戦艦ビスマルク 発売日・バックナンバー

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●組み立てガイド
戦艦ビスマルクを組み立てよう:22

●戦艦ビスマルク―歴史と宿命
電気機関
推進システムは、ビスマルクの艦内でもっとも重要な部分である。
しかし、推進システムを円滑に機能させるためには、電気設備と
供給システム全体の機関を正常に機能させることが不可欠である。

●軍艦伝説
ガレアス船
16世紀初頭に登場したガレアス船は、ガレー船をより強力にした船だった。
ガレアス船は特に戦闘用として利用され、帆と櫂で航行していた。

●歴史に残る海戦
無敵艦隊―イングランド侵攻1588年5月31日、スペインの無敵艦隊がリスボン港
を出港した。2か月後、ドーバー海峡に到達したところで、待ち構えていたイン
グランド艦隊と激突する。
●組み立てガイド
戦艦ビスマルクを組み立てよう:21

●戦艦ビスマルク―歴史と宿命
排水量と推進システム(Ⅱ)
ビスマルクの優れた推進システムの中で、中心的な役割を果たすのが
ボイラーとその給水回路であるが、その他の構成機器設備も重要な働
きを担っている。

●軍艦伝説
ドイツの軽巡洋艦
排水量の低い軍艦が、ドイツ帝国の海軍で初めて就役したのが1897年の
ことである。当初は護衛艦として利用されたが、第一次世界大戦の通商
破壊戦から幅広く活用されるようになる。

●歴史に残る海戦
無敵艦隊―多面的誘因による紛争
イングランドとスペインは、数十年間にわたり緊迫した関係を続けていたが、
イングランドの女王エリザベス1世の命によって1587年にメアリー・スチュ
アートが処刑されると、スペイン国王フェリペ2世はイングランドを征服する
好機ととらえ、これに乗り出した。
●組み立てガイド
戦艦ビスマルクを組み立てよう:20

●戦艦ビスマルク―歴史と宿命
排水量と推進システム(Ⅰ)
1940年8月24日に就役を迎えた後、最終工事を終えたビスマルクは演習
を行うバルト海に向けて初航海に出航した。この時、乗員たちは戦艦の
威力を最大限に引き出すという壮大な任務を理解し、複雑極まる推進シ
ステムを目のあたりにする。

●軍艦伝説
ガレー船
ガレー船は、おそらくもっとも古い時代に誕生した船で、当初は軍艦と
して広く普及した。古代には帆を装備し櫂を漕いで航行していたが、中世
の時代に用いられていたガレー船とは大きく異なる。

●海戦史年表

●組み立てガイド
戦艦ビスマルクを組み立てよう:19

●戦艦ビスマルク―歴史と宿命
ビスマルクの就役
設計が始まってから5年、起工から4年以上を経過した戦艦ビスマルクは、
ついに就役の日を迎えた。しかし、作戦任務に派遣される段階にはまだ遠く、
初航海を目前に、最終工程が待っていた。

●歴史に残る海戦
日本海海戦─勝利と敗走
日本海海戦は、ロシアのロジェストヴェンスキー司令長官が率いるバルチック
艦隊の壊滅的敗北に終わった。間もなくして、ニコライ2世は日本との講和交渉
を余儀なくされる。

●海戦史年表

●組み立てガイド
戦艦ビスマルクを組み立てよう:18

●戦艦ビスマルク―歴史と宿命
艤装埠頭
浮ドックを離れたビスマルクは、艤装のため埠頭に移され、船体の
内部工事が続けられた。7月21日、埠頭において海上での船体の安定
性を調べる傾斜試験が行われた。就役式を1か月後に控え、ドイツ
海軍最強の軍艦ビスマルクの最終準備が着々と進められた。

●軍艦伝説
潜水艦による再武装
第一次世界大戦では、潜水艦が戦闘において効果的な戦力であること
が証明された。しかし、新型の潜水艦が海軍大国で重視されるように
なったのは、第一次世界大戦が終わり、第二次世界大戦が勃発するまで
の期間に実現した技術革新の後だった。

●海戦史年表

●組み立てガイド
戦艦ビスマルクを組み立てよう:17

●戦艦ビスマルク―歴史と宿命
姿を現したビスマルク
艤装のために埠頭に係留された戦艦ビスマルクには、シタデルの装甲壁と
上部構造の組み立て、そして砲塔が設置された。1940年6月、ビスマルクは
ドックに移され、最終工程となる喫水線より下の船殻工事が行われ、それか
ら再び艤装工事を行う埠頭に戻された。

●軍艦伝説
キャラベル船
15世紀にポルトガル人によって開発されたキャラベル船は、もとは沿岸漁業
の漁船から発達した船だったが、外洋航行船としても優れていた。偉大な
探検家の多くが、高い操蛇性を有するこの船を愛用した。

