• 雑誌:建材フォーラム
  • 出版社:工文社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月15日
  • 参考価格:[紙版]1,100円 [デジタル版]785円
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建材フォーラム 2019年7月号 (発売日2019年07月12日)

工文社
◆特別企画◆ 現場を支える機械化・自動化の新たな動き

〈インタビュー〉
ロボットが手軽に使える道具として広まって欲しい
 /大成建設(株) 技術センター先進技術開発部 課長 中村 洋祐 氏に聞く

〈...

建材フォーラム 2019年7月号 (発売日2019年07月12日)

工文社
◆特別企画◆ 現場を支える機械化・自動化の新たな動き

〈インタビュー〉
ロボットが手軽に使える道具として広まって欲しい
 /大成建設(株) 技術センター先進技術開発部 課長 中村 洋祐 氏に聞く

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目次

◆特別企画◆ 現場を支える機械化・自動化の新たな動き

〈インタビュー〉
ロボットが手軽に使える道具として広まって欲しい
 /大成建設(株) 技術センター先進技術開発部 課長 中村 洋祐 氏に聞く

〈インタビュー〉
実際の仕事とロボット技術をリンクさせてイノベーションを起こす
 /三信建材工業(株) 代表取締役社長 石田 敦則 氏に聞く

●トピックス
・「性能指向型床施工要領書」作成に向け活動継続~遠藤昇氏(日左連)が新副会長に
 /日本床施工技術研究協議会

・第60回日左連関東ブロック会定期総会開催
 ~「漆喰や珪藻土の普及に注力しよう」と根子清会長が挨拶

・日左連青年部が第54回定期総会静岡大会を開催
 ~新本部長には河合滋氏(ハマニ(株))を選任

・東左職連で第73回定期総会を開催
 ~“失敗を恐れず挑戦の令和にしよう”と石川会長挨拶

・平成会が第30回定期総会を開催
 /東京都左官職組合連合会青年部「平成会」

・東京建築士会が令和元年度定時総会を開催
 ~「第5回これからの建築士賞」に三原斉氏、鈴木光氏らが選ばれる

・近畿外壁仕上業協同組合が第44回通常総会開催
 ~秋に創立50周年記念行事を実施

・ベストフロアー工業会が24回総会を開催
 ~事例報告をベースに今年も活発な情報交換会

・JAFAがフリーアクセスフロアの性能評価制度を創設
 ~2019年度通常総会・懇親会を開催

・次代を担う工法開発をメーカーと共に行っていく
 ~日本アス、第56回通常総会を名古屋で開催

●連載
・左官往来 現代左官事情(その193)「23.明治以後の民衆建築の変遷(93)」
 =鈴木 光(ものつくり大学 特別客員教授)

・関西の風土に根ざす左官アート
 =宮本孝二郎(まちづくり会社 主宰)

・研究開発参考資料「老朽化対策効率的に(政府出動)-インフラ維持へ情報基盤-」
 =小俣一夫(NPO法人湿式仕上技術センター 顧問)

・クロスワードクイズに答えて当てよう!

・<Wall通信No.127>GAINA~宇宙の技術を暮らしの中へ~

・スケッチ三昧・欧州編
 =工藤矩弘(工博・技術士)

●情報
・ニュースあらかると
・話題の製品Pick up
★読者アンケート
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商品情報・内容

  • 出版社:工文社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月15日

■ 昭和52年創刊。左官、塗料、タイル、煉瓦についての知りたい情報が手に入る、湿式建材業界の応援誌!

私たちが安全で健康的な生活を送るためにも、住宅に使用されている建材を考えていくことは大変に重要なことです。「建材フォーラム」では、近年再評価されている日本古来の漆喰や土壁といった左官材料や環境にやさしい建材を中心に、最新の製品情報や業界動向、継承していかなければならない伝統的技術などをビジュアル的に掲載しています。真に快適な“これからの住まいづくり”のヒントを職人の顔の見える本づくりでお届けしていきます。

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建材フォーラム 2019年7月号(2019-07-12発売) の特集を少しご紹介

現場を支える機械化・自動化の新たな動き
ロボットが手軽に使える道具として広まって欲しい
P.8~P.15
業界の人手不足が深刻化する中、ゼネコン各社では現場での機械化・自動化にむけて様々な新型ロボットを開発している。特に大成建設㈱では『T-iROBO?』シリーズとして自律型清掃ロボットのほか自律制御によって稼働する重機など最先端機器を現場で稼働させるべく、開発を進めている。  本稿では、『T-iROBO?』シリーズよりコンクリート床仕上げロボットの開発経緯や機能、今後の展望について大成建設㈱技術センター先進技術開発部次世代建設技術開発室課長の中村洋祐氏にお話を伺った。 ―開発の経緯について教えて下さい  現在、どの建設現場でも問題となっているのが技能者不足ですが、それに加えて左官業界では高齢化も深刻になってきています。このままでは数年後には作業員がかなり少なくなることも考えられます。また、コンクリート床仕上げ作業の現場では常に腰を曲げながら鏝で床を仕上げていく、長時間の作業が続きます。
現代左官事情<その193 >「建築と左官」
23. 明治以後の民衆建築の変遷(93)
P.20~P.21
明治14年(1881)の東京防火令によって黒磨きの蔵造りの街並みになった日本橋通りであったが、「東京市区改正条例」によって、モルタルや漆喰塗りの洋風商店が瞬く間に建設された。この時期は、先に記載したアール・ヌーヴォーの時代を迎え、軽快ながら過剰装飾の街並みを形成した。蔵造りと洋風商店の混ぜあわせた日本橋の街並みは、その後の我が国の駅前にみられる無秩序の街並みの手本ともなったように思われる(写真454?456)。  大正期には、街なかを自由に楽しむ「銀ブラ」という言葉が生まれた。また、そぞろ歩く不特定多数の客を引き留めるためには、自分の商店の建物そのものに、世間の評判と注目を集めることが必要になった。商店の建物は看板の役割も担うようになってきたといえる。そのため、この時期の看板建築の特徴として、建物の上部に塔をあつらえたりしていた。しかし、この塔のある看板建築も関東大震災後は屋根とその塔が見られなくなる。
関西の風土に根ざす左官アート
?バターリャ修道院、見事なレース模様の「狭間飾り」
P.22~P.23
バターリャはポルトガル語で「戦い」を意味します。1385年、バターリャ近くの戦いで、ジョアン1世率いるポルトガル軍は、スペインのカスティーリャ軍を破り、独立を死守しました。このことを聖母マリアに感謝するために建てられた修道院で、正式名を「勝利の聖母マリア修道院」と言います。  この修道院は、2世紀にわたり建設が進められ、建設開始は1386年、1517年にはある程度完成を見ますが、その間、ポルトガルの国王は7人が在位し、建設に関わる建築家は15人が携わりました。初代の建築家ドミンゲスが修道院の計画を立て、その後はフランボワイヤン様式の導入、「未完の礼拝堂」にマヌエル様式の導入、建築家ボイタックによる「王の回廊」の狭間飾り整備、ルネサンス建築様式の導入など、次々と手が加えられて継続されました。しかし、ジョアン3世は、リスボンのジェロニモス修道院の建設に全力を注ぐという意向を示し、バターリャ修道院の建設は中止されました。
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