アコースティック・ギター・マガジン

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アコースティック・ギター・マガジンの内容

アコースティック・ギターにかかわる旬な情報が満載の専門誌
1993年に発行されたムック「アコースティック・ギター」を起点としたアコースティック・ギター専門誌。アコースティック・ギタリストのための専門誌であると同時に、“アコースティック・ギターの総合誌”として “アコースティック・ギター”をキーワードに関わる人・もの・情報を出来る限り広くかつ深く取り上げています。

アコースティック・ギター・マガジンの商品情報

商品名
アコースティック・ギター・マガジン
出版社
リットーミュージック.
発行間隔
季刊
発売日
1,4,7,10月の27日
参考価格
2,200円

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アコースティック・ギター・マガジン 2024年9月号 (発売日2024年07月26日) の目次

◆表紙/SPECIAL PROGRAM
魅せられて、歌謡曲(58ページ)
〜アコギ目線で紐解く、70〜80年代ポップスの魔法

これまで日本のフォーク・シーンなど幾多にわたって特集してきたアコースティック・ギター・マガジンだが、101号目となるリニューアル・イシューでは、その後の日本のポップスを確立させた“歌謡曲”をフィーチャーする。誰もが口ずさめ、最高にキャッチー。特に歌謡曲黄金時代とされる70〜80年代は、『ザ・ベストテン』、『夜のヒット・スタジオ』などの人気テレビ番組の影響もあってか、日本全国古今東西、老若男女の心をつかむヒット曲で溢れていた。近年は“和モノ”というくくりで若い音楽好きにも注目されることに。ゴージャスになっていく歌伴サウンドの中で、アコースティック・ギターがどのような存在であったのか、それを支え続けた名手たちの回想録などから、歌謡曲とアコースティック・ギターというテーマで深堀りしていく。歌謡曲、お好きでしょ?

・インタビュー:野口五郎、松崎しげる、瀬尾一三(編曲家)
・歌謡曲ギタリスト四天王の足跡 石川鷹彦、吉川忠英、笛吹利明、安田裕美
・演歌界のファースト・コール、斉藤功を直撃、弾きたい歌謡曲名イントロ14連発!など

◆THE INSTRUMENTS
うるわしのエレアコ黎明期
〜歌謡曲/ニューウェーブ・シーンを彩ったエレクトリック・アコースティック(10ページ)

歌謡曲/ニューウェーブが流行り始めると、テレビでの演奏シーンが増え、ライブもホールやスタジアムなど大音量が必要となっていく。そこで、アコースティック・ギターもアンプリファイドしていく必然性に駆られる。1968年登場のオベーションを先駆者として、ヤマハが1972年にFG-350Eを発表、1978年にはエレアコの代表格タカミネも参入し、モーリス、アリア、ヤイリギターなど国産メーカーもそれぞれにエレクトリック・アコースティックという分野を研究し、さまざまなエレアコ・モデルを開発していく。この時の試行錯誤があってこそ、現在のエレアコの進化につながっているのである。当時、各メーカーがどのように切磋琢磨していたかを追う。

◆PLAYING KNOW HOW
名曲がいっぱい! ソロ・ギターで愉しむ歌謡曲feat.松井祐貴
(16ページ/WEB連動)

歌謡曲の伴奏だけ抜き出してみると必ずしもアコースティック・ギターが主役なわけではない。だが、楽曲の骨子を抜き出してみると豊潤な歌曲が多く、ソロ・ギターにしても最高な音楽ジャンルと言えよう。そんな名曲たちを、フィンガースタイルの名手・松井祐貴にソロ・ギター・アレンジしてもらった。

「異邦人」久保田早紀
「青い珊瑚礁」松田聖子
「さよならの向う側」山口百恵
「ルビーの指環」寺尾聰

◆INTERVIEW
ベラ・フレック&アビゲイル・ウォッシュバーン
こーじゅん

◆EVENT REPORT
本誌通巻100 号記念 押尾コータロー/沖仁“ONE NIGHT SESSION ”@ビルボードライブ東京
エリック・クラプトン・ヨーロッパ・ツアー2024
モーリス・フィンガーピッキングデイ2024 AGM賞インタビュー:上東裕嗣
サウンドメッセ in OSAKA 2024

◆連載セミナー 見直してみよう!アコースティック・ギター基本の"キ"
・(YouTube連動)Dr.キャピタル アコギで学ぶ音楽理論講座(第14回)
・(YouTube連動)沖仁 フラメンコ・ギターじゃなきゃダメなんですか?(第15回)
・(YouTube連動)齊藤ジョニー 現代ブルーグラスのフラットピッキング革命(第8回)

◆GEARS
ショップ・レポート Tripper’s Guitars

●高田漣のFolk Days Memories 最終回
●麻田浩の"ロックじゃなくてブルーグラスを聴こう 最終回
● にっぽんのギター工房〜第85回:Kaoru Acoustic Craft/中島馨
● DIYキットでアコースティック・ギターを作ろう 第14回
● アコワドの部屋へようこそ presented by Last Guitar 第3回:アントワン・デュフォー
● 買えるアコギの博物館 Blue-Gに行こう! 第12回:サイラス・ギターズ
●【リニューアル】ニューギア・サウンド・チェックfeat.井草聖二
●バックナンバー/バックナンバー常設店リスト

