淡交別冊
淡交別冊 第68号 大徳寺とその塔頭茶の湯ゆかりの禅刹
好評を博した33号『大徳寺と茶道』(平成12年)をベースに、新たに誌面を編集します。巻頭言は高田明浦管長。巻頭特集では利休居士の墓所であり千家との縁の深い聚光院を紹介するとともに、住職・小野澤虎洞師と放送作家で下鴨茶寮社長の小山薫堂氏の対談を収録。各塔頭についても歴史や文化財をそれぞれに紹介します。そのほか大徳寺を訪れた際に役立つ周辺ガイドなどを付し、お茶人のためのわかりやすい大徳寺案内とします。
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