目次
■チャンピオン・ギャラリー
■ショート・パンチ/Left & Right
■WBA世界ミドル級戦特報 村田諒太奪還
■村田を育んだ「南京都高校ボクシング部」
■拳四朗うれしいV6 WBC世界L・フライ級戦
■清水まさかの初黒星 WBO-AP・S・フェザー級戦
■藤岡vs天海の女王対決はドロー! WBA女子世界フライ級戦
■Camera Clicks
■井上尚弥「自分でも楽しみ」と本人も言う「底なしの強さ」を探る
■ヘビー級 ロッキーより劇的な世界 新王者ルイスJr. 至福の日々 ヒューリー、ラスベガスで圧勝
■きっかけのエピソード 久田哲也
■WBO世界S・フライ級王座決定戦 井岡一翔 男だ 負けられない再挑戦で見事4階級制覇
■インタビュー 井岡一翔 僕、周りが思うよりも我が強いんです
■京口V1 KOミスを悔やむ WBA世界L・フライ級スーパー王座戦
■誌上博物館
■特集プロの頂点で活躍するロンドン五輪メダリストたち総点検
■カレンダー/新オッズメーカー
■PROGRAM~観戦ガイド~
■直前情報 中谷正義×テオフィモ・ロペス
■海外注目ガイド
■心機一転 ゴロフキンチャーロ「正規王座」初防衛WBC世界ミドル級戦
■米プロビデンスのダブル世界戦アンドラーデ完封勝ちWBOミドル級 ヤファイ5度目WBA・S・フライ級
■バルデス安泰 WBO世界フェザー級戦
■インディオのダブル世界戦マチャド、アコスタKO負け WBA・S・フェザー級/WBO・L・フライ級
■コミーの強打爆発 IBF世界ライト級戦
■ブリーディス、ドルティコス決勝へ WBSSクルーザー級準決勝
■尾川2年ぶりのTKO勝利
■井上浩樹圧勝 V1 日本S・ライト級戦
■田中初防衛 日本ミニマム級戦
■太尊と細川ドロー 東洋太平洋ミドル級王座決定戦
■初挑戦吉田も女王に WBO女子世界S・フライ級王座決定戦
■えっWBCフランチャイズ王者?「世界の王座」をこれ以上増やすのはいかがなものか
■飯田覚士の直撃トーク 第193回江藤光喜 シントロンと再戦決定!
■Eye of BEAT 第61回吉野修一郎 勝利への執着心
■元プロの世界王者から転向高山勝成、念願のアマ・デビュー
■国内リングサイド・ニュス
■チャンピオン日誌
■ピープル(佐藤修さん、リー・サムエルズさん)
■ボクサーが書く 石井一太郎「会長の日々」
■KOトーク 尾崎恵一
■B.B.Round-Up 海外のニュース
■浜田剛史の世界のトップ選手ウォッチ[アンディ・ルイスJr]
■ジョー小泉のボクシング珍談奇談
■世界のリング キャッチ三浦のアメリカン・シーン
■海外ボクシングマニアのコラム
■国内試合記録/Ringside Reports/控室中継
■ランキング
■AMATEUR RING
■IOC総会で正式決定2020東京五輪へゴー!
■世界選手権日本代表選考/ハンガリーのジュニア&ユース国際大会
■大商大、5年ぶり5度目の優勝 第73回関西学生リーグ戦
■日大、東洋大を5-4で制す 第72回関東大学リーグ戦
■試合記録/うちのホープくん
■Boxing LIFEボクシングジムに行こう!
■全国ジムMAP 愛知編⑤
■ジム往来/編集室うちわ話
■連載 チャンピオンの殿堂[アーチー・ムーア]
■読者の指定席
■後記/定期購読のお知らせ
■ショート・パンチ/Left & Right
■WBA世界ミドル級戦特報 村田諒太奪還
■村田を育んだ「南京都高校ボクシング部」
■拳四朗うれしいV6 WBC世界L・フライ級戦
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■ヘビー級 ロッキーより劇的な世界 新王者ルイスJr. 至福の日々 ヒューリー、ラスベガスで圧勝
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■WBO世界S・フライ級王座決定戦 井岡一翔 男だ 負けられない再挑戦で見事4階級制覇
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■心機一転 ゴロフキンチャーロ「正規王座」初防衛WBC世界ミドル級戦
■米プロビデンスのダブル世界戦アンドラーデ完封勝ちWBOミドル級 ヤファイ5度目WBA・S・フライ級
■バルデス安泰 WBO世界フェザー級戦
■インディオのダブル世界戦マチャド、アコスタKO負け WBA・S・フェザー級/WBO・L・フライ級
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■井上浩樹圧勝 V1 日本S・ライト級戦
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■元プロの世界王者から転向高山勝成、念願のアマ・デビュー
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■IOC総会で正式決定2020東京五輪へゴー!