●歴史に残る海戦
日本海海戦―バルチック艦隊
1905年1月、ロシアは旅順港の攻防に破れ、ついに旅順は日本軍の手に落ちた。
日本軍が満州への進軍を加速させる中、ロシアは1904年10月に旅順に向けて
出航したバルチック艦隊の到着に期待を寄せていた。この7か月後、対馬海峡
で20世紀最初の大海戦が起こる。
●組み立てガイド
戦艦ビスマルクを組み立てよう:16

●戦艦ビスマルク―歴史と宿命
ビスマルクの装甲構造
進水式の後、ビスマルクの船体は最終仕上げの艤装工事に取り掛かるため、
ブローム・ウント・フォス造船所の埠頭まで曳航された。ここで1939年2月
から1940年まで停留し、船体の防御にもっとも重要な装甲帯の装着を行う。

●軍艦伝説
コグ船
12世紀から14世紀にかけて、ヨーロッパ北部で広く活用されたのが「コグ船」
(Kogg)である。その名は、船体が丸い形状をしているために「球体」を意味する
“Kugel”に由来している。コグ船の四角い帆や旗は、バルト海と北海沿岸の港や
都市の経済圏を支配したハンザ同盟の象徴となった。

●海戦史年表
●組み立てガイド
戦艦ビスマルクを組み立てよう:15

●戦艦ビスマルク―歴史と宿命
鉄血宰相
オットー・フォン・ビスマルクは、ドイツ第二帝政を成立させた立役者である。
1871年に統一されたドイツ帝国の宰相は、約20年間にわたり新しい国家を率いる
ことになる。彼の功績は、ドイツ海軍の軍艦4隻に彼の名が冠せられたことからも
察することができる。

●歴史に残る海戦
日本海海戦
20世紀始め、1900年代から飛躍的に発展しようとしていた日本と大国ロシアの間で、
初めて大きな戦いが勃発した。両国はともに清(中国)と朝鮮半島における影響力の
拡大と太平洋を支配する覇権を確立しようとしていた。

●海戦史年表
●組み立てガイド
戦艦ビスマルクを組み立てよう:14

●戦艦ビスマルク―歴史と宿命
戦艦ビスマルクの進水
戦艦ビスマルクが就役の日を迎えるのは、1940年8月24日である。
ドイツ海軍は、世界で最大かつ最強の戦艦を所有したことに自信
をみなぎらせ普段はナチス・ドイツとその政策に批判的な外国人の
オブザーバーでさえもが熱狂し、「世界中でもっとも美しく、近代的
で最強の戦艦」と評することになる。

●軍艦伝説
軽巡洋艦
軽巡洋艦(英語ではlight cruiser)が初めて正式に使用されるように
なったのは、1922年、アメリカ、イギリス、日本、フランス、そして
イタリアが合意したワシントン海軍軍縮条約以降である。第二次世界
大戦中、海軍強国は一斉にこのタイプの艦艇を活用した。しかし、
軽巡洋艦は技術的な進歩を遂げることなく、その後廃れていった。

●歴史に残る海戦
マタパン岬沖海戦―夜の決戦
1941年3月28日、クレタ島の西沿岸沖でイギリス艦隊とイタリア
艦隊が遭遇した。この海戦は、第二次世界大戦中、太平洋以外で
繰り広げられた海戦の中でも航空母艦の重要性を際立たせたという
点において、重要な意味をもっている。
●組み立てガイド
戦艦ビスマルクを組み立てよう:13

●戦艦ビスマルク―歴史と宿命
戦艦ビスマルクの船内構造
1938年、ハンブルクのブローム・ウント・フォス造船所では、
ビスマルクの全体像が少しずつ見えはじめていた。船体構造
の大部分が出来上がり、甲板はほとんど組み立てられた。
いよいよ数階建ての建物に匹敵する巨大な船体が現れる。
船体の中枢部とタービンや弾薬庫など精密度の高い部分は、
シタデルと呼ばれる装甲板に収納された。

●軍艦伝説
ガレオン船
航海中のオランダのガレオン船。16世紀、ガレオン船はスペイ
ンで誕生した。大型の商船だったが、大西洋を航海する輸
送船団の安全をはかる護衛船としても優れていた。

●海戦史年表
●組み立てガイド
戦艦ビスマルクを組み立てよう:12

●戦艦ビスマルク―歴史と宿命
船体の構造
1936年7月1日、ブローム・ウント・フォス造船所は、船の
中心となるキールを設置し、巨大な戦艦ビスマルクの建造
がいよいよスタートした。これから2年半をかけて、進水を
迎えるその時まで、数千人の工員が、ハンマーで鋲を打ち、
板金の溶接作業を行うのだが、では、この巨大な金属の構造
は一体どうなっていて、どのような機能をもっていたのだろうか。

