• 雑誌:ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版
  • 出版社:ライスプレス
  • 発行間隔:隔月刊
  • 発売日:奇数月末日
  • サイズ:A4
  • 参考価格:[紙版]2,090円
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ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版 25.2 (発売日2016年06月10日)

ライスプレス
サーファーズジャーナルは4月で6周年!

ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版 25.2 (発売日2016年06月10日)

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ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版 25.2 (発売日2016年06月10日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
The A-Frame Strike
「Aフレームの攻撃」
写真:アンドリュー・シールド
クレイグ・アンダーソン、”吠える40度(ローリング・フォーティ)”にて
その旅は、夜の7時にニューキャッスルからはじまった。ニュー・サウス・ウェールズの海岸を南下してふたりの友人をピックアップ。それから翌日午後のメルボルン発のフライトにむけて、飛行場までの夜を徹した16時間ぶっ通しのドライブがはじまった。ぼくは、夜中の2時から夜明けまでの地獄のシフトをこなした。徹夜のドライブは初めてだったが、友人たちは慣れっこで、 この季節にはごく普通のことのようだった。真夜中の車中はクレイジーでエキサイティング 。コーヒーに大音量の音楽、全員が眠らないことがポイントで、状況に身を委ねれば相当笑えるものだった。これはAフレームで知られる島へのショートトリップの、フィナーレの記録だ。

What The Hell Is A Waterman?
「ウォーターマンっていったい何だよ?」
サーフィンの世界でもっともよく使われるこの言葉を検証してみよう
文:ブラッド・メレキアン
もしもあなたが、ここ10年のあいだに頻繁に使われるようになり、しかもたいていの場合はしっくりこない使われ方をする “ウォーターマン”という言葉を聞いて首をかしげたことがない人なら、この言葉はあなたにとって、さほど重要な意味を持たないのかもしれない。しかしこの“ウォーターマン”というフレーズが、いまやサーフィン雑誌はもちろんメインストリームの出版物でも、マーケティングのキャンペーン(マーケティング・キャンペーンではとくに使用頻度が高い)や、媚(こ)びへつらう人物紹介、映画の中でも映画のトピックスでも頻繁に使用される、もはやちょっとしたセレブなみのステータスでまかり通っているという事実だけは、あなたも知っておいたほうがいい。

Return To Kamchatka
「カムチャッカ再訪」
ロシア最東端の地で遭遇したヒグマと密漁者と軍警察
文:サイラス・サットン
写真:ディラン・ゴードン
旧ソ連製のヘリコプターで雪に覆われたいくつもの岩の峰を越えると、眼下に大きな湾が広がった。3年近くグーグルアースとにらめっこしてきた目当ての波は、この湾のいちばん奥にある。旅のメンバーは、ガールフレンドのアンナ・アーゴットとカムチャッカで最初のサーファーとなったアントン・モロゾフ、それにぼくが親しくしているカリフォルニア州ベンチュラに住むフォトグラファーのディラン・ゴードンだ。河口周辺をゆっくり旋回するヘリから見下ろすと、深い森林に覆われた崖の下で一見パーフェクトな波がアシカの群れに割って入るようにブレークしていた。前回目撃したサメは、すくなくとも今は見当たらない。

In The Pink
「ピンクに染まって」
ピーター・タウンネンドは、生涯輝きつづける人生を送っている
文:フィル・ジャラット
ポートレート:ショーン・デュフレーヌ
ピンクのシャツに身をつつんだずんぐりむっくりの男。いかしたスニーカーを履(は)き、しっかりした足取りで群衆をかきわけ進むその姿は、さながら田舎の政治家が選挙遊説にのぞむ雰囲気を醸(かも)しだしている。つねに笑顔であっちにシャカし、こっちに握手し、群衆のなかをスマートに練り歩く。PTは、忙しそうにその会場にいる人たちとあいさつを交わしていた。彼がプロサーフィンの初代チャンピオンになってから約40年、いや、そのもっと前から彼はずっとこれをやっているのだ。彼は、その文化と歴史が築きあげてきたヒーローにヒール、勝者と敗者、貧しい者から億万長者まで、分け隔てなくこのスポーツのためにできるかぎりを尽くしてきた。

Gallery: Thaddeus Strode
ギャラリー:サディアス・ストロード
「自虐的再発見」
ウエストLA発、サーフ表現主義—その衝撃的万華鏡
文:アレックス・ウェインステン
サッド・ストロードのアートを、親と喧嘩した怒れるティーネージャーみたいだと安易に理解しないでほしい。ニキビ面の子供たちにも理解が必要だし、それは愛があってもなにもわかってない親みたいなものだから。彼のアートが未熟で洗練されていないわけではない。むしろその逆だ。じっさい彼の作品は挑戦的かつ天才的な構図が特徴で、それは最先端アートとはなにかを主張する。そこにルールはない。即興性を重視し、技術的には平易さを避け、遠慮ない直接的表現を選ぶ。つまりパンクなのだ。