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■試合記録/うちのホープくん
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商品情報・内容
- 出版社:フィットネススポーツ
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月15日
■ 旧「ワールド」編集部が新ボクシング雑誌に挑戦!
ボクシング界のニュースが全て分かる専門誌!
BOXING BEAT(ボクシング・ビート) 2019年8月号(2019-07-18発売) の特集を少しご紹介
ヒーロー期待に応えた村田会心のリベンジ!!
ブラントをガンガン攻めて2回TKO、王座奪還
P.8~P.13
今か今かと待ちわびた、その時がついに訪れた。2ラウンド2分34秒。パボン主審が試合終了を宣した瞬間、6500人観衆が総立ちになった。ドーッと地鳴りがした。
この日テレビ解説の長谷川穂積、山中慎介の元チャンピオンが出場した2016年9月のダブル世界戦を思い起こさせる会場の興奮。山中さんは「村田は全部がよかった。100点満点です。敗戦したのをしっかりと修正して戦い、言うことがない試合をした。村田よくやった、本当におめでとう」と目を潤ませていた。
「ムッラッタ! ムッラッタ!」 自然発生したコールが鳴り響く中、勝った村田はようやくレフェリーがストップしてくれてホッとしていた。それまでブラントを追いかけまわしながら何発パンチを打ったかわからない。
「ダウンを取って攻めてる時は、はよ止めろよと。あの瞬間は一生忘れないと思います」(村田)
拳四朗うれしいV6
WBC世界L・フライ級タイトルマッチ
P.14~P.15
同タイトル6度目の防衛に成功した。6月のWBA京口に続き拳四朗も無難に防衛を果たし、実力派チャンピオン同士の激突を望む声は高まりつつある。
試合後、拳四朗を待つ控え室の前にはWBAスーパー王者の京口紘人がいた。気さくな王者は記者に感想を求められると次のように答えた。
「距離がいつもより近かったと思いました。KOを意識しているのか、いつもよりプロの試合を見せようという感じがしましたね」
そして将来の統一戦に向け、しっかりこうも付け加えた。「ああいうボクシングだと、自分とかみ合うと思いますね」
京口の見立ては正しい。拳四朗の父、BMBジムの寺地永会長も「距離が近かった」と言っているのだ。しかし、なぜ距離が近かったか、という理由になると、京口と寺地会長の見方は異なる。「こっちはもっと距離を取りたかった。(接近戦で)もらっていましたから。本当にやりたかったのはもっと距離を取るボクシングでした」
井上尚弥 モンスターは今後どこまで進化するのか?
「自分でも楽しみ」と本人も言う「底なしの強さ」を探る
P.26~P.29
WBSS(ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ)のバンタム級トーナメントの準決勝で無敗王者エマヌエル・ロドリゲスを2回KOに沈めた「グラスゴーの衝撃」から1ヵ月以上が経過した6月25日、モンスター王者が久々に公の場に現れた。この日大橋ジムで井上がゲットした世界チャンピオンベルトの御披露目と練習公開を兼ねた記者会見が催されたのである。
これまでの3階級で獲得したL・フライ(WBC)、S・フライ(WBO)、バンタム(WBA)の3本に、同じバンタム級でロドリゲスから奪ったばかりのIBFベルト、そしてこの日届いたというリング誌から新たに贈呈されたベルトを加えて計5本というわけである。
冒頭にある写真で一目瞭然だが、5本のベルトがズラリと並ぶと、なんとも壮観である。
世界の主要4団体のベルトをすべて手に入れたのは、ミニマム級の高山勝成がコツコツ10年近くもかけて達成したのが我が国では初めてで、井上は5年の短期間で史上2人目の快挙をやってのけた。これもなかなかできないことである。
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