●歴史に残る海戦
マタパン岬沖海戦─地中海を舞台に
1940年、イタリア軍はギリシャへの侵攻を開始したがギリシャ軍
の抵抗にあい、逆にイギリスからの艦隊派遣を招いた。しかし地中
海では、イギリス艦隊は強力なイタリア艦隊からの攻撃を受け、危
機に瀕した。

●海戦史年表
●組み立てガイド
戦艦ビスマルクを組み立てよう:11

●戦艦ビスマルク―歴史と宿命
ブローム・ウント・フォス造船所
1936年7月、ドイツ海軍が誇る最新戦艦誕生の第一歩となる鋼板
が、ハンブルクのブローム・ウント・フォス造船所の乾ドックに
置かれた。これは、計算や試行錯誤を繰り返した設計開始から数
年後のことで、ようやく戦艦ビスマルク建造の最初の工程にこぎ
つけたことを示していた。

●軍艦伝説
潜水艦の黎明期
史上初の潜水艦が構想されたのは、16世紀まで遡る。しかし、
技術が進歩して、この革新的な概念が実行に移されるまで
には、さらに300年の月日を要した。19世紀後半になると、
潜水艦は軍事的な任務を果たすようになり、20世紀には軍
艦として、戦略に必要不可欠な役割を担うようになった。

●歴史に残る海戦
コペンハーゲンの海戦
1807年、フランス皇帝ナポレオンⅠ世とロシア皇帝アレクサンドルⅠ世は、
ティルジット講和条約に署名した。この時、イギリスは微妙な立場にあった。
フランスとロシアが同盟を結ぶことによって、ヨーロッパの中立国家すべてが
ナポレオンによる大陸封鎖への参加を強いられたためである。イギリスは、
中立を保っていたデンマークがフランス皇帝の配下に落ちることを阻止するため、
コペンハーゲンを攻撃することを決意した。

●組み立てガイド
戦艦ビスマルクを組み立てよう:10

●戦艦ビスマルク―歴史と宿命
政治戦略の切り札
戦艦ビスマルクの設計と建造が、兵装と造船技術の進歩に翻弄されたのは
想定内だったが、経済情勢と条約の兵装制限にも左右されることとなった。
その中で、すべてにおいて優先されたのは、政治情勢であった。

●軍艦伝説
ヴァイキング船─ドラッカール
10世紀から11世紀になると、ヴァイキングの優れた航海感覚やドラッカールの
特性によって、外洋にまで航海が可能になる。この絵からも、襲撃した住人を
威嚇するようなドラゴンを舳先の装飾としていることがわかる。(1930年代の作品)
ヴァイキングが操っていた、喫水が浅く細長い形の船は古代から利用されていたが、
ヴァイキングはこの船をより強靭な戦闘用の船として改良し、特に9世紀から10世紀
にかけてヨーロッパの沿岸や大きな河岸周辺を舞台に活動していた。

●海戦史年表
●組み立てガイド
戦艦ビスマルクを組み立てよう:9

●戦艦ビスマルク―歴史と宿命
ドイツ海軍の復活
1919年に調印されたヴェルサイユ条約は、ドイツに海軍力の大幅な縮小と厳しい制限を
求めたため、同国の海軍は大きく衰退した。しかし、そのあとに開かれた国際会議で
協定が成立した結果、ドイツは戦艦A ~ E(コードネーム)の建造を始め、少しずつ
復活の兆しがみられるようになった。1935年に英独海軍協定が締結され、その翌年
1936年7月1日に戦艦ビスマルクの建造が起工すると、世界第一級の海軍国家の地位を獲得
するというドイツの大望に対する懐疑論は、払拭された。

●歴史に残る海戦
ハンプトン・ローズ海戦─決戦
1862年3月8日、ヴァージニアとの対戦で敗北したカンバーランドの隊員は、沈みかける
デッキから海上に飛び込んだ。(ニューマン作/1862年)
南北戦争中、歴史上初の装甲艦同士による戦闘が行われたのは1862年3月9日、ヴァージ
ニア州のハンプトン・ローズである。南軍の陣営であったこの地で、北軍の装甲艦
モニターと南軍の装甲艦ヴァージニアが対戦した。

●海戦史年表

商品情報・内容

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戦艦ビスマルクの模型は、国際的に活躍する専門家の手によって数年に渡る試行錯誤の末、原型図面を基に製作された労作です。1/200で縮尺された模型は、戦艦の細部まで見事に再現し、第2次世界大戦で伝説的となった巨大戦艦を精巧に復元しています。

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