Beach House For All Seasons
「終わりなき夏のビーチハウス」
21世紀の湘南に生まれた、サーファーによるサーファーのための空間、"surfers(サーファーズ)“という名前のビーチハウス。
文:森下茂男
海の家というのは日本のビーチカルチャーだが、時代の流れのなかで海水浴客のニーズによって変貌し進化していく。昭和から平成へ、海の家は家族連れがくつろぐスタイルから、若者たちが音楽を聴きお酒を楽しめるカフェバー・スタイルへと変化していく。こうした流れのなか、2009年にサーファーズという、サーファーたちの手による海の家が逗子海岸に登場する。それはサーファーの持つビーチカルチャーと日本独自の海文化が融合したものなのだろう。サーファーズが誕生する際にマスターピースとなったライブハウスがある。それが1999年に金沢文庫の国道16号線沿いにオープンしたロード&スカイというお店だった。

Ntando
「ンタンド」
南ア、ダーバンのストリートから出現した“ボーンフリー”サーファー
文:ウィル・ベンディックス&サモオラ・チャップマン
ダーバンの海岸線には、あちこち歯が抜けたようにデコボコに建物が並ぶ。ゴールデンマイルと呼ばれる長い砂浜に沿って、高層ホテルと億ションが競うように軒をつらね、またそれとは対照的なオンボロアパート群が何ブロックもつづく光景が混在する。その下にはインド洋に突き出たコンクリートの埠頭や桟橋、そして何世代にもわたって南アフリカのサーファーたちを育ててきた波がある。ンタンド・ムシビと出会ったのがそこだった。桟橋がつくるレフトのボウル、そのなかでスプレーを上げていた。両腕を垂らし、安定した姿勢でのボトムターンからリップを切り裂き、テールを蹴ってスムースにフラットゾーンに着水、という彼のその日のラストライドは、まさに彼そのもの。連続スピンで、次、そして次のターンへと移っていく彼の細くしなやかな身体は、まるでゴムでできているかのようだった。10年前、ムシビは、ダーバンの街頭で、道行く人に食べ物とお金を無心するというその日暮らしの日々を送っていた。ドラッグにはまり、危険な状況がつづくサバイバルな日常。「そこで寝泊まりしていたよ。スケートパークでさ」ビーチフロント沿いの落書きだらけのセメントの壁を指差しながら彼は言う。

Spark In A Revolution
「ショートボード革命の閃光」
1968年のプエルトリコは、最先端をいくサーファーたちの、サーフボードの未来を占う戦いでもあった
文:ナット・ヤング
1968年にプエルトリコで開催されたワールド・サーフィン・チャンピオンシップは、言い換えればショートボード革命の国際的なデビュー戦だった。しかしこの革命は、サーフボードの長さだけではなく、正確にはさまざまなデザインのコンビネーションによる、新しいサーフスタイルの幕開けと捉えてしかるべきだ。この世界戦の50周年を前にこれを再考することは、ひじょうに意義あることだと思う。

Portfolio: Tatsuo Takei
ポートフォリオ:竹井達夫
「20年前の生き方」
時代を逆行させるセンチュリー650mmレンズのむこうにみるモダン・ノスタルジア
文:デボン・ハワード
43歳の竹井達男の生き方を決める大きなきっかけとなったのは、ジョン・ミリアスの映画『ビッグ・ウェンズデー』だった。1989年にマットとジャックとリロイの世界を垣間見てしまったこの日本人は、ミリアスが描いた‘60年代カリフォルニアのライフスタイルを追求することにしたのだが、彼をとくに魅了したのは彼らが使っていた道具だった。その色彩とデザインの美学、そしてそれが水の上を動く様子。エンドロールを見ながら彼は、この場所をみつけ、このボードに乗ってみたいという切なる願いを抱いた。
Cover
CONTENTS
GoPro
First Point
Pilgrim Surf
Essay
NIXON
ナレッジ 息切れ状態
Hurley
インタビュー マーク・ヒーリー
Beams
People:栗澤“クリス”慎一
Deus Ex Machina
The A-Frame Strike
ウォーターマンっていったい何だよ?
カムチャッカ再訪
IN THE PINK
ギャラリー サディアス・ストロード
終わりなき夏のビーチハウス
ンタンド
ショートボード革命の閃光
ポートフォリオ:竹井達男
The Harlow House
Surfing Around
ライナーノーツ
From the Editor
バックナンバー
Back Cover

ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版の内容

  • 出版社:ライスプレス
  • 発行間隔:隔月刊
  • 発売日:奇数月末日
  • サイズ:A4
“SURF CULTURE”にフォーカスした世界で一番評価されているサーフィン雑誌『THE SURFER’S JOURNAL』の日本語版
『THE SURFER’S JOURNAL JAPANESE EDITION』は、米サーファーズ・ジャーナル社発行の隔月誌『THE SURFER’S JOURNAL』のフランス語に続く新しい外国語バージョンです。本物の“SURF CULTURE”を日本のサーフィン愛好家たちに向けて発信します。『THE SURFER’S JOURNAL』同様、美しい印刷で紹介される素晴らしい写真は読者を虜にすること間違いないでしょう。

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