淡交 別冊 64号 (発売日2013年11月16日) の目次
茶道具の包みとしての仕覆を知る一冊。巻頭では鴻池家に伝わる名物裂箪笥を初公開。仕覆の「解き袋」の形で伝わる約90点の名物裂を収蔵する箪笥と、その裂を紹介します。また茶道具の名品に添う仕覆を鑑賞しながら茶人にとって仕覆とは何かを探ります。さらに袋師・土田友湖氏による仕覆についての基本講座、実際に仕覆を使われている方々のインタビュー、古い仕覆の修復などを紹介しながら、茶道具の包みとしての仕覆の面白さを再認識します。
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