Samgha JAPAN(サンガジャパン)

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Samgha JAPAN(サンガジャパン) 表紙
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この商品は現在休刊となっております。

Samgha JAPAN(サンガジャパン)の内容

『サンガジャパン』は仏教のリアルを探す総合誌です。
今を生きる人々へ。「人生とは何か。仏教とは何か。」という問題を様々な角度から考察する総合誌です。アルボムッレ・スマナサーラ氏、宮崎哲弥氏を中心とした毎号多彩な執筆陣でお送りいたします。作家陣、編集部そして本を読むあなたと一緒にサンガジャパンは成長します。今という時代に悩んでいる人がいるなら、時にあなたの道しるべとなり、時に支えとなり、時に心を奮い立たせる、そんな本でありたい。

Samgha JAPAN(サンガジャパン)の商品情報

商品名
Samgha JAPAN(サンガジャパン)
出版社
サンガ
発行間隔
年2回刊
サイズ
A5

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Samgha JAPAN(サンガジャパン)のレビュー

  • 総合評価: ★★★★★ 4.86
  • 全てのレビュー: 7件
読みたかった知りたかったことが満載!
★★★★★2021年01月02日 warra パート
バックナンバーを見て、No.27「禅」の鈴木俊隆老師の表紙に飛びつきました。俊隆老師を取り上げてくれる媒体が日本にこれまでなかったと思います。No.26「無我」にも飛びつきました。夏目漱石が断念した「本来の面目」に取り組もうとした矢先だからです。Sanga Japanには日本の伝統宗派にはないオープンで深い取り組み方が感じられます。「ティク・ナット・ハン」「ヴィパッサナー」etc.、まさにリアルタイムで世界のスピリチュアリズムのポイントをついてきます。
縁に導かれれ
★★★★★2020年12月06日 わら パート
30数年前に苦しんでいた時、たまたま乗ったタクシーの運転手さんが、 井上義衍老師のご子息(次男)の義寛師の在家のお弟子さんでした。 誘われて老師のところに通い、原田雪渓老師の提唱にも連れて行って頂きました。 その後渡米すると鈴木俊隆老師の孫弟子のアメリカ人禅師に指導を受けました。 ゲイリースナイダーとの一期一会も体験させて頂きました。 今は人間禅でご指導を頂いています。 このサンガジャパンの27号には、私にとっての指針が全部詰まっていました。 サンガジャパンは私の人生の指針を提供してくれています。
心穏やかに生きるための必読書
★★★★★2019年09月01日 ちゃあ 会社員
毎号かかさず読むのも良いですが、本棚の見えるところに保管しておいて、悩んだり疲れた時に、ふと気になる号を読んでみると気が楽になる。そんな本です。すごくおすすめです。
心の友
★★★★★2014年04月02日 合掌 その他
心技体、齢をとると、このバランスが多きく崩れることがあります。これらは相互に関連いており、心技体の中で、一番自分自身では鍛えにくいのは自分の心です。 実るほど首を垂れる稲穂かなというような方もおられますが、短気で思い込みも激しくなるなど、自分の心の制御も難しくなります。そんなとき是非この雑誌を試してみてください。
内容盛りだくさん
★★★★☆2014年03月02日 SATISF 会社員
最近、自分の悩みの解決のため、仏教の原点に興味を持つようになりました。この雑誌に助けられたことも多いです。雑誌ですが、読み応えのある内容ばかりで、無駄な広告もなく、文章の量も多いので普通の雑誌より内容が多く良いです。
初心者にもオススメ
★★★★★2013年11月30日 charara 会社員
スマ長老の記事は勿論、周辺の仏教情報が得られて初心者にも勉強になりました。テーラワーダ仏教について知りたい方に特におすすめしたい雑誌です。
必読書
★★★★★2013年04月03日 平源太 公務員
仏教瞑想を志す人にとっては、必読書と言えるのではないでしょうか。自己の方法に囚われず、独善に陥らず、常に客観的に観察すること、の必要性を感じます。

Samgha JAPAN(サンガジャパン)をFujisanスタッフが紹介します

年齢を重ねていく過程で自分の生きてきた道を振り返り「正しかったのか?」と自問自答する日々もあったと思います。そんな時に仏教の教えに触れてみてはどうでしょうか?Samgha JAPAN(サンガジャパン)は様々な悩みに対して、どの様に対処すべきかを仏教の教えに基づいてアドバイスしている雑誌です。宗教と聞いて身構える読者もいるかもしれません。冠婚葬祭は仏教だけど儀式としての知識しか知らない方が多い昨今、実際に教えに触れるチャンスです。

スリランカ上座仏教の長老であるアルボムッレ・スマナサーラ氏と政治や宗教などの評論家である宮崎哲也氏を中心に毎号、多種多様な特集に取り組んでいます。ただ仏教の教えについて説くのではなく、時事ニュースや世間で話題になった事柄について仏教の観点から話を進めていくスタイルが特徴です。また仏教に関する知識が浅い読者にも分かりやすい内容になっており、難しいワードでも問題なく読み解いていけます。仏教の教えは檀家活動しないと触れられないと思っている貴方!まずはSamgha JAPAN(サンガジャパン)を一読してみてください。現在過去未来の自分の心とどう向き合うべきか新たな視点で人生を見つめ直し、後悔のない人生を目指しましょう。

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