淡交 別冊 61号 (発売日2012年06月18日) 表紙
  • 別冊:淡交 別冊
  • 出版社:淡交社
  • 発行間隔:年2回刊
淡交 別冊 61号 (発売日2012年06月18日) 表紙
  • 別冊:淡交 別冊
  • 出版社:淡交社
  • 発行間隔:年2回刊

淡交 別冊 61号 (発売日2012年06月18日)

淡交社
今号は、『江岑夏書』に記される「利休弟子衆七人衆」(蒲生氏郷・高山右近・細川三斎・芝山監物・瀬田掃部・牧村兵部・古田織部)、つまり、のちに「利休七哲」とも呼ばれる千利休の高弟について多方面から考察し...

淡交 別冊 61号 (発売日2012年06月18日)

淡交社
今号は、『江岑夏書』に記される「利休弟子衆七人衆」(蒲生氏郷・高山右近・細川三斎・芝山監物・瀬田掃部・牧村兵部・古田織部)、つまり、のちに「利休七哲」とも呼ばれる千利休の高弟について多方面から考察し...

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2012年06月18日発売号単品
この商品は現在休刊となっております。

淡交 別冊 61号 (発売日2012年06月18日) の目次

今号は、『江岑夏書』に記される「利休弟子衆七人衆」(蒲生氏郷・高山右近・細川三斎・芝山監物・瀬田掃部・牧村兵部・古田織部)、つまり、のちに「利休七哲」とも呼ばれる千利休の高弟について多方面から考察します。利休が門弟をどのように思い、何を伝えようとしていたかを探りながら、高弟とされる代表的な7人に中心に、諸書で取り上げられる七哲まで、その人柄のほか、どのように利休の茶を受け継いでいったかがわかる一冊となっています。

淡交 別冊の内容

  • 出版社:淡交社
  • 発行間隔:年2回刊
「茶の湯」を通して、日本の伝統文化の真髄に迫る。
茶道雑誌『淡交』の別冊シリーズ(年2回刊)です。毎号一つのテーマをもとに、ビジュアル豊富な誌面で特集を組んでいます。お茶人必携のシリーズです!

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