淡交 別冊 75号 (発売日2019年06月20日) 表紙
  • 別冊:淡交 別冊
  • 出版社:淡交社
  • 発行間隔:年2回刊
淡交 別冊 75号 (発売日2019年06月20日) 表紙
  • 別冊:淡交 別冊
  • 出版社:淡交社
  • 発行間隔:年2回刊

淡交 別冊 75号 (発売日2019年06月20日)

淡交社
淡交別冊

淡交別冊 第75号 唐物
茶の美を創った舶来品

龍光院/協力 島尾 新・谷端昭夫/執筆

茶の湯草創期、当時の権力者や茶人らが崇拝の念をもって受容し、茶の湯のみならず日本美術の美の規範を...

淡交 別冊 75号 (発売日2019年06月20日)

淡交社
淡交別冊

淡交別冊 第75号 唐物
茶の美を創った舶来品

龍光院/協力 島尾 新・谷端昭夫/執筆

茶の湯草創期、当時の権力者や茶人らが崇拝の念をもって受容し、茶の湯のみならず日本美術の美の規範を...

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2019年06月20日発売号単品
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淡交 別冊 75号 (発売日2019年06月20日) の目次

淡交別冊

淡交別冊 第75号 唐物
茶の美を創った舶来品

龍光院/協力 島尾 新・谷端昭夫/執筆

茶の湯草創期、当時の権力者や茶人らが崇拝の念をもって受容し、茶の湯のみならず日本美術の美の規範をなしてきた唐物。時を超えた現代でも、「唐物」への高い関心と人気がうかがえます。本号では、茶人憧憬の「唐物」がテーマ。巻頭では、大徳寺龍光院の寺宝として伝わる国宝「密庵咸傑墨蹟」を国宝茶室「密庵」で特別撮影するほか、約400年伝え継がれてきた唐物を撮り下ろし。唐物を語る上で核となる「東山御物を作った人々」や、それ以降の時代的変遷と唐物のありよう、作り手からみた唐物のすごみ、研究者による唐物研究最前線など、多角的な視点から唐物の魅力をひもときます。

淡交 別冊の内容

  • 出版社:淡交社
  • 発行間隔:年2回刊
「茶の湯」を通して、日本の伝統文化の真髄に迫る。
茶道雑誌『淡交』の別冊シリーズ(年2回刊)です。毎号一つのテーマをもとに、ビジュアル豊富な誌面で特集を組んでいます。お茶人必携のシリーズです!

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