教育雑誌の王道
★★★★★2014年03月11日
HD 会社員
子供の教育は、各子供の性格や得手不得手を見極めながら家族一緒に進めて行くべきものと思っています。そんな中、DUCAREはいろいろな角度から子供達を観る目を大人に養わせてくれるように思います。子供と一緒に歩むためにも読んでおくべきと考えます。
対モンスター
★★★★☆2010年09月17日
T 会社員
子供はまだ保育園なのですが、Vol.3の「モンスター」との正しい付き合い方という記事が大変参考になりました。
毎号たのしみです。
★★★★★2010年06月07日
せいかのママ 会社員
中学受験のときにいろいろ進学関係の雑誌を読みましたが、Ducareはもっと幅広い眼で教育をとらえ、いろんな進路の選択肢を見せてくれます。また学校外の教育についても良い面、悪い面、社会全体で考えたい問題点など、いろいろな問題提起をしてくれて、本当に楽しく読ませていただいております。
ducare好きです
★★★★☆2010年01月17日
エデュケーショナルライブラリー 会社員
「教育」には唯一絶対の正解がないものだと思っています。ducareは、現場の生の動きや様々な識者たちの考え方を提示してくれるので、一方的に情報を押し付けられている感じがなく、自然に深く考えさせてくれるので気に入ってます。隔月発行くらいになってくれると嬉しいのですが・・・欲張りすぎですね・・・あれだけの取材・編集、大変ですものね。
確かに!
★★★★★2009年11月29日
さぶろウ 大学院生
教育の新しい動きを絞って絞って具体的に具体的にわかりやすく書いてある雑誌です。教育系の大学院生ですが,とっても勉強になります。読みやすいですよ!
参考になります。
★★★★★2009年11月19日
塾長 自営業
特に、いろんなジャンルの人10人が、「日本の教育、ここが問題だ!」というテーマについて語ってらっしゃる記事が参考になりました。教育界のプロと言われる人でも、問題の認識と、その解決法が180度近く違っている面もあって、どちらの言い分も筋が通っている。じゃあ、どっちにすればいいの?・・・と、このあたりが「教育」というものの難しさを表していると思います。
公立校改革!
★★★★☆2009年11月17日
コメット☆⌒ 経営者
地方では、大都市圏のような進学の選択肢がそもそも存在しない。そしてここ何年か続いた小中ゆとり教育と大学受験との落差を、高校3年間で埋め合わせざるを得ない公立進学高の実態は悲惨である。貴誌においても、中央発信型のみでなく「地域主権」型の情報を丹念に追いかけ、日本の公教育改革にも一石も二石も投じていただきたい。