目次
Monthly Book Medical Rehabilitation. No.89
骨粗鬆症のリハビリテーション
骨粗鬆症の包括的リハビリテーションをめざして 山口 淳
骨粗鬆症のリハビリテーションは,骨粗鬆症という「疾患」の予防や治療だけではなく,
高齢者の転倒や骨折など骨粗鬆症に関わる種々の「障害」への多面的な取り組みである.
骨粗鬆症による障害と機能予後について
―疫学的調査結果に基づいて― 萩野 浩
骨粗鬆症では骨折がもたらす機能障害,能力低下が問題となる.骨折のなかでも脊椎骨折,
大腿骨近位部骨折によるADL制限,QOL低下が著しい.
骨粗鬆症の運動療法(1)
―若・中年者を対象に― 岩本 潤
運動やスポーツ活動によって,骨量を増加・維持し(小児期,青少年期,閉経前,閉経後),脊柱後
弯の進行を予防し(閉経後),転倒を予防する(高齢期)ことが可能である.
骨粗鬆症の運動療法(2)
―高齢者および虚弱障害者を対象に― 宮腰 尚久
高齢者や虚弱障害者に対する運動療法は,合併症や個人差を考慮して行わなければならない.
我々が指導している低負荷の背筋運動療法を紹介する.
高齢者の転倒による骨折
―現状と展望― 大高 洋平
高齢者の転倒・骨折のエビデンスを整理し,そのうえでリハビリテーション科が関わることができるアプローチとして,
転倒・骨折予防,骨折後リハビリテーションについて概説する.
高齢者の転倒予防訓練の理論と実際 建内 宏重ほか
立位での姿勢制御が加齢によりどのように変化し,なぜ転倒が生じるのか,
そのメカニズムを解説し,転倒予防訓練としての具体的なトレーニング方法を紹介する.
地域における高齢者の転倒による
骨折予防への取り組み 樋口 由美ほか
大規模な研究プロジェクト結果から,バランストレーニングにおける転倒予防の有効性が明らかになっている.
地域全体に対しては,転倒予防の知識を効果的に広めることで,
転倒に起因する骨折を減少させる効果がある.
骨粗鬆症の薬物療法と服薬指導 田中 郁子
骨粗鬆症治療薬の服薬指導は,患者自身のモチベーションを高めることが重要である.
また,過度な副作用の強調を避けることも必要であろう.
リハビリテーション科診療でよく遭遇する
続発性骨粗鬆症 千田 益生ほか
続発性骨粗鬆症の病態を理解し,リハビリテーションを行う際に骨粗鬆症の有無,程度,部位を知ることは,
転倒・骨折事故を回避するため,また,リハビリテーションを安全に施行するために重要である.
脆弱性骨折のリハビリテーション 田中 一成ほか
脆弱性骨折は合併症や後遺症が生じやすく,治療的アプローチによる機能改善のみならず,
代償的・環境改善的アプローチの可能性を探りながら,より包括的な視点からリハビリテーションを実施する.
骨粗鬆症のリハビリテーション
骨粗鬆症の包括的リハビリテーションをめざして 山口 淳
骨粗鬆症のリハビリテーションは,骨粗鬆症という「疾患」の予防や治療だけではなく,
高齢者の転倒や骨折など骨粗鬆症に関わる種々の「障害」への多面的な取り組みである.
骨粗鬆症による障害と機能予後について
―疫学的調査結果に基づいて― 萩野 浩
骨粗鬆症では骨折がもたらす機能障害,能力低下が問題となる.骨折のなかでも脊椎骨折,
大腿骨近位部骨折によるADL制限,QOL低下が著しい.
骨粗鬆症の運動療法(1)
―若・中年者を対象に― 岩本 潤
運動やスポーツ活動によって,骨量を増加・維持し(小児期,青少年期,閉経前,閉経後),脊柱後
弯の進行を予防し(閉経後),転倒を予防する(高齢期)ことが可能である.
骨粗鬆症の運動療法(2)
―高齢者および虚弱障害者を対象に― 宮腰 尚久
高齢者や虚弱障害者に対する運動療法は,合併症や個人差を考慮して行わなければならない.
我々が指導している低負荷の背筋運動療法を紹介する.
高齢者の転倒による骨折
―現状と展望― 大高 洋平
高齢者の転倒・骨折のエビデンスを整理し,そのうえでリハビリテーション科が関わることができるアプローチとして,
転倒・骨折予防,骨折後リハビリテーションについて概説する.
高齢者の転倒予防訓練の理論と実際 建内 宏重ほか
立位での姿勢制御が加齢によりどのように変化し,なぜ転倒が生じるのか,
そのメカニズムを解説し,転倒予防訓練としての具体的なトレーニング方法を紹介する.
地域における高齢者の転倒による
骨折予防への取り組み 樋口 由美ほか
大規模な研究プロジェクト結果から,バランストレーニングにおける転倒予防の有効性が明らかになっている.
地域全体に対しては,転倒予防の知識を効果的に広めることで,
転倒に起因する骨折を減少させる効果がある.
骨粗鬆症の薬物療法と服薬指導 田中 郁子
骨粗鬆症治療薬の服薬指導は,患者自身のモチベーションを高めることが重要である.
また,過度な副作用の強調を避けることも必要であろう.
リハビリテーション科診療でよく遭遇する
続発性骨粗鬆症 千田 益生ほか
続発性骨粗鬆症の病態を理解し,リハビリテーションを行う際に骨粗鬆症の有無,程度,部位を知ることは,
転倒・骨折事故を回避するため,また,リハビリテーションを安全に施行するために重要である.
脆弱性骨折のリハビリテーション 田中 一成ほか
脆弱性骨折は合併症や後遺症が生じやすく,治療的アプローチによる機能改善のみならず,
代償的・環境改善的アプローチの可能性を探りながら,より包括的な視点からリハビリテーションを実施する.
◼︎ 目次配信サービス
Medical Rehabilitation(メディカルリハビリテーション)最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。
※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。
おすすめの購読プラン
この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!
Medical Rehabilitation(メディカルリハビリテーション)の所属カテゴリ一覧
Fujisan.co.jpとは?
株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。
雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!
法人サービスはこちら >
-
タイトル1万以上
豊富なラインナップで
書店に並ばない本とも出会える -
試し読み
バックナンバー1冊まるごと試し読み
したり、最新号も試し読みできる -
タダ読み
5,000冊以上の雑誌が
無料で読み放題 -
500円OFF
普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
500円割ギフト券をプレゼント -
事前予約
気になる本は
発売日前から事前予約可能 -
割引や特典付き
定期購読なら
お得に本が読めて
送料無料の雑誌も!
デジタル雑誌をご利用なら
最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!