用にアレンジした感染対策マニュアル
●CASE3 病院機能評価の評価項目
[Tool]
・病院機能評価の「医療関連感染管理」に関する項目
●CASE4 国公立大学附属病院感染対策協議会の相互チェック評価項目
[Tool]
・感染対策相互チェック項目表・院内ラウンドシート
●CASE5 世界保健機関(WHO)手指衛生のツール
[Tool]
・WHO「患者ケアにおける5 つの手指衛生ポイント」啓発ポスター
・WHO「手指衛生 観察フォーム」
●CASE6 医薬品医療機器情報提供ホームページ
[Tool]
・医薬品医療機器情報提供ホームページ
●CASE7 地域および国の感染症情報センターの週報
[Tool]
・各地域の感染症発生動向週報ウェブサイト
●CASE8 厚生労働省院内感染対策サーベイランス事業のデータ活用
[Tool]
・検査部門還元情報
●CASE9 感染対策における判断を他施設のICNと相談する
[Tool]
・医療従事者限定の参加型コミュニケーションシステム
●CASE10 情報収集に役立つウェブサイト
[Tool]
・国内の公的機関・学会などのウェブサイト例
・各種メーカーのウェブサイト例
・海外のウェブサイト例
●CASE11 感染対策専門家によるブログなど
[Tool]
・感染対策に役立つウェブサイト・ブログ例
■第4章 ICTの情報技術(IT)活用術
編集協力 公益財団法人東京都保健医療公社 荏原病院 感染対策室 看護部 感染管理担当看護師長(感染管理認定看護師) 黒須一見
●これがICTのIT活用術だ!
●CASE1 年間予定の立て方
[Tool]
・感染対策プログラム年間計画(長期年間計画)
・感染リンクナース委員会進行予定表(組織年間活動計画)
●CASE2 スケジュール管理に活用できるシステム
[Tool]
・インターネットを用いたスケジュール管理
●CASE3 ITを活用したラウンドの実例
[Tool]
・ラウンドに活用できるシステム
●CASE4 ITを活用したサーベイランスの実例
[Tool]
・サーベイランスに活用できるシステム
・サーベイランスデータから院内の感染対策活動に使用したいデータを得る
●CASE5 電子化したエピネット(針刺し・切創・体液曝露)報告システムの活用
[Tool]
・エピネット(針刺し・切創・体液曝露)報告システムの使い方
・電子カルテ上のエピネット日本版報告書A(針刺し・切創)記入フォームの一部
●CASE6 デジタルカメラ画像を使ったツール
[Tool]
・デジタルカメラ画像を用いたラウンドのフィードバック
●CASE7 教育動画の作成の実例
[Tool]
・自作の教育動画
・Microsoft(R) PowerPoint(R)に動画を貼り付ける
●CASE8 電子カルテ・イントラネットなどへの動画の活用
[Tool]
・院内イントラネット上のICTのページ
・職員研修用動画
●CASE9 動画撮影・編集のポイントとおすすめのソフトウェア
[Tool]
・動画撮影ツール
・動画編集ツール
●CASE10 シミュレーション(訓練)の撮影と工夫
[Tool]
・シミュレーション(訓練)撮影前の準備書類
・シミュレーション(訓練)撮影当日に使える書類
■第5章 ICTの院内・院外交渉術
編集協力 兵庫医科大学病院 感染制御部 感染対策担当看護師長(感染管理認定看護師) 一木 薫
●これがICTの院内・院外交渉術だ!
●CASE1 入職時のクォンティフェロン(R)TB検査を導入する
[Tool]
・「現場で役に立つクォンティフェロンTBゴールド使用の手引き」
・「医療施設内結核感染対策について」
・「感染症法に基づく結核接触者健康診断の手引き」
・病院内での結核集団発生の過去の事例
●CASE2 空調システムの保守点検方法を変更する
[Tool]
・手術室空調機フィルタ管理指針の作成
・陰圧試験の実施
・「病院空調設備の設計・管理指針」
●CASE3 手術時手洗いをウォーターレス法に変更する
[Tool]
・「医療現場における手指衛生のためのCDCガイドライン」
・ウォーターレス法への変更に関するメリット・デメリットのデータ
・ウォーターレス法導入前後の院内におけるSSIの発生率のデータ
●CASE4 病棟での無菌調製を導入する
[Tool]
・「注射剤・抗がん薬無菌調製ガイドライン」
・クリーンベンチ
●CASE5 超音波ネブライザを廃止または一元管理する
[Tool]
・「医療ケア関連肺炎防止のためのCDCガイドライン」
・「医療施設における消毒と滅菌のCDCガイドライン2008」
・ジェット式ネブライザ「取扱説明書」
●CASE6 ニトリル手袋を導入する
[Tool]
・自施設の血液・体液曝露,手袋着用データ
・鋭利器材使用量と手袋使用量の比較データ
・手袋に関連したアレルギー情報
・手袋の使い分けの説明
・手袋ホルダーなどの環境整備
●CASE7 経管栄養材料のリユースを廃止する
[Tool]
・厚生労働省医薬食品局長通知「医療機器の添付文書の記載要領について」平成17年3 月10日付薬食発第0310003号 別添「医療機器の添付文書の記載要領」
・経管栄養材料のリユースを廃止するための改善提案書
・新規器材を検討する試算表
●CASE8 手術時予防抗菌薬の適正使用を推進する
[Tool]
・何をどれだけ投与するべきかを知る
・いつ投与するべきかを知る
●CASE9 清掃システムを変更する
[Tool]
・業務委託契約書(仕様書,清掃業務手順書)
・「医療保健施設における環境感染制御のためのCDCガイドライン」
・「新版 病院清掃の基本と実務─病院清掃受託責任者講習テキスト─」
・清掃管理業務の作業計画(病院編)
・「病院清掃管理のインスペクション」
●CASE10 中央材料室を外注化する
[Tool]
・業務委託契約書(仕様書,中央材料業務手順書)
・「医療施設における消毒と滅菌のCDCガイドライン2008」
・「医療現場における滅菌保証のガイドライン2010」
・「鋼製小物の洗浄ガイドライン2004」
・「改訂第3 版 医療現場の滅菌」
・医療関連サービス振興会のサービスマーク
●CASE11 兼任 感染対策担当者の活動時間を獲得する
[Tool]
・感染対策活動報告書
・他部門との共同活動の実績
・外部評価の機会を利用する
・アウトブレイクの機会を利用する
●CASE12 専従ICNを2名にする
[Tool]
・手指衛生遵守率で示す活動実績
・耐性菌検出率データで示す感染対策の実施状況
・医療処置関連サーベイランスデータで示す施設の問題点
・ICNの必要配置数に関する文献
●CASE13 血液曝露時の対応をHIV拠点病院と連携する
[Tool]
・「抗HIV治療ガイドライン」の「.医療従事者におけるHIV曝露対策」
・「HIV職業上曝露後の感染防止予防服用マニュアル一般医療機関緊急対応用」
・HIV曝露後対応フローチャート
●CASE14 地域の医療機関とネットワークを構築する
[Tool]
・ネットワークの立ち上げ
・医療・介護職員を対象とする研修会の開催
・相談支援システムの構築
・地域連携
●CASE15 保健所と連携する
[Tool]
・すべての医師が届け出る感染症
・感染症法に基づく指定届出機関が届け出る感染症(定点報告)
・インフルエンザ入院サーベイランス(基幹定点機関)
・そのほか連携が必要な場面
●CASE16 外部組織に調査を依頼する
[Tool]
・厚生労働省医政局指導課長通知(平成23年6 月17日付)「医療機関等における院内感染対策について」
・国立感染症研究所 感染症実地疫学専門家養成コース(FETP)
●CASE17 アウトブレイク時にメディアと連携する
[Tool]
・社団法人日本感染症学会「院内感染対策講習会Q&A」
・世界保健機関「食品媒介疾患のアウトブレイク─調査と対策のためのガイドライン─」
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