◎特別歌本小冊子(32ページ) 
AGM SONG BOOK Vol.15

「魅せられて」ジュディ・オング
「木綿のハンカチーフ」太田裕美
「時の過ぎゆくままに」沢田研二
「秋桜」山口百恵
「かもめが翔んだ日」渡辺真知子
「飾りじゃないのよ涙は」中森明菜
「カナダからの手紙」平尾昌晃&畑中葉子
「グッド・ラック」野口五郎
「ダンシング・オールナイト」もんた&ブラザーズ
「悲しい色やね」上田正樹
「ワインレッドの心」安全地帯
「Tシャツに口紅」ラッツ&スター
「時代」中島みゆき

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アコースティック・ギター・マガジンのレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.33
  • 全てのレビュー: 9件
200号目指していただきたい
★★★★☆2024年08月24日 クラブハウスサンド 会社員
DEPAPEPE、押尾コータローさんの特集のときは、必ず買ってしまいます。
毎回楽しみです。
★★★★★2024年03月13日 Hiro 会社員
定期的にアコースティックギターの情報を入手するのに大変役立っています。最新のギターや付属品、アーティスト紹介、演奏方法など幅広く掲載されており、毎回届くのが楽しみです。
毎回楽しみにしています。
★★★★★2023年08月20日 Hiro 会社員
アコースティックギターのギターの選び方、メンテナンス、アーティスト情報、お店の紹介、演奏方法等、アコースティックギターに関する幅広い情報が掲載されており、毎回楽しみにしています。アコースティックギターの情報源として非常に重宝しています。
保存しておいて久しぶりに読んでも有益です
★★★★☆2023年07月29日 マルサン 自営業
アコースティックギターがすごくうまいわけではないけど、全般にアコギが好きで、初心者の情報では物足りないって人には、役に立ちます。ギターも進化しているのですが、 中古を買ったり、古いものがよかったりする時があり、参考になります。
アコースティック・ギターの情報収集源として最適 youtube連携のQRコードも便利
★★★★★2021年09月04日 akio tamagawa 無職
アコースティック・ギターの情報収集源として最適。 楽譜にはyoutube連携のQRコードが付いているので、音を聞いて映像を見ながら練習できる。 以前は付録としてCDが付いていたが、CDだと映像を見ることができず、冊子に挟んだまま だと邪魔になるので、CDケースを準備して、それに保管していた。QRコードは便利だ。
勉強しています。
★★★★☆2021年02月27日 rosewood2009 会社員
技術的にはほとんどついて行けませんが知識として吸収したいと思い定期購読しています。前号で巻末の特集記事も終わりCDの付属もなくなり割り高感を感じている今日この頃です。今回は専門家以外の愛好家のインタビューなど興味深く拝見しました。また、アコギの紹介やコマーシャルは高価なギターの紹介が多くて現実味がありません。もう一歩踏み込んで使用している弦のメーカーやゲージ、弦高などまで踏み込めば あぁー同じ弦が欲しい!そんなに弦高低いの!など興味が湧くと思います。以前も弦の特集や材質の特集などわくわく興味の湧く特集がたくさんありました。クラッシックギターやエレキギターの弦や弦高などの特集も面白いと思います。沢山のわくわくお願いします。
興味深く読ませていただいています。
★★★★☆2020年12月05日 だんどどん パート
アコギを始めてまだ一年目の初心者です。小中でクラシックギターをやっておりましたが、手術や入院の関係で続けられずにギターから離れてしまって。 50歳を過ぎてから好きになったアーティストやバンドの影響もあって、ずっとアコギを習ってみたいと思っていた中で、良い先生に巡り会えてのんびり個人レッスンを受けています。病気の関係で指が上手く動かせなくなっていましたが、リハビリも兼ねたギターの演奏は想像以上に楽しくて! もっと沢山の事を知りたいとこの本を手にする事となりました。 知らない事も沢山あるので、本を通じて勉強して興味を掘り下げていきたいです。 この先も末永く発行を続けてて欲しいです。
アコギの参考書として
★★★★☆2016年06月05日 わいん 会社員
数少ないアコースティックギターの専門誌として毎号楽しみにしています。技術レベルとしては少し高めです。また音楽ジャンルも広いのでたまに興味のない号があるかもしれません。
情報が深い
★★★★☆2013年01月05日 hatto 会社員
ギター全般の雑誌は他にもあるが、この雑誌はアコギ専門なので、アコギファンとしては情報が深くて嬉しい。贅沢を言えばもう少し値段が安いと助かるのだが。。。

アコースティック・ギター・マガジンをFujisanスタッフが紹介します

アコースティック・ギター・マガジンは、リットーミュージックが季刊で発行している雑誌の1つで、数多くある楽器の中から「アコースティックギター」にスポットライトを当てた専門誌です。アコースティックギターに関係のある人や物、情報を取り扱っている専門性の高さが特徴として挙げられます。

初心者向けの特集だけではなく中級者や上級者向けの特集も程良く扱っている内容のバランスの良さからアコースティックギターの専門誌や総合誌としての評判は高くなっています。掲載されている音楽のジャンルに偏りがない事で今まで興味のなかったジャンルを知るきっかけになったり、ポップやロックからジャズとそれぞれのジャンルでのアコースティックギターの魅力を知る事が出来たりという楽しみ方もあります。

雑誌の表紙には、アコースティックギターに縁のあるアーティストを採用しています。インタビューでは、アコースティックギターや音楽へのこだわりや有名アーティスト同士の対談等、アーティストのファン以外も楽しめます。さらに、毎号掲載されているセミナーやコラムは、CDやwebと連動していた企画が行われていたりギター製作の様子を取材したりとクオリティーの高い内容となっています